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2018年 09月 18日

【k1】ラジエター取付、タイヤ交換

「バイク乗りてぇ〜!」
「どっか行きてぇ〜!」
は、似ているようで全然違います。乗るバイクが変わるのです。
「バイク乗りてぇ〜!」のなら、tmやDB7で『ライディング』を楽しむのが主眼になりますが、「どっか行きてぇ〜!」のなら目的地が主眼ですのでk1の一択となります。

BMWには、彼の地を思い起こさせる不思議な魔力が宿っているのです。

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さて、そんなk1ですが、そういえばラジエターのファンが壊れてました。
ヤフオクで安いファンでもつけようかと思ってたのですが、モタモタしているうちに同型の出品がなくなってしまいました。
別にファンならなんでも良いと言えば良いのですが、「今すぐに」乗りたくなってしまったので、とりあえずファン無しで組み立てることにしました。

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ま、渋滞にさえ捕まらなければ大丈夫でしょう(笑)
私の走り方だと殆ど渋滞に巻き込まれるようなことはありませんし、BMW乗るのは寒い時期と相場が決まってるので、熱的には全然問題ありません。
万が一水温が上がってしまうようなら、止まれば良いんです。

ーーーーーさぁ、「どっか行く」ためには、必ず必要な物があります。

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そう。タイヤです。
k1に今履いているのは、購入時から履いていた化石みたいなタイヤなので、こんなんではおっかなくて安心して走ってなんかいられません。
昨シーズン末の層雲峡行った時も、ビクビクしながら高速走ってましたからね。

今回購入したのは、メッツラーのロードテックZ8インタラクト。やっぱロードはメッツラーでしょ☆
いや〜!やっぱ新品タイヤ見ると、テンション上がる〜\(^o^)/
俺の心はもう屈斜路湖に行っちゃったぜ\(^o^)/


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心だけが先に行っちゃっいましたが、体は作業をしなければなりませんけどね(笑)

k1のフロントタイヤは、このどでかいフェンダーを外す所から始まります。

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k1は「オフ車」なので、傷なんか気にしないでガンガン作業します♪

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でも、肝心な所の作業は手ぬかりしません。

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ホイールバランスもとろうと思ったのですが、いつも行ってるドカ札さんは臨時休業だったので、仕方なくサイクロンに電話で聞いたら凄く嫌そうな感じで断られてしまいました(笑)

どこのバイク屋さんでもホイールバランサー位はあるでしょうけど、肝心なのはバランサーの性能ですし、ダイナミックじゃなきゃ嫌だし、それをさがして駆けずり回るのも電話かけまくるのも面倒なので、今回はバランス無しで組むことにしました。
k1の巡行を考えると、絶対バランスは取っときたい所なのですが、まぁ計画性の無い私が悪いんです。

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やっぱ、新品履かせるとグッと足元が引き締まりますねぇ☆☆☆
オシャレは足元からってか〜\(^o^)/

私は物を大事にするタイプの人間なので、基本的に物を買う時は「一生使う!」というモチベーションになります。
なので、消耗品を買うのがあまり好きじゃ無いんですよ。一定期間使用したら「捨てる」のが決まってる物にお金を使うのがどうしても気が重くなってしまうのです。
なので、バイクの場合タイヤが一番ネックなんです。他のものは単価が安いのでそんなに気になりませんが、3万以上のお金を出してあっという間に無くなってしまうのは非常にシンドイ。

かといって、訳のわからんタイヤは履きたくありませんので、それなりにコダワルからなおさら。

とはいえ、タイヤが無いと何も始まらないので、こればっかりは腹をくくるしかないのですが。

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さて、フロントのフェンダーをつけようとした所、固定する部分が割れてしまってました。以前から怪しかったのですが、とどめさしちゃったようです。

k1はもう20年以上前のバイクなので、エンジンやフレームは全然問題ありませんが、カウルのプラスチックがかなりやばいことになってます。
経年劣化で割れやすくなっているのです。プラスチックなので、長い時間紫外線を浴びるとしなりがなくなって割れやすくなってしまうのです。
k1のカウルは、薄いプラスチックワッシャーを噛ませて直接ボルトで固定するだけの箇所が結構あるので、そういった場所は要注意ですね。

ーーー実は、フロントフェンダーもう一個あるんです。
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青の純正塗装がされたもので、以前頂いた物なのです。
k1組み立てた時に本当はこれを取り付けようと思っていたのですが、

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これも同じ場所が割れているので、一旦保留にしてたんですよね。

しかし、今回どうせこの割れたのをなんとかして取り付ける必要があるのなら、こちらの青いフェンダーをつける方が得策です。

プラスチックでステーを作って、フェンダーに穴を開けて固定させるのが一番安直で確実な方法だと思いますけど、それすらも面倒だったので、

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穴開けてゴム板挟んでタイラップで固定!
うむ。これでバッチリ!

気が向いたらちゃんとん直しますけど、これで問題がなければこれはこのままになりますね(笑)
いや〜、やっぱタイラップは優秀です☆

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というわけで、なんとか走れる姿になりました♪

さっそく試運転してきます。

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夜中の厚田。
ひさしぶりに乗ったので、あれこんなにハンドルに振動あったけ?てな感じでしたが、多分こんなもんだったかもしれません。
エンジンもすこぶる調子が良く、あんまり高回転は乱用しませんでしたが、時折開けた時に見せる獰猛さは健在。
新品タイヤの軽快さは言うまでもありませんが、それがBMWの低重心縦置きクランクと相まって、もはや高速ほふく前進状態。『地を這う』ような路面追従性はやはりBMWそのものです。

気になる水温ですが、普通に巡行していれば真ん中ちょい下をキープし続けています。

途中、タヌキが飛び出してきて「おっとー!」ってなりましたが、マシンが破綻することもなく、ただびっくりしただけで通り過ぎることができました。

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往復100km程の走行でしたが、k1はやはりk1らしくシルキーな乗り味はとても気持ちの良いものでした。

ただ、やはり気になるのはギアが5速までしかないこと。5速で100kmを超える速度をだすとだんだんと振動が大きくなってくるので、ついつい6に入れたくなってしまうんです。
120以上は引っ張ってる感がどうしてもでるので、巡航速度としてはちょっと疲れるんですよね。やはり気持ちよく走れるのは100〜せいぜい120まで。

ファイナルでロングにできれば良いのですが、あのギアですからねぇ〜・・・

逆に、高回転ギャンギャン回して乗るとアドレナリンドッパドッパの楽しさがあるんですけどね。「ツーリングモデル」なんて思ってたら痛い目に遭いますね。


帰ってから触った所を一通り見てみると、
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あれー!またクーラント漏れてる!!
ホース交換したけど、やっぱ中古だからダメだったか!?

や〜・・・どうしたものか・・・



by tm144en | 2018-09-18 09:24 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 08月 31日

【tm125EN】フォークシール


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いつものように、フォークのダストシールを外して掃除していたのですが……


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あれ!?なんかシールの形がいびつになってる!?
スライドした時になんか引っかかる感じがするなと思っていたのですが、どうやらこれが原因だったようです。
おそらく、シールを外す時にマイナスで叩いた時の力加減が悪かったんだと思います。

シール交換は冬にやろうと思っているので、取り敢えず今回は見なかったこt……あ、いや、プラハンで軽く叩いて成型し直しました。
左側のシールは大丈夫でしたね。

オーリンズはエアーサスペンションの概念があるので、マルゾッキと比べてシールの締め付けがキツくなっているので、ダストシールの掃除もそれほど気にかけなくても良いのかもしれませんが、私にとっては『tm=フォークシール清掃』なので、やはりこの作業は外せませんね☆

さーーーーー!!あと2日働いたら、走れるぞーーーーー\(^o^)/

走れるぞーーーーーー\(^o^)/

走れるぞーーーーーー\(^o^)/



by tm144en | 2018-08-31 04:01 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 22日

【tm125EN】ピストン磨き シリンダー組立

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ピストンヘッド。カーボンがデポジってますね。前回磨いてから4、5タンクの走行ですが、なかなかの堆積量です。144の頃からみても、大体これくらいはデポジってますが、むしろデポジらない人とかいるんでしょうかね?
ちなみに、混合比は32:1。オイルはベルレイH1Rです。

その日の気温、湿度に対してベストなキャブレターセッティングを施し、パーフェクトなアクセル操作を行えば、あるいは全くカーボンなど付かな・・・あ、いやデポジらないのかもしれませんが、まぁ理論的にそうだとしても、現実的には無理ですよね。

ーーーーさて、これの清掃ですが、この程度の付着であればコンパウンドとタオルだけで綺麗にできます。

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ピストンも外さないで、そのままやりました。
コンパウンドは、粗めのものでさーっと落として、ヘッドが見えてきたら細かいので磨きます。

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鏡面・・・とまではいきませんが、まぁツルツルピカピカしてますよ☆

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リングの溝は、束ねた糸で掃除します。
掃除が終わったらリングを取り付けオイルを塗ってピストンは終了します。40分程の作業でした。

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パワーバルブの清掃も終了。こちらはカーボンというよりは、湿ったオイルがついてるだけのような状態なので、掃除はいたって簡単。
で、これをシリンダーに組み付けるのですが、

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この部分の緑のシールが、いつも外れているんですよね。よく見ると、カバーの方が若干シールより引っ込む位置になっているので、シールがしっかり保持されていないのです。このカバーは全体的にも合わせ面が不均一というか、形がシリンダーとピッタリあっていないのが、少々気になる所ではあります。
まぁ、ガスケットさえちゃんと塗っていれば、それでなにか問題が起こるということでもないので、ただ単に気になるというだけのことなのですが・・

とはいえ、シールが外れてしまうのはいただけないので、そこだけはなんとかすることにします。

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ということで、一番安直確実な方法。これで完璧☆

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シリンダーも完成しました。
わざわざ買ったシリンダーですからねぇ〜。愛着もひとしおですよ♪
だって、このシリンダーでちょっと良い自転車買えますからね・・・大事にしないと!

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無事組み立てが完了〜☆

========

144に乗っていた時は、それと比べてトルク感の無い125にはあまり好感を持つことが出来ませんでした。250と比べたら尚更。
実を言うとそれは、このマシンを購入してしばらくの間も同じ感情でした。

しかし、今は全く違います。ここ数回の走行で極めつつある『125の乗り方』が無性に楽しく、また官能的で病み付きになってしまいました。

エンデュランサーtmの真骨頂は125にあり

この言葉の意味をようやく知ることができたのです。
もう10年以上も前のマシンだというのに、その艶やかさは色褪せるどころかより魅力を増してさえいるように感じます。
いや、正確には、マシンは変わっていない。10年経ってようやく私がそれを理解できるレベルにまで達した、というのが正しい表現なのかもしれない。


妖艶で官能的

それがtm125なのです。


by tm144en | 2018-08-22 03:44 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 21日

【tm125EN】サイレンサー清掃(その2)

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綺麗に磨いたサイレンサー。
中身の『ワタ』をどうにかしなければいけません。いや、どうにかもなにも、対して汚れていなかったのだからそのまま再使用すれば良いのですが、やはり新品を入れたい。

そんなわけで、交換用グラスウールを買う・・・・と見せかけて、一筋縄で行かないのがだいちゃんガレージの良い所(笑)

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眼鏡板用断熱材がなぜか大量に余っているので、これを使っちゃうことにしました。耐熱温度は1300℃と文句なしの性能ではあります。
しかもこれ、

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サイレンサーと同じ長さ!!これは使うほか無いでしょう!!

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くるっと巻くだけ。

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このままサイレンサーの筒に差し込みます。純正は、グラスウールを何かビニールのような物で巻いてありましたが、今回は不採用としました。

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隙間はコーキングで綺麗に埋めます。

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固定はリベットで。

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リベットにもコーキングを塗ります。とにかく、水が侵入しないように気をつけます。

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最初の状態よりも綺麗に仕上がったので大満足♪
しかも交換前のワタは、そんなに汚れていなかったとは言えそれなりにオイルを吸っていたので、新品に換えたら随分と軽くなりましたね☆これは想定外の収穫です。あれだけ高い位置にあるのですから、それが軽くなるのは大きいですね。

あとは、この断熱材のポテンシャルが気になる所ではありますが、もし全く問題が無いのであれば頻繁に交換しても良いかもしれませんね。


by tm144en | 2018-08-21 08:37 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 18日

【tm125EN】サイレンサー清掃(その1)

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サイレンサーです。
出口からのオイル垂れがかなりひどいので、中も相当汚くなっているのだろうと思い、交換することにしました。

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リベットと液ガスで固定されています。

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リベットの頭をドリルでもんで外します。
リベットの間隔がなんかアヤシイ・・・

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ガスケットで固着してるので、バイスで固定して単管で回して取り外します。

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中の棒が出てきました。

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ウールの入り口側はそこそこオイルが染み込んで汚くなってましたが、

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出口側はほとんど綺麗なままでした。アレ?交換してあったのかな??
オイルのグラデーションの感じからしても、全然まだまだ大丈夫だった感じですね。

さて、どうしたものか・・・・


by tm144en | 2018-08-18 04:06 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 17日

【tm125EN】ミッションオイル、ヘッド廻り整備

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ミッションオイルを交換します。
tmのミッションオイルは、クランクベアリングの一端の潤滑も担っているので、シビアに管理しなければいけません。オイルはベルレイのミッションオイル指定。
しかし、144の時はベルレイの入手が出来なかった為、代替え品としてガルフの75W-90 GR-5のミッションオイルを使用していました。ガルフは、リッター当たりの値段も安かった為、毎走行交換してたのですが、ベルレイはちょっと高いので毎走行はしていません。
O/H直後は、1タンクで交換しましたが、それ以降は未交換。4〜5タンク分走行してしまいました。

さすがにもうやべーだろ!!

そりゃ、壊れないよ?tmだもの。壊れないさ。けども、壊れないからといって、やって良いことと悪いことはあるのだよ・・・

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うわぁぁぁぁぁ!!!超キタネー!!!!

せめて3タンクで交換しなきゃだめですね。

========

先日、「今回のtmはノーメンテで乗るぜ!!」的なことを書きましたよね。


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我慢出来ませんでした(笑)

2ストなんでねー、カーボンどんどん溜まってくの見過ごせないんすよー・・・

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ヘッドもベッチョリ。

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パワーバルブ付近は、にじみ出たらしきカーボンが・・・

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キタネー!!

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シリンダーは大丈夫。変な傷は入ってません。
しかし、ピストンの方は依然として傷が入ったまま。以前より増えたか?

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豪快に、水と洗剤で丸洗い♪

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その後、落としきれなかった汚れをパーツクリーナーと綿棒で綺麗にします。
最初っからパーツクリーナーでやっても良いですが、まぁ節約です。


あー、これで今度の日曜日も走りはオアズケだな〜・・・

まぁでも、10月11月のラストスパートを悔いなき物にする為には、やはりここで一発ヤっといた方が良いですよね。

あとはリンクもやっとくか〜・・・

フォークはお金かかるから、今シーズンはこのまま乗り切ろう・・・今の所この間の処置で漏れは止まったままだし・・・

あーでも、そろそろどっか遠くに行きたいなぁ〜・・・

K1直すかなぁ〜・・・

姫にも乗りたいな〜・・・

やることありすぎて詰んでるわぁ〜・・・


by tm144en | 2018-08-17 04:24 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 15日

【tm125EN】タイヤ交換

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さて、早速のタイヤ交換ですが・・・おっと、ズイブン久しぶりな感じが(苦笑)

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まぁ、難なくできました(笑)

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ニップルが錆び錆びになってましたねぇ〜。
タイヤ交換のインターバルを空けすぎると、こういった所に弊害が出てしまうんで新品タイヤにしないまでもたまに外して磨いたりするのが懸命ですね。

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真鍮ブラシで磨きました。完璧に綺麗にはなりませんが、なんぼかマシでしょう。

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さて、せっかくこの状態にあるのですから、スポークの張りを調節しておくことにしました。

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『音』で合わせていきます。
リアはかなりズレてました。というか、リムがスプロケとディスクのセンターに位置してないので、それが原因で左右のスポークの音に違いがありましたね。スプロケ側の方が長さが長いので、張りが同じなら音は低くなりますね。

・・・・と、そのことに気がついたのが『今』なので、もしかしたら張りすぎちゃったかな?あれどうしたっけ??




久しぶりのスポーク張りでして、この間の日曜日はほとんどこれに費やしてしまって、他のことなにもできなかったんですよねぇ〜。

とりあえず適当な所でやめて、タイヤを組んじゃうことにします。

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ニップルにはゾイルを塗布。
で、リムバンドですが、

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必殺のガムテープ巻!
ゾイルの上から巻いてるので、リムにこびりつくことは無いんじゃないかと思っておりますが、はてさて・・・

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ビードストッパーの存在をすっかり忘れており、新しい物を用意しなかったので、今回は同じものを取り付けることにします。
ボロがきてるので、

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ガムテープで補強(笑)
いや、笑うけど、案外マジメにやってますですよ!
ガムテープで肉厚を増してるんで、リムの固定力がアップすることを期待してのことです。

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さらに、ボルトの根元にテープを巻いて、水の侵入を防ぎます。

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このビードストッパー、サイズがちょっと合ってないような気がするなぁ・・・

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フロントの収まり具合と比べると明らかですよね。

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私のいつものこだわりですが、チューブにはレザーワックスをたっぷり塗ります。
チューブの寿命を伸ばして、リムずれによるチューブの巻き込みを緩和する目的です。効果の程は定かではありませんが(笑)

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ビードワックスには、食器洗剤を使用しました。実はコレ、今回初めての試み。
今まではシリコンスプレーでやってたんですが、伝統の(?)洗剤を試してみることにしました。

リムずれを考えると、皮膜の残るシリコンスプレーでは滑りやすくなりますからダメですよね。まぁ、今まで一度もそれでズレたことは無いんですけどね。たとえ650のフサベルですら。
なので、125でリムずれを懸念する必要は無いのでしょうが、まぁエアー圧にもよりますのでね。

それに、いろんなことを試してみたいのですよ。考えが一辺倒になってしまうのはよく無い。

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ということで、述べ8時間かけて前後タイヤ交換を終了。
・・・・って、どんだけ時間かけたんだよ!!いやぁ、なんか昼寝とかしてたんで・・・

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今度の日曜日には、間に合わない・・・かなぁ・・・


by tm144en | 2018-08-15 07:34 | tm125EN | Comments(2)
2018年 08月 14日

【tm125EN】MICHELIN ENDURO MEDIUM

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ジャーーーーン☆☆
新品タイヤうぇーい\(^o^)/
ミシュランのエンデューロミディアム☆

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誇らしげな『M』の文字。ドMの?

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すんげーやわけー!!
こりゃ効くだろーーー!!

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今履いてるのこれだもん笑
ちなみにDELIタイヤです。

とはいえ、これでも十分走れてましたし、まだまだ(?)イケそうな気さえしてるのですが、一人で走る分には良くても同行者がいる場合は迷惑かけてしまいますので、今回新品購入に至った次第であります。

タイヤが減ってくると当然グリップ力が落ちるわけですが、それならそれで練習になるので、一概に悪いとも言い切れない所があります。グリップの悪いタイヤをいかにグリップ『させる』か、というのが、ひいては新品タイヤでよりレベルの高い走りにつながるのではないかと考えています。

それに、tmの場合、タイヤのグリップが良すぎると走りがよりアグレッシブになってしまい、私の体力がついていかないという懸念もあって、パフォーマンスを抑える意味で敢えて履かせてたという理由もあります。
しかしその点に関しては、ここ数回の走りを経て、割と体力的にも回復してきた感じがしたので、そろそろtmのポテンシャルを解放してやってもいいかな〜とも思っていた所ではあります。

まぁいずれにせよ、楽しみ方は人それぞれなんですよね〜。

ーーーーさて、チューブの方ですが、

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前後共ミシュランのハードチューブにしました。ちょっと高めですが、ちょっと軽いんですよ。

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現在履いている、リアのダンロップ製ハードチューブが1.2kgなのに対し、

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ミシュランは1kgと200gも軽いですね!

ついでフロントは、

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ダンロップではなくデリのチューブだったのですが、これが880gなのに対し、

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ミシュランは810gと、70g軽いですね。
多分ダンロップはもうちょっと重かったはずなんで、そこからの変化ならかなり影響は大きいです。以前タイヤテストした時、同じタイヤでも重量が数百グラム違うだけでパフォーマンスにかなりの違いが出たことを経験したので、それ以来タイヤ周りの重さも慎重になるようになりました。

ビードストッパーも多けりゃ良いと2個入れてた時もありましたが、それも1個に減らしたり、チューブはノーマルチューブにしたりなど色々試しましたね。

軽ければ一概に『良い』と言い切れるわけではなく、あくまで考え方で変わってくる部分ではあります。
単純に言えば、タイヤが軽ければ加減速や倒し込みの反応はよくなりますが、路面の影響を受け安かったり直進安定性が落ちます。
重ければその逆です。

とはいえ、やはり全体的に考えて『軽さは正義』だと思いますし、まして腰下ですから、1グラムでも軽くしたいのが人情ってものでしょう♪

というわけで、交換編はまた明日〜☆


by tm144en | 2018-08-14 06:27 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 03日

【tm125EN】走行前準備

もう、乗りたくて乗りたくて乗りたくて乗りたくて!!

144の時は、乗りたくてもその気持ちを抑えて整備に重きを置いてました。走行毎にヘッド開ける位の意気込みです。フサベルなど他に乗れるマシンがあったからできたようなものです。

しかし、今乗れるのは125しかありません。いや、無いわけじゃないのですが、乗れる状態にないので、実質。
それなのに乗りたくて乗りたくて乗りたくて乗りたくて仕方が無いものですから、殆ど整備不良のまま乗ってるって感じですね(笑)しかも、お金も無いからなおさら(涙)

まぁ、ここでいう整備不良とは、「tm本来のポテンシャルをスポイルしている」という意味で、走行に危険が及ぶレベルでは無い・・・・と思っています・・・

ただですね、今みたいな『乗り方』をしていたら、tmというマシンはどうなるのか?というのを実験的に試してると言えなくも無いのです。
144の時の様に、過剰整備すればそりゃ良いに決まってるわけです。それはそれで知っていることなので、逆にあまり重整備をしないとどうなるのか?というのは気になる所ではあるのです。そういう乗り方は今までしてこなかったですから。
それに、ちょっとそういうのに憧れがあるんですよね。なんでもかんでもお金で解決するんじゃなくて、創意工夫で乗り切る感じ。(悪く言えば貧乏くさい感じ笑)

ま、楽しみ方は一つじゃないってことです。

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さて、先日凹んでしまったツールボックスの修復。

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さほど大きな損傷じゃなくて良かったです。中に工具が入ってますから、これ以上凹みようが無いって所でしょう。

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ぴったりサイズの木の板が落ちてたので、これを叩き入れて成形してみようと思います。

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かなりガッチガチに叩き入れる感じでしたね。
で、今この記事書いてて思い出したのですが、このツールボックステープで固定してるだけだったんだ!
木が割れる位の力で叩き入れる感じだったのに、よくテープ切れなかったなぁ〜!

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凹みの修正はなんとかご覧の通りですが、ケースの形が微妙に変わってしまって、工具の収納具合がちょっと変わってしまいましたね。
そういうのが、なんかヨーロピアンな感じがして良いです♪

あと残った時間は、

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ディスクの穴を掃除してました。

ところで、先日の遭難事件で『ロープ』を持ち歩いた方が良いと思ったので、

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ベルトループの金具を取ってロープだけの状態にして、これを

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SAMURAIの上にロープで固定しました☆

崖から引き上げる時や、落ちそうな時などにロープがあれば便利ですし、それ以外にもシチュエーションによって活躍する時があるでしょう。それほどの重量物でもありませんし、お守り程度に持っておいて損はありません。

ツールボックだけならまだしも、SAMURAIにこのロープにと、レーサーの美しい外観を損なう装備になっていますが、この姿がなかなかたくましくて結構気に入ってます♪

早く走りテェ〜〜〜!!


by tm144en | 2018-08-03 09:53 | tm125EN | Comments(2)
2018年 06月 23日

【tm125EN】点火タイミング調整

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点火タイミングを調整します。
'07tm125ENの点火タイミングの規定値は、上死点前1.3mm。ダイアルゲージで測定しながら、ピストンをその位置に合わせ、ローターとピックアップコイルの位置を調節します。

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ローターとピックアップコイル側のプレートには、位置合わせの『切り欠き』が刻まれています。このお互いの切り欠きを合わせた位置が、プラグに火が飛ぶ瞬間となります。

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切り欠きを合わせると、ピックアップコイルとローターの凸部分との位置関係はこのようになりました。

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前回はこの位置で合わせていましたので、点火タイミングを遅らせていたことになります。
わずかな差ですので、体感するレベルかどうかはわかりませんが、次乗った時のお楽しみですね♪


by tm144en | 2018-06-23 06:26 | tm125EN | Comments(0)