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2019年 05月 31日

【DB7】水温センサー考察

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姫の純正メーターが壊れてしまい、OEM供給元であるKOSOの同じ形のメーターに交換した、というのが一昨年の話。

とりあえずODO、TRI、スピード、回転数が判れば良いのでそのまま走ってましたが、今回その辺りをもう少しちゃんとすることに。

何が『ちゃんと』してないかといいますと、純正で見ることができた水温、ガソリン残量、空気温度が見れなくなってしまったのです。
まず、空気温度は新しいメーターにはその項目が無く、その代わり油温の表示があります。
ガソリン残量は、純正メーターは警告灯のみでしたが、新しい方は電気式のゲージで表示されるようになっているので、根本的に表示不能。

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そして今回の水温計ですが、これは純正で使用されている水温センサーの配線をそのまま新しいメーターに繋いであるのですが、なぜか正しい値を示しません。
おそらく、センサーの種類が違うからであると考えられるので、今回それをテストします。

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純正の銀色の水温センサーの配線を切断し、メーター購入時に箱に同封されていた金色の水温センサーを接続。
それをお湯に入れてメーターの値を確認します。

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温度計の値はマイナス40度・・・・ではなく、70度を振り切っています。
この状態でメーターの方は、

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75.5度を示していました。
カップに挿した温度計の値が振り切れて正確ではないので、温度が下がるのを待ちます。

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ちょうど70度まで水温が下がった所でメーターを確認すると、

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61.5度を表示。
まぁまぁ近似値なので良しでしょう。純正のままだとどんなに熱くても20度とかしか表示してなかったので、それに比べると十分マシです。

しかも、今回使用した温度計の方が10年前に買った土の温度を計るようなタイプなので、これこそ正確ではない可能性も十分あります。

なので、再度まともな温度計で計測して実際とのズレを把握しておけば、それで問題はないと言えるでしょう。
まぁそもそもファン付きの水冷なので、水温を気にする程のことはないのですが、それでもメーターにあまりにも現実と乖離した値が表示されていると精神衛生上良くないので、今回この新しい方のセンサーに交換することにします。

ちなみに水温計ですが、

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この様にゲージで表示させることもでき、その時は油温の方がデジタル表示されるようになっています。
水温をデジタル表示させている時は、この真ん中にはガソリンの残量ゲージが表示されるようになっているので、ガソリンの残量センサーが無い以上この表示方法を選択するしかありませんね。
というか、純正もこの表示でした。

水温の方はこれで解決したので、残るは油温計を油温とするか、あるいは空気の温度にするかという部分と、ガソリン警告灯をどうするかを考察する必要がありますね。

いや〜しかしながら、久しぶりに姫を触ってますが、やっぱたのすぃ〜〜〜〜\(^o^)/



by tm144en | 2019-05-31 03:31 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 05月 29日

【サンバー】オイル交換 (58612km)エレメント有り

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サンバー丸のタイヤ交換とオイル交換を行いました。

幾度となく繰り返されるこの作業に、もはや語ることなど何もありませんね(笑)


だがしかし!!

今回はちょっと違います☆

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ジャーン!!

プラグコードー\(^o^)/

なんと、当ブログ読者の方からご好意で頂戴仕り奉り候以下候。

早速サンバー丸に装備させることに!

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何を隠そうサンバー丸はK1と同じく水平4気筒エンジン☆
4輪独立サスペンションにRR水平4気筒エンジンという軽トラ界隈では孤高のスペックだったのですが、あえなく絶版と相成りました。
私が新車で買うと、そのカテゴリー絶版する説があるんですよ〜。

R1200Cシリーズ
G650xシリーズ
フサベルキャブスペック
DB7フルカーボンスペック

ま、あまのじゃくなんで、いいんですけどね〜笑


というわけで、古いコードを外して新しいコードを取り付け・・・・・・

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え?

は、ハイラン??

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なんと!先っちょが違う!!同じサンバーでも、型式違いで形状が違うんですね〜!!

太くなってる部分を削ればいけそうな気もしますが、はてさて・・・・


by tm144en | 2019-05-29 04:10 | SUBARU SAMBAR | Comments(2)
2019年 05月 28日

【DB7】リアリフトアップマシン製作

工具紹介の方は一旦おやすみ致しまして・・・・

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久しぶりにお姫様をオペ台に載せました。いよいよ始動です☆
昨シーズンは一度も乗っておらず、一昨年に1000kmを一回だけしか乗ってなかったんですよね〜。
まぁ、走れば走るほど諭吉をヒラヒラ後ろに撒き散らすことになるので、BIMOTAに限っては『乗らない』という選択肢も『アリ』なんです(笑)

さて、乗り出しまで色々やることがあるのですが、マシンの整備に取り掛かるまえにまず、

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お尻がステキ・・・・

・・・あ、いやいや、

リアを浮かせる装置を作ることにしました。
いつも使ってる白いクレーンがあり、それで何も問題はないのですが、ちょっとひらめいたことがあるのでそれを形にすることにします。

なんというか、バイクに乗るのも、バイクをイジるのも好きですが、根底にあるのは『考えを形にするのが好き』という感情なんですよね。
頭で考えた物を形にする作業というのが、何よりも好きなのです。で、それがバイクライフに活かされればなおのこと。

そんなわけで、リアを浮かせる装置を作るにあたってメインの材料となるものが、

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こちら。
これは、ずっと昔にうえさか貿易さんから買ったバイクリフトについていたクレーン用のフレーム。これを今回いつものオペ台でも使用できるようにしようと考えたわけです。

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必要な材料を購入。ここから作業を開始します。

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まずは、クレーンの足に12mmの穴を空けます。

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で、次にその穴に合わせて台座にする木にも貫通穴を空けます。

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長い木の方はボルトが隠れる様に座ぐりをいれます。

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で、長い通しボルトで3つをしっかり固定。

今回、オペ台にどの様にしてこのクレーンを載せるかを考えた結果、完全に独立した設計にして汎用性を追求することにしました。
こうすることで、オペ台以外の場所でも使用することができます。

これで完成・・・といきたいところですが、もう一つやらなければならないことが。

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持ち上げるアームよりバイクの方が当然太いので、フロントのトップブリッジなどを釣り上げる場合や、リアキャリアなどがついてる場合ならこのままでも吊り上げることができますが、姫のリアを上げる時は両サイドにあるメインフレームのアルミプレートから持ち上げる必要があるので、アームから左右にリーチを伸ばさなければならないのです。

ということで、

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これを利用します。
白いクレーンでリアを吊りあげる時に利用していたものです。

しかし、上のフックの部分が白いクレーン専用設計になっており、今回のクレーンのアームとは形が全く合いません。

そこで、

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フックを取り外し、

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丸カンを装着。

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クレーンのアームの部分はもともと鎖を引っ掛ける為の『ツノ』が溶接されていたので、この様にして吊り下げました。

・・・・

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・って、アレ?なんでこれ丸カンにしたんだっけ??最初のフックのままでも引っ掛けられたんじゃね???

???

???

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・・・・というわけで、バッチリお姫様のヒップを吊りあげることができました☆
このクレーンはてこの原理を利用してまして、アームにジョイントを取り付けて「よいしょ」で持ち上げる構造になっています。
で、持ち上げた所でジョイントのアームにストッパーをあてて下に落ちないようにするのです。

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ちゃんと浮いてますね。

今回、台座の材料に木を選びましたが、持ち上げ荷重100kg弱であれば全然強度的に問題はなさそうです。揺すったりしてもきしんだりする音はしませんでした。

クレーンから釣り上げアームが飛び出している構造上、アームにかかる荷重によってクレーンが倒される方向に力が掛かってしまいますが、黒い方の木で足を長めにしているので、その分の力にも十分耐えています。

さぁ、これで準備が整ったので、これからモリモリバラしてイクぞ〜〜〜・・・という所でタイムアップ。日曜日が終了致しました。

チャンチャン♪


by tm144en | 2019-05-28 05:40 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2019年 05月 25日

工具紹介part2

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さぁ、続いてトップケースの上側。蓋のあるツールケースでしたが、使用しないので外してます。
ここは割と、行き場を失った工具類が雑然と詰め込まれていますね。整理整頓したいところですが・・・

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まずはソケット類。
右側に収まり切らないものがこちらに置かれています。tmのスイングアームピボットナット用のTONEの20mmを始め、色々ありますね。

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引き出しに入らないTONICHIの280N・mスケールのダイアル式トルクレンチ。アグスタのホイールナット様に購入しましたが、DB7やtmなどのホイールナットも100N・mなのでこれを使用してます。

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SIGNETのビットソケットセットのツールで衝動買いした物なのですが、案外使い勝手がよくウザックのT字に続いてかなり使用頻度の高い工具です。
セット物のビット工具ってあまり信用してなかったのですが、このSIGNETの物は材質がしっかりしているので使っていてボルトをナメる心配がありません。ラチェット式になっており、ダイアル部分を指で回して仮締めしたり、緩めたものを手早く回したりすることもできるので、使い勝手が非常に良く大変気に入ってます。
DB7やK1などのアンダーカウルを下から止めるボルトとかで泣くほど重宝しますね。

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これはPB製の9.5mmヘックスソケットのセット。主にトルクレンチ用で使用する為に揃えました。ブレーキキャリパーやシリンダーヘッドなどで活躍してます。
ただ、先がもう少し細くて長い方が使いやすいシーンもあるのですが、そうすると力でよじれるので悩ましい所です。

PBの下に隠れているのが、6.35mmの8.10.12.14のソケットなのですが、これは12mmのソケットでも回せる様になっているので、ラチェットが入らないスペースなんかで活躍します。

あと他には、力を入れる時ようの延長パイプや、フロントのキャスター角を測る為の針式の分度器など細々したものがゴチャゴチャあります。


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お次はトップケースの上三列。

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左にはバルブすり合わせで使うタコ棒とスパイクピンを打ち込む自作の工具が入ってます。
ピン打ちの工具は、ピンのサイズに合う6mmとか4mmのソケットを肉薄に削って、T字にさしてテープで固定したものと、ベッセルのもともとT字の4mmとかだったヤツを肉薄にだけしたものとがあります。

バギータイヤにピン打ってVANVANに履かせたいのですが、10インチのちょうど良いのが無いんですよね〜。

真ん中の引き出しはSANWAのテスターが入ってます。

さっきのトルクレンチもそうですが、計測ものはアナログが好きなんですよ。デジタルだとなんか計測してる感が湧かなくないです?
やっぱ趣味なので『感』大事ですよ☆

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右側はタップとダイス、それとポンチが入ってます。
タップダイスのセットはストレート製で、1.25の細目もあるのでバイクイジりでかなり重宝しますね。ホームセンターに打ってないボルトとかだと、即席で作ったりも出来ます。

ダイス用のハンドルが写ってませんが、壊れました(笑)
なので、使用する時は卓上バイスで固定したり、ソケットで回したりします。
タップの方も、ハンドルだとどこかにぶつかって思うように回せないこととかあるので、5.5mm位のソケットに打ち込んで使用したりもします。

ポンチはガスケットにボルト穴を空ける時用ですね。


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さてお次は2段目。まだ2段目www

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左はヘックス関連。
ストレート製のロングと、ホームセンターで買ったミディアムのもの。それと、ベッセルのグリップ式もあります。

ヘックスは使用される場所によって、L字の長さが短い方が良かったり長い方が良かったりするので、T字1種類だけではやはり無理があります。

ベッセルのグリップ式は、姫の外装専用で使用してます。
T字だとカウルにぶつかって360度回せない場所とかがあるので、そういった時はこっちのグリップ式の方がやりやすいですし、また締め込みの時も力をかけ過ぎないようにできるので、ウェルナットを使用してる所には良いですね。

4mmのサイズは、ボールが奥で当たって噛み込みが甘くなるので、少し先を削って使用してます。
・・・あれ、3mmだったっけ?あれ?忘れた(笑)

グリップ部分に穴が空けられていているので、棒を通せば即席のT字にもなるのでなかなか良いのですが、先がボール状になっているので本気締めには向いてません。
ただ、奥深い場所で、斜めにアプローチしなければいけない場所で、緩める時とかにも便利ですね。

これも姫用だけあってお気に入り工具に入りますね☆

ヘックスは、私の持ってるヤツの中ではストレート製のヤツが一番精度が良い様に感じますね。
ヘックスの場合、ボルトの太さよりも細い物で回すことになるので、どうしてもキャップボルトの穴に負担が掛かってしまいます。
なので、使用するヘックスの精度とか強度はすごく重要になるのです。
ウザックも悪くないのですが、あれ横長で使うと力がかかり過ぎちゃうのでアブナイんですよ。リーチもあるので力の向きもずれますし。

このストレート製のは、横で使う時はリーチが短いので力の伝わりもまっすぐで、かつ噛み込みに安心感があるのでボルトを痛めることは殆ど無いですね。
噛み込みの良さは、表面のメッキが良いのでしょうか。わかりませんが。


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さて、真ん中はピック類。
一番最初に買ったのはPBのセット物だったのですが、すぐ先っちょを折っちゃうので安いのを買い足し買い足しでなんかどんどん増えてきました。
先があんなんなってたりこんなんなってたり色々ありますが、大抵折れます(笑)

あとは、先を削って細くしたり、平べったくしてベアリングの蓋外し用にしたり、細かい作業で結構使用頻度がありますね。

先が根元から逝っちゃってるやつは、ブレンボのリアキャリパーのピン抜きに使ったりもします。

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2段目右は切る系ですね。
普通のハサミに始まり、カッター、板金ばさみ本、オルファの差し替え式カッター、太い針金を切るニッパー2本と、あとなぜか伸縮式のミラーも2つあります。
オルファの差し替え式は、ガスケット切る時に活躍します。それまでは普通のカッターでやってましたが、オルファの先が尖ったやつでやると断然仕上がりが綺麗になりますね!

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3段目はラチェット関連。
左にエアラチェットとエアリューターがあります。
エアラチェットはアホ隊1号士君からいただいた物で、バイク整備ではあまり使用しませんが、煙突を取り付ける時や、サブガレージの屋根を補習する時など、無限に締め付けを行う時に大活躍しました。

ラチェットは9.5が2つで、1個はガソリンスタンドで働いてた時にお客さんの車のボンネットの中から出てきたKTC製。そのお客さんのじゃなかったので貰ったのを、20年以上使い続けています。(おそらく、KTCのこの手はスタンド標準装備の工具なので、どこか他のスタンドのスタッフが置き忘れたのでしょう。)

もう一つの方はアストロ製の首振り付きで、これも使い勝手が良いので結構使います。
しかし、左右の切り替えのレバーがKTCと逆なので、KTCに慣れてると「アレッ!?」ってなります。こういう細かい所はやはり揃えた方が作業性が良いですね。
それと、脱落防止のストッパーついているので、ソケットを外す時はボタンを押さなきゃいけないのが地味に使いづらいですね。脱落防止は良し悪しで、車のボンネット作業とかだったら落としたら大変なので、そういう場面では良いですが、バイクだとそういったこともあまりないので、それなら素早い取り外しが行える方が良かったりもします。

6.35のラチェットは2本ありますが、平べったい方はおもちゃみたいなやつなんで殆ど使用してません。
もう一つの方も、おもちゃとまではいきませんが、割と安物なのでグリップのゴムが外れたりしてあまり使い勝手が良くありません。
6.35は最近使用頻度が増えてきたので、小ぶりで良いやつを一つ持っておきたいのですが、なかなか買うまでの決心がつきませんね。
バイク整備だと、9.5より6.35の方が合ってますね。9.5はどちらかといえば車用って感じです。

それにそもそも、ラチェットを殆ど使わないですね。バイクの基本はやっぱT字でしょう!

そんなわけで、9T字用のバーやエクステンションがあるので、こっちの方が使用頻度高いですね。
6.35のT字バーとエクステンションは携帯用としても活躍しますし、通常作業でも結構使うのでお気に入り工具ですね。やっぱ『T字』ってのが好きなんですよ♪

ただ、T字バーではなく、6.35のラチェットの差し込み穴付きのグリップ式のは、RMX時代にかなり使いましたね。これに8mmのソケット挿して手で回した後にラチェットで締め込んだりとか、エクステンション兼グリップハンドルなので使い勝手がすごく良かったですね。
ただ、T字工具を揃え出したら殆ど使わなくなってしまいました。

KTCの12.5のラチェットは、多分スタンドから盗んできたヤツスタンドから間違って持って帰ってきたやつじゃないかと思うのですが、買った覚えがありませんね・・・
この12.5のラチェットは良く使いますね。アクスルナットやリンクナットなど、高トルクで締め付けられている所やステムナットなど大径のものが結構ありますし、時にはハンマー代わりにも使用され、かなりヘビーデューティーに活躍します。
これも20年以上使ってますね。KTCは質実剛健でヨロシイ☆

・・・・・というわけで本日はここまで!

想像以上に膨大な記事になってしまって汗かいてます(汗)
これでも大分はしょってるんですが、これいつまで続くんや・・・・


by tm144en | 2019-05-25 06:23 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2019年 05月 24日

工具紹介

かれこれ10年程ブログを続けてきましたが、改まって私が使用している工具の紹介、ということをしたことがないことに気がつきました。

新しい工具を買ったり、あるいは作ったりした時に記事にしたことはありますが、まとめて全部というのは無かったですね。

まぁ、自慢するような良い工具なんて持って無くて、必要にかられて買うことが殆どなのでメーカーなんかもバラバラです。

ただ、数だけはいっちょまえにあるので記事にしてみることにしました。

・・・・の前に余談ですが、本当に腕の良い整備士ほど持ってる工具は少ない、なんて話も聞いたことありますが、私は腕の良くない整備士なので工具だけが増えていきます(笑)

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まず、工具の収納はアストロのツールワゴンの上にツールボックスの2段仕様です。
この装備は前の狭いガレージの時からですが、今の広いガレージになってやっとワゴンの本領を発揮しまくってますね。

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左右にもいろいろくっつけたりぶら下げたりしてます。

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左側には、マグネットでくっつくスプレー缶とドライバーの収納トレーを上下に配置。上がプラスで、

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下がマイナス。

ドライバーは、メインの2番を貫通のPBでプラスマイナス揃えていたのですが、マイナスの方はタガネの使い方したら先が割れちゃいました(涙)貫通なのに・・・

それ以外は殆どベッセルですね。

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ツールボックスの方にはT字ホルダーをボルトで固定して、8mm、10mm、12mmのレンチと、9.5mmソケット用のがぶら下がってます。

ソケット用のT字は首振りの頭で、後ろには9.5mmの穴が空いているのでラチェットを直接差し込むことができ、持ち手の棒も左右にズラしたり、さらに取り外して21mmのソケットで回すことも出来るという多機能な優れものなのですが、こういった可変式の工具は逆に使いづらくて殆ど使用することはありませんね。

やはり、『1役』の工具が一番です。

8.10.12mmのT字の方はアストロ製のピカピカ工具で割と気に入ってるのですが、持ち手部分がちょっと短いので力があまりかけれません。

ちなみにT字は、クレーンの方に

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RMX時代にダートフリークで購入したものもあります。サイズは8.10.12.14.17mmの5本。
こちらはディープソケットになってますし、持ち手も長いので力もしっかりかけられます。
RMXの頃はかなり使ってましたが、最近では殆ど使用しなくなりました。

というのも、外車になると使用されるボルトが六角ではなくキャップボルトであることが要因ですね。

というわけで、

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ツールワゴン右側にぶら下がってるこのヘックスレンチが今一番旬な工具となってます。
サイズは4.6.8mmでウザック製のものをフンパツしてます(笑)
この3本でバイクの半分はバラすんじゃないかって位の使用頻度ですね。

持ち手部分はスライドしないタイプですが、私はその方が使い勝手が良いですね。スライドするタイプだとひょんな時にずれたりしてやりづらいのです。

所有工具の中で一番のお気に入りですね☆

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あと右側にあるのがソケット類。6.35、9.5、12.7mmがあり、六角、ディープ、ヘックス、トルクスと多種多様にあります。
変換アダプターは、
6.35→9.5
9.5→12.7
12.7→19.05
12.7→9.5
9.5→6.35
と、全部あります(笑)

ソケットはクレバーツールと、プロクソンのひと揃え、がありますが、それ以外はバラバラです。
TONE、KTC、SIGNET、ネプロス、FLAG、アストロあたりがちらほら・・・
あとは覚えてません(笑)

一番下に張り付いている肌色の円盤は、db7の社外メーターの走行距離を加算させる為に自作したヤツです。覚えてるかなー?笑


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アストロの30mmのディープソケットを肉薄にした苦心の自作工具。
旋盤などというスバラシイ物はないので、手でくるくる回しながらサンダーで削って作ったものですね。

そう。ある時期から、工具は『買う物』から『作る物』に変わっていったんですよね。
後ほど自作工具関連も出てきます。

・・・というかっっっ!

安易に工具紹介とか始めちゃいましたが、書くことありあすぎてヤバいwww
2日分で終わるつもりでいましたが、まだ引き出し1個も開けてないwww

そうですよねー。20年以上に及ぶガレージ作業の歩みは、イコール工具との付き合いですから、おいそれと語り尽くせるようなものではないですよね〜・・・

ということで、まだまだ続きます♪


by tm144en | 2019-05-24 04:29 | Comments(0)
2019年 05月 22日

新たな備え

長い長い松前物語となりましたが、お付き合いありがとうございました。

さて、松前物語を始めるまえに少しだけ触れました、『とある企みごと』の件ですが・・・・

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綺麗な朝焼けの空のもと、

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k1にて『とある場所』にやってまいりました。

その場所はというと・・・

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『第4級アマチュア無線技士講習会会場』

そう。アマチュア無線の免許を取ることにしたのです!!!

「え?このご時世に無線ですか?」と思われるでしょうが、確かに「普通の場所」にいれば携帯で120%事足ります。
が、しかし、オフロードを走る為しばしば山の中に入りますので、携帯では圏外になってしまいます。
そこで無線の出番、ということになるわけですね。

とはいえ、オトモダチのいない私が一人で無線もって誰と話すんだよwwww・・・っていうオチなんですが、まぁ基本的に無線機を使うことはありません。あくまで『お守り』として持ち歩くことになると考えています。

なぜそんな『お守り』が必要になるかといいますと、それは去年のあの遭難事件がきっかけとなりました。
結果的に自力で脱出することが出来ましたが、何かが少し違えば山でのたれ死んでた可能性だってあったのです。

そんな、『最悪の事態』だけを回避すべく、SOS発信をするための『無線機』ということになるわけです。

『備えあれば憂いなし』

ーーーさて、そんな無線機を使う為の4級の試験ですが、法規と工学の2種類があります。
入門となる4級とはいえ、その問題は結構難しい。

例えば法規の問題。

『第4級アマチュア無線において、空中線電力10ワット以下の無線設備で使用できる周波数の電波は何Hzか?』


などで、工学となると、

『SWRメータが使用されるのはどの場合か』

といった感じ。

ちなみに答えは、法規の方は『21メガヘルツから30メガヘルツまで又は8メガヘルツ以下』

工学の方は『アンテナとフィーダの整合状態を調べる時』

となります。

問題は4者択一になってはいますが、こんな問題が10問ずつ合計20問あるのですが、どーーーーーー考えても理解できるわけがありません。
そこで講習会を受けることで、簡単に合格が出来るようになる、という話なのです。

講習会では、実際にでる問題を中心に教えてもらえるので、小学生でも余裕で受かるレベルになります。(実際に小学生の女の子がお母さんときてました)

講習会は日曜日を2回、もしくは土日の2日間に行い、規定の講習を受講し、試験に合格すれば免許がもらえるという仕組みになっています。

要するに、お金さえ払えば無線機使わせてやるよ、というわけですね(笑)

ちなみに、免許なしで無線機を使用すると最高で懲役1年、又は100万円以下の罰金という重い刑が下されます。
これはたとえ山での救難信号だったとしても同様で、人の命がかかってても、それはそれ、これはこれと、シビアな世界だそうです。

そんなわけで2週に渡って朝の9時から夕方の5時まで講習を受けていたのでバイクで遊べなかったわけですが、それでも苫小牧の講習会場までk1で走れたのが久しぶりに楽しかったですね。

試験の結果はまだ出ていないのですが、まぁおそらく受かっていると思われます。
しかし、免許が発行されるのが1ヶ月位かかりまして、それから無線機を購入し、さらに無線機を使うよっていう申請を法務局に提出して、許可状が下りてから初めて使えるようになるので、まだまだ先の話になりますね。
そして、その許可状に『JE8AZG』などといった、世界に一つの私のコールサインが記載されているといった手筈になります。
ちなみに上記のコールサインは亡くなった祖父のもので、私が小学生の頃盛んに無線をやっていたのですが、毎週のようにそのコールサインを聞いてましたし、家中に貼ってあったので未だに記憶に残ってますね。

バイクにせよ、工具に埋もれたガレージにせよ、そして今回の無線機と、着々と祖父の足跡を辿っているのが、なんだか可笑しくもあり懐かしくもあり・・・




by tm144en | 2019-05-22 07:24 | Comments(2)
2019年 05月 21日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(帰路編)




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朝7時に起床し、ダラダラと片付けを行い、走る準備が整った頃には9時になっていた。

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白樺の木が印象的なここ厚沢部町レクの森キャンプ場。
ゴールデンウィークは終わり、そもそも北海道はまだキャンプするには寒い時期というのもあり、利用者は私一人しかいなかった。

森の木々に囲まれたキャンプ場は、虫の多さが嫌になる時もあるが、他の利用者がいなければとことん静かなのが良い。
完全に山の中のキャンプ場だと、逆に動物の鳴き声などでうるさいこともあえるが、比較的町に近く、それでいて木々に囲まれているので風も殆ど吹かず夜は完全な静寂であった。

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昨晩買い出しにきたセコマ(セイコーマート)にて朝メシ。

帰り道はそのまま海岸沿いに北上するが、積丹半島はショートカットすることにする。

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帰りすがらも、気に入った場所があればバイクを停め写真に収めた。
もう少しで終わってしまう休日に、名残りを惜しむかのように・・・

ちなみにこの写真、カメラの機能に『NDフィルター』というのがあるので、それを利用した。
実際にレンズにNDフィルターを装着するのではなく、おそらくセンサーから減光するデジタル処理を行って同様の効果を得るのであろう。
同じ光量でも暗く写る為、シャッター速度を遅くすることができるので、滝の流れる感じが独特に表現される。

三脚は使わず、地面に小指と薬指をあててカメラを安定させただけで、シャッター速度1/5でも手ブレ無く撮ることができた。手ブレ補正も効いてると思うが。


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珍しい光景に出逢った。
雪が融け、緑で覆われた山の向こうに、まだ雪の化粧が残る山が見える。
カメラを低く構えると、地面の陽炎でタイヤまでトロけてしまった。

山とバイクの印象を強くする為に、バイクからは20m位離れ、レンズを望遠にして撮影している。

ちなみに、カメラ位置は同じでバイクだけを手前に近づけると、

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このような見え方になる。
山に対してバイクが大きくなるので、写真の印象がまるで変わる。

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バイクが小さければ、この様な景色の中にいた、という印象の写真になるが、

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バイクを大きくすると、雄大な自然にたたずむオレのバイク、といった印象に仕上がる。

レンズの望遠側を使うことで風景が圧縮され、遠くの山と手前のバイクだけで風景を切り取ることができるので、邪魔な車や看板などが写り込まないので良い。

望遠レンズは、センサーサイズが大きくなればなるほど大きくなるので、バイクツーリングで持ち歩くにはせいぜいフォーサーズ以下のカメラにするのが懸命である。
今回のカメラ、CANON G3xは1インチなので、換算600mmのレンズがついていてもサイズはとてもコンパクトである。

1インチ以下のカメラであればもっと軽くコンパクトになるが、そこまで小さくすると画質とのトレードオフが顕著になるので、私の妥協点が1インチだった。

余談だが、昨今画質優先でフルサイズが流行っているが、あれもどうかと思う。
確かに私も一時期は、フルサイズセンサーに憧れを抱いていた。
しかし、ミラーレスにして本体がそこそこコンパクトで軽くなったとはいえ、フルサイズセンサーに対応するレンズは焦点距離の割にかなりデカく重く、そして高い。

最近の私の考えは、画質を多少妥協してでも、多くの焦点距離で色々な表現の違いを遊ぶ方が、結果的にカメラを楽しむことに繋がっている。
どんなに最高の画質をもってしても、撮れなければそれは『無』なのである。
目の前の被写体を諦める悔しさを味わうくらいなら、画質を諦める方が遥かに良いと、私は思う。


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話がそれたが、とりもなおさずCANON G3xは私に写真を撮る楽しさを再認識させてくれるカメラであった。

もちろん、個展を展く様な、人々を唸らせるような、そんな素晴らしい『絵』を撮るセンスはこれっぽっちもないのだが、ツーリングの思い出に自己満足で浸るだけの『写真』は撮ることができるので、私としては大満足である。
自分を納得させるだけの写真を撮るだけでも中々苦労するが、ブログと共に10年撮り続けて、ようやくそのレベルにまで達することが出来たと思えるようになった。

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途中の神社。ふと目をやると狐が見えたので、急いでUターンして戻りシャッターを切った。

撮る前は気づかなかったのだが、出た写真がなかなかの偶然を呼んでいた。

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キツネの石像と本物のキツネさんである。

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野生の動物であるから、あまり近づいたり、驚かしたり、ましてやフレンドリーに接触したり餌をあげたりするのは良くない。
望遠レンズでサッと撮るのがマナーだと思うが、手ブレも無くサクッと取れるこのカメラは本当に惚れ惚れする。

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寿都町辺りだったろうか。風車が縦に一直線に並んでいる所があった。

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誰かの『エゴ』で造られたのだろう。こんなにプロペラを同じ向きに重ねていたら、後ろの方まで行くには風の力も弱くなってしまうと思うのだが・・・

・・・しかしこれ、どっっっかで見たことあるような・・・

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あっ(察し)

ーーーーというわけで、VANVANも混ぜてもらうことにした。

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うむ。キマってる。


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そして旅は終わった・・・



by tm144en | 2019-05-21 07:09 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(6)
2019年 05月 20日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(野営編)

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ひとしきり楽しんだ。

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松前を存分に堪能した。

松前公園内はシーズン中は車両侵入禁止である為、桜をバックに愛車の写真を撮れる場所は殆ど無いのだが、そんな中でも道路沿いにわずかに咲く場所で撮影することができた。
この雨宿という桜との2ショットは、今回のVANVANの写真で一番のお気に入りに入る。

ーーーーーーさて、時刻は昼を回り、ぼちぼち本日のキャンプ地を探す方向に進まなければならない。

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途中ホームセンターに寄り、タープ張りに使うロープと金具を購入。

道のりは予定通り海岸沿いに北上するので、その道中で良さそうな所があれば、椅子取りゲームよろしくそこでキャンプする。

キャンプ地候補としては、温泉とスーパーが近くにあることが条件となる。

前日は4時間しか寝ておらず、しかも半野宿であったから本日は早めにキャンプ地に入ってゆっくり体を休めたい気分だったのだが、候補地に上がる場所が一向に現れない。

上ノ国に昔あったはずのキャンプ場がなくなっており、江差も通り過ぎ、午後3時になってようやく辿り着いたのは、厚沢部町という小さな町だった。

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温泉はバイクで少し走るし、スーパーは無くセイコーマートしか無かったが、もはやそんなことにこだわっている状態ではなかった。

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新品のカラーアルマイトペグを地面に打ち込む。

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タープのロープが短く、しかも長さの調節が出来なかったので、先ほどのホームセンターで買ってきた。

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テントはものの1〜2分で張らさるが、タープが少々手間取る。
慣れによる所は大きいが、ポールとロープの張りだけで設営するタイプである為、綺麗に張ろうとするとなかなか大変なのである。

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テントを設営し終えたら、急いで温泉に入る。
この温泉施設の営業時間が午後8時までの為、長風呂の私には少々時間が足りない。

とはいえ、温泉にゆっくり浸かり、サウナにも入り、雑魚寝で軽く
仮眠までとることができた。

施設の職員が、8時ギリギリまでいる私がちゃんと帰ってくれるのか心配でオロオロしていたのが印象深かった・・・

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キャンプ場に戻った頃には、時刻は夜9時を迎えようとしている所だった。

実は今回大失敗したことがある。

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それがこれ。アルコールストーブの燃料だが、右側の燃料用アルコールは以前使用したもので問題無いのだが、これ1本では足りないと思い出発前に秀岳荘で左のアルコールランプ用の燃料を買い足した。

しかし、この液体燃料ではアルコールストーブに使用することが出来なかったのである。
おそらく、アルコールを吸い上げる芯材の入ったものでないといけないのだと思われる。

煮炊きだけなら計算上最初の1本で足りる予定ではあったが、雰囲気でアルコールの燃え上がる火を楽しむことが出来なくなってしまった。

というわけで仕方がないので、

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ティッシュに染み込ませそのまま火をつけるという大胆な作戦に出ることにした。どうせ持っていても意味がないので、今回全て燃やしてしまうことにした。

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スーパーが無くコンビニでの買い出だったので、豚肉が無くウィンナーで妥協はしたが、白菜とニラが手に入り、まぁまぁのものは作れそうだ。

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・・・・と、ここからが長かった。

まず、キムチ鍋の白菜を煮込む為に火にかけたが、いつまでたっても水が沸騰しない。
ようやくそこそこ熱くなったか、という所になるまで実に1時間もかかってしまった。

しかも、そこから今度は米を炊くのだが、こちらもまたさらに時間がかかる。

以前自宅で実験した時はもう少しまともだったはずだが、無風の室内と外で風にさらされている状態とでは、熱の伝わりに雲泥の差が出てしまった。
しかも、気温も一桁台となかなかに寒い。
温泉で温めた体もすっかり冷え込んでしまった。

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当然アルコールは途中で継ぎ足し継ぎ足し使用しているので、持ってきた500cc をほぼ全て使い切る勢いであった。

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調理をし始めてから実に2時間。
鍋を煮込んで米を炊いただけなのだが、こんなにも時間がかかってしまったが、なんとか一応の形にはなった・・・・

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・・・・と思ったら、なんということか、米がちゃんと炊けていなかったのである!!!
白米命の私にとっては致命的な結果となってしまった。

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キムチ鍋の方は、時間をかけた分白菜が柔らかくなっており、大変美味しかった。

のだが、米が無いと美味しさも半減である。

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具材だけを先に平らげ、残った汁に先ほどの失敗した米を入れ雑炊にして平らげた。
汁をたっぷり含ませ、これはこれで美味しい雑炊として食べることができたが、明朝残った汁でうどんを作るつもりしていたのがオアズケになってしまった・・・・

かくして、なんとも思い通りにいかない2日目のキャンプであったが、そういったハプニングも含め楽しいひとときを過ごすことは出来た。

シュラフにくるまり、目を閉じることが出来たのは、午前1時を回ってからのことだった・・・



by tm144en | 2019-05-20 03:15 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 05月 19日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(松前編3)

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とにかく、一心不乱にシャッターを切っていく。

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この美しさに、説明など不要。

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青空の下、咲き誇る桜の木々。

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近くで見ても、

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遠くから見ても、その姿は美しいの一言。

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花びらだけに胸ときめくのではない。
枝振り、太い幹にもその木が持つ力強さを感じ、感銘を受ける。

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花びらが散り、実がなり、また新しい息吹へと繋がっていく・・・

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日の光をいっぱいに浴び、そんな命のリレーを何年も何年も繰り返してきた。

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春の、ほんのひとときだけに彩りをみせる桜。

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2人で寄り添い、歩いてきた人生・・・




by tm144en | 2019-05-19 05:04 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 05月 18日

【VANVAN】撮るぞ!走るぞ!ぐるり道南SAKURAツーリング(松前編2)

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松前城とお堀に咲く桜。


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松前城は昭和24年に火事で焼失し、今あるのは復刻されたものである。

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お堀の水に溜まった花びらがなんとも美しい。

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既に散ってしまった花びらが、そこかしこで舞い踊っていた。

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早咲きの染井吉野や南殿の花びらだろうか。

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海岸線からの攻めに対抗すべく造られた砲台の櫓。

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天守防衛の為に造られている。

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三角の窓が設けられており、

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ここから外の様子を監視していたものと思われる。

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枯れた木が邪魔であるが、桜と城は絵になる。

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血脈桜の『血脈』とは『極楽への手形』のことで、昔この木を伐採することが決まった時に現れた若い娘の精霊がこの木に宿っているとされ、伐採が中止され供養されたという伝説が残されている。

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初めてこの木を見た時、満開に咲いたその壮大さに圧倒され、以来毎年のように拝みにきている。

しかし、
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樹齢200年以上と言われるこの桜は、松前の象徴的な存在であるが、老木であるがため、枝を支える為のあて木が見ていて痛々しい。

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老木を、一人見つめるおじいちゃん。

その胸に何を思ふ・・・





by tm144en | 2019-05-18 05:43 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)