2020年 03月 24日

【tm250ESEN】ツールケース製作(その1)

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さてさて、ここのセルモーターを外した場所ですが、せっかくこんなスペースが空いたのですから有効利用しない手はありませんよね♪

というわけで・・・

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ツールケース作っちゃうぜぇ〜\(^o^)/☆

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ケースのメインとなるのは、このA5052材のパイプ。

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直径60mm、厚さ3mm、内径54mmで、長さは悩んだ挙句150mmにしました。

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エンジン側に空いた『穴』を塞ぐのに右のカラー、メインパイプのエンド部を塞ぐのには左のプレートを利用します。

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ツールケースの『蓋』の役割を果たすのは、径の違うこちらの3枚のプレートとOリングです。

これらを使用して、果たしてうまく作れるでしょうか!?

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まずは蓋の製作から。
3枚のプレートの中心に3mmの穴を空けます。

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1枚は皿ネジの頭が収まるようテーパー状に削っています。

ちなみにサイズですが、一番外側のφ60、パイプの内径に入るφ54、そしてOリングの溝となるφ47となっています。

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パイプの内径とプレートの直径は同じ54mmにしましたが、公差の関係ですんなりとは入りません。いやむしろこれで良かったのです。これが逆でスカスカだったら残念でしたから。

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というわけで円周部分をペーパーで削り、『ピッタリ』のサイズになるよう調節します。この手応えで蓋の精度が決まりますので慎重に削っていきます。

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文字通りピッタリ・・・・いや、まだちょっとキツいかな?って感じの手応えですが、とりあえずこの状態で先に進めます。

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蓋の取っ手にするアルミのパイプ。
蓋の固定方法をどうするかあれこれ悩み、いまだ快心の答えを出せていないのですが『とりあえず』これでやってみることにします。
作りながら考えるというか、殆ど手探り状態での作業です(笑)

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取っ手のパイプに固定する為の穴を空けます。

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蓋の内側からボルトを挿し、パイプの中でナットで固定します。

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プレートの合わせ面とボルトの部分に、防水対策としてあめ合い用ロックタイトを塗ります。

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こういう状態です。

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取っ手をつけます。

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なかなかイイ感じじゃないでしょうか。

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あとは、溝にOリングをハメて完成〜☆

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ハマりもバッチリ!・・・・いや、ちょっとキツいので、これはのちのち調整します。
むしろこのハマり具合だと、十分走行中に外れないレベルなのでこのままでもいっかな〜・・・とも思うのですが、逆に開け閉めが大変なので微妙ですね。それに、いくらキツくて外れにくいとはいえ、物理的に外れてしまう状態のままオフを走るというのは、やはり気が気ではないでしょう。
このハマり具合でいくなら、紐か何かで落ちないようにする程度の保険で良さそうですね。

逆にもっと削ってハマりをユルくするのであれば、蓋がガタつかないようにゴムバンド的なもので圧着させるような固定方法をとる必要もあるかもしれません。
まぁOリングつけてるんでそこまで強く圧着させる必要はありませんが、ある程度の密着はさせないといけませんね。

125のツールケースの蓋はタイラップによる固定にしましたが、あれはあれで良かったのですが、タイラップを切る工具をポケットに入れておかなければいけないというデメリットがあるので、今回はなんとかそれを解消するために別の方法を考えることにします。

当初、丸ゴムを取っ手の穴に通して固定する方法で考えていたのですが、途中からどうもイマイチな気がしてきたので今別のアイデアを思案中です。

とりあえず蓋の固定方法は後にして、続きを作っていきましょう〜

はたして、うまくいくでしょうか〜・・・




# by tm144en | 2020-03-24 22:16 | tm250ESEN | Comments(0)
2020年 03月 23日

【tm250ESEN】カウル補修

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配線を取り出すために空けられた穴。リアフェンダーカウルの両サイドから取り出されていた配線を片側だけになるようにしたので、こちらの穴が不要になりました。

まぁ目立つ場所ではありませんし、オフ車なんで気にしなくても良いのですが

気になります

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ということで、グルーガンで埋めることにしました☆

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まず、裏側にアルミのテープを貼ります。

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そして、表側からグルーガンを充填。


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硬化したらはみ出た部分をカッターで切り落として整形します。

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裏側は綺麗になってますね。

・・・・

・・・・

うん。白いのでやればよかったね(笑)


# by tm144en | 2020-03-23 22:34 | tm250ESEN | Comments(2)
2020年 03月 22日

【tm250ESEN】配線整理(その4)

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さて、エアクリーナーボックス内に送られてくる配線の件ですが、ECUに挿す大きなコネクターから「ニョキッ」と伸びる配線があります。

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一つはセルモーターリレーに、もう一つはEFIリレーというものに繋がっています。
セルモーターリレーの方の線は必要なくなりましたが、EFIリレーはリレーのユニットがエアクリーナーボックス内に設置されているので、その場所を変えない限り配線を撤去することができません。

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というわけで、試しにこの位置に移動させてみることにしました。
エンジンを固定する2本のステーになりますが、その間がちょうどデットスペースになっているので丁度良いかなと判断しました。

ただ、これを移動するだけで単純に解決話ではありません。

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リレーに挿さる4本の線の内、1本はECUのコネクターの方へ繋がっているのです。そう、だからこういう配線の形になっているのでしょう。

そのまんま折り倒してUターンさせることも出来ますが、それでは格好が付かないのでキチッと整理することにします。

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とりあえず配線の保護チューブから青いECUにつながる線1本だけ抜き取ります。
コネクターの接続側から細く削ったマイナスドライバーを突っ込めば、端子だけを抜き取ることができます。

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次に、ECUの配線の保護チューブを剥きとります。

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該当の青い線とEFIリレーの配線だけをエンジン側に持っていきます。

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剥いたECU配線をテープで巻き直しこちら側は完了。見事テール周りの配線との2つだけになりスッキリしました。

さて、本題はここから。

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EFIリレーのコネクターを処理しなければなりませんが、青い線と赤い線で長さが違っています。

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なので、2本の赤い線の方を切断し、長さを揃えます。

あとは、端子を一旦コネクターから外し、ヒシチューブで覆えばEFIリレーの配線処理は完了。

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残る課題はこのリレーの設置方法。
タイラップによる固定だけではアレなんで、これもキチッと処理します。

そうなんです。「配線を整理したい!」という欲望に流され、たとえエアクリーナーボックス内の配線を綺麗に整理したとしても、
それ以外の場所をおざなりにして割りを食っていたのでは意味がありません。それではただ汚い場所を移動させただけに過ぎないのです。

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とはいえ、そんな大層な作業ではありません。リレーをぶら下げるステーを作るだけのことですから。

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「落ちていた」ステンレスプレートの切れ端に、ステーの下書きをします。

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板金ばさみで切り取ります。

で、これを折り曲げて穴を空けて・・・

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完成〜☆

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エンジンステーの取り付け穴に共締めする格好で取り付けます。

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バッチリじゃないでしょうか♪

配線の邪魔にもなりませんし、整備性も文句ありません。見た目も文句ないので、これでトラブルがなければ100点満点と言って良いんじゃないでしょうか


あとは、

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これ。EFIリレーに繋がってた線なのですが、実はこれバッテリーに繋がるんです。
このEFIリレーの役割っていうのがそもそも、エンジンがかかるとリレーが作動し、レギュレーターレクチファイアからの電源線とバッテリーのプラス端子とをつなぐ役割になっているのです。

つまり、メインキーというものが無いレーサーマシンですので、バッテリーのオンオフ機能としての役割をこのリレーが果たしているということになります。

したがって、バッテリーが無い状態でもエンジン始動自体には関係ないのですが、ではなぜエンジン始動後にバッテリーとつなぐ必要があるのか?

大きな理由はバッテリーの充電です。セル始動後のバッテリーの放電を補う必要がありますから、レギュレーターからの電圧をバッテリーにつなぐ必要があります。

ということは、セルモーターを外したのであれば、バッテリーは必要ないのではないか?

実はここが判らないのです。
というのも、tmに使用されているレギュレーターレクチファイアの性能がいかほどのものなのか?というのが判らないからです。
エンジンをかけてテスターで調べれば済むとは思うのですが、果たして「それだけ」なのかの確証が得られないでいるのです。

つまり、回転数によって発電容量が変わりますから、レギュレーターレクチファイアで安定した直流に変換している「はず」ですが、容量が結構小さいですから安定性に欠けている可能性もあります。
そうなった場合、例えばトラクションコントロールの制御状態や電気式パワーバルブの作動状態にも影響を与えかねないですから、バッテリーからの常に安定した電圧が「必須」という設計になっている可能性もあるのです。

なので、今回とりあえずバッテリーを搭載する前提で組み上げ、実際に走行し、マシンの状態を確認した上で一時的にバッテリーを切断したらどうなるかと試してみることにしました。
それでもし何の問題も無いのであれば、EFIリレーもろとも撤去してしまって問題無いということになります。

========


「ちょっとだけ」だったはずの配線整理ですが、気がつけば深みにハマってしまいました(笑)
まだ1ミリも乗ってないマシンで、こんな致命的な故障を負いかねない電気系をここまで大々的にイジクり回しちゃって本当に良いんでしょうか・・・・

とはいえ、DB7姫や125の時と比べれば作業範囲は全然狭いので、それほど大層なことをしているつもりが無いのも事実ですし、なによりその2台ともあれほどやったにも関わらず殆ど電気的トラブルがなかったというのが、私に自信を与えている要因にもなっています。

所詮この程度の電気配線など、考えて解決できるものが殆ど。電子基板などは私の知識の全く及ばないものですので、それに比べたらそんなに難しいことではないのです。

そしてなにより、「スッキリした」という結果が私を突き動かす原動力になっているのです。




# by tm144en | 2020-03-22 16:21 | tm250ESEN | Comments(0)
2020年 03月 21日

【tm250ESEN】配線整理(その3)

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ヒシチューブ大量入荷♪

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コネクターも買ってきました。
左右ウィンカーとテールランプ一式を一つのコネクターでつなぐ作戦です。

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前回整理した配線。

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ヒシチューブでひとまとめにします。

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この部分が凹んで泥が溜まりやすくなっているので、

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スポンジフォームを適当な大きさに切って

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蓋をしておきます。

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超絶スッキリ☆☆☆

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その差歴然!


キンもツィ〜〜〜!!!


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ついでに、ナンバープレートホルダーを固定しているこのボルトですが、

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極低頭ボルトに交換します。

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スッキシ!!

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出っ張りが極限まで抑えられました☆☆☆

ただ、穴がヘクサロビュラ(トルクス)なんで、携帯工具に一個忍ばせておかないといけませんね。

ーーーーさて、配線の方ですはシートレール側のみならず、車体側も整理しなければなりません。


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これがまたなかなか厄介でして、どうしても無駄に配線されているのでゴチャつきの原因になっています。

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とりあえず外側の被覆を剥いちゃいます。

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LEDウィンカーの抵抗がここに入ってましたね。

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まずはアース線を整理。




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無駄なアース線を排除し、必要最低限にします。
接続をカシメじゃなくギボシを利用しているのは、切断したことでウィンカーの抵抗と長さの帳尻が合わなくなってしまったからです。

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これでシートレール側と同様に5本になりました。
1本邪魔してた黄色い電源線は、別ルートでフットブレーキスイッチと一緒にしておきました。

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コネクターを付けるにあたっての、長さを確認します。

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コネクター用の端子を圧着。

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オスメスと場所を間違えないように何度も確認して、無事コネクターを接続しました。
あれほど長さをしっかり確認したはずなのに、微妙に線の長さが合ってないんですよねぇ〜。いや、これ難しいんすよ。

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防水対策は、コネクターを丸ごとヒシチューブで覆い、両端の隙間はテープで止めます。
全部テープで巻くよりこの方が綺麗ですし、作業性も楽です。

時系列がアレになってるんですが、画像は全ての配線を整理し終わった最終形態になってます。
ECUとテール周りの配線のみに整理され、スゲースッキリしました☆☆☆

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イイ仕事してるね〜♪

次回は、アレをアッチに移動する作戦の巻です!


いや〜配線たのピー\(^o^)/


# by tm144en | 2020-03-21 19:14 | tm250ESEN | Comments(5)
2020年 03月 20日

【tm250ESEN】配線整理(その2)

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シートレール一式。

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左右ウィンカー、テールランプの配線が裏側を走っています。

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シートレールの内側なんて一番泥汚れでひどくなる場所ですから、なるべく細々したものは無い方が良いです。
配線狂の私からすれば、この線の回し方では不服でした。

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というわけで整理します。

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外してふと気がついたのですが、ナンバープレートホルダーの裏側になにやら穴のようなものが見えます。

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テールレンズを外して確認してみると、たしかに貫通穴が空けられていたのです。

え?ということは・・・・?

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こういうことじゃ・・・?
ナンバープレートホルダーの配線を通す部分が『Y』の字で設けられているのも、ここからウィンカー配線を通して左右にふり分ける為だったのではないでしょうか。

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ここを通せば、配線の殆どがナンバープレートホルダーの裏側に隠すことができますから、フェンダー裏をかなりスッキリさせることができますね。

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ただ、私の場合それだけでは済みません(笑)
配線を覆っている黒いビニールコードを外し、中の線をむき出しにします。

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外側に出てるウィンカー配線は、ウィンカーのボルト部分も覆うようにして画像のようにヒシチューブで保護します。

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こんな感じです。

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ヒシチューブで覆うのは外側に飛び出てる部分だけにします。

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テールランプとウィンカーのそれぞれの配線をまとめるとこうなります。
テールランプと左右ウィンカーの合計3本のアース線があります。

ナンバープレートホルダーに設けられている配線を通す溝は、テールレンズ側とウィンカー側を分けて配線出来るよう2箇所に分けられています。なぜなら、これら全てをまとめてしまうと束が太くなりすぎてしまうからです。

製品管理と組み立てコストなどの観点から考えてこうなってしまうのは致し方の無いことですが、究極の軽量化を求められるレーサーマシンとしてはやはりこれは『無駄』と言わざるを得ません。

というわけで、私流の配線処理のやり方は、こういったアース線の『無駄』をまず処理していきます。

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3 in 1にします。
使用電流と線の太さの関係もありますが、今回のこれはLEDですので全然心配に及ぶレベルではありません。むしろまだまだ太い位です。

tmで使用されている線ですが、白熱球のモデルと兼用なのかと思いますがLEDの線としては太い物が使用されています。
オフロードを走らせ泥だらけにするマシンですから、単純に線を細くしたのでは耐久性の面で不安が残りますので、敢えて太いままにしておくのも一理あるとは言えます。

私としてはもっと細い線に変えて、コネクターもコンパクトなものに変更したい所ではあるのですが、今回はとりえず簡潔な所でやめておくことにします。

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アース線を1本にまとめたことで、テールランプとウィンカーの配線をひとまとめで片方の溝に通すことが出来るようになりました。

ちなみにアース線をカシメている場所ですが、今後のことも考慮しある程度長さに余裕をもたせた位置にしています。
転倒などによってウィンカーを交換することになった際、線が短すぎるとカシメることが出来なくなってしまうからです。

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さて、5本になったこの線を車両側から来る線と接続させるわけですが・・・・



# by tm144en | 2020-03-20 01:05 | tm250ESEN | Comments(0)