<   2019年 07月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2019年 07月 31日

【SHERCO】コソ練

e0159646_06192073.jpg

姫が走り出せる状態になかったので、急遽シェル子と遊んできました。
まだ7時頃にも関わらず、もう既に暑さが肌にひしひしと伝わってきます。

私がトライアルをやるにあたって、一つの目標というか、最終到達点があります。
それは、『フロントアップ』です。

『ウィリー』ではなく、『フロントアップ』。フロントタイヤを上げたままの状態で、『自由自在にコントロールできる』という技です。というか、トライアルのなかでは基本中の基本と言ってもいいでしょう。これができなければ、トライアル選手権のスタートラインにすら立てません。

どんな技かはご覧いただくのが一番。


スゲーーーーーーーーーーーっしょ!?

やべーーーーーーーーーーーっっしょ!?!?

これが本当の『フロントアップ』ですよ!!ウィリーして「うぇ〜い」じゃぁないんですよ!

これさえ習得すれば、もうどこだってイケるんすよ!!

そんなわけで、いつもの河原でコソ練してきたんですが・・・・先ほどの動画とは天と地・・・いやいや、天と地下38階程の差がある私の現実がコチラです(笑)





こらー!そこー!笑うなーーー!一生懸命やってるじゃないかーーー!!黙って見てろーーーー!!

「(・・・・いや、センセイ、そっちの方がむしろ恥ずかしい・・・・笑ってもらった方が・・・)」

というわけで、フロントアップの『フ』の字も習得してないのですが、まぁ楽しくやっております。

e0159646_06573800.jpg


ライディングの後のお楽しみ☆

それと、

e0159646_06345191.jpg

シェル子たんの久しぶりの入浴♪

いや〜、やっぱトライアル最高☆最後の最後まで乗ってるのはトライアル車だろうなぁ〜。あと40年位頑張ればフロントアップできるようになってるだろか?


by tm144en | 2019-07-31 06:48 | SHERCO ST250 FACTORY | Comments(2)
2019年 07月 30日

【DB7】DIESEL時計取付

e0159646_03451086.jpg

さて、先日姫にプレゼントしたDIESELの腕時計。これを取り付けることにします。

直接車体に取り付けると、振動で壊れてしまう可能性があるので、衝撃緩和剤としてスポンジフォームを間に挟むことにしました。

e0159646_03481071.jpg

まずは時計のサイズにスポンジをカット。

e0159646_03483672.jpg

取り付け予定地のトップブリッヂセンターナットはなだらかに傾斜しているので、

e0159646_03504199.jpg

その形状に合わせてスポンジも成形します。
柔らかいスポンジなので、わざわざこうしなくても押し付ければフィットはするのですが、なんかバランスが悪いというかフィット感が甘いというか・・・・まぁ性格ですね(笑)

e0159646_03511302.jpg

両面テープで時計の裏側に貼り付けます。

e0159646_03534315.jpg

とりあえず仮止め。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

e0159646_04070352.jpg

そーじゃない!

猛烈に「ここじゃない感」が湧いてきました!!

やり直し!!!!


============

あわよくば、今回のこの取り付けの気が変わったら元に戻して普通に腕時計として使う、あるいは売ってしまうという『保険』をかけていました。
失敗したから「はい、サヨナラ」で済ませれるほど安い買い物ではありませんでしたから。

なので、時計自体には手を加えない方法で考えた結果が先ほどのものでした。

「悪くない。うん、いいよコレ!」と自分を納得させようさせようとしていましたが、やはり自分に嘘はつけない。自分の気持ちを騙すことはできなかったのです。

そう。願わくば、最初から取り付けるなら『アソコ』だと思っていたのです。
しかし、それが叶わなかった。なぜなら『保険』をかけていたから。まだ戻れる人生を歩もうとしていたから。

でも、そんな弱気な姿勢では本当に良いモノを創り出すことなんでできない。当たって、砕けて、また立ち上がれる人にしか、本当に良いモノなんて与えて貰えないんだ。神サマはきっと見ている。

やるしかない・・・・

e0159646_04210944.jpg

おっしゃー!

削ったるでーーーーー!!!


e0159646_04220871.jpg

どやー!削ったったでー!

もう、あとには戻れないねやー

ステンレスだからすぐ熱持っちゃうんで、水で冷やしながら時間かけてゆっくりゆっくり削りました。一応、精密機械ですからねぇ。

で、取り付けは両面テープにします。
スポンジフォームの入った物を2枚重ね、少しですが衝撃緩和剤になるかと思います。これで壊れたらそれもまた運命。


e0159646_05064126.jpg



貼り付け位置は、当初から考えていたメーター横の空きスペース。
何も無い、すっきりした状態が一番良いのですが、この時計のデザインなら許容範囲に収まりました。
バンドを通す出っ張り部分を削らないと、ハンドルを切った時に当たってしまうので削りました。

e0159646_05112407.jpg

いや、悪く無いと思います。コックピット感あるんじゃないでしょうか。少なくともトップブリッヂに付けるよりは何倍も良いでしょう。
サイズ感がやや大きいのでバランスがちょっと悪い感じもしますが、まぁ、もうこれ以上どうするこもできないんで(笑)

しばらくはこれで走って、様子をみようと思います。


by tm144en | 2019-07-30 05:14 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 27日

工具紹介part10

e0159646_04421438.jpg

本日の始まりはこのパイプクランプシリーズから。

一番左はφ43mmで、DB7のオーリンズフォークのインナーチューブ用のクランプです。インナーチューブをコーティングする際アンダーブラケットから外す為だけに作りました。
あ、作ってもらいました。これは野方電機さんという金属加工屋さんに16000円で作ってもらったものです。φ43mmの正確な穴を空ける技術はさすがに持ち得ていません。

e0159646_05062047.jpg
e0159646_05062258.jpg


次に、左から2番目の金色は、スパイラルスピナーさんの間違いで買ったクランプで、オーリンズフォークのインナーカートリッヂ用のクランプです。
φ43mmインナーチューブ用と記載されていたにもかかわらず、届いたのはφ29.1mm。しかも、私が注文した直後にしれっとhpを書き換える周到さ(笑)

e0159646_05075478.jpg
e0159646_05075678.jpg

まぁ、どっちにしても使うものだったので良いんですけどね。

前回紹介した、ダンパーロッドを抜き取る4本爪で引っ掛けた部分が、カートリッヂから分離できる構造になっているので、要するにインナーチューブからダンパーカートリッヂを抜き取ろうとしたら蓋だけ外れたということになったのです。

e0159646_05062708.jpg
e0159646_05063019.jpg

なので、スパイラルスピナーさんで間違ってこれを買うことがなければ、もしかするとこのクランプの存在に気付けなかったかもしれませんね。
結果オーライでしょう☆

さて、左から3番目のクランプですが、これはDB7のリアダンパーロッド用に自作した14mmクランプです。材料はA2017ジュラルミンで、私の生まれて初めてのジュラルミン加工でした☆

e0159646_05163959.jpg
e0159646_05164188.jpg

いや〜、よくやるよね(笑)

そして最後、一番右のクランプは、tm125のリアダンパーロッド用16mmクランプです。
これは、DB7の時に出た端材で作った物ですね。

e0159646_05250948.jpg

ちょっと、DB7の時よりは雑な仕上がりでしたが、問題なく使用できてます。


tmのダンパーロッドと言えばこんなツールが・・・

e0159646_05291997.jpg

これは、リアショックを取り外してこの専用定規を取り付け、リアショックのストローク量を計測する為のツールです。

e0159646_05370027.jpg

リンクのレバー比を調べる為に作ったもので、リアホイールの変位量と合わせレバー比を算出。

e0159646_05365453.jpg

リンク式なので、なだらかな曲線を描いています。初期の沈み込み時は柔らかく、量が多くなるにつれて反力が強くなります。

ちなみに、リンクレスで単一レートのスプリングを使用している場合は、このグラフは直線になるので、沈み込みの初期も後期も一定の反力が発生します。
したがって、大きく沈み込んだ状態から元に戻る場合、勢いそのままに伸びきるのでいわゆる『ケツの跳ね上げ』が起きてしまうのです。
リンク式の場合は伸びるにしたがってだんだんレバー比が大きくなるので、大きく沈み込んで蓄えたエネルギーがレバー比に吸収される形になるので、大きな挙動になりにくいのです。

ただ、考え方を変えると、リアの沈み込み量を正確に判断、操作できるようなレベルのライダーの場合、リンクレスの方が反力がリニアに伝わるので扱いやすいと言えるかもしれません。私の想像ですが。
まぁリンクレス代表KTMの場合、エルズベルグ対策の為であると考えた方が自然ですが、いずれにせよ『上級者向け』であることは言えますね。

というわけで今日はこれまで☆
いや〜ネタが尽きない尽きない\(^o^)/





by tm144en | 2019-07-27 05:53 | Comments(2)
2019年 07月 26日

【DB7】ステッププレート補修

e0159646_06583540.jpg

さて、ステッププレートの取り付け座面が割れてしまった件。
プレート全体としてはかなり強度があるのですが、取り付けボルトの座面の部分だけが弱かったので、この部分を修繕することにします。

いろいろ考えた手法のなかから、今回はとりあえずということで、

e0159646_07004972.jpg

このアルミ板を利用することにしました。
暑さは1mmの生アルミで、これで補助のプレートを作ることにします。

まずは型を作ります。

e0159646_07012529.jpg

紙をあてて補助プレートの大体の形を線で書き、

e0159646_07021864.jpg

切り出します。

次に、
e0159646_07035227.jpg

その型でアルミ板に線を書いて、

e0159646_07101101.jpg

金のこで大まかに切り落とし、

e0159646_07105009.jpg

リューターで形を綺麗に均していきます。

e0159646_07112690.jpg

こんな形になりました。

そしたらお次は、

e0159646_07115444.jpg

折り目の部分を型から書いて、

e0159646_07124930.jpg


こうなります。

e0159646_07131837.jpg

最後に穴を開けて形を仕上げて完成〜☆

e0159646_07140237.jpg

バッチリですね。
プレートとの隙間をなくすために両面テープで貼り合わせました。

e0159646_07151507.jpg

固定方法ですが、純正の状態は画像の短いボルトでステップに掘られたねじ山に直接締め付けて固定されていたのですが、これを長いボルトで貫通させ、裏側からナットで固定させてみることにします。
なんぼか違うはず・・・

e0159646_07173521.jpg

完成〜☆

まぁ、見た目的にはそんなに悪くないですね。一番初めは、大きめのワッシャーを当てるだけを考えていたので、それに比べれば大分マシです。

e0159646_07192903.jpg

アルミ自体は柔らかいので強く押すとぐにゃっとしなりますが、破綻はしませんね。座面が必死で耐えてる感じがしますね。

でもまぁ、できればビクともしない構造でいてもらいたので、シーズンオフになったらもうちょっとちゃんとした形に作り直そうと考えています。

第一候補としては、ジュラルミンの板買ってきて自分で作って、しかもブルーアルマイトかけちゃう!?かけちゃう!?かけちゃう〜〜〜!?!?!?






by tm144en | 2019-07-26 07:24 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 25日

ジュラルミン削り出し

好きな言葉は・・・・

ジュラルミン削りだし


最高ダァ〜・・・


by tm144en | 2019-07-25 05:42 | Comments(2)
2019年 07月 24日

【DB7】プレゼント☆

姫様にプレゼント買ったった〜〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

e0159646_05333112.jpg

DIESELの時計やで〜〜☆☆☆イタリア〜のやで〜〜〜☆☆☆

e0159646_05345444.jpg

デザイン重視で文字盤見えづらい所とか、BIMOTA感あって最高ですわ〜〜☆☆☆

で、どこにどうやって取り付けるかですが・・・・

e0159646_05365124.jpg

とりあえず最初にイメージしてるのはこの辺ですかねぇ〜・・・
ジュラルミンのトップブリッヂと時計の質感が違和感なく収まってると思うんですが如何でしょう!?
時計の方はステンレスなんでアレですが、表面の仕上げがつや消しになってるので、アルミっぽくもあるのです。

できればメーターパネル付近につけたかったのですが、ちょっとサイズがデカすぎるので収まりが悪いんですよね。
フォークのトップキャップのマルと3つお揃いで悪く無いかなーとは思いますね。

とりあえずここに取り付けてみて、気に入らなければ他の場所も考えることにします。

いや〜、姫様喜んでくれたかなぁ〜♪


by tm144en | 2019-07-24 05:42 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 23日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング第2弾

今回の日曜日は、土曜の夜に雨が降ることもなく早朝から走り出すことが出来ました。

e0159646_02575912.jpg


出発前。

・・・・なんか付いてますね(笑)

e0159646_03051379.jpg

実は今回、急遽走行動画を撮りたくなって出発前にトッカン工事でカメラを取り付けてみたのですが、振動で自由雲台の角度が変わってしまってまともに撮影出来ていませんでした。空ばっかり映って(笑)
しかもそれ気にしてるとライディングに集中出来なくなるので、途中で元に戻してしまったのです。やはりタンクから1本足伸ばしただけじゃ全然だめでした。

そこそこ映ってるシーンもありましたが、そもそも振動でブレてるのでイマドキの走行動画のクオリティーからしたらお話になりません。
それに、走行動画ですが道に外れているので、動画で公開すると後悔することになりそうですし(笑)

まぁ、走行動画はサーキットで上手い人のを見るのが一番です。(それを見て触発されたわけですが・・・)


e0159646_03013664.jpg

さて今回は先週のルートを逆回りで走ってきました。
なので、やっぱり芦別で休憩タイム。
観音様と五重塔との3ショットを撮りたかったのですが、橋が邪魔です。
e0159646_03023878.jpg

場所を変えてなんとかギリギリフレームに収まりました。ツナギきて歩き回ってもうクタクタです。

e0159646_03281878.jpg

今日イチはコレ。
先週のクオリティーが低かったので、これで大満足。ご利益がありそう!?

ちなみに撮る場所を変えると・・・

e0159646_03312164.jpg

こういうサイズ感になってます。
バイクの位置は動かしてません。カメラの撮る位置を下がって縦に構えただけです。

e0159646_03325574.jpg

ひとしきり撮影を楽しんだ所で朝メシタイム。

ここで気持ちをリセットして、後半の桂沢に気合を入れます。
肩慣らしのはずですが・・・・?

e0159646_03335060.jpg

無事帰宅。

e0159646_03392951.jpg

キッタナ!!

e0159646_03395262.jpg

せっかく雨に当たらないで走れたのに、トンネル内が乾いてなかったのでこんなありさま(涙)
リアサスペンションの隙間は分解しないと洗えないから大変なんだよぅ・・・



ーーーーーーー先週と変わらず、ウネウネした動きをする姫様。ちょっとダンパーのリバウンドを調節してみたい所ですが、タイヤを替えてからでないと意味無いので、2週続けてそのまま走りました。
純正190のディメンションのまま200を履かせているので、ケツが上がってるんですよね。

というわけで、今週中にタイヤを新しくして次回サスセッティングツーリングと行こうかと思ったのですが、、、、

e0159646_03391400.jpg

実は桂沢走行中、左足に「グニャリ」という感触が走りました。
イヤ〜な予感がしつつも帰ってきて見てみると、なんとヒールプレートが曲がってしまったのです。

e0159646_03414046.jpg

これもカーボン製ですが、ボルト穴で追い込まれて細くなってる部分が欠けてヒビも入ってしまったようです。

e0159646_03451975.jpg

さすがカーボン製なので、指でトドメさせるほど破綻はしていないのですが、足の力で押すと「グニャ」っとする程度に収まっていました。

私の乗り方が悪いのもあるのですが、コーナー中にイン側の足の裏でこのヒールプレート辺りで踏ん張ってしまうんですよね〜。
プレート自体は丈夫なのですが、ボルト穴の部分が薄くなって、さらにてこの原理で一番負荷がかかりますから無理もないですね。
これをつけたときから解っていたので、なるべく力をかけないようにはしていたのですが、ちょっとアツくなってくると、つい・・・

さて、これを直さないことにはまともに走れませんから、どうしたものか・・・・


by tm144en | 2019-07-23 03:53 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 07月 20日

工具紹介part9

e0159646_05220016.jpg

さぁ、いよいよ最後の段!
早速見ていきます☆

まずは、

e0159646_05505313.jpg

これ。姫のクラッチ分解ツールです。DB7のエンジンはドゥカティの1098のエンジンなので、それ用ということになりますね。
クラッチボスのセンターナットを緩める時に、ハウジングとボスを連結させ固定する為にしようします。
で、当然メーカーの専用ツールがあるのですが、古いクラッチプレートとフリクションプレートを頂いて自作しました。
それぞれのプレートをボルトで固定し、さらにそれを支持するためのL字のアングル鋼も取り付けています。

実際の作業風景は、

e0159646_05592521.jpg

こんな感じになります。
しかし、このやり方ではセンターナットの締め付けトルクが大きすぎてペグが曲がってしまったので、

e0159646_06015286.jpg


マシンをメンテナンスに立ててそのスタンドに先ほどのL字アングル鋼を当てて供回り止めとすることでなんとか緩めることができました。

初めての作業でおっかなびっくりでしたが、一回ヤっちまえばこっちのモンです(笑)


お次も同じくクラッチ分解ツールですが、

e0159646_06031323.jpg

こちらはtm用になります。
tmも先ほどと同様のツールにすれば良いのですが、いらないクラッチプレートというものがなかったので、構造を利用してアルミプレートから作ったものです。
tmの場合はスプリングを固定しているボルトが飛び出しているので、それを利用することが出来るのです。ただし、設計上想定外の力がかかる格好になるのでオススメはできません。

e0159646_06142472.jpg
e0159646_06142784.jpg

こんな感じです。これは144ですが、125でも使えました。

続きましては・・・・

e0159646_06164504.jpg

でたー!サスペンション関連!!

e0159646_06171803.jpg

まずはこれかな。
これは、オーリンズフォークのダンパーカートリッジを抜き取る工具ですね。右がDB7用で左がtm125用。
オーリンズフロントフォークのダンパーは、DB7の方はインナーチューブの中で固定されているので(アンダーブラケットにネジが切ってある)、この様な形の工具が必要になるのです。

tm125の方は・・・・話せば長くなるので、詳しくはtm125フォーク分解の奮闘記をご覧ください。tm125ENカテゴリーで2016年11月30日頃にヤっております。

DB7の方ですが、

e0159646_06225199.jpg

単管で作った方の爪の部分は焼きを入れて強度を高めています。

e0159646_06225487.jpg

ややこしい格好してますが、インナーチューブに先ほどの工具を差し込み、それをメタルラックの足をリーチにして力を加え、回り止めとしてアンダーブラケットにアクスルシャフトを通し、もう片方のフォークをつないでいるのです。これくらいやらないと簡単には回すことはできませんでした。
そりゃ〜怖かったっすよ〜。だって、確信が無かったんですから(笑)


e0159646_06230013.jpg

e0159646_06225741.jpg


こういう形をしている部分に引っ掛ける為の爪だったのです。

そして、
e0159646_06382321.jpg

これがtmオーリンズのトップキャップを開ける為のツール。

e0159646_06432993.jpg


DB7の方は穴が空いているので、市販のプーリーホルダーの先を削って利用してますが、tmの方は浅くて引っ掛かりがまるでないので、専用工具が必要なのです。
真ん中の穴はダンパー調節ダイアルの飛び出す穴で、大きい方の穴はエア抜きバルブの飛び出す穴です。


これでなんとか出来るのですが、持ち手部分の勝手が悪く使い勝手がイマイチでした。カッコつけてオフセットつけたんですが、かえってこれが無かった方が良かったのかもしれません。


ーーーーーーーというわけで続きはまた次回☆

なかなか進みませんね〜笑



by tm144en | 2019-07-20 06:46 | Comments(2)
2019年 07月 19日

工具紹介part8

さて、ずいぶん間延びしてしまった工具紹介ネタ。
いよいよラストスパートです☆

e0159646_05051687.jpg

ツールワゴン6段目は、特殊工具その2系。これも売ってる物が殆どです。
個別の写真を撮ってなかったのですが、入ってる工具は覚えてる範囲で、

モニタースコープ
十字レンチ
プーリーなんとか1
プーリーなんとか2
リベッター
ナッター
バルブスプリングコンプレッサー
クランクシャフトドライバー
クランクケースプーラー
ブレーキキャリパーピストンツール
ボルトカッター
中で膨らむヤツ
tmのドライブシャフトをドリルで回す時に使ったホース
etc...

です。
もはや名称が怪しいものもありますが、エンジン分解関連が多いですね。モニタースコープは、ピストンヘッドの様子を観察したりなど、細い隙間にカメラを入れて中の様子を伺うためのツールです。
つい先日は、姫のエアインテークダクトがエアクリーナーボックスに中でちゃんと接続されているかを確認する為に、このスコープを使用しました。
その前はバンバンのチャンバーの奥を点検したり。結構活躍してます。

ナッターは、リベッターの要領でアルミのナットを穴にカシめて固定する道具ですね。姫のスイングアームのチェーンガードの固定ボルトにこれが使われています。

e0159646_05382608.jpg
e0159646_05382828.jpg
姫のこの部分は、ボルトの頭が削れてしまい、そのボルトを外した時に一緒に打ち込まれたナットも取れてしまったので、このナッターで新たにナットを取り付けました。

ボルトカッターはM8のボルトまでなら「パツン!」と切り落とすことが出来るので、組み付けている時に長すぎるボルトとかの長さを揃えたりする時に使用します。
ボルトカッターで切り落とす前に、先にダイスをボルトにセットしておいてからカットすると、そのあと切断面をダイスで簡単に綺麗にすることが出来るので、ボルトの長さに余裕がある時はそうしてます。カットしてからダイスでやろうとすると、ダイスに差し込むのに手間取るんですよね。

tmのドライブシャフトをドリルで回す時に使ったホースてのは、

e0159646_05403510.jpg
これのことですね☆
こんなことに使ったら、ただのホースももう立派な工具です♪


中で膨らむヤツてのは、フサベルのステムベアリングカラーを3本爪プーラーで外す時に、ステムの『中で膨らませて』プーラーの足がかりにしたツールです。

e0159646_05331360.jpg
e0159646_05331536.jpg
e0159646_05331806.jpg

本来の使い方は、板金とかで凹んだパイプを膨らませる為のツールのはずです(笑)


まぁ、そんな所でしょうか。

さて、いよいよ最後の段になります!

7段目は〜〜〜〜!?!?

e0159646_05220016.jpg

デターーーー\(^o^)/

ヤベー工具ばっかだーーーー\(^o^)/

ここに入ってるのは、殆どが自作の工具です。
旋盤も、フライス盤も、溶接機もなく、その殆どをドリルと高速カッターだけで作ったものです(笑)

それでは次回、この段をじっくり掘り下げていきましょ〜\(^o^)/

まだ引っ張るんカーーーーイ!!


by tm144en | 2019-07-19 05:25 | Comments(2)
2019年 07月 17日

【DB7】肩慣らしのはずがツーリング(余談)

e0159646_06110125.jpg

さて、帰ってきたら少し休憩し、マフラーの熱が冷めた頃合いを見計らって洗車をします。

e0159646_06124012.jpg

雨が上がり路面が乾いてから走り出しましたが、トンネル内がまだ湿っている状態でしたので、跳ね上げた泥汚れで酷い有様です。

e0159646_06174176.jpg

姫の入浴シーン♡ムフフ・・・



「キャー!!のび太さんのエッチー!!!」

e0159646_06195964.jpg

あー!姫のお顔になんか変なの付いてるーーーーーー!!

e0159646_06204443.jpg

普通に磨いても取れなかったので、泣く泣くコンパウンドで磨きました。それでなんとか綺麗になり、塗装に及んではいなかったので良かったですが、いや〜ヒヤヒヤしましたね〜(冷汗)


洗車後はエアーで水気を飛ばし、

e0159646_06222270.jpg

シュアラスターゼロプレミアム。
以前はシュアラスターのカルナバロウのワックスを使用していましたが、ガラスコーティング系のこれが出てからはもうこの一択です。仕上がりや耐久性の良さは勿論ですが、なによりワックス残りが出ないのが良いですね。
洗車の度に毎回、しかも1回の施工でも何度も塗り重ねているので、もうギッラギラのビッカビカです☆☆☆☆☆

e0159646_06321594.jpg

そして、洗車では落としきれなかった油汚れなどの付着している箇所は、今試しに使っているのがこのシュアラスターのクリーナー兼ワックスのタイプ。汚れている部分に吹き付けてタオルで拭き取るといった方法なので、手早く手軽に綺麗に仕上げることができます。
チェーングリスの飛び散ったシートカウルの裏側や、落としきれていない泥汚れなど、洗車のスポンジで洗いきれてない所っていっぱい出てきますよね。細かい所はブラシを使ったりもしますが、乾くとどうしても汚れ残りがあります。
それの為にまた水をかけても、ちゃんと落とせるとは限らないので、この手のものを使った方が作業時間が短くて済みます。
とはいえ、水洗いなしでいきなりこれを使い始めたら、今度は傷だらけになってしまいますから、やはりスポンジ洗いは必須です。

以前は昔ながらのユニコンのカークリームを愛用していたのですが、ちょうどなくなってたまたま買ったのがこのシュアラスターのでした。
スプレータイプの使い勝手は良かったですが、油汚れの分解力が弱いので、ちょっとこすらないとダメですね。ユニコンのカークリームは良くも悪くも石油系溶剤が入っているので、油汚れはお手の物でした。

しかしながらやはり、『バイクの形を保った状態』での洗車じゃ、たかが知れてますね。ちゃんと綺麗にする為には分解しないと・・・・

e0159646_06470024.jpg

おっとっと!アブナイアブナイ!工具握りしめてた(笑)

とりあえず8月一杯まで、日曜日は全て姫と過ごすと決めたのでバラしは無し無し!冬までオ・ア・ズ・ケ☆

さぁ!乗ったるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


by tm144en | 2019-07-17 06:49 | BIMOTA DB7S | Comments(2)