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2018年 09月 28日

【k1】ぶらり道北ツーリング(その4)

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稚内の童夢温泉にてヒトップロ浴びたあとは、軽い食事と風呂上がりの一杯☆
日曜の真昼間に風呂入ってビール飲んでシアワセだな〜♪

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本日の寝床は、休憩室の一角。パブリックスペースとはドアで隔離されているのでとても静かで、ちゃんとしたマットレスが敷いてあり、かなり快適な睡眠が約束されます。これがあるから童夢温泉はお気に入り。高いお金払って温泉宿に泊まるのなって勿体無い!!

3時間程の仮眠がとれました。

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起きたら早速出発。時刻は16時30分。まだ空の明るい時間帯ですが、本日最大の目的の為早めに出発します。

稚内と言えば・・・利尻島の夕陽でしょう。日本海に浮かぶ利尻島を真っ赤に染める夕陽。まだちょっと気温は高いですが、そこそこ良い感じの夕陽が拝めることを信じてk1を走らせます。

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はい、残念でした(笑)
雲が・・・ね(涙)

利尻島に一番近い場所まできたのですが、空を見た感じでは、さっきまでいた童夢温泉の方が雲が少ないように見えたので、ちょっと失敗だったか?

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(借用:http://tournet.jp/archives/1371)

運が良ければ、こんなのが拝めたはずなのです。
過去何度もトライしているのですが、綺麗な夕陽というのは狙った時ほど出会えないんですよね〜。

しかし、目的を果たせずショゲて走っていると、ひょんな所で絶好のシャッターチャンスが!!

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雲の隙間から月が顔をのぞかせたのです。
サロベツの原野に登る十五夜(前日)の月。まだ低い位置にいたおかげで、k1と一緒にファインダーに収めることができました☆メデタシメデタシ☆

というわけであとは、暗闇のオロロンラインを南下してガレージへと戻ります。

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21時30分。無事ガレージ着。
出発してから18時間の出来事でした。距離は752km。

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道路の乾いた所ではk1を元気よく走らせたつもりでしたが、タイヤの角には遠く及ばず・・・

750kmの内、700km位は全部直進だったんじゃないのかって位、まっすぐな道ばかりを走ってきた印象ですが、タイヤはまだ極端な減り方はしていませんね。サーキットタイヤだとこれくらいでも真ん中だけ平らになりますが、このタイヤはツーリングよりのタイヤですから、タイヤの丸みがもともとやや平らにできてるので、見た目には極端に平べったくはなっていません。ヘビー級のk1を750km支え続けてこの感じなので、まだまだ大丈夫そうですね。

さぁ、残り少ないバイクシーズン!限界までかっ飛ばしていくぜー







by tm144en | 2018-09-28 05:50 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 27日

【k1】ぶらり道北ツーリング(その3)

「シーニックバイウェイ」というのをご存知だろうか?

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道路の景観を美しくする取り組みのことで、景観を汚す標識やポールといったものを撤去する活動を行っているそうだ。
『矢羽根』と呼ばれる北海道独特の路肩の矢印標識や、門柱型の道路標識などを積極的になくそうとしているらしい。

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3連休で賑わう宗谷岬にて、その活動を行っている方々がアンケート調査を行っていた。私もそのアンケートに答えたのだが、その内容が、「好きな道は?」とか、「もう一度行ってみたい道は?」など、何時間でも考えてられそうなとても楽しい質問ばかりだった。

北海道を走る者として、道路の景観がよくなることはこの上なく喜ばしいことなので、今後の活動に期待したい。

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さて、宗谷岬を後にし、宗谷丘陵のルートを通って稚内を目指すことにした。

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こちらのルートは、原野に点在する風車群が見られる。

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オトンルイの整列された風車群は圧巻だが、こちらの風車群は牧歌的でのどかな印象を受ける。

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風力発電が自然に与える悪影響の件はさておき、自然と人工物が織り成す景観の中ではこの風車群は実に素晴らしいものであると言える。

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バイクに乗りながら撮ったのでこの一枚しかないのだが、悪くはないと思う。

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宗谷岬の賑わいをよそに、宗谷丘陵をパスするこのルートは至って静かだった。


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遠くには秋の装いも見てとれた。

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10時30分。稚内市内。424km走行。

なぜに最北端のスタンドで給油して、貝殻のキーホルダーを貰わないのか!?

そう。私にとって最北の地が、それほどまでに「いつもの場所」になってしまった、ということなのだ。
慣れが感動を薄めてしまうのは仕方の無いことだが、「この地にまた行きたい」と思う気持ちは変わらない。いちいち気持ちが高ぶることはなくなってしまったが、それはまるで故郷に帰るかのような懐かしさと安らぎを私に与えてくれる。

それでいいんだ。

それがいいんだ。

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稚内の街中をだらだら走っていると、水温が徐々に上がってきた。ここまでずっと真ん中やや下を維持していた針が、半分を大幅に超えてしまっている。やはり、信号待ちと渋滞は気をつけなければならない。

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なんとかオーバーヒートすることなく、童夢温泉まで辿り着くことができた。朝の3時半に出発してから約7時間。というか、起きてから20時間。ようやく本格的な休憩をとることができる。

完全に一般的感覚より狂ったタイムスケジュールなのだが、これはこれで非常に都合が良い。昼間であれば公衆浴場が利用できるので、風呂と睡眠を600円でとることができるのだ。普通だったら温泉宿で4〜5000円はするだろう。

北海道の日の出は早いから、観光スポットは夏なら朝の4時〜8時位までの間に済ませれば人がほとんどいない場所で堪能でき、バイクの乗り入れ等も人の迷惑を考えなくて済む。
日中は交通量や取り締まりも多く、走りを楽しむには都合が悪いことの方が多い。太陽の日差しが強ければ体力も奪われる。
逆に、温泉は昼間は人が少ない。

したがって、人の多い日中は温泉でのんびり過ごすのが最高なのである。

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この空の下建物の中に止まるのは、勿体無いような気がしないでも無いのだが・・・


by tm144en | 2018-09-27 04:58 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 26日

【k1】ぶらり道北ツーリング(その2)

オホーツク海側から最北端を目指す為、クッチャロ湖を後にします。


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エサヌカ線。国道の傍に伸びる何も無い道。そう。アスファルトの周りに広がるのは、緑と空と、そしてバイク。

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音すらも存在しないその場所は、北海道を走るライダーなら必ず一度は走るべき道。

わずか10km程のエサヌカ線を堪能した後は、国道に戻り一路宗谷岬を目指します。

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宗谷岬が近づいてくると、原野のままで広がる大地にいつも感動します。
開発が進み、安全で便利な世の中になっていることは喜ばしいことですが、その裏で忘れられてしまう北海道の在りし日の姿。
ここに来れば、その片鱗を見ることができるのです。間宮林蔵が見たであろう景色。伊能忠敬が見たであろう景色。アイヌ民族の人達が見ていたであろう景色・・・


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9時30分。宗谷岬。
いつもならもっと早い時間に来ることが多いのですが、今日は3連休ということもありこの時間でもかなりの人で賑わっていました。
誰もいなければバイクを最北のモニュメントまで乗り入れて写真を撮る所ですが、今回は遠慮します。

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確か以前来た時も、北海度じゅうが天気の悪い中、ここだけが快晴だったということがありましたね。
そりゃぁ、静岡と新潟じゃぁ天気も違って当然ですよね(笑)


(続く)


by tm144en | 2018-09-26 09:36 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 25日

【k1】ぶらり道北ツーリング(その1)

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3時40分。
準備を整え、いざ出発!

目的地は日本最北の地。天気予報で、雨の少なそうな場所が道北だった。

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5時30分。119km地点。旭川。
出発直後は降っていなかったが、岩見沢を過ぎたあたりから小雨に当たり、旭川に近くにつれだんだんと振り方が強くなってきた。

雲の動き・・・というよりは、「こちら側」が移動しているのでわざわざ雨雲の中に入った、という感じなのだろう。

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まだ100km程しか走っていないが、念のため給油。

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コンビニで缶コーヒーを買い、一息ついた。
たかだか100km程の走行でも、国道12号線での北上は信号が多くて疲れる。今回なぜそのようなルートを選んだかといえば、それは「なんとなく」としか言いようが無い。

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護国神社で旅の安全を願い、旭川を後にした。

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旭川からは国道40号線を北上。和寒、名寄を過ぎ、

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美深のセイコーマートで2度目の休憩とした。時刻は7時をちょっと過ぎた所。
トイレ、涙、鼻水を処理し出発。

美深からさらに国道40号線を北上し、音威子府まできた所で国道275号線に乗り換えオホーツク海側を目指した。

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オホーツク方面はうっすら雲が晴れているようで、気持ちが高まった。
やはり晴れ間は嬉しい。炎天下のうだるような暑さの中を走るのはご勘弁願いたいが、秋晴れの空はなにより気持ちが良い。

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275号線を走り、中頓別の辺りまで来ると道路の色も灰色に戻ってきた。ここまでしばらく黒光りの路面ばかりで面白くなかったので、ここらで少しばかりアグレッシブな走りを堪能した。

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やはり、k1はツーリングマシンでは無い。だらだらと長距離を移動する為ではなく、右へ左へ車体を寝かせることでこそ、その乗り味を堪能できる。
5000回転以上の領域で発するエンジンの雄叫び。地を這うように極めて滑らかなコーナリング性能。
最新のスーパーバイクの様な、軽量で剛性感の高いマシンの走りとは違う、特徴的な走り。それはおそらく、「気持ち良さ」を追求した結果なのではないかと思う。
スーパーバイクはタイムを縮めることが至上命題。「速く走る」ことが絶対条件であり、その為に犠牲にしている部分がある。

k1はレースバイクではない。その意味ではツーリングマシンの位置付けなのだが、「走りを積極的に楽しむ」というスパイスが施されたツーリングマシンと言うべきなのだろう。

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8時。クッチャロ湖。
屈斜路(クッシャロ)ではない。オホーツクの「クッチャロ」の方。だが、そのどちらも冬は白鳥のたまり場となる。
ここは以前モントークでキャンプに来たことがあるだけで、そう何度も訪れたことは無い。静かな湖畔と青空の風景は都会の喧騒を一瞬で忘れさせ、静かに時を刻んでいる。

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モチモチのソフトクリームが超絶美味しかった。

ここまでで400km弱の走行距離で、旭川、美深、クッチャロ湖と3回もバイクを停車させてきた。一人でのツーリングであれば400kmなら1回か、せいぜい2回しかマシンを止めることはないのだが、今回は随分とのんびりとした走りをしている。

その理由の一つには、稚内の童夢温泉の営業時間がある。9時45分からの営業なので、その時間に合わせる目的があったのだ。
また、目的地が稚内となると、よほど寄り道をしない限り7〜800kmの走行距離しかないので、時間的余裕が結構あるという理由もあった。
道東を目指す場合は、もう少しタイトな走りをしないと精神的余裕が生まれないが、道北は道も走りやすいので余裕のある走りができるのだ。

(続く)




by tm144en | 2018-09-25 04:54 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 24日

【k1】静岡〜新潟ツーリング?

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というわけで、走ってきました♪総走行距離752km。

札幌を出発し、旭川、名寄を経由してクッチャロ湖に向かい、そこから北上して宗谷岬を目指しました。
それから稚内の童夢温泉で仮眠をとり、オロロンラインを南下して戻るルートです。

高速は使わなかったので、べらぼうに距離を稼ぐ感じではありませんでしたが、今現在十二分に心地よい疲労感に浸っております。

ちなみに今回のルートを、本州で走ったとしたら・・・・


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静岡を出発して、東京の都心を避けて埼玉に入り、宇都宮を経由して新潟を目指すルートと同じでした(笑)
これ、面白いなぁ・・・


by tm144en | 2018-09-24 01:42 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 22日

【k1】ラジエターホース補修

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ホースジョイント部分からの漏れですが、ホースにテープを巻いてその上からバンドで固定する方法で取り敢えず対処してみました。
既存の状態だとホースバンドの締め込みの量に制限があったので、テープを巻くことでホースの径を太くし、よりキツく締め込んだということになります。
テープが巻いてある事でホースへにダメージも減らせますし、これは案外良い方法かもしれません。

この状態で試しにエンジンをかけ水温を上げてみましたが、クーラントが滲んでくる様子はありませんでした。
まぁ短時間の観察でしたので、何時間も走ったら漏れて来る可能性はあるかもしれませんが……

とはいえ、先日の100km程の走行であの程度の漏れなのであれば、10倍の1000km走ったとしてもたかが知れてます。リザーブタンクには満タンのクーラントが入ってるわけですし、1回の走行で液が足りなくなってオーバーヒート………というのは考えにくいでしょうね。
カウルが汚れると言った被害さえ気にしなければ、さしたる問題ではないかもしれませんね。


………よっしゃ\(^o^)/

っつーことで、今度の日曜日はどこ行っかーーーーーーーー\(^o^)/


by tm144en | 2018-09-22 07:17 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 18日

【k1】ラジエター取付、タイヤ交換

「バイク乗りてぇ〜!」
「どっか行きてぇ〜!」
は、似ているようで全然違います。乗るバイクが変わるのです。
「バイク乗りてぇ〜!」のなら、tmやDB7で『ライディング』を楽しむのが主眼になりますが、「どっか行きてぇ〜!」のなら目的地が主眼ですのでk1の一択となります。

BMWには、彼の地を思い起こさせる不思議な魔力が宿っているのです。

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さて、そんなk1ですが、そういえばラジエターのファンが壊れてました。
ヤフオクで安いファンでもつけようかと思ってたのですが、モタモタしているうちに同型の出品がなくなってしまいました。
別にファンならなんでも良いと言えば良いのですが、「今すぐに」乗りたくなってしまったので、とりあえずファン無しで組み立てることにしました。

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ま、渋滞にさえ捕まらなければ大丈夫でしょう(笑)
私の走り方だと殆ど渋滞に巻き込まれるようなことはありませんし、BMW乗るのは寒い時期と相場が決まってるので、熱的には全然問題ありません。
万が一水温が上がってしまうようなら、止まれば良いんです。

ーーーーーさぁ、「どっか行く」ためには、必ず必要な物があります。

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そう。タイヤです。
k1に今履いているのは、購入時から履いていた化石みたいなタイヤなので、こんなんではおっかなくて安心して走ってなんかいられません。
昨シーズン末の層雲峡行った時も、ビクビクしながら高速走ってましたからね。

今回購入したのは、メッツラーのロードテックZ8インタラクト。やっぱロードはメッツラーでしょ☆
いや〜!やっぱ新品タイヤ見ると、テンション上がる〜\(^o^)/
俺の心はもう屈斜路湖に行っちゃったぜ\(^o^)/


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心だけが先に行っちゃっいましたが、体は作業をしなければなりませんけどね(笑)

k1のフロントタイヤは、このどでかいフェンダーを外す所から始まります。

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k1は「オフ車」なので、傷なんか気にしないでガンガン作業します♪

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でも、肝心な所の作業は手ぬかりしません。

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ホイールバランスもとろうと思ったのですが、いつも行ってるドカ札さんは臨時休業だったので、仕方なくサイクロンに電話で聞いたら凄く嫌そうな感じで断られてしまいました(笑)

どこのバイク屋さんでもホイールバランサー位はあるでしょうけど、肝心なのはバランサーの性能ですし、ダイナミックじゃなきゃ嫌だし、それをさがして駆けずり回るのも電話かけまくるのも面倒なので、今回はバランス無しで組むことにしました。
k1の巡行を考えると、絶対バランスは取っときたい所なのですが、まぁ計画性の無い私が悪いんです。

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やっぱ、新品履かせるとグッと足元が引き締まりますねぇ☆☆☆
オシャレは足元からってか〜\(^o^)/

私は物を大事にするタイプの人間なので、基本的に物を買う時は「一生使う!」というモチベーションになります。
なので、消耗品を買うのがあまり好きじゃ無いんですよ。一定期間使用したら「捨てる」のが決まってる物にお金を使うのがどうしても気が重くなってしまうのです。
なので、バイクの場合タイヤが一番ネックなんです。他のものは単価が安いのでそんなに気になりませんが、3万以上のお金を出してあっという間に無くなってしまうのは非常にシンドイ。

かといって、訳のわからんタイヤは履きたくありませんので、それなりにコダワルからなおさら。

とはいえ、タイヤが無いと何も始まらないので、こればっかりは腹をくくるしかないのですが。

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さて、フロントのフェンダーをつけようとした所、固定する部分が割れてしまってました。以前から怪しかったのですが、とどめさしちゃったようです。

k1はもう20年以上前のバイクなので、エンジンやフレームは全然問題ありませんが、カウルのプラスチックがかなりやばいことになってます。
経年劣化で割れやすくなっているのです。プラスチックなので、長い時間紫外線を浴びるとしなりがなくなって割れやすくなってしまうのです。
k1のカウルは、薄いプラスチックワッシャーを噛ませて直接ボルトで固定するだけの箇所が結構あるので、そういった場所は要注意ですね。

ーーー実は、フロントフェンダーもう一個あるんです。
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青の純正塗装がされたもので、以前頂いた物なのです。
k1組み立てた時に本当はこれを取り付けようと思っていたのですが、

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これも同じ場所が割れているので、一旦保留にしてたんですよね。

しかし、今回どうせこの割れたのをなんとかして取り付ける必要があるのなら、こちらの青いフェンダーをつける方が得策です。

プラスチックでステーを作って、フェンダーに穴を開けて固定させるのが一番安直で確実な方法だと思いますけど、それすらも面倒だったので、

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穴開けてゴム板挟んでタイラップで固定!
うむ。これでバッチリ!

気が向いたらちゃんとん直しますけど、これで問題がなければこれはこのままになりますね(笑)
いや〜、やっぱタイラップは優秀です☆

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というわけで、なんとか走れる姿になりました♪

さっそく試運転してきます。

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夜中の厚田。
ひさしぶりに乗ったので、あれこんなにハンドルに振動あったけ?てな感じでしたが、多分こんなもんだったかもしれません。
エンジンもすこぶる調子が良く、あんまり高回転は乱用しませんでしたが、時折開けた時に見せる獰猛さは健在。
新品タイヤの軽快さは言うまでもありませんが、それがBMWの低重心縦置きクランクと相まって、もはや高速ほふく前進状態。『地を這う』ような路面追従性はやはりBMWそのものです。

気になる水温ですが、普通に巡行していれば真ん中ちょい下をキープし続けています。

途中、タヌキが飛び出してきて「おっとー!」ってなりましたが、マシンが破綻することもなく、ただびっくりしただけで通り過ぎることができました。

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往復100km程の走行でしたが、k1はやはりk1らしくシルキーな乗り味はとても気持ちの良いものでした。

ただ、やはり気になるのはギアが5速までしかないこと。5速で100kmを超える速度をだすとだんだんと振動が大きくなってくるので、ついつい6に入れたくなってしまうんです。
120以上は引っ張ってる感がどうしてもでるので、巡航速度としてはちょっと疲れるんですよね。やはり気持ちよく走れるのは100〜せいぜい120まで。

ファイナルでロングにできれば良いのですが、あのギアですからねぇ〜・・・

逆に、高回転ギャンギャン回して乗るとアドレナリンドッパドッパの楽しさがあるんですけどね。「ツーリングモデル」なんて思ってたら痛い目に遭いますね。


帰ってから触った所を一通り見てみると、
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あれー!またクーラント漏れてる!!
ホース交換したけど、やっぱ中古だからダメだったか!?

や〜・・・どうしたものか・・・



by tm144en | 2018-09-18 09:24 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 09月 13日

【tm125EN】林ツー林ツー林林ツーー☆(第3話)

震災からちょうど1週間が経ち、すっかり先日のツーリングの記事を怠っておりました。

なんかもう半分忘れかかってるのですが、とりあえず進めていきます・・・

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小休止を終え、先へ進むとまたも行くてを阻む倒木が。

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なかなか芸術的な倒木に圧巻です。

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切らなくても、なんとか通れる隙間がありました。

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次々に現れる倒木、倒木、倒木・・・

そして、

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エルズベルグ。
しんどい。なかなかに、シンドイ。

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そして行き止まり。
いや、行けなくはないのですが、道が半分決壊しているのと、枝が邪魔なのとでかなり危険なセクションになっていたので、今回はここで諦めることにしました。

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一旦車まで戻ります。
距離は走ってませんが、難所アタックしてると時間と体力をどんどん削られてしまいます。
難所アタックは、セクションを突破してこそ達成感や爽快感を得られるので、先ほどのように尻尾巻いて戻ってきたのでは全くもってツマラン!!・・・のです(笑)

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とりあえずエネルギーを補給します。

後半戦はアタックをやめて、ひたすらかっ飛ばす系でいくことにしました。

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いつぞやに来たゲートですね☆
ここから来た道と違うルートを通り、

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前半戦できた例の決壊した道の反対側にきました。来るときは登れませんでしたが、反対側から降りるのは簡単です。

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勘を頼りに走り、なるべく止まらないでとにかく淡々と走り続けました。
ここ最近立て続けに100kmオーバーの走行距離を重ねるようになり、体力的にもそこそこ余裕が出来てくるようになりました。

2Tはガソリン代以外にオイル代もかかりますので、あまりアホみたいに距離ばっか稼ぐと、今度はお金も稼がないといけなくなりますので、やはり1走行1タンク位に抑えるようにしないと財布がカラッポになっちゃいますね(涙)

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毎度同じ角度からの撮影(笑)
今回は32:1に戻したので、マフラーのタレも前回よりやはり多くなりましたね。まぁアタックしてた時間もあるので、同じ比較にはなりませんが。

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さて、この写真を撮影した時はまだ知る由もありませんでしたが、先日の北海道を襲った未曾有の大地震によって、山が壊滅的な大ダメージを負ってしまいました。
グーグルアースによると、緑色だった山が殆ど茶色になってしまったようです。

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これが、

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こなってしまいました・・・

今シーズンはもう、山遊び出来ないかもしれませんね。
一冬超えて、地盤がまたしっかり固まってからじゃないと危ないかもしれません。

・・・・

・・・・

・・・・

被害状況を見に行ってみたい気もしますが・・・・


by tm144en | 2018-09-13 02:25 | tm125EN | Comments(0)
2018年 09月 12日

127時間

「自分だったらできるか?」

普通に生きている人は、これを観てもあまり現実的に捉えることはないだろう。

しかし、オフロードバイクで一人山を走り無茶と言えるようなことをして、時に遭難めいたことになってしまう私にとっては、これはまさに明日の自分・・・

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これは、一人の若者が誰もいない渓谷で岩に腕を挟まれてしまい、身

動きが取れなくなってから127時間後に生還するまでを描いた真実の

物語。

自分だったら、「生きる」ということを諦めず、最後まで戦うことができるか・・・



by tm144en | 2018-09-12 05:08 | Comments(0)
2018年 09月 10日

【サンバー】震源地を訪ねて

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震災から3日目。
コンビニにも徐々にではありますが、棚に商品が並び始め、久しぶりにパンと缶コーヒーを買うことができました。

連日報道される被災地の状況を目にして、居ても立ってもいられなくなり現地に向かうことにしました。この目で確かめてきます。
厚真は札幌からも近く、バイクなんかでも頻繁に走っていた場所です。

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震源地に近くなると、ものすごく大勢の自衛隊の方々が救援に駆けつけていました。

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マンホールが飛び出していました。

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ほぼ震源地にあたる一帯まで来ました。がけ崩れのあった場所です。

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崖から崩れ落ちた土砂が道路を越えて電柱をなぎ倒しています。

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家が押しつぶされています。

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あまりにも無残で、心が痛みました。

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ついこの間まで、ここでは生活が営まれていたのです。

厚真ダムへ続くこの道は、道路沿いに家が建っておりその殆どが山の傾斜のすぐそばでした。
立地条件から考えて、「予測できたはずの場所だ」と言うのは簡単なことですが、実際そこまで人間の危機管理意識というものが働くかといえば、そうではないと思います。原発の事故然り、「起こってから言う」のは簡単なことなのです。

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山は、至る所が崩れています。

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実際の所、山のすぐそばに建っていた家が土砂によって崩されてしまったのですが、それ以外の場所は静かな田園風景が広がる静かな田舎町のままでした。
倒壊した家屋は殆どなく、直下型の震度7の地震が来たとはとても思えません。
大都市のように、高い建物や高速道路、看板といった、地震で壊れやすいものが殆どなかったことが幸いしているのだと思います。シンプルな家であれば、震度7位で倒壊することは無いのでしょう。

ただ、土の上に敷いてあるだけのアスファルトは、至る所で決壊しています。

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そして、なんとこの道路は私が以前ガス欠したチャレンジを押して歩いた道だったのです!



同じ場所を走ってきました。

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こうしてみると、感慨深いものがあります。

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帰り際、地元のコンビニに立ち寄りました。

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ハスカップのお土産があったので購入しました。


厚真町は元気そうでした。町は外から応援に駆けつけた人でごった返し、地元の方々もいまは復興のことで頭がいっぱいで悲しむ暇などないといった感じです。
コンビニにも商品が多く並び、それを買っていくマスコミ関係の人や手伝いに来てる人がいて、お金を落としていってます。

東北大震災に比べれば被害の規模は凄く小さいですが、それでも地震の起こる前と全く同じ状態に戻ることはもう出来ないのです。
しかしそんな中でも、懸命に前を向いて「生きる」ことが、私たちにとっては一番尊いことなのだと今回強く感じました。


by tm144en | 2018-09-10 06:46 | SUBARU SAMBAR | Comments(2)