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2019年 07月 23日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング第2弾

今回の日曜日は、土曜の夜に雨が降ることもなく早朝から走り出すことが出来ました。

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出発前。

・・・・なんか付いてますね(笑)

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実は今回、急遽走行動画を撮りたくなって出発前にトッカン工事でカメラを取り付けてみたのですが、振動で自由雲台の角度が変わってしまってまともに撮影出来ていませんでした。空ばっかり映って(笑)
しかもそれ気にしてるとライディングに集中出来なくなるので、途中で元に戻してしまったのです。やはりタンクから1本足伸ばしただけじゃ全然だめでした。

そこそこ映ってるシーンもありましたが、そもそも振動でブレてるのでイマドキの走行動画のクオリティーからしたらお話になりません。
それに、走行動画ですが道に外れているので、動画で公開すると後悔することになりそうですし(笑)

まぁ、走行動画はサーキットで上手い人のを見るのが一番です。(それを見て触発されたわけですが・・・)


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さて今回は先週のルートを逆回りで走ってきました。
なので、やっぱり芦別で休憩タイム。
観音様と五重塔との3ショットを撮りたかったのですが、橋が邪魔です。
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場所を変えてなんとかギリギリフレームに収まりました。ツナギきて歩き回ってもうクタクタです。

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今日イチはコレ。
先週のクオリティーが低かったので、これで大満足。ご利益がありそう!?

ちなみに撮る場所を変えると・・・

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こういうサイズ感になってます。
バイクの位置は動かしてません。カメラの撮る位置を下がって縦に構えただけです。

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ひとしきり撮影を楽しんだ所で朝メシタイム。

ここで気持ちをリセットして、後半の桂沢に気合を入れます。
肩慣らしのはずですが・・・・?

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無事帰宅。

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キッタナ!!

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せっかく雨に当たらないで走れたのに、トンネル内が乾いてなかったのでこんなありさま(涙)
リアサスペンションの隙間は分解しないと洗えないから大変なんだよぅ・・・



ーーーーーーー先週と変わらず、ウネウネした動きをする姫様。ちょっとダンパーのリバウンドを調節してみたい所ですが、タイヤを替えてからでないと意味無いので、2週続けてそのまま走りました。
純正190のディメンションのまま200を履かせているので、ケツが上がってるんですよね。

というわけで、今週中にタイヤを新しくして次回サスセッティングツーリングと行こうかと思ったのですが、、、、

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実は桂沢走行中、左足に「グニャリ」という感触が走りました。
イヤ〜な予感がしつつも帰ってきて見てみると、なんとヒールプレートが曲がってしまったのです。

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これもカーボン製ですが、ボルト穴で追い込まれて細くなってる部分が欠けてヒビも入ってしまったようです。

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さすがカーボン製なので、指でトドメさせるほど破綻はしていないのですが、足の力で押すと「グニャ」っとする程度に収まっていました。

私の乗り方が悪いのもあるのですが、コーナー中にイン側の足の裏でこのヒールプレート辺りで踏ん張ってしまうんですよね〜。
プレート自体は丈夫なのですが、ボルト穴の部分が薄くなって、さらにてこの原理で一番負荷がかかりますから無理もないですね。
これをつけたときから解っていたので、なるべく力をかけないようにはしていたのですが、ちょっとアツくなってくると、つい・・・

さて、これを直さないことにはまともに走れませんから、どうしたものか・・・・


by tm144en | 2019-07-23 03:53 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 17日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング(余談)

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さて、帰ってきたら少し休憩し、マフラーの熱が冷めた頃合いを見計らって洗車をします。

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雨が上がり路面が乾いてから走り出しましたが、トンネル内がまだ湿っている状態でしたので、跳ね上げた泥汚れで酷い有様です。

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姫の入浴シーン♡ムフフ・・・



「キャー!!のび太さんのエッチー!!!」

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あー!姫のお顔になんか変なの付いてるーーーーーー!!

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普通に磨いても取れなかったので、泣く泣くコンパウンドで磨きました。それでなんとか綺麗になり、塗装に及んではいなかったので良かったですが、いや〜ヒヤヒヤしましたね〜(冷汗)


洗車後はエアーで水気を飛ばし、

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シュアラスターゼロプレミアム。
以前はシュアラスターのカルナバロウのワックスを使用していましたが、ガラスコーティング系のこれが出てからはもうこの一択です。仕上がりや耐久性の良さは勿論ですが、なによりワックス残りが出ないのが良いですね。
洗車の度に毎回、しかも1回の施工でも何度も塗り重ねているので、もうギッラギラのビッカビカです☆☆☆☆☆

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そして、洗車では落としきれなかった油汚れなどの付着している箇所は、今試しに使っているのがこのシュアラスターのクリーナー兼ワックスのタイプ。汚れている部分に吹き付けてタオルで拭き取るといった方法なので、手早く手軽に綺麗に仕上げることができます。
チェーングリスの飛び散ったシートカウルの裏側や、落としきれていない泥汚れなど、洗車のスポンジで洗いきれてない所っていっぱい出てきますよね。細かい所はブラシを使ったりもしますが、乾くとどうしても汚れ残りがあります。
それの為にまた水をかけても、ちゃんと落とせるとは限らないので、この手のものを使った方が作業時間が短くて済みます。
とはいえ、水洗いなしでいきなりこれを使い始めたら、今度は傷だらけになってしまいますから、やはりスポンジ洗いは必須です。

以前は昔ながらのユニコンのカークリームを愛用していたのですが、ちょうどなくなってたまたま買ったのがこのシュアラスターのでした。
スプレータイプの使い勝手は良かったですが、油汚れの分解力が弱いので、ちょっとこすらないとダメですね。ユニコンのカークリームは良くも悪くも石油系溶剤が入っているので、油汚れはお手の物でした。

しかしながらやはり、『バイクの形を保った状態』での洗車じゃ、たかが知れてますね。ちゃんと綺麗にする為には分解しないと・・・・

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おっとっと!アブナイアブナイ!工具握りしめてた(笑)

とりあえず8月一杯まで、日曜日は全て姫と過ごすと決めたのでバラしは無し無し!冬までオ・ア・ズ・ケ☆

さぁ!乗ったるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


by tm144en | 2019-07-17 06:49 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 07月 16日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング(本章)

「DB7は乗りやすいですか?」

「いいえ、乗りにくいバイクです。」




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姫で走る時はキホン路面しか目に入っていない。したがって、担いだカメラを構える時はガソリンスタンドかコンビニしかない。
綺麗な景色と、それが一番似合うマシンに乗っているというのに、なんとも皮肉な話である。


寒がりの私は、ウェアーはいつも厚着をする。走っている時に寒くなってしまったらどうすることも出来ないが、暑い分に関してはどうにでもすることができるからだ。

この日、気温は20度以上にはなりそうだったが、マシンと私の『肩慣らし』のつもりでいたから、ツナギの下にゴアテックスのウィンドブレーカーを上下に着用。
しかし、走り出してみると『肩慣らし』がいつしか『腕鳴らし』に変わり、迫り来るコーナーを次から次へとかわしていた。
当然運動量は段違い。体温も上昇し、いくら透湿性のあるゴアテクスと言えど、この発汗量には間に合わなかったのである。


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私自身、厚さへの耐性は高いのだが、高い集中力を維持する為上のゴアテクスだけ脱ぐことにした。

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観音様に見守られるこの場所は芦別。国道452号線、通称『桂沢』を走ってきて、ガソリン給油とコンビニ休憩をした。

桂沢は『バンピー』である。路面のウネリがひどく、気を抜くとすぐに吹っ飛ばされそうになる。勿論、常軌を逸した速度での話だが・・・
DB7は、まるでマシン全体がサスペンションのように、路面への追従を体現する。フレームの下、サスペンションだけが動いてライダーにその凸凹を感じさせないF4に対し、DB7は有り有りとその路面の形状を表現するのだ。
それゆえDB7は、アクセルを開けることに恐怖心が勝ることが多々ある。F4にはそれが無い。
だが逆に、公道ではそれこそが『安全』に寄与すると考えている。ライダーに下手くそなアクセルを『開けさせない』というマシンのポテンシャルなのである。

だから、DB7は決して乗りやすいバイクとは言い難い。今回のようなバンピーな桂沢などでは如実に現れる。
だが、乗りやすいから『良いバイク』ということにもならない。『良いバイク』の定義にもよるが。

前段で述べた『下手くそなアクセルを開けさせない』というのが重要で、要するに根拠のあるアクセルなら開けて良いのだ。路面の状況、サスペンションの状態、ライダーの状態、その全てが高次元でバランスした時、開けるアクセルに制限など無い。

そんな大事なことを教えてくれたのが、ほかならぬDB7であり、私のお姫様なのだ。そんなマシンが『良いバイク』と言わずに何と言うか。

『乗りやすいバイク』というのは、偏に褒め言葉に当たらないから注意しなければならない。
例えば、プロのライダーが「乗りやすい」と表現するのと、素人が「乗りやすい」と表現するのではまるで意味が違う。
プロの、プロたる所以のマシン操作に機敏に反応し、表現してくれるマシンが「乗りやすい」ということであり、素人の「乗りやすい」は「おっかなくない」という意味である場合が殆どなのだ。

DB7は決して乗りやすいバイクではないし、多分プロの目から見てもそんなに高い評価を受けるマシンでは無いと思う。
ただ、サーキットでは無い『公道』という舞台を、暗黙の世界で走らせる時、これほど安全で『楽しい』マシンを私はほかに知らない。

バイクは、『路面と前後輪タイヤ』その2つの接点でしか存在し得ない。だからこそ、そのたった2つの接点から得られる情報を如何にしてライダーへ伝えるのか。それこそがそのマシンの真骨頂であり、メーカーの腕の見せ所でもある。
勿論、敢えて情報を『伝えない』という手法もある。BMWやtmの様に、挙動を鈍感にしライダーの負担を減らすのだ。

DB7の乗りにくさは、私の下手くそなスキルを如実に現している。

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そんな、歯に衣着せぬ物言いのツンデレ姫が、とてつもなく愛おしいのである・・・


by tm144en | 2019-07-16 06:28 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 15日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング(序章)

7月14日日曜日。この日を思う存分楽しむ為、先週一週間は仕事の合間を縫ってマシン整備に明け暮れた。

そして迎えた当日未明。降りしきる雨を眺めながら、自分の運命を呪った。

元来、「走る」と決めたら「走る」のが性分なのだが、こと姫に関しては濡れた路面を走っても意味が無い。

仕方が無いと諦め、ガレージ大掃除の日とするべく普段気になっていた所の整理整頓を始めた。

4時間程経ち、ふと外に出ると雲の切れ間から日差しが差し込んでいるではないか!?

なに!?走れるか!?

いや、しかし、時刻は9時を回っている。今から走りだしたらそこかしこで渋滞につかまり、存分に走りに集中出来ないのは明白。陽の出る前に出発し、朝露の乾ききる前に帰ってくるのが、姫を一番姫らしくいさせる鉄則である。

今日は諦め、次の日曜日に期待しよう・・・・

・・・・


・・・・


・・・・


・・・・


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いてもたってもいられない。

日差しが、姫が、私をけしかける。

まぁ、まだマシンも、そして私も肩慣らしの段階。多少車にペースを奪われる位でちょうど良いかもしれないな・・・

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ルートは前々から決めていた。夕張の桂沢線を北上し、芦別から増毛方面を目指す。途中道々28号線から南下しガレージへと戻る、全長270km程の道のりである。

さぁ、行こうか・・・・



by tm144en | 2019-07-15 03:27 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 07月 14日

【DB7】雨

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なんでやねん


by tm144en | 2019-07-14 01:42 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 06月 05日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発編)

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というわけでやってまいりました。やっとまいりました。
ロードのツーリングをツルんで走るのはかなり久しぶりなので、楽しみと共に緊張感も走ります。「何を緊張することがあるのか」と思われるでしょうが、なんかそういう体質なんです。人様と関わることに、いちいち緊張してしまう性格なのです。

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本日のルートはこんな感じ。
メインの目的は白老牛の焼肉を食べにいく!という、お肉大好き店長の毎年恒例の強制ツーリングとなっています。

ドカ札をスタートし、恵庭から支笏湖方面へと向かい、そのまま支笏湖線をはしって湖畔沿いに周り、大滝を過ぎた所から白老方面へと曲がります。
昼食後は苫小牧方面へ向かい、西インターの所の道からまた支笏湖へ戻るルートとなっていました。

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第1休憩ポイントにて。
イタリアンスピリット溢れるバイクに囲まれ、でかい図体のk1ですがなんのなんの。下手すりゃパニガーレにだって食ってかかれる戦闘力を持ち合わせています。
車重が重いので、加減速を繰り返すようなシチュエーションではさすがにしんどいですが、速度を維持していく高速セクションに入れば車重の差は縮まるので、十分太刀打ちできるレベルになります。

もちろん、峠のお遊びレベルの話ですが。

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大滝のきのこ王国。
写真の構図が愛車贔屓しすぎて、もはや誰とどこにいるのか何も伝わらない絵になってますがご愛嬌(笑)


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勝手に盗撮したパニガーレのV4。最近『アリ』だな〜と思っているマシンで、ちょっと触手が刺激されます。

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フロントマスクがパニガーレライクですが、ヘッドライトが完全にグリルの中に収まる形になったので、パッと見保安部品無しのレーサーに見えます。
やはり、バイクは保安部品無い姿が一番美しいのです。それはメーカーも重々承知してるでしょうから、最近のマシンのデザインは、いかに保安部品をカウルの一部分に収めるか、という部分に終始していますね。

V4はかなりドキドキしますが、となるとF3とどっちか?という話になるので、だとすると、V4を積んだDB12辺りに期待を寄せたい所ですが、いかんせんbimota.itのHPはまたもハッキングされて閲覧出来なくなってますから、本当カワイイ(笑)

自分の持ってるバイクメーカーのHPがハッキングされて見れないって、ウケる〜〜

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そんなこんなで無事白老牛を堪能し、至福のひと時を過ごすことができました。
お外で食べる焼肉は旨いに決まってるし、しかもそれが白老牛なんだからなお旨い!

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知り合いの方のF4をちょっと試乗させていただいたので感想を。

これは750のF4なので、私が乗ってた1000のF4や、最近のF3とかと比べるとかなりスパルタンな仕様になっています。
6000回転以下はスカスカで、1000のF4もスカスカはスカスカでしたが、排気量分よりスカスカなので、「これは2ストですか?」と言いたくなるくらいパワー感もトルク感もありません。

しかし、6000を超え6500位から、眠れる獅子が目覚めんとばかりにそのポテンシャルを発揮し始めるのです。
そこは2ストのようなドッカンチックなものではなく、あくまでジェントルにパワーを発揮していくので、とっ散らかるようなことにはなりません。そんなにアクセルも開けてませんが。
トルク感があって扱いやすい1000のF4より、750のF4の方が回して乗ってる時の高揚感は高いんじゃないかと思いますね。

コーナリングは、まずシートの形が良い感じで、停車時に足を着くとモモの裏に違和感を覚える形状なのですが、これがリーンインの態勢になるとちょうどよくお尻がフィットするので、コーナリング中の姿勢がビシッと決まり安定します。
サスがどうのこうのという話にはなりませんが、k1から乗り換えたばかりというのもありとても軽い倒し込みで、ヘルメットの中は常にニヤニヤしてしまう、そんな軽いコーナーワークです。

あと、ブレーキのタッチがやはりニッシンマスターの影響もあって柔らかめなので、ブレンボに慣れてる人が乗ると『効かない!』と感じることもあるでしょうね。このタッチは1000のF4も650ccと800ccのF3でも同じですし、tmのニッシンマスターもそうですから、ニッシンの特色と言って良いのでしょう。
私としては柔らかくグッと効くニッシンのタッチの方が思い切りよく握れるので好きですね。ブレンボだと効きすぎてツンのめる感じがしますが、ニッシンの方は穏やかに、でも確実に減速していく。そんなイメージです。

ウンビャクマンする人様のおバイクですので、安全マージンはるか手前でのお話になりますが、一つ確実に言えることは

アグスタスピリットは一瞬で伝わる

ということに尽きるでしょう。

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(*今回のツーリングとは関係ありません。懐かしき我がF4です・・・)


初夏を感じさせる青空の下、久しぶりに30台以上という大人数で走って(と言ってもバラけて走ってるからアレですが 笑)、一人では味わえない楽しみに浸ることができたので大変良いツーリングになりました。
k1をあれだけブン回して走らせたのは初めてじゃないのかと思いますが、やはり懐は海より深し。BMWに抱かれて走る、そういったマシンですね。

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タイヤも、リアはきっちり端まで(ちょっと残ってるか!?)いけましたね。

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フロントはやや残ってますが。

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フォークの漏れは大丈夫でしたね。

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スーパーバイクに紛れて走り、そのどんくささに嫌になるんじゃないかという心配もありましたが、k1というバイクの懐の深さ、ポテンシャルの高さは偉大でした。
タイトなコーナリングでは悪戦苦闘しますが、セッティングや私の技量次第でまだまだ伸びしろはありますので、これで長距離巡航できるマシンなのですから大したもんです。
これからも大事に乗っていこうと思いますね。


というわけで最後に・・・

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テルちゃん号と・・・


by tm144en | 2019-06-05 05:34 | BMW K1 | Comments(2)
2019年 06月 04日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発準備編)

実に4年ぶり。急遽ドカ札さんのツーリングに参加することになりました。
ですが、姫はまだ走れる状態ではないので、k1で走ることに。

しかしながら、k1もちょいと手をいれなければならない状態の為、仕事が終わってから出発までの時間に整備を行います。

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まずはこちら。左足のチェンジペダルなのですが、ゴムがすり減ってしまい、ほぼ金属部分を直接蹴り上げる格好になっている為、シフトチェンジのたびにつま先が痛い思いをしてました。
ビニールテープを巻いてなんぼかマシにしていたのですが、ブルジョワドカティーツーリングに相応しくないので、直すことにします。

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古いゴムは切断して取り外します。

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落ちていたゴムパイプ。これを利用します。
だいちゃんガレージでは、ちょいちょい『落ちていた』材料を使うことがありますが、本当にそこら辺の床や棚に『落ちて』いるんです(笑)
はい。整理整頓が出来ないんです。。。

過去に買ったものの端材が殆どですので、今回の修理費用として考えれば『タダ』なのです。

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そのゴムパイプに10mmの穴を空けます。
ペダルの径は11mmでしたが、ドリルの刃が10mmか12mmしかないという大人の事情により、10mmの穴となりました。
しかも、穴空けの際ゴムが膨らむので、正確には9コンマ数ミリの穴径になっています。

さっそくこれを取り付けたい所ですが、せっかくなのでもう一手間かけます。

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ボルトを刺してボール盤に取り付け、回転させている所にノコギリの刃をあてて溝をつけました。

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いい感じの滑り止めになっていると思います。
間隔が目見当で均等になっていない所が、私らしくて良いですね(笑)

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グリスを少し塗り、グッと押し込むと簡単に挿入することが出来ました。その割に、簡単に手で回せる程ユルくもないので、穴径に10mmの刃を使ったのは正解だったようですね☆さすがオレ♪

選んだゴムの径も、作る前は「ちょっと太すぎるかな〜www」と思ってましたがなんのなんの。しっくりくるサイズ感です。

いや〜、なかなか良い具合に出来たと思います。

ーーーーーさて、続いての作業は、

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フォークのオイル漏れ。

以前、根室ツーリングの時に漏れを発見し、その場で応急処置を施してから数千キロ乗り、先日の無線講習ツーリングの時についにまた再発してしまいました。

根室でした応急処置とは、ヤスリで磨くというものでしたが・・・

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今回も『漏れなく』同じ手法で行います(笑)
ペーパーヤスリは#1000を使用。スプレーオイルを塗布してヤスリ面をゴム側にし、フォークに巻きつけそのままオイルシールの隙間にねじ込みます。
回転させるように数回ヤスリを動かすだけにします。あまりやり過ぎるとリップがなくなっちゃいますからね。
あとはオイル類を綺麗に拭き取り、数回ボトムさせ漏れが無いかを確認します。これですぐ漏れるようならまたヤスリをかけます。今回は大丈夫でした。

漏れが無いのを確認できたので、ダストシールをはめて完了。
まぁ正立なので、数回のボトムではフルードが滲んでくることもないのでしょうけど。

というわけで、残す作業タイヤのエアー調節と箱の取り外し、ボディー磨きとガソリン給油で出撃準備が整いましたので・・・

行きますかー!!!



by tm144en | 2019-06-04 04:15 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 05月 21日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(帰路編)




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朝7時に起床し、ダラダラと片付けを行い、走る準備が整った頃には9時になっていた。

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白樺の木が印象的なここ厚沢部町レクの森キャンプ場。
ゴールデンウィークは終わり、そもそも北海道はまだキャンプするには寒い時期というのもあり、利用者は私一人しかいなかった。

森の木々に囲まれたキャンプ場は、虫の多さが嫌になる時もあるが、他の利用者がいなければとことん静かなのが良い。
完全に山の中のキャンプ場だと、逆に動物の鳴き声などでうるさいこともあえるが、比較的町に近く、それでいて木々に囲まれているので風も殆ど吹かず夜は完全な静寂であった。

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昨晩買い出しにきたセコマ(セイコーマート)にて朝メシ。

帰り道はそのまま海岸沿いに北上するが、積丹半島はショートカットすることにする。

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帰りすがらも、気に入った場所があればバイクを停め写真に収めた。
もう少しで終わってしまう休日に、名残りを惜しむかのように・・・

ちなみにこの写真、カメラの機能に『NDフィルター』というのがあるので、それを利用した。
実際にレンズにNDフィルターを装着するのではなく、おそらくセンサーから減光するデジタル処理を行って同様の効果を得るのであろう。
同じ光量でも暗く写る為、シャッター速度を遅くすることができるので、滝の流れる感じが独特に表現される。

三脚は使わず、地面に小指と薬指をあててカメラを安定させただけで、シャッター速度1/5でも手ブレ無く撮ることができた。手ブレ補正も効いてると思うが。


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珍しい光景に出逢った。
雪が融け、緑で覆われた山の向こうに、まだ雪の化粧が残る山が見える。
カメラを低く構えると、地面の陽炎でタイヤまでトロけてしまった。

山とバイクの印象を強くする為に、バイクからは20m位離れ、レンズを望遠にして撮影している。

ちなみに、カメラ位置は同じでバイクだけを手前に近づけると、

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このような見え方になる。
山に対してバイクが大きくなるので、写真の印象がまるで変わる。

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バイクが小さければ、この様な景色の中にいた、という印象の写真になるが、

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バイクを大きくすると、雄大な自然にたたずむオレのバイク、といった印象に仕上がる。

レンズの望遠側を使うことで風景が圧縮され、遠くの山と手前のバイクだけで風景を切り取ることができるので、邪魔な車や看板などが写り込まないので良い。

望遠レンズは、センサーサイズが大きくなればなるほど大きくなるので、バイクツーリングで持ち歩くにはせいぜいフォーサーズ以下のカメラにするのが懸命である。
今回のカメラ、CANON G3xは1インチなので、換算600mmのレンズがついていてもサイズはとてもコンパクトである。

1インチ以下のカメラであればもっと軽くコンパクトになるが、そこまで小さくすると画質とのトレードオフが顕著になるので、私の妥協点が1インチだった。

余談だが、昨今画質優先でフルサイズが流行っているが、あれもどうかと思う。
確かに私も一時期は、フルサイズセンサーに憧れを抱いていた。
しかし、ミラーレスにして本体がそこそこコンパクトで軽くなったとはいえ、フルサイズセンサーに対応するレンズは焦点距離の割にかなりデカく重く、そして高い。

最近の私の考えは、画質を多少妥協してでも、多くの焦点距離で色々な表現の違いを遊ぶ方が、結果的にカメラを楽しむことに繋がっている。
どんなに最高の画質をもってしても、撮れなければそれは『無』なのである。
目の前の被写体を諦める悔しさを味わうくらいなら、画質を諦める方が遥かに良いと、私は思う。


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話がそれたが、とりもなおさずCANON G3xは私に写真を撮る楽しさを再認識させてくれるカメラであった。

もちろん、個展を展く様な、人々を唸らせるような、そんな素晴らしい『絵』を撮るセンスはこれっぽっちもないのだが、ツーリングの思い出に自己満足で浸るだけの『写真』は撮ることができるので、私としては大満足である。
自分を納得させるだけの写真を撮るだけでも中々苦労するが、ブログと共に10年撮り続けて、ようやくそのレベルにまで達することが出来たと思えるようになった。

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途中の神社。ふと目をやると狐が見えたので、急いでUターンして戻りシャッターを切った。

撮る前は気づかなかったのだが、出た写真がなかなかの偶然を呼んでいた。

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キツネの石像と本物のキツネさんである。

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野生の動物であるから、あまり近づいたり、驚かしたり、ましてやフレンドリーに接触したり餌をあげたりするのは良くない。
望遠レンズでサッと撮るのがマナーだと思うが、手ブレも無くサクッと取れるこのカメラは本当に惚れ惚れする。

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寿都町辺りだったろうか。風車が縦に一直線に並んでいる所があった。

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誰かの『エゴ』で造られたのだろう。こんなにプロペラを同じ向きに重ねていたら、後ろの方まで行くには風の力も弱くなってしまうと思うのだが・・・

・・・しかしこれ、どっっっかで見たことあるような・・・

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あっ(察し)

ーーーーというわけで、VANVANも混ぜてもらうことにした。

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うむ。キマってる。


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そして旅は終わった・・・



by tm144en | 2019-05-21 07:09 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(6)
2019年 05月 20日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(野営編)

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ひとしきり楽しんだ。

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松前を存分に堪能した。

松前公園内はシーズン中は車両侵入禁止である為、桜をバックに愛車の写真を撮れる場所は殆ど無いのだが、そんな中でも道路沿いにわずかに咲く場所で撮影することができた。
この雨宿という桜との2ショットは、今回のVANVANの写真で一番のお気に入りに入る。

ーーーーーーさて、時刻は昼を回り、ぼちぼち本日のキャンプ地を探す方向に進まなければならない。

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途中ホームセンターに寄り、タープ張りに使うロープと金具を購入。

道のりは予定通り海岸沿いに北上するので、その道中で良さそうな所があれば、椅子取りゲームよろしくそこでキャンプする。

キャンプ地候補としては、温泉とスーパーが近くにあることが条件となる。

前日は4時間しか寝ておらず、しかも半野宿であったから本日は早めにキャンプ地に入ってゆっくり体を休めたい気分だったのだが、候補地に上がる場所が一向に現れない。

上ノ国に昔あったはずのキャンプ場がなくなっており、江差も通り過ぎ、午後3時になってようやく辿り着いたのは、厚沢部町という小さな町だった。

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温泉はバイクで少し走るし、スーパーは無くセイコーマートしか無かったが、もはやそんなことにこだわっている状態ではなかった。

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新品のカラーアルマイトペグを地面に打ち込む。

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タープのロープが短く、しかも長さの調節が出来なかったので、先ほどのホームセンターで買ってきた。

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テントはものの1〜2分で張らさるが、タープが少々手間取る。
慣れによる所は大きいが、ポールとロープの張りだけで設営するタイプである為、綺麗に張ろうとするとなかなか大変なのである。

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テントを設営し終えたら、急いで温泉に入る。
この温泉施設の営業時間が午後8時までの為、長風呂の私には少々時間が足りない。

とはいえ、温泉にゆっくり浸かり、サウナにも入り、雑魚寝で軽く
仮眠までとることができた。

施設の職員が、8時ギリギリまでいる私がちゃんと帰ってくれるのか心配でオロオロしていたのが印象深かった・・・

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キャンプ場に戻った頃には、時刻は夜9時を迎えようとしている所だった。

実は今回大失敗したことがある。

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それがこれ。アルコールストーブの燃料だが、右側の燃料用アルコールは以前使用したもので問題無いのだが、これ1本では足りないと思い出発前に秀岳荘で左のアルコールランプ用の燃料を買い足した。

しかし、この液体燃料ではアルコールストーブに使用することが出来なかったのである。
おそらく、アルコールを吸い上げる芯材の入ったものでないといけないのだと思われる。

煮炊きだけなら計算上最初の1本で足りる予定ではあったが、雰囲気でアルコールの燃え上がる火を楽しむことが出来なくなってしまった。

というわけで仕方がないので、

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ティッシュに染み込ませそのまま火をつけるという大胆な作戦に出ることにした。どうせ持っていても意味がないので、今回全て燃やしてしまうことにした。

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スーパーが無くコンビニでの買い出だったので、豚肉が無くウィンナーで妥協はしたが、白菜とニラが手に入り、まぁまぁのものは作れそうだ。

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・・・・と、ここからが長かった。

まず、キムチ鍋の白菜を煮込む為に火にかけたが、いつまでたっても水が沸騰しない。
ようやくそこそこ熱くなったか、という所になるまで実に1時間もかかってしまった。

しかも、そこから今度は米を炊くのだが、こちらもまたさらに時間がかかる。

以前自宅で実験した時はもう少しまともだったはずだが、無風の室内と外で風にさらされている状態とでは、熱の伝わりに雲泥の差が出てしまった。
しかも、気温も一桁台となかなかに寒い。
温泉で温めた体もすっかり冷え込んでしまった。

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当然アルコールは途中で継ぎ足し継ぎ足し使用しているので、持ってきた500cc をほぼ全て使い切る勢いであった。

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調理をし始めてから実に2時間。
鍋を煮込んで米を炊いただけなのだが、こんなにも時間がかかってしまったが、なんとか一応の形にはなった・・・・

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・・・・と思ったら、なんということか、米がちゃんと炊けていなかったのである!!!
白米命の私にとっては致命的な結果となってしまった。

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キムチ鍋の方は、時間をかけた分白菜が柔らかくなっており、大変美味しかった。

のだが、米が無いと美味しさも半減である。

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具材だけを先に平らげ、残った汁に先ほどの失敗した米を入れ雑炊にして平らげた。
汁をたっぷり含ませ、これはこれで美味しい雑炊として食べることができたが、明朝残った汁でうどんを作るつもりしていたのがオアズケになってしまった・・・・

かくして、なんとも思い通りにいかない2日目のキャンプであったが、そういったハプニングも含め楽しいひとときを過ごすことは出来た。

シュラフにくるまり、目を閉じることが出来たのは、午前1時を回ってからのことだった・・・



by tm144en | 2019-05-20 03:15 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 05月 19日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(松前編3)

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とにかく、一心不乱にシャッターを切っていく。

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この美しさに、説明など不要。

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青空の下、咲き誇る桜の木々。

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近くで見ても、

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遠くから見ても、その姿は美しいの一言。

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花びらだけに胸ときめくのではない。
枝振り、太い幹にもその木が持つ力強さを感じ、感銘を受ける。

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花びらが散り、実がなり、また新しい息吹へと繋がっていく・・・

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日の光をいっぱいに浴び、そんな命のリレーを何年も何年も繰り返してきた。

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春の、ほんのひとときだけに彩りをみせる桜。

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2人で寄り添い、歩いてきた人生・・・




by tm144en | 2019-05-19 05:04 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)