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2019年 08月 31日

【DB7】ワンオフシフトペダルシャフト到着☆

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わっしょ〜い\(^o^)/♪

ついにキタぜ〜!
左が今回野方電機さんに造って頂いた物です。なんすか!瓜二つじゃないっすか!!

【DB7】ワンオフシフトペダルシャフト到着☆_e0159646_07405815.jpg

根元部分のなだらかな曲線もちゃんと作ってくれてます。

いや〜〜〜楽しみだわい\(^o^)/

=======

さて、今回のこのシャフト。材質をA5052のH34にしたのですが、シフトペダルとしての強度はちゃんとあるのか?という部分を『理論的に』計算してみました。今更ですが笑

ですが、『理論的に』計算するとなると、私の小さい脳みそでは全く理解の範疇を超えてしまいました\(^o^)/

とりえず、2時間で理解できた所だけのまとめ・・・

(1)
A5052 H34の引っ張り強さは

260N/mm2

であり、シャフトの細い部分の断面積は約55.4mm2なので、シャフトとしての引っ張り強さは

14408N

となる。

(2)
成人男性の足で踏む力は最大で

1000N

とされている。

(3)
曲げ応力

σmax=M Z

を求める。
シャフトの断面係数は、

Z=π/32×8.4×8.4×8.4=58.18

曲げモーメントは、

M=1000N×0.037m=37N・m

なので、曲げ応力は

0.635N・m

・・・・・・・・

・・・・・・・・

は?







by tm144en | 2019-08-31 07:59 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 08月 29日

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07143020.jpg

フロントカウルの補修に使用する塗料を買ってきました。

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07151788.jpg

オートバックスにカウルを持ち込み、ホルツのカラーチャートと格闘すること1時間。私の目とカラーチャートに狂いがなければ、この品番がDB7のホワイトにかなり近い色だと思われます。
オートバックスのペイントコーナーに座り込んで、かなり感じの悪い客だったでしょう(笑)

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07220172.jpg

で、まずはバンパープライマーをハケで塗ります。

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07233691.jpg

ホワイトを塗るのは、このスポットで塗れるスプレーを使用します。

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07251415.jpg

1回目塗ってマスキングテープをはがすと、まんまとテープの跡が残ってしまいました。

ピンセットでなんとか削り取り、2回目の塗装をする時は、

【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07263890.jpg

こんな感じでカウルに密着させずにやりました。
しかしこれだと隙間からカウルに塗料が飛び散ってしまいますので、塗装が終わってからそれをパーツクリーナーで拭き取るという作業を行う必要があります。

ん〜〜やっぱ塗装はメンドクセーなー。ラッピングフィルムの方が簡単キレイで良いんだけどなー。
最初は当然この場所もラッピングでやろうと考えていたのですが、エアダクトの所がちょっとうまくいかなそうだったので塗装に変えたんですよね。それに、純正のDB7ステッカーをはがすのも忍びないですし。


【DB7】フロントカウル補修(塗装その1)_e0159646_07305027.jpg

まだまだぜんぜん仕上げる前の段階ですが、色の感じは悪く無いですね。
どこまで目立たなくできるか楽しみですね☆



by tm144en | 2019-08-29 07:32 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 08月 28日

【DB7】姫のお色直し計画

スリップダウンで転倒し、カウルが傷だらけになった瞬間から、私の頭の中では『次のカラーリング』のことを考えていました。

元の通りに戻す?いやいやいや、そんなツマランことはしませんよ。せっかくの機会ですので、ガラッとイメージチェンジしてやろうじゃありませんか!
そもそも、ラッピングッフィルムを知ってからというもの、姫のカラーチェンジ願望がフツフツと沸いていたので、転倒したことはいいきっかけになったとすら思ってるぐらいです(笑)

っつーわけで・・・


【DB7】姫のお色直し計画_e0159646_04291840.jpg

こんな感じでいってみよ〜\(^o^)/☆

絶賛マイブーム中のラッピングフィルムで、サイドカウルのお色直しを施してみることにします。
奥のブルーが、オーロラブルーといってやや緑がかったブルーになってまして、写真で見ると現物とちょっと違う印象になってますが、現物のはなかなかいい感じの色味です。
当初は妥当にブルーメタリックやブルーメッキ、マジョーラブルーなんかを考えていたのですが、たまたまこのカラーを見つけた時に「ビビビッ!」ときてしまいました。

そして真ん中が今回のダークホースで、ホワイトパール系のマジョーラカラーになってます。マジョーラっていうといわゆる紫のヤンキー臭いやつがすぐイメージされますが、これはホワイト系の発色なのでお姫さまにはピッタリです☆

一番右はオーロラレッドというカラーで、先のブルーと同系の味わいになってるのですが、言い換えればレッドパールって感じですね。
以前試した赤のラッピングフィルムよりも濃い赤になっているので、より純正色に近くなったと思います。

テーマは『サイボーグ姫』

乞うご期待!





by tm144en | 2019-08-28 04:40 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 08月 27日

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03250872.jpg

キズモノにしてしまった私のお姫たま。
傷はサイドカウルの方が大きいですが、ショックはこちらのフロントカウルの方が大きいですね。『オンナは顔が命!』というのもありますが、なんといってもDB7最大の『色気』である『エッヂ』部分が削り取られてしまったのですから。

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03284072.jpg

本来であればこのように、三角形の頂点の様な『トガり』があり、タンク、シートカウルも同様にデザインされています。そんな、DB7の一番のお気に入りポイントだけに、妥協は許されません。

バイクや車の整備に携わること20余年。私の全身全霊をかけ、これを修復させることにします。

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03334798.jpg

方法論は単純。パテで成形し、色を塗る。特別な道具も設備もありません。
だからこそ、その仕上がりは作業者の能力がそのまま反映されます。

理屈は簡単。でも、それが難しい・・・・

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03414083.jpg

まずはパテを盛り付け。しかしそれですら、『重力』という敵と戦うハメになります。チューブから出した直後のパテは柔らかく、厚く盛り付けると下に垂れ落ちてしまいます。薄く塗っても同様。

カウルを外して塗布面を上に向けるという方法もありましたが、脱着の手間を嫌ったので、今回はパテが固まるまでずっとヘラで『すくい上げ続けてました』。
それでも1度では足りず、2度塗り重ねることに。

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03482686.jpg


しばらく時間を置き、完全に硬化したのを見計らって紙やすりで削っていきます。
始めは#180で粗方の形に成形。削る必要のないカウル部分はガムテープでマスキングし、ヤスリで削れて薄くなったら貼り直すようにします。

大体の形になってきたら#240→#400→#600と番手を上げ、慎重に作業を進めます。
作業中は常に、エッジのラインを確認し続けます。何度も何度も、何度も何度も・・・

削り作業は、本来であれば水を使用すべき所ですが、濡れるのを嫌ったので随時エアーで粉を飛ばしながら行いました。要するに目詰まりが解消されれば良いわけなのです。

#400を使う辺りから、マスキングの位置を3ミリ程広げ、カウルのクリアも一緒に削るようにします。段差をつけない為もありますが、この後塗装をした際に『モッコリ』させない為に周囲を若干掘り下げる必要があるからです。

そんなこんなで、ヤスリで削り続けること5時間・・・・

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03583032.jpg

で・き・た〜〜〜〜〜\(^o^)/☆☆☆☆☆☆

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_03590629.jpg

我ながら渾身の仕上がり!!見事に『エッジ』を再生させることが出来ました☆☆☆

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_04000076.jpg

どっから見ても完璧っ!!!

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_04003166.jpg

よ〜くみると・・・

【DB7】フロントカウル補修(パテ埋め)_e0159646_04005145.jpg

パテの周辺が若干凹んでいますね。
パテの方ももう少し削った方が良かったかもしれませんが、これ以上削る勇気が出なかったので、今回はこれでやめました。
この後下地剤を塗って再度削りますので、そこでも修正出来ますし。

いや〜〜〜〜〜、日曜日1日潰しただけの甲斐がありましたね☆
塗装はとにかく下地が命ですし、まして欠損カウルの成形でしたからこれ以上無い集中力で取り掛かりました。

快心の出来栄えに俄然テンション上がってきました♪
本来だったら大事なマシンに傷がついて、落ち込む所なのでしょうけど、むしろ逆に楽しくて楽しくてしょーがないって感じっスね\(^o^)/

よっしゃー!最後まで気を抜かないで頑張るぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!


by tm144en | 2019-08-27 04:07 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 08月 26日

怪我の経過報告(その2)

事故から三週間経ちました。

骨折した肩甲骨は比較的安定した状態になり、痛みも強く押すでもしなければ殆ど感じることはありません。
ただ、やはり依然として肩全体に広がる痛みが抜けないので、筋肉や腱に異常が無いかを調べる為MRIで検査をおこなってもらいました。

結果は問題なし。筋肉にも健にも、骨の他の場所も特段の異常はありませんでした。

では、なぜ痛いのか?

じっとしていれば痛みはなく、無理に動かそうとすると痛みがでるのです。

その状態を踏まえ、お医者さんがだした診断結果が・・・・



「五十肩ですね」


・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・

え!?ご、ごじゅうかた!?!?!?

まだシジュウなんですけど・・・・


そんなわけで、日々リハビリに励んでおります。
痛みの原因が筋肉や腱の損傷によるものではないので、いわゆる『我慢すべき痛み』であるとわかったので、MRIを受けて以降は積極的に左腕を動かすようにしています。

折れた肩甲骨が、激しい運動に耐えうる強度になるのには半年以上かかるとの話で、それと並行して五十肩の改善にも半年以上はかかる見解が示されているので、要するに全治半年〜1年といったところでしょうか。

自己判断ですが、おそらくk1でだら〜っとツーリングする位なら早い段階で出来るかもしれませんが、オフロードはしばらくオアズケですね〜。

まぁ、オフ車に関しては、アレをアレで、アレ〜〜〜〜!?!?!?


by tm144en | 2019-08-26 02:44 | Comments(2)
2019年 08月 23日

【DB7】チェンジペダル寸法図変更

大いなる過ちを・・・・

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実物の形状を確認している際、矢印の箇所の形状を無視して直角の仕上げになる寸法図を昨日提出しました。
実物の矢印の箇所はなだらかな曲線になっているのですが、これもボルト溝同様に加工コストを削減する為に直角で良いと考えておりました。
その時点では、ステップのゴムの密着を上げる為だと考えていたのですが、そんなはずがありません。なぜなら、ゴムを通す部分にはヘアライン加工が施されており、そこで十分にゴムの密着性が図られているからなのです。

ではなぜ、なだらかに曲線を描いているのか・・・?

それは『強度を上げる為』だったのです。
てこの原理で支点になる一番力のかかる場所ですが、直角に仕上げてあるより、曲線で仕上げてある方がより強度が増すのです。これは理屈ウンヌンよりも、経験的に知っていたはずのことですが、なぜかすっかり失念しておりました。
いや〜私もマダマダね(笑)

【DB7】チェンジペダル寸法図変更_e0159646_05123910.jpg

ちなみに見積もり金額ですが、10マンとか言われたらどうしようと戦々恐々としていたのですが、1マン円台だったのでホッと胸を撫で下ろしました☆
まぁ、今回の追加項目で金額に変更があるかもしれませんが。

な〜んか気持ちが焦ってるんでダメですね。
どっしり構えて、じっくり時間かけるつもりでしっかり熟考しなきゃ!


by tm144en | 2019-08-23 05:13 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 08月 22日

【DB7】チェンジペダル加工依頼寸法図

【DB7】チェンジペダル加工依頼寸法図_e0159646_05123584.jpg

一応こんな感じで、野方電機さんに見積もり依頼してみました。
素人図面なので落ち度があるかもしれませんが・・・・

とはいえ、これっぽっち作成するのに1時間以上かかってしまいました。

材質はA5052にしてみました。純正がどのアルミを使用していたかが定かではないのですが、中程度の強度ということでこれにしました。
折れやすく、折れにくい、中程度?

抜け止めの為のボルトに引っ掛ける溝は、加工コストを少しでも下げる目的で無しにしました。それくらいなら自分でもできますので。

さーて、どんなんなるか楽しみだなぁ〜♪


というか、見積もり金額が怖いよう・・・


by tm144en | 2019-08-22 05:20 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 08月 21日

【DB7】チェンジペダル考察

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さて、姫のチェンジペダルが折れちゃってる件。

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折れている部分は取り外すことが出来、パーツリストでも単体で存在しています。

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こちらが残された破片。

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試しに、ブレーキペダルの方と比べてみると・・・・・イケそうな気がするぅ〜

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やっぱし(笑)
どビンゴ過ぎて引くわぁ〜。

一応、純正のチェンジペダルの方はオフセットされた構造になっていたので、回転させることでペダル位置の微調節が出来るようになっていました。
しかし、ブレーキペダル側を取り付けて足で操作してみましたが、まるで違和感を感じません。

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というわけで、要するにこのパーツを作れば良いってことになりますね☆

ビモータの純正部品なんか、発注しても永遠に届けられることはありませんので、必要な部品は全て自分で作っていくしか方法はないのです。

とは言えですね、DB7に限ってですが使用されている部品を良く見ると、簡単に作れそうなものばかりなのです。
たとえば、普通のチェンジペダルであれば鋳物のアルミとかで出来ていたら、『型』を作らないと成形できないものが殆どですが、今回のこのパーツであれば、アルミの丸棒と旋盤で簡単に作ることが出来てしまうのです。

まぁ私の場合、旋盤もフライス盤も持ち合わせていませんので、寸法図を書いて業者さんに依頼する形をとるわけですが・・・

DB7の、この『ハンドメイド感』が凄く好きなんですよ。
大手メーカーが、大量生産する為に金型でこしらえたマシンじゃなく、パーツ一つ一つをアルミから削り出して丁寧に組み上げられたマシン。

なので、メーカーがもし存在しなくなっても、マシンを維持していくことは出来るのです。(エンジンは、ドゥカティ様なので安心)
ビモータなんていつ潰れてもおかしくない会社ですし、というか一回潰れれてますし、もしかしたら今もすでに潰れてるんじゃないか説・・・

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by tm144en | 2019-08-21 05:29 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 08月 20日

怪我の経過報告

事故を起こしてから2週間。
病院での診断結果は左肩の『肩甲骨骨折』というもので、左腕が不自由な日々を過ごしてきました。


怪我の経過報告_e0159646_04254643.jpg

肩甲骨は、薄いプレート状になっており、骨折の状態は上図のような感じなのですが、肩甲骨の場合金属で固定したりするようなことはせず、温存療法(自然治癒)に任せるのが一般的なのだそうです。

怪我から4日目には、例の固定バンドを外してもそれなりに仕事を出来る程に痛みは和らぎましたが、依然として肩の可動範囲はごく限られた動きしかできません。

腕を真下に下ろした状態から(最初はそれすらできなかった!!)横に上げようとしても、せいぜい30度位しか上がりません。前と後ろには45度程度。
ただ、広い温泉に浸かって浮力を借りるとかなり上げることができるので、運動機能が完全に壊れている訳ではなく、あくまで『腕の重さを持ち上げるだけの力が出せない』という状態なのだと考えられます。
これは、動かそう(力を加えよう)とすると痛みが発生するので、リハビリでどうこうという状態ではありません。

当の肩甲骨の方は二週間経ち、完全にくっついている訳ではないもののかなり安定した感じにはなっているので、肘から下の動きを支えるだけの状態には回復しています。なので、4日目に肩と脇腹を固定するバンドを外した時よりも安心感はかなり増したと言えます。
とはいえ、肩に力を加えるような動きは殆どできません。それは、シャンプーのポンプを下ろすことすら出来ないといったレベル。
あくまで、肘から下の動きを支えているだけであって、肩そのものが使えるわけではないのです。

日を追うごとに、少しずつですが良くなっていってる感覚はあるので、今の所は悲観的になるような状況ではありませんが、このペースでしか回復していかないのでしたら、今シーズンはバイクは無理そうですね。かろうじて乗ることが出来たとしても、とっさの状況で正しく操作出来なければ危険なだけですから。
膝の前十字靭帯を切った時も、満足に乗れるようになるまで3〜4年はかかりましたから、今回はそこまでじゃないにしても長期戦の覚悟はしておいた方が良さそうです。

まぁ私の場合、バイクは乗るよりイジる方が好きなので、乗れないなら乗れないでそんなにやきもきしないというか、むしろ腰を据えてじっくりバラしてやるぜ!くらいの気持ちになれるのですが、今の段階ではまだガレージ作業を満足に出来る状態ではありません。
バイクの分解は結構力使いますし、左肩をかばったままでは質の高い作業もできませんので、本格的な作業はもう少し回復してからになりそうです。


体はそんな状態ですが、気持ちの方はそんな落ち込んでいるということもなく、今は姫のカスタム計画のことで頭がいっぱいですね(笑)
『修理』じゃないですよ。『カスタム』ですから☆
事故前の状態に戻すのが目的ではなく、よりカッケーマシンにするのが目的になってますので、楽しみしか湧いてきません。チャレンジの時もそうでしたね(笑)

今回、とりあえず仕事に影響がでなかったというか、まぁ影響は出てるんですが穴を空けるようなことにはならず、お盆の忙しさもなんとか乗り切ることが出来たので良かったです。
それさえ問題がなければ、あとバイク治すのも体直すのも遊びの一環ですからね。

そんなわけで、今後も楽しいだいちゃんガレージをお送りしていきますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします\(^o^)/☆





by tm144en | 2019-08-20 04:17 | Comments(0)
2019年 08月 17日

工具紹介part13

工具紹介ネタもついにPART13にまでなってしまいましたが、今回ご紹介する工具は、

工具紹介part13_e0159646_04361750.jpg

コチラ。
これはモントークのテレレバーを分解する時に必要になる工具です。

以前所有していたBMWR1200Cモントークですが、フロントサスペンションは舵取りとしてのテレスコピックフォークはあるのですが、メインのショックユニットにはテレレバーという車のAアームに似た構造が採用されています。
そのAアームがフォークブラケットと接続される箇所と、フロントショックのトップ側の取り付け部分に使用します。

2つの形は違いますが、役割は同じです。

軸となるボルトに取り付けられたナットを外す為に使用するのですが、その軸となるボルトが共回りしないようアーレンキーでおさえておく為の『穴』になっているのです。

左側の大きく空けられている方は、通常のL字に曲げられたアーレンキーレンチを使用し、右側は切断して棒状にしたアーレンキーをメガネで支える為の隙間だけが空けられているということになります。

・・・・って、文章で説明するより、見た方が解りやすい説っwww

工具紹介part13_e0159646_05015091.jpg

こういう構造になっている部分。
ナットの取り付けられているボルトの中心に、6角の穴が空いています。ちなみに7mm。

工具紹介part13_e0159646_05015736.jpg

ちなみにこれが、取り外したモントークのフロントフェンダー常に取り付けられたプレート。
フロントフォークに伝わった力がこのプレートを介してAアーム、及びショックに伝わっていきます。

工具紹介part13_e0159646_05022157.jpg


で、真ん中の穴に切断した7mmのアーレンキーを差し込み、

工具紹介part13_e0159646_05020879.jpg

先ほどのソケットを被せ、空けた隙間にメガネを差し込むって訳です。

工具紹介part13_e0159646_05021202.jpg

締め付けトルクは130Nm。
なので、7mmのメガネはもう少しリーチがあった方が良かったですね。

工具紹介part13_e0159646_05021803.jpg

ショックのトップの取り付けも同様になっています。
こちらはサイズが違ったので、ソケットも2種類必要になりました。

ちなみにこれらの工具は、
工具紹介part13_e0159646_05021568.jpg

サービスマニュアルに載っていたので、そのまま真似して制作したものです。

自作工具とはいえ所詮ボルトやナットを回すだけのものなので、既存の物を加工するだけで作れますし、たいした物ではないのですが、こういう1歩ずつ『駒』を進めている感じが楽しいですよね〜☆

*駒とソケットをかけてるんですけど・・・


by tm144en | 2019-08-17 05:15 | Comments(2)