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2019年 01月 31日

【VANVAN】ガソリンタンク増設作戦(その4)

「繰り返さなければいいんですよ。同じ過ちを・・・」


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さぁ、もう一度!

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今度は慎重に・・・
そして・・・

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できたー☆
今度はバッチリ☆☆☆

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良い感じになってます!


ーーーーさて、作業の止まったこの数日考えをまた新たにし、タンク内で片側に寄ってしまうガソリンの対策を施すことにしました。

通常のバイクのガソリンタンクであれば、下の方がすぼまっていたりして、前後左右の揺れに対しても中心には常にガソリンが溜まっているような構造になっています。

また、そうではない車のガソリンタンクの場合、仕切板を設けることで、ガソリンの偏りを防いでいたりもします。

今回の場合は携行缶を利用するので、車のガソリンタンクの様な仕切板を入れてみたら良いのではないか?と考えました。

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利用するのは落ちていたステンレスの薄い板。
これを、

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このように片方を斜めに切り、丸め癖をつけて、

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携行缶の口から無理やり突っ込みます。
丸め癖は携行缶の口よりもやや大きくし、中で広がる様にします。

考え方としては、

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こんな感じ。
点線の部分が丸めたステンレス板で、ガソリンコックの部分を囲う様にすることで反対側に傾いた時でもガソリンが滞留してすぐに流れないようになる、というものです

丸めて入れたステンレス板には、図の右側に当たる部分にガソリンの入り口となるような切り欠きを設け、水平状態の時にはそこからガソリンが流れます。

構造としては単純ですが、一つ問題はこれをどうやって固定するのか?という部分。
溶接機でもあれば簡単に解決出来る話(というか、溶接機があれば携行缶を真っ二つに割っている)なのですが、それが無い以上別の方法で固定しなければいけません。

そこで、ステンレスの弾性を利用して、携行缶の口に引っかかってるような状態でいけないか?と考えてみました。
これは、まぁいつもの様に確信があってのことではなく、D・I・Y。だいちゃん、いきなり、やっ・・・・・・・







「カラン!」








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a...


by tm144en | 2019-01-31 10:33 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 01月 29日

【VANVAN】ガソリンタンク増設作戦(その3)

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ーーーーーーさて、お次は3WAY燃料コックを取り付けます。
この燃料コックは、メインとリザーブの回路が2系統に分かれているタイプで、タンク側に切り替えがない車種の場合に使用する物です。今回、携行缶と純正のガソリンタンクの二箇所からガソリンを供給する形式になるので、この3WAY燃料コックを選定しました。

携行缶が、純正のガソリンタンクより高い場所に位置するので、仮にこの2つを普通に繋いでしまうと、低い位置にある純正タンクの空気穴からガソリンが溢れ出てしまいます。

なので、携行缶の方をメイン、純正タンクをリザーブという位置付けにして3WAYコックで切り替えることにしたのです。
携行缶の10リットルで約200km走行した所でリザーブに入り、残りの4.5リットルで約90kmが走行出来ますので、十分余裕を持てますね☆

VANVANの純正コックも同様に3WAY コックが使用されていましたが、壊れていたので新しい物を購入した次第です。

ところで、これの取り付け位置ですが、純正の位置ではどうにもつけれないので、どこか別の場所にする必要がありました。
別の場所とはいうものの、性質上取り付け場所はかなり限定されますが、

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ナイスな場所を発見☆
純正タンクを覆うカバーがあるのですが、3箇所のグロメットで固定するようになっているので、それの下のグロメットの場所を利用させてもらうことにしました。

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この3WAYコックは取り付け穴が一箇所で、画像のような溝が形作られていました。
そこで、

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グロメットを外した金属ステーの下側を、リューターで平らに削り、コックの溝と合うようにしました。

コック側にメスのネジ山が掘られているので、あとは大きなワッシャーを使用してこのステーを挟み込むようにして締め付ければ問題ないと思われます。

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ワッシャーがコックに当たるので、こちらも少し削ります。

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こんな感じになりました。まぁ、良いんでないでしょうか☆
ステーは少し薄かったので、テープを貼って厚みをつけました。

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ホースを3箇所つなぎます。

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カバーを取り付けて完成です☆
操作性も悪くないですし、まずまずではないでしょうか。


あとは、先日取り付けた燃料コックとホースでつな・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

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a・・・


by tm144en | 2019-01-29 05:16 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 01月 27日

【VANVAN】ガソリンタンク増設作戦(その2)

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役者が出揃いました。
というか、随分前から揃ってはいたんですけど、例のアレをアレしてて2週間も押してしまいました。

まずは早速、携行缶に燃料コックを取り付けていきます。
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携行缶の裏の良き場所に穴を空けます。

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次にタップを切ります。
燃料コックはねじ込んで固定するタイプになっているのですが、どう考えても携行缶では厚さが薄過ぎるので、ナットで挟み込んで固定するのことにします。
なので、携行缶に空ける穴はコックのネジ径(10mm)で良いのですが、少しでもガソリンの漏れが無いように僅かでもネジ山を切って密着度を上げる作戦となります。

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コックにガソリン用のパテをたっぷりと塗り、先程空けた穴にねじ込んでいきます。

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ナットはM10の1.25。ナットの高さ分(中でコックの飛び出る分)はどうしてもガソリンを吸わないことになってしまうので、ナットの高さはなるべく低い物を選びました。

コックの位置は、今回の取り付け方の場合ナットを回す為に必然的に蓋の真下ということになります。


底が真っ平らな携行缶ですので、走行中に揺れるガソリンがどれだけちゃんとコックに流れていくか甚だ懸念が残る所ではあるのですが、D・I・Y。「だいちゃん・いきなり・やってみる」の精神で、考えるよりもまず行動に移しました。


今回のやり方と、自分の走り方、VANVANの特色なんかがうまく『神』合わされば、なんの問題も無く10リットル消費出来るでしょうし、そうでなければ半分くらい減った所で息付きがはじ………










「ポキン」












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a…



by tm144en | 2019-01-27 17:11 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2019年 01月 25日

暖房新設物語 (最終話)

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排気ダンパーを購入。
これは、

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この様に煙道にフラップがついていて、排気ドラフトの力を調節出来るようになっているのです。

というのも、今回サンポットストーブを新設するにあたって煙突を使用することになるのですが、その煙突の長さに指定があります。

縦高さ3.6m、横引き1.8m

この数値が基本になるのですが、今回設置した煙突は、縦約4m、横0.9mしかないので、ドラフト力が強過ぎることになってしまいます。
なので、横引きの長さをもっと取らなきゃいけないのですが、室内ではストーブの設置場所を変えない限りこれ以上長くすることは出来ないので、外の突き出しを長くするしかありませんが、今よりもさらに90cmも突き出すのは不恰好だし、固定も難しくなります。

そこで、この排気ダンパーをつかって強すぎる排気ドラフトを制御しよう、という魂胆なのです。
ちなみに、排気ドラフトが強すぎるとストーブの熱が必要以上に煙突に吸い取られてしまうので、暖房効率が落ちてしまいます。

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この位置に取り付けました。
これにて設置準備は完了。いよいよ火入れです!


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灯油をタンクにいれます。

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いざっ!!着っっっ火!!!

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ポ・・・・・・

(7分経過)

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ボウゥゥゥ!!!

おおおおおおおおおお!!!!遂に!遂に!!遂に〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

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って、クッセーーーーーー!!!
表面の塗装が熱せられて、煙がひどいことになってます。勿論解っていたことではあるのですが、燃焼状態を監視していたいのに、とても室内にいれる状況ではありません。
いろいろ心配だからストーブのそばにいたいのに、いれないジレンマ。

ーーーーーーーして、その暖かさは?

このサンポットストーブのスペックは、暖房出力が最大で16.3kw。今まで使っていたジェットストーブの暖房出力が0.9kwだったので、それよりも理論上暖かいことになるのですが、熱風が直接あたるジェットストーブに対しこのストーブはふく射式なので、ジワ〜っと暖まります。
それでもやはり、出力が強いので近くにいる状態での暖かさはサンポットの方が暖かいですね。

し・か・し・な・が・ら・・・・・

私は知っているのです。
暖房出力35kwの暖かさを・・・・

『あの』モンスターストーブの暖かさと比べると、全く足元にも及びません。なんたることか・・・

モンスターストーブは暖房出力がサンポットの2倍で、さらに熱風が直接当たるので体感温度はもはやサウナ状態。汗がにじむほどです。
室温も1時間であっという間に20度まで上がり、温風で室内を強制的にかきまぜるので隅々まで暖かくなります。

今回サンポットを3時間炊きましたが、室温は10度までしか上がりませんでした。

それでいて、燃料消費量はモンスターストーブが1時間3.6リットルなのに対し、サンポットは2、4リットル。熱の4割近くを煙突から外に捨てているので、暖房出力の割に灯油の消費量が多いのです。

ですが

肝心なことを忘れてはいけません。そう。室内空気の汚染具合です。
モンスターストーブ並びにジェットヒーターは、燃焼ガスがそのまま室内にたまるので、換気をしなければ酸素が薄くなって具合が悪くなってきます。
モンスターストーブに関しては、入り口のドアを全開にした状態でも1時間足らずで酸欠の気配を感じるので、やはり屋内使用はキケン。というか、その使用方法は推奨されていません。

今までのジェットヒーターも同様ですが、出力が弱い分まだマシだっただけなのです。

しかし、サンポットは違います。有害な燃焼ガスは煙突から外に排出されていますので、室内の空気は至って綺麗なまま。『明らかに』違います。当たり前ですが(笑)

なので、基本的にはドアも窓も締め切り、換気の必要がなく使用できるので、せっかく暖められた空気が外に逃げることもありません。
ストーブに吸気される分と私の呼吸する分の新鮮な空気を室内に導入する必要はありますが、それはシャッターの隙間から入る分で十分まかなうことが出来ます。

今回このストーブを選んだ理由が、室内空気を安全な状態にするのと、音の静かさが最大の目的でしたので、大満足の結果になったと言うことができますね☆

あと、排気ダンパーの調節の具合でストーブの表面温度が変わるので、今度放射温度計で計測しながらベストを探ってみることにします。そうすれば、おそらく今回の試運転時よりももう少し効率よく暖められるかもしれません。

いや〜サンポット最高♪


by tm144en | 2019-01-25 03:50 | 薪ストーブ | Comments(0)
2019年 01月 22日

暖房新設物語 (第6話)

ボーリングたったの2ゲームで筋肉痛になるようでは、目も当てられない訳で・・・

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さて、二重煙突の仕上げ。
上端部分の隙間を耐熱のアルミテープで塞ぎました。
ここは、φ106煙突にアルミテープを巻いて、その上にφ150→φ120変換アダプターが被さってる場所。アルミテープきっちり巻き、φ120煙突とのクリアランスもピッタリに合わせはしましたが、雨の時は常にさらされる場所なので一応用心します。

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きっちりしっかり巻いたので、しばらくは大丈夫でしょう。

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残りの接続バンドも取り付け準備完了☆いざ、外へ設置します!

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ジャーーーーン!!!!

カッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ・・・・・・・・・・・

・・・

・・・

・・・

けぇ(涙)

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なんすか、コレ。なんかただならぬ雰囲気を醸し出してる煙突じゃぁないですか!
なんかいい感じの焼け色ついてるし、妙に凹凸があるし。
「こやつ、デキるのう・・・」

ただ、煙突の「先っちょ」が負けてるんだよなー。やっぱH型の方がカッケーっすね。

・・・あぁ、H型ってのは、

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こういうヤツです☆
H『笠』って言うんですね(笑)

もう、煙突にばっかお金使ってるんで、今シーズンは今のままで我慢します・・・・


ーーーーーーーーさぁ、まだストーブが届いてませんが受け入れ体制も整ってませんので、準備を進めていきます。

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ストーブ設置場所のすぐ隣に、元薪棚のウェアーラックがあるので、ストーブの熱が伝わらないようにレンガで覆います。
まぁ、冬の間は別の場所にかけておけば済む話ではありますが、それでも棚そのものも木で出来てるので一応・・・・

・・・・という理由もありますが、それよりはいつもの様に『とりあえずやってみたかった』というのが一番の理由、というかむしろ行動原理ですね。
今回新しく買ったストーブは薪ストーブ同様、輻射熱による暖房なので、暖める必要の無い場所には熱を反射させたり、蓄熱させるような状態にしておくことで、よりストーブの暖房効率が良くなるのではないかと考えています。

さて、この状態はただレンガを積み重ねただけなので、地震が来たら崩れてしまいます。
しかし、セメントでしっかり固めるのは嫌なので、別の方法で固定します。

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こんな感じ。
裏にある棚に、チェーンで巻いて固定させてます。棚は壁に固定されているのでビクともしません。
鉄パイプでレンガ壁の上半分にざっくりあてがっているだけですが、これで十分固定されています。チェーンの無い状態でも、レンガの重さがあるので摩擦の力が強く働き、手でゆすってもあっさり崩れ落ちるようなことにはなりません。
なので、このように固定して『揺れ始め』を制御することで、地震による倒壊はほぼ無いと考えています。

ただし、部分的に蹴っ飛ばしたり、そういう強い衝撃を与えるとレンガ同士が固定されているわけではないのでそれなりに崩れるでしょうね。
あくまで地震程度の揺れでは、ということになります。

ちなみにこのチェーンですが・・・

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バンバンちゃんに履かせて儚く散ったチェーン。意外な所で役に立ちました☆


・・・・・おっと、届いたようだ 

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キターーーーーーーーーーーーーー\(^o^)/

今度こそ『サンポット』の文字!

それでは・・・・

いよいよ・・・・

ご開帳・・・・

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カッ・・・・・・

カッ・・・・・・

カッ・・・・・・

カッケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆\(^o^)/☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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なに!?なにこのたくましさ!艶やかなつや消しの黒光り(何言ってるか解らない)

こりゃ〜楽しみだわい♪

ーーーーーーーっさて、興奮も冷めやらぬ状態ですが、まだ火を入れれる状態にありません。

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灯油のタンクを設置し、ホースをつなぎます。タンクの設置場所の高さは、30cm以上200cm以下という指定があるので、適切な高さにしています。
タンクは18リットルの物にしました。なんでこんなに小さい物にしたかと言いますと、単純に安かったというのが大きな理由ですが、大きいタンクにしても意味が無いという部分があったからです。
1日で消費する灯油の量は、今までのストーブでせいぜい10リットル。暖房効率と燃費を考慮して、最大消費しても18リットルを超えることにはならない計算でしたし、逆にそれ以上の灯油を1日で消費させるわけにいきません。

大きいタンクを取り付けた所で、ポリ缶の灯油をセコセコ移し換える作業に変わりはありませんので、灯油を配達してもらう訳で無いのなら、これで十分なのです。

・・・・と、今回はここで時間切れ〜。

次回、火入れは出来る、かな〜??


by tm144en | 2019-01-22 04:57 | 薪ストーブ | Comments(0)
2019年 01月 19日

暖房新設物語 (第5話)

私「・・・というわけで、全く違うストーブが届いたんスけど。」

Amazon「それは大変申し訳ございませんでした!早速交換の手続きを取らせていただいてよろしいでしょうか?」

私「はい、お願いします」

Amazon「かしこまりした。それでは・・・えっと・・・あ・・・・申し訳ございません。だいちゃん様のお買い上げになられたストーブが、現在在庫切れになってしまいまして、入荷までしばらく時間がかかってしまうのですが・・・」

私「いやいやwwwそれは無理でしょwww北海道ナメてんの!?(とまでは言ってない)」

Amazon「さようでございますか・・・・」

私「じゃぁ、あの〜、同じストーブで新型のが出てるんで、それと交換してもらえますか?」

Amazon「あ〜・・・と、そちらは金額が15000円程高くなってしまいますので・・・・」

私「いや〜、でも、仕方がなくないですか?」


Amazon「すみません、上のもと相談してまいりますので、少々お待ちいただてよろしいでしょうか?」

私「はい。」

・・・・10分後

Amazon「だいちゃん様、大変お待たせいたしました。それではですね、今回特例ということで、こちらの新型の物と交換の対応を取らせていただきます。

私「(ラッキー☆)はい、解りました。お願いします」

Amazon「つきましては、違う商品と交換というのが、サイトのシステム上出来ないことになっておりますので、大変お手数なのですが、一旦今回のストーブを返品キャセルとして、お支払いただいた代金をお返しいたしますので、改めて、こちらの新型の方の購入のお手続きをしていただくということでよろしいでしょうか?それで、足りない差額分はAmazonギフト券としてだいちゃん様のアカウントにつけさせていただきます。」

私「あ〜・・・・ナルホド、わかりました。じゃぁそれでお願いします(新型と交換になったから腰が低いw)」

Amazon「ありがとうございます。それでは続きまして、間違って届いてしまった商品の変装のお手続きを取らせていただきます。」

私「これ、どうやって返品すれば良いんスか?」

Amazon「はい。私の方で佐川急便に引き取りに行くよう連絡いたしますので、お手数ですが、配達の者が伺いましたらお渡しいただきますようお願いいたします。」

私「あー、取りに来てくれるんスね。わかりました。何時位になりますか?」

Amazon「はい、ただいま確認致しますので、度々申し訳ございませんが少々お待ちください・・・」

・・・5分後

Amazon「だいちゃん様・・・・あの、大変申し訳ありませんが、少し状況が変わってしまいました・・・」

私「え?なんスか?(ッチ!メンドクセーこと言うなよな・・)」

Amazon「今回間違って届いてしまったそちらの商品なのですが、返品不可商品となっておりまして、返品のご対応が出来ない商品となっております」

私「え!?なんスか!?それ?返品出来ない!?じゃぁどうスンすか!?」

Amazon「はい。それで一つ提案なのですが・・・・もしだいちゃん様の方でご迷惑でなければ、そちらの商品はそのまま置いておいていただくということは、出来ますでしょうか?」

私「え?どういう意味ですか?」

Amazon「はい。勿論、お代はいただきませんので、だいちゃん様がご迷惑でなければ、引き取っていただくことは可能でしょうか?」

私「・・・・?つまり、タダでくれるってことっスか?」

Amazon「まぁ・・・平たく申し上げれば、そういうことです」

私「・・・・はぁ、まぁいいっすけど・・・・」

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

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もらったった〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うそやんwwwwwwwwwwww

まじかwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

定価18マンてwwwwwwwwwwwwwwwwww

買ったストーブより高いやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しかもスペックやべーーーーーー

今使ってるジェットヒーターの4倍パワーじゃん!!!!!!!!!!!!

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大人と子供やんwwwwwwwwwwwwwwww

空飛ぶヤツやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どうしよう・・・・これ・・・・

まぁ、売っちまうか・・・・

・・・・

う〜ん・・・・


なんか・・・・カッコイイなぁ・・・・

なんか・・・・

愛着が・・・・


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おっとwコンパウンドで磨きだして、オレは何やってんだ!?

ちょっと・・・試しに・・・・使ってみようかな・・・

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「ヒュオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「うおおおおぉおおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉx!!!!!!」

あったK〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!

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やば!超アッタけー!!
薪ストーブより断然あったけー!!

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ちょwwwwwwwwwww

ものの1時間で0℃から20℃まで上がったっス!!!!!!!!!!!!!!

今までだったら、20℃まで上げるったら3〜4時間は余裕でかかるし、むしろそこまで炊いても20度なんかなかなかいかないのに!

作業してたら汗ばんできたwww

ナニコレ、ヤバすぎでしょwww

サンポットいらないから、これでいいんじゃね!?

・・・

・・・

・・・って思ったのも束の間、あっという間に酸欠の症状が出始めましたwwww

入り口のドア全開で炊いてましたが、急激に二酸化炭素が増えてます。
なんせ、1時間で灯油3.6リッター燃やしてますからw今までのが0.9リッターですからね。

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さて、そんなわけで、ジェットストーブだと酸欠になるからポットストーブにする為、わざわざ二重煙突まで作ってしまったのに、ここでこのモンスターストーブにしたら本末転倒。

だけど、なんかこの男心をくすぐるデザインがたまんなく、売ったりするのも勿体ないという感情が湧いてきます。かといってこれといった使い道もないのに・・・

今度来るポットストーブの暖かさ感がどれ程のものかまだ解りませんが、場合によっては2台を使いわけするという作戦もアリかもしれませんね。

いや〜しかし、こんなラッキーな話はもう金輪際無いでしょう。一生分の運を使い切りましたよ。
旧型のストーブ代で新型が買えただけに止まらず、オマケにモンスターストーブがついてくるなんて・・・

Amazon万歳〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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いや〜Amazonよく使いますけど、結構神対応してくれるんで、ありがたいですね。
取り敢えず、即座に電話対応してくれるのはすごく重要。アナログ人間には特に。
メール対応は時間が掛かるから、苛立ちが長引いて良い事無い。
顧客の電話になんかいちいち出てられないからメールで対応という風潮になりつつある昨今、その流れを戻すかのように昔ながらの、いわば当たり前の「電話対応」という手法を、今世界で一番強い企業が率先して行っているという皮肉。
それだけの人材を割けるからこそなのはわかるが、だからこそ顧客としては有難い。
この「当たり前」が、今とても有難いのであります。

Amazonでいくら買い物しても、日本には全く税金が入らない仕組みになってるという話も聞いたことがありますが、これだけ安くて便利で神対応のショップサイトを、たかが日本への納税の為だけの理由で使うなと言われても、そりゃ無理な話。
だったら、純日本企業で、同じパフォーマンスを発揮してもらいたい。

Amazon信者の戯言でした(笑)




by tm144en | 2019-01-19 06:03 | 薪ストーブ | Comments(0)
2019年 01月 18日

暖房新設物語 (第4話)

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何度でもやったるでーーーーーーーーー!!!!!!

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というか、2回目ともなると要領を得てますし、改善点なども取り入れることが出来ますので、仕上がりが断然違いますね☆
アルミテープ巻きに関しては100m以上巻きましたので、もはや職人です(笑)

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さぁ、ここまできました!
続いてはいよいよ鬼門の断熱材入れです。

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前回の反省を生かし、膨らんでいる断熱材の全ての面を予め、アルミテープで巻いて圧縮させることにしました。
というかこれ、実は前回もこうした方が良いかなーと一瞬考えてはいたのです。でも、こうやると必要以上につぶしちゃって断熱材の膨らみが足りなく可能性があるので、膨らんだままの状態で入れた方が確実に膨らみをぴったりにできると考えたのですよね。

しかし、実際にアルミテープで圧縮してみるとなんと丁度良い膨らみで収まるではないですか!腕の力で結構必死に巻く感じでやって、丁度良かったですね。

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これで簡単にφ150煙突を被せることができました☆

ちなみに・・・・
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このφ150煙突は、薪ストーブの時に買って同じ様に二重煙突にして使っていた物なのですが、その時はφ106煙突との接点は2本つないだφ150煙突の上端と下端の20cm程度にだけ今回と同じ断熱材を巻き、その間の部分はただ空気の層があるだけの状態でした。

画像で判る様に、断熱材を巻いていた部分はステンレスの感じが残っているのに対し、空気層だった部分は熱で変色しています。
つまり、空気層だけよりも、断熱材が巻かさっている部分の方がより断熱効果が高いと言えるのです。

なので、今回頑張って断熱材を全巻きしたのは、それなりの効果が期待できると言えるのではないでしょうか。


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やったーーーー☆\(^o^)/☆
できたーーーー☆☆\(^o^)/☆☆

カッッッッッッッッッッッッッッッッッッッケーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

自作二重煙突だぜ〜〜〜!!!



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これ、アレっすか!?波動砲的な何かが出るヤツっすか!?っスか!?っスか〜〜〜〜〜???

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これどう見てもマフラーでしょ(笑)

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あとは、建物に固定する為の金具を煙突に予め取り付けておきます。

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長さの割にかなりの重量感があるので、建物との接続2箇所にバンドを2本ずつ使用します。
バンドを締め付けるのは、例のアルミテープを巻いた場所になります。

ーーーーーーーーーというわけで、そんなこんなしてたら佐川急便様の御成〜〜〜り〜〜〜〜〜☆☆☆☆

そうです。アレです☆

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コレです!!
アマゾンから遠路はるばるやってきました\(^o^)/

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わーい\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/

それでは・・・・・・

ご開帳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆☆☆

あけまして〜〜〜〜〜〜〜〜〜おーーーーめーーーーでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







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t・・・・・・・・・・・・・・・・





















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by tm144en | 2019-01-18 06:26 | 薪ストーブ | Comments(0)
2019年 01月 17日

暖房新設物語 (第3話)

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さて、いよいよ断熱材を巻いていきます。
これは以前お店のダクト用に購入して余ったもので、tmのサイレンサーにも使用しましたね。眼鏡石用断熱材ということで、耐熱温度が1300度あるので、煙突に直接巻いても十分な余裕があります。
今回長さを計測し、足りなかったので1枚追加で購入しました。

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以前薪ストーブでやった二重煙突の時は、この断熱材を被せる煙突の上下部分のみにし、中間部分は空洞にしてました。空気の層でも十分な効果が期待出来たからですが、今回はフンパツして全巻きでいくことにします。

二重煙突の隙間よりも断熱材の厚みの方が2倍位あるので、かなり圧縮しながらφ150煙突を被せていく必要があります。
(こんなに圧縮してしまったら、断熱効果が半減するんじゃないだろうか・・・・・・)


・・・・

・・・・

・・・・

簡単に考えていました。

いや、以前の経験から、隙間に入れる時も少し潰せば簡単に入る感じだったのは知っていました。

しかしそれは、ほんの数cm程度のはなし。

今回は90cmを全て被せようとしたので、断熱材の膨らむ力による抵抗が尋常じゃないレベルに達した・・・

そしてついに、被せているφ150煙突が全く動かなくなってしまったのだ。

入れる方にも、抜き取る方にも・・・

なんとかして外す為、内側のφ106煙突を押して抜くことに。

φ106煙突を2本つなぎ、地面に何度も何度も何度も叩きつけて、ようやく抜き取ることができ、それに伴って断熱材とφ150煙突の取り外しにも成功。

やっと安堵の息をついた所で、今度は先ほど叩きつけたφ106煙突が、接続部分の『山』を乗り超えてありえない量がかぶさってしまい、全くビクともしなくなっているではないか!!!

今思えば、冷静になれば、初めからこの結果がわかっていれば、別の手段で安全確実に取り外すことは出来た。

しかし、長い長い作業時間の結果、集中力は完全に失い、思考能力はどん底まで低下。

もはやヤケクソを通り越して・・・・・

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二重煙突は終わった・・・




by tm144en | 2019-01-17 04:32 | 薪ストーブ | Comments(2)
2019年 01月 16日

暖房新設物語 (第2話)

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暖房新設にあたって、煙突を二重煙突に変更することにしました。
既存の煙突がありますが、長さが長すぎて駄目ということだったのでどうせだったらということで思い立ちました。

煙突を二重にするメリットは、排気が通る煙突を直接外気に触れさせないことで温度の低下を抑えることができるというものがあります。それによって、ドラフト力の低下を防いだり煙突内部のススのこびりつきを抑えたりする効果が期待できるのです。

二重煙突は市販の製品がありますが非常に高価なので、今回は自分で作ってみることにしました。
煙突の効果ウンヌンというのは建前で、本当の所ただ単純に『作ってみたかった』というのが一番の理由ですね(笑)

以前購入していたφ150の煙突が2本あるので、これを使わない手はありませんしね。今回購入するストーブの煙突はφ106仕様なので、φ106煙突にφ150をかぶせて、隙間に耐熱ウールを挟み込む、という手法をとってみることにします。

室内は煙突からの熱を効果的に取り出す為にあえてシングルにし、外で立ち上がる部分だけを二重にします。

で、自作二重煙突を外に取り付けるにあたっての大きな課題として、隙間の耐熱ウールの防水処理と、建物への固定方法があります。
この2つを解決する為に今回考えた秘策が、画像にある『φ120→φ150』変換アダプターと、その逆の『φ150→φ120』変換アダプターです。これを思いついた瞬間、今回の二重煙突化作戦の成功を確信しました。

どのようにやるかといいますと、

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まずは、新品のφ106煙突を用意。今回外に立ち上がる長さ分となります。

次に、φ150煙突をこの上から被せるのですが、その前に先ほどの、

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変換アダプターを用意し、これを使ってφ150煙突を接続していきます。

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接続したものを並べてみました。

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下部分。『φ120→φ150』の変換アダプターを接続。

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中間部分。
下から立ち上がってくるφ150煙突に『φ150→φ120』のアダプターを接続し、そのアダプターに『φ120→φ150』を接続し上のφ150煙突へと繋がっています。

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上部分。
下からくるφ150煙突の先に『φ150→φ120』アダプターを接続。

アダプターの接続方法はこのようになります。
しかし、この状態ではφ120アダプターはφ106煙突の上にかぶさっているだけなのでスカスカのまま。そこで、この隙間にアルミテープを巻いて、φ120アダプターがしっかりとφ106煙突と密着する状態にします。
そうすることで、アダプター部分に強度がでるので、その部分に建物との接続バンドを巻いて固定することができるようになるという仕組みなのです。

ただ単純に、φ106煙突の上にφ150煙突を被せて耐熱ウールを詰めただけの二重煙突で、それに建物への接続バンドを巻いて固定したとしたら、耐熱ウールの柔らかさで煙突が動いてしまいますので、二重にしつつも固定強度を出す必要性があったのがお解りいただけると思います。

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アルミテープを巻く箇所をマーキング。

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あとは、気合いと根性で慎重にアルミテープをひたすら巻いていきます。
φ120ーφ106=18(mm)

暑さ0.1mmのアルミテープが9mmの暑さになるまで巻き続けるので、平均φ110とすると

110π×9÷0.1≒31(m)

31メートル!!!!!!!!!!

を、三箇所・・・(遠い目)

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頑張りました・・・(虚ろな目)

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強度をより強固なものにする為、少し厚めに巻いてハンマーで叩いて圧縮させていきます。
そして、ジャストフィットの暑さになるように巻いたアルミテープを少しずつ剥がして微調整に微調整を重ねます。

そして・・・(2時間後)

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変換アダプターの接続が完了!
上部と下部は耐熱ウールとφ150煙突を被せた後に接続します。

いや〜、やっぱ想像をカタチにするって、楽しい☆☆☆☆☆\(^o^)/☆☆☆☆☆



by tm144en | 2019-01-16 04:31 | 薪ストーブ | Comments(0)
2019年 01月 15日

暖房新設物語 (第1話)

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薪ストーブを辞めてから、冬のだいちゃんガレージの主力暖房器具だったこのジェットヒーター。
燃焼ガスで直接暖めるので、暖房効率は非常に高いのですが密閉空間では吸気を外気から取り入れたとしても二酸化炭素が室内に溜まってしまうので、どうしても換気が必要になってしまいます。

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なので、自作の換気扇を作って強制的に室内換気を促していましたが、そうすると結局外の冷たい空気も積極的に室内に入ってきてしまうので、なかなか室内温度が上がらなくなってしまいます。

そして実は、最近このジェットヒーターの調子が悪く、運転が停止してしばらく動かなかくなるという現象が度々発生するように
なってきたので、そろそろ替え時ということでストーブの新設を考えている所でした。

新しいストーブを買うにあたって、最初すぐに思いついたのは、

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業務用なんかでよく見る、こういうタイプのストーブ。
今のジェットヒーターの暖房出力が約9kWなので、今よりも暖かさに期待できるのですが、このストーブもジェットヒーター同様燃焼ガスでそのまま暖めるタイプなので、換気が必要になります。
自作の換気扇で換気をするようになって、ジェットヒーターを使い続けてても著しく気分が悪くなるような事にはならなくなりましたが、それでも長時間こもって作業していると、あくびが出たり眠気に襲われたりしてやや気分が悪くなります。

そこで、せっかく薪ストーブ用に煙突が立てられているので、煙突式のストーブにすることにしました。

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煙突式でパワフルなのはこの昔ながらのポット式ストーブというもの。黒い筒の中で灯油を燃やして、輻射熱で暖めるので薪ストーブと概念は同じです。
燃焼ガスは煙突から排出されるので、室内空気が汚される心配もありません。

しかし、暖かい燃焼ガスをそのまま煙突から外に捨ててしまうので、暖房の効率は悪いのがこのストーブの弱点。
上と下のストーブの『暖房出力』と『燃料消費量』の値を比べてみると、上のストーブは燃料消費量と暖房出力がイコールになっていますが、下のストーブは消費した燃料よりも暖房の出力が落ちていることがわかります。
つまり、この値だけをみれば、下のポット式ストーブの方が『暖房効率が悪い=燃費が悪い』というふうに捉えることができてしまいます。

しかし注意すべき点は、上のストーブは『換気が必要』という点。つまり、せっかく暖めた室内空気を窓を開けて捨てなければならない、ということになるのです。
対して煙突式であれば室内の換気は人間の呼吸分だけで良いので、ほぼ密閉状態を保つことができるので暖めた空気を外に逃す必要が無くなります。

したがって、『暖房効率(燃費)』だけでみれば上のストーブの方が良いのですが、結果的には換気の分で相殺するか、あるいは損する可能性すらあると考えることができるのです。
しかも、換気するとはいえ室内の二酸化炭素濃度は確実に高くなるので、空気の汚れない下のストーブを今回買う事に決めました☆

そしてポット式の魅力のもう一つは、『音が静か』という点。
ファンなどが付いてないので、基本的には無音(のはず)です(使ったことないのでわかりませんが、そうだと思っています 笑)

購入はアマゾンで買い、自分で設置することにしました。

このようなストーブを設置したことなど無いので、商品が届く前に説明書をダウンロードして熟読。安全に設置する為の知識を勉強しました。

そのなかで一つ問題となった点。

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それは『煙突の高さ』

説明書には『縦引き3.6m、横引き1.8m』を基本に設置せよという記載がありました。
そこで、だいちゃんガレージの煙突の高さを計測してみると、なんと『縦引き約6m、横引き0.9m』という、超ウルトラハイパードラフト仕様になっていたのです!
煙突は、縦の長さが長いほど、横の長さが短いほど『ドラフト効果』という、排気を吸い出す力が強くなるのですが、その力があまりにも強すぎると、ストーブで発生した熱が部屋を暖める間もなく外に吸い出されてしまうという現象になってしまうのです。
なので、最初の『規定値』が重要になるのです。

余談

そういえば薪ストーブ時代、この煙突にパワーアップしてからストーブが真っ赤になる程熱せられることがなくなったのですが、これが原因だったのですねー・・・
ドラフト効果は高ければ高いほど『良い』と思ってたのですが、なにごとも『ほどほど』が肝心なんスねー笑


ーーーーというわけで、煙突を短くする所から始めなければならなくなってしまいました〜

続く〜・・・



by tm144en | 2019-01-15 04:11 | 薪ストーブ | Comments(2)