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2018年 08月 18日

【tm125EN】サイレンサー清掃(その1)

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サイレンサーです。
出口からのオイル垂れがかなりひどいので、中も相当汚くなっているのだろうと思い、交換することにしました。

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リベットと液ガスで固定されています。

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リベットの頭をドリルでもんで外します。
リベットの間隔がなんかアヤシイ・・・

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ガスケットで固着してるので、バイスで固定して単管で回して取り外します。

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中の棒が出てきました。

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ウールの入り口側はそこそこオイルが染み込んで汚くなってましたが、

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出口側はほとんど綺麗なままでした。アレ?交換してあったのかな??
オイルのグラデーションの感じからしても、全然まだまだ大丈夫だった感じですね。

さて、どうしたものか・・・・


by tm144en | 2018-08-18 04:06 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 17日

【tm125EN】ミッションオイル、ヘッド廻り整備

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ミッションオイルを交換します。
tmのミッションオイルは、クランクベアリングの一端の潤滑も担っているので、シビアに管理しなければいけません。オイルはベルレイのミッションオイル指定。
しかし、144の時はベルレイの入手が出来なかった為、代替え品としてガルフの75W-90 GR-5のミッションオイルを使用していました。ガルフは、リッター当たりの値段も安かった為、毎走行交換してたのですが、ベルレイはちょっと高いので毎走行はしていません。
O/H直後は、1タンクで交換しましたが、それ以降は未交換。4〜5タンク分走行してしまいました。

さすがにもうやべーだろ!!

そりゃ、壊れないよ?tmだもの。壊れないさ。けども、壊れないからといって、やって良いことと悪いことはあるのだよ・・・

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うわぁぁぁぁぁ!!!超キタネー!!!!

せめて3タンクで交換しなきゃだめですね。

========

先日、「今回のtmはノーメンテで乗るぜ!!」的なことを書きましたよね。


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我慢出来ませんでした(笑)

2ストなんでねー、カーボンどんどん溜まってくの見過ごせないんすよー・・・

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ヘッドもベッチョリ。

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パワーバルブ付近は、にじみ出たらしきカーボンが・・・

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キタネー!!

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シリンダーは大丈夫。変な傷は入ってません。
しかし、ピストンの方は依然として傷が入ったまま。以前より増えたか?

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豪快に、水と洗剤で丸洗い♪

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その後、落としきれなかった汚れをパーツクリーナーと綿棒で綺麗にします。
最初っからパーツクリーナーでやっても良いですが、まぁ節約です。


あー、これで今度の日曜日も走りはオアズケだな〜・・・

まぁでも、10月11月のラストスパートを悔いなき物にする為には、やはりここで一発ヤっといた方が良いですよね。

あとはリンクもやっとくか〜・・・

フォークはお金かかるから、今シーズンはこのまま乗り切ろう・・・今の所この間の処置で漏れは止まったままだし・・・

あーでも、そろそろどっか遠くに行きたいなぁ〜・・・

K1直すかなぁ〜・・・

姫にも乗りたいな〜・・・

やることありすぎて詰んでるわぁ〜・・・


by tm144en | 2018-08-17 04:24 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 15日

【tm125EN】タイヤ交換

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さて、早速のタイヤ交換ですが・・・おっと、ズイブン久しぶりな感じが(苦笑)

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まぁ、難なくできました(笑)

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ニップルが錆び錆びになってましたねぇ〜。
タイヤ交換のインターバルを空けすぎると、こういった所に弊害が出てしまうんで新品タイヤにしないまでもたまに外して磨いたりするのが懸命ですね。

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真鍮ブラシで磨きました。完璧に綺麗にはなりませんが、なんぼかマシでしょう。

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さて、せっかくこの状態にあるのですから、スポークの張りを調節しておくことにしました。

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『音』で合わせていきます。
リアはかなりズレてました。というか、リムがスプロケとディスクのセンターに位置してないので、それが原因で左右のスポークの音に違いがありましたね。スプロケ側の方が長さが長いので、張りが同じなら音は低くなりますね。

・・・・と、そのことに気がついたのが『今』なので、もしかしたら張りすぎちゃったかな?あれどうしたっけ??




久しぶりのスポーク張りでして、この間の日曜日はほとんどこれに費やしてしまって、他のことなにもできなかったんですよねぇ〜。

とりあえず適当な所でやめて、タイヤを組んじゃうことにします。

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ニップルにはゾイルを塗布。
で、リムバンドですが、

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必殺のガムテープ巻!
ゾイルの上から巻いてるので、リムにこびりつくことは無いんじゃないかと思っておりますが、はてさて・・・

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ビードストッパーの存在をすっかり忘れており、新しい物を用意しなかったので、今回は同じものを取り付けることにします。
ボロがきてるので、

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ガムテープで補強(笑)
いや、笑うけど、案外マジメにやってますですよ!
ガムテープで肉厚を増してるんで、リムの固定力がアップすることを期待してのことです。

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さらに、ボルトの根元にテープを巻いて、水の侵入を防ぎます。

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このビードストッパー、サイズがちょっと合ってないような気がするなぁ・・・

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フロントの収まり具合と比べると明らかですよね。

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私のいつものこだわりですが、チューブにはレザーワックスをたっぷり塗ります。
チューブの寿命を伸ばして、リムずれによるチューブの巻き込みを緩和する目的です。効果の程は定かではありませんが(笑)

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ビードワックスには、食器洗剤を使用しました。実はコレ、今回初めての試み。
今まではシリコンスプレーでやってたんですが、伝統の(?)洗剤を試してみることにしました。

リムずれを考えると、皮膜の残るシリコンスプレーでは滑りやすくなりますからダメですよね。まぁ、今まで一度もそれでズレたことは無いんですけどね。たとえ650のフサベルですら。
なので、125でリムずれを懸念する必要は無いのでしょうが、まぁエアー圧にもよりますのでね。

それに、いろんなことを試してみたいのですよ。考えが一辺倒になってしまうのはよく無い。

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ということで、述べ8時間かけて前後タイヤ交換を終了。
・・・・って、どんだけ時間かけたんだよ!!いやぁ、なんか昼寝とかしてたんで・・・

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今度の日曜日には、間に合わない・・・かなぁ・・・


by tm144en | 2018-08-15 07:34 | tm125EN | Comments(2)
2018年 08月 14日

【tm125EN】MICHELIN ENDURO MEDIUM

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ジャーーーーン☆☆
新品タイヤうぇーい\(^o^)/
ミシュランのエンデューロミディアム☆

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誇らしげな『M』の文字。ドMの?

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すんげーやわけー!!
こりゃ効くだろーーー!!

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今履いてるのこれだもん笑
ちなみにDELIタイヤです。

とはいえ、これでも十分走れてましたし、まだまだ(?)イケそうな気さえしてるのですが、一人で走る分には良くても同行者がいる場合は迷惑かけてしまいますので、今回新品購入に至った次第であります。

タイヤが減ってくると当然グリップ力が落ちるわけですが、それならそれで練習になるので、一概に悪いとも言い切れない所があります。グリップの悪いタイヤをいかにグリップ『させる』か、というのが、ひいては新品タイヤでよりレベルの高い走りにつながるのではないかと考えています。

それに、tmの場合、タイヤのグリップが良すぎると走りがよりアグレッシブになってしまい、私の体力がついていかないという懸念もあって、パフォーマンスを抑える意味で敢えて履かせてたという理由もあります。
しかしその点に関しては、ここ数回の走りを経て、割と体力的にも回復してきた感じがしたので、そろそろtmのポテンシャルを解放してやってもいいかな〜とも思っていた所ではあります。

まぁいずれにせよ、楽しみ方は人それぞれなんですよね〜。

ーーーーさて、チューブの方ですが、

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前後共ミシュランのハードチューブにしました。ちょっと高めですが、ちょっと軽いんですよ。

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現在履いている、リアのダンロップ製ハードチューブが1.2kgなのに対し、

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ミシュランは1kgと200gも軽いですね!

ついでフロントは、

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ダンロップではなくデリのチューブだったのですが、これが880gなのに対し、

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ミシュランは810gと、70g軽いですね。
多分ダンロップはもうちょっと重かったはずなんで、そこからの変化ならかなり影響は大きいです。以前タイヤテストした時、同じタイヤでも重量が数百グラム違うだけでパフォーマンスにかなりの違いが出たことを経験したので、それ以来タイヤ周りの重さも慎重になるようになりました。

ビードストッパーも多けりゃ良いと2個入れてた時もありましたが、それも1個に減らしたり、チューブはノーマルチューブにしたりなど色々試しましたね。

軽ければ一概に『良い』と言い切れるわけではなく、あくまで考え方で変わってくる部分ではあります。
単純に言えば、タイヤが軽ければ加減速や倒し込みの反応はよくなりますが、路面の影響を受け安かったり直進安定性が落ちます。
重ければその逆です。

とはいえ、やはり全体的に考えて『軽さは正義』だと思いますし、まして腰下ですから、1グラムでも軽くしたいのが人情ってものでしょう♪

というわけで、交換編はまた明日〜☆


by tm144en | 2018-08-14 06:27 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 11日

【tm125EN】灰色の空に希望を(考察編)

先日の遭難事件の記事のコメントにて、とても有意義なご質問を頂きました。
ちょうど私もその件について考えをまとめていた所でしたので、今回それを記事にしてみることにしました。


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遭難した時、手足が痺れて硬直したという体験が言い知れぬ恐怖と絶望感を生みました。結果的に無事帰ってくることが出来たから良かったものの、一歩間違えれば最悪命を落としかねない状況だったとも言えます。
まぁ、真似する人はいないと思いますが、同じ過ちを繰り返さない為にも、当時の私に起こった現象を可能な限り思い起こし、考察していきます。

まず、ご質問の内容ですが、

=============

a 当日の気温や日射の状況(アメダス記録などで参照可能です)
b 当日の体調
c 体調を悪化させた最大の要因は、どの辺りでしょうか?かなりの発汗があったのではと推測しています。
d 脱水症のように見えますが、実際の所どうでしょうか
e 今回の伝説から得た、注意点やアドバイスなど



=============

この様な内容でした。
文章をまとめるに当たって非常に的を得ており、考察の道筋として大変参考になるご質問でした。


a)

まず当時の気温ですが、現場の正確な気温は調べられなかったのですが、体感的には20℃+α程度で、天気は曇り、やや霧雨でした。やや湿度の高い状態ではありましたが、一般的に考えて、スポーツに適した天候だったとが言えます。
b)
夜の仕事がAM3時に終わり、そのまま準備をして山に出かけ、AM6時から走り始めたので、遭難したAM11頃はすでにフラフラの状態だったと言えます。ただし、今回に限らず10数年来いつもその様な状態で日曜日を遊んでいるので、「いつも通りの体調」と言えば、その通りです。
c,d)
当初、熱中症か脱水症を発症したのだと考えていました。運動して汗をかいて水分補給が出来ていなかったのですから。しかし帰宅後、それらの初期症状の項目を見てみると、どれも私の状態に当てはまらなかったのです。
そこである仮説を立てました。当時、かなり長い時間ゼェゼェハァハァやってました。その直後に手足の痺れ及び硬直、めまい、視界の混濁といった症状が出ましたので、もしかすると『過呼吸』が直接の原因ではないかと考えたのです。
試しに深呼吸を連続的に行うと、20秒程でめまいや手足に痺れが出てきますが、それがまさにあの時の私の症状とそっくりと言えるのです。(20秒程度ではまだ初期段階で、当時はおそらく1分以上、2〜3分は過呼吸状態が続いていました)
では、なぜそのような過呼吸の状態に陥ってしまったかといいますと、以下の要因が考えられます。

1)行き止まり、及びバイクの走行不能状態によって、精神的不安、ストレスが生じた。
2)バイクを動かす為に激しく動き、体温の上昇、発汗、体力の低下。
3)通気性の悪いインナーウェアーによって、発汗による体温の発散が効率的に行われなかった。
4)この段階で飲み物を飲み干してしまったことによる切迫感。

ただ、非常に疲れる、体力を異常に消費する、といっただけでは過去の経験から過呼吸にはなりません。
おそらく、『精神的不安』というのが、引き金になっているのだと思います。(1)と(4)の部分です。当時の私は認めたがらないと思いますが、おそらく軽いパニック状態に陥っていたのかもしれません。
もちろん、ちょっと不安を感じただけで過呼吸になってしまうほどメンタルの弱い人間ではありません。山で道に迷ったり、バイクがスタックすることなど数え切れない程経験してます。しかし寝不足に始まり、体力の低下といった幾多の要因が重なったことで、過呼吸状態に陥ってしまったのではないかと考えられるのです。
そして、問題なのはインナープロテクター。
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BeCooLというエアーコントロール素材が採用されてはいるようですが、パンチングメッシュのように、完全に筒抜け状態の生地ではないので、激しい運動に伴う発汗や体温の上昇には追従できません。私は焼き物の仕事をしており、サウナにも長時間入っていられるほど暑さへの耐性はかなり高い体質ですが、このプロテクターは発汗による効果的な放熱が阻害されます。先日の山登りの時も、「あれ?この程度の運動量で?」と思うほど体力の低下が激しかったですから、放熱性が低いと考えられますね。
とはいえ、先日の大転倒や崖転落の際に体を保護してくれた性能は最大限に評価できるので、一長一短と言えるでしょう。


e)
同じ過ちを繰り返さない為に取るべき対策としては、「無茶をしない」の一言につきます(笑)
しかし、その『無茶』をどうしてもやりたくなってしまうので、それであれば(1)〜(4)の原因を最大限取り除くことを意識するのが重要だと思います。
まずはやはり飲み水の確保。「ちょっと多いかな?」という量を持っていくことが重要。当時も、あの時点でちゃんと飲み物さえ飲めていれば、心は落ち着いて呼吸も整ったのではないかと思います。午前中の時点で2リットルを摂取していたのですから、体内水分量が足りなくなるレベルでは無いはずなのです。それよりも、「水が喉を通る」という行為に意味があって、特にあの時のような切迫した状況では赤ちゃんのおしゃぶりの様に重要な行為だったと言えるのかもしれません。
次に、マシンを力ずくで動かす時は、せめて上のプロテクターだけは脱ぐようにする。当時はインナープロテクターの上にジャージとエンデューロジャケットも着用していたので、20°Cの気温で作業するにはやはり着すぎでしたね。「暑さには強い」という慢心もあったと思います。そして、もうそんなに若くも無い・・・(涙)
あとは、万が一過呼吸になった場合の対策として、意識的に呼吸を少なくする、吸うより吐くを多くするなどといった対処ができることを今回学びました。ヘルメットを被って意図的に換気を悪くするのも手かと思います。(ただし、ビニール袋などを頭から被ってしまう行為は、逆に2酸化炭素が多くなりすぎて危険なので、あくまで「意識的に」調節するのが大事なのだそう)

「冒険」とは言っても、それはあくまで「ごっこ」であるべきで、本当に身を挺してやることではありません。安全確実な行動を取る為には、
『常に冷静に、論理的に』
というのが、もっとも重要なことだと思います。


by tm144en | 2018-08-11 04:15 | tm125EN | Comments(2)
2018年 08月 09日

【tm125EN】完全燃焼ツーリング(その3)

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さて、このムッチリゴーグルですが、やはりムッチリしすぎてフィット感がイマイチでした。
両サイドのアタリが多すぎるので、少し削ってみることにします。

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いや、手でちぎったわけじゃないっスよ笑
ちゃんとカッターで削ったんですが・・・・

でも、まぁ、さっきまでよりは大分マシになったんで、後半戦はこれでいきます。

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そうそう、実はフォークの突き出しを一段増やしてました。私の基本的な考え方としては、コーナリング性能落としてでも直進安定性を高めたい、というものなのですが、いくらなんでも倒し込みがちょっと重いような感じがするので、一段だけ変えてみることにしました。

で、結果は・・・

直進でコケました(爆死)

例のハイパーワダチルートをイケイケで突っ込んでいったら、一瞬の判断ミスで吹っ飛びました。ええ。そりゃもう豪快に。

いや、それマシンのせいじゃなくねー?
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というわけで、後半戦突入〜〜。
まず一発目はココ。通常の林道からの脇道なんですが、下って上ってを一望していて、いつも気になっていたルート。
以前この道に鹿が逃げていって、反対側の丘からコッチを眺めていたことがあり、「こっちへおいでー」と誘っていたように見えたので今回ちょっと行ってみることにしました。

上ったあと林を抜けるとそこに広がっていたのは、

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絶景 of ZEKKEI

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あまりのZEKKEIにしばしぼんやりしていると、遠くから4Tサウンドが聞こえてきました。おそらく一台。
アクセルの開けっぷりから、おそらく外車レーサー使いと推察。

当然そういうこともあって然るべきなのですが、こうやって改めて遠くにその存在を確認すると、急に出会い頭の衝突が怖くなってきますね。なんせ経験者ですから、正面衝突の・・・


ーーーーさて、それはそうと、まずはここから先。
実はここから先は鬼の様な下り坂がずっと続いていたので、一旦マシンを置いて歩いて確認することにしました。このままマシンごと降りてって、先が抜けれなかったら一人じゃ絶対に登れないですからね。安全第一です。

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鉄塔の見えてた位置からはかなり急な下り坂でしたが、この辺りでやや緩やかになってきました。

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それでもなかなかの下り坂で、ゼロ加速で登るのは結構難しそうな感じです。

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そして幸運なことに、下った先は通常の林道と繋がっていましたね☆こりゃイイね!!

というわけで早速マシンの所まで戻っ・・・・・

シ・ン・ド・イ

THE VERY SHINDOI!!

とんでもない下り坂をかなりの距離下ってしまったので、マシンの所まで鬼登山ですよ鬼登山・・・

とはいえ、かなり痛快なルートを発見したので意気揚々と上っていったのですが、マシンについた所ではもうゼイゼイハァハァ・・・

あれ・・・これって・・・先々週の・・・アレ?

いや、まぁ、今回はドリンクはたっぷりあるんで大丈夫でしたけど。
これあれだなぁ。インナープロテクターが原因じゃないかなぁ〜。走って風当たる時はそんなに気になりませんでしたが、降りてバイク押したりして体動かしたらてきめんに体温が上ってしまいますね。

生地自体の通気性がメッシュ程ではないので、真夏にはちょっと向いてなさそうですね。
まぁ、バイクから降りなければ問題無いんですけどね・・・

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さて、そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、後半戦を終了させました。

本日の走行距離はなんと150km!!
tmで1日でこんなに走ったのは初めてですね!!

前半戦終わった時点では、まだまだ走れる、走りたい気持ちでイッパイでしたが、後半戦の最後20km位はもう意識朦朧として走ってましたね(笑)
道のど真ん中に横たわる大きな枝も避けられない程集中力が切れちゃって、帰ってくるのがやっとでした。

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やっぱ・・・ちょっと・・・オイルが濃すぎでは?
混合比は推奨の32:1ですが、私の開けっぷりだったら35以上でも問題ないかもしれませんね。
まぁ、だからと言ってプラグがカブるというわけでもないので、焼け付きのリスクが少しでも上がるんなら、このままでも良いかなとも思いますが。
とりあえず、33か34位にしてみようか?

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比類なきマシンから得られる最高峰の感動と悦楽。

しかしそれは、マシンを本当に理解して初めて得られる。

「知れば知るほど」という言葉通り、tmというマシンの持つポテンシャルは計り知れない。

『楽しい!』

その一言を、心から叫ぶ為に・・・


by tm144en | 2018-08-09 03:28 | tm125EN | Comments(4)
2018年 08月 08日

【tm125EN】完全燃焼ツーリング(その2)

性懲りも無くというのはまさにこのことで、先々週の遭難事件で迷ったルートを再度探索してみることにしました。

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左側の道から降りてきて、そのまま回り込むように右側に続いているのですが、

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先々週は回り込まずまっすぐ抜けるこちらの道に進んだのでした。
しかし、その先は笹薮で覆われてとても通り抜けられるような状況ではなかったので、こっちは不正解で、回りこむ方が正解だったと言えるのかもしれません。

ですが、それだとちょっとおかしいのです。


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赤のルートから来て、青のルートに抜けたいのですが、遭難した時の座標はその道よりも南側に位置してました。

すなわち、先ほどの回りこむ道の方向に進むと、遭難ポイントよりもさらに南側(南東)に進んでしまうことになるのです。

とはいえ、それ以外にめぼしい分岐点も無いので、試しに進んでみることにしました。

そうすると・・・

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またここに来ました(笑)

もうええわ!

ーーーーというわけで、そろそろ一旦スタート地点に戻ることにしたのですが・・・

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道に迷いました(爆)
来た道を戻るだけだったので、地図を確認しないでいたのですが、どうも全然雰囲気の違う場所にきてました。

しかも、

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そろそろヤバみ(冷汗)
おそらく・・・90kmが限界だと思うので、ここからは最短ルートで走らないといちいち間違えている場合ではありません。
しっかり地図を確認して・・・・・て、

あ〜〜〜〜〜〜〜!!!

現在地が、地図からはみ出してるwwwww

ここはドコ?わたしはダーレ??

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

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まぁ、なんとか野生の勘をフル動員させて無事スタート地点に戻ってこれましたけどね☆
途中の分岐を一箇所間違えてただけでした(笑)
いや〜、山道を走りながら一瞬で覚えるのはなかなか難しですよ。止まって休憩した場所とかは結構覚えてるもんなので、重要な分岐点とかでは一旦マシンを止めて休憩するのが良いかもしれませんね!

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距離は93kmになってましたが、

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まだリザーブに入ってないので、100kmは走れそうな感じですね。やはり、144よりは排気量分燃費が良いということなのでしょうか。

さてさて、いつもだったら1タンクで終了なのですが、

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まだまだいくよー!!
8時にスタートして、現在11時。90kmを3時間程かけて走ってたわけですが、なんかまだ物足りない。
いつもだったら満腹になってるはずなんですが、なんだろう、なんかこの125と相性が良いのか、いつまでも走っていたい気持ちになるんですよねー・・・
144の時は1タンクで絶対お腹イッパイになってたのに、不思議だなぁ〜

ベスト オブ エンデューロマシン

それがtm125ENなのです。

まだ続く〜


by tm144en | 2018-08-08 04:34 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 07日

【tm125EN】完全燃焼ツーリング

真っ白な灰になったはずなのに、1日経っただけでもうまた走りたくなってる笑
ビョーキか!

オフ車覚えたての頃というか、若かりし頃ならそういう時期もありましたけど、30過ぎた位から落ち着いてきてたはずなんですけどねー。そもそも、このブログ始めたキッカケがバイク熱が下火になってきた、という理由もあったくらいですから・・・

林道探索というシンプルな遊び方ですが、実はそこに『エンデューロ』の本質があると思うのです。
見ず知らずの山道を、地図と五感を頼りに可能な限り速い速度で走る。そしてなにより、

「絶対に無事に帰還すること」

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遊びだけどアソビじゃない。オトナの本気の『ASO-BI』

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今日も暑すぎない程よい天気に恵まれました。
本当は、林道走るのは春とか秋とかの方が涼しくて良いのですが、ツイてますね☆

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今日も今日とて、準備万端。SAMURAIとロープに加え、さらに小型のナイフも搭載。前回の教訓から、笹などを払う用に使用します。

とはいえ、今日の予定は開拓の方はあんまり力を入れず、距離を稼ぐ方に重きを置くつもりです。いや、別にビビってるわけじゃねーしっ!!ちげぇーしっ!!たまたまそういうつもりじゃねぇだけだし!!

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ということで走行開始。
とりあえず最初は、地図を見ないで勘だけで走ることにしました。知ってる道も知らない脇道も、とりあえず適当に走り続けます。

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画像は大したことなく見えますが、かなり深い轍が連なっている、すごく楽しいルートを発見しました。連日の晴れで土が固くしまっているので楽しさ半減でしたが、これ雨上がりとかだと超絶悶絶ルートになると思うので、次走る時に期待ですね♪

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途中、地図で確認しながら走って、湖を眺める所まできました。
基本的に鬱蒼とした山道ばかり走っていますから、こういう拓けた光景に心が安らぎますね。走ること自体は楽しいですけど、こういったエッセンスがあるか無いかで、その日の楽しさには違いがでますね。

続く〜


by tm144en | 2018-08-07 03:43 | tm125EN | Comments(0)
2018年 08月 05日

【tm125EN】完全燃焼

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燃え尽きた……

真っ白な灰に……

燃えカスなんか残りゃしねぇ……


by tm144en | 2018-08-05 15:11 | tm125EN | Comments(2)
2018年 08月 03日

【tm125EN】走行前準備

もう、乗りたくて乗りたくて乗りたくて乗りたくて!!

144の時は、乗りたくてもその気持ちを抑えて整備に重きを置いてました。走行毎にヘッド開ける位の意気込みです。フサベルなど他に乗れるマシンがあったからできたようなものです。

しかし、今乗れるのは125しかありません。いや、無いわけじゃないのですが、乗れる状態にないので、実質。
それなのに乗りたくて乗りたくて乗りたくて乗りたくて仕方が無いものですから、殆ど整備不良のまま乗ってるって感じですね(笑)しかも、お金も無いからなおさら(涙)

まぁ、ここでいう整備不良とは、「tm本来のポテンシャルをスポイルしている」という意味で、走行に危険が及ぶレベルでは無い・・・・と思っています・・・

ただですね、今みたいな『乗り方』をしていたら、tmというマシンはどうなるのか?というのを実験的に試してると言えなくも無いのです。
144の時の様に、過剰整備すればそりゃ良いに決まってるわけです。それはそれで知っていることなので、逆にあまり重整備をしないとどうなるのか?というのは気になる所ではあるのです。そういう乗り方は今までしてこなかったですから。
それに、ちょっとそういうのに憧れがあるんですよね。なんでもかんでもお金で解決するんじゃなくて、創意工夫で乗り切る感じ。(悪く言えば貧乏くさい感じ笑)

ま、楽しみ方は一つじゃないってことです。

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さて、先日凹んでしまったツールボックスの修復。

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さほど大きな損傷じゃなくて良かったです。中に工具が入ってますから、これ以上凹みようが無いって所でしょう。

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ぴったりサイズの木の板が落ちてたので、これを叩き入れて成形してみようと思います。

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かなりガッチガチに叩き入れる感じでしたね。
で、今この記事書いてて思い出したのですが、このツールボックステープで固定してるだけだったんだ!
木が割れる位の力で叩き入れる感じだったのに、よくテープ切れなかったなぁ〜!

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凹みの修正はなんとかご覧の通りですが、ケースの形が微妙に変わってしまって、工具の収納具合がちょっと変わってしまいましたね。
そういうのが、なんかヨーロピアンな感じがして良いです♪

あと残った時間は、

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ディスクの穴を掃除してました。

ところで、先日の遭難事件で『ロープ』を持ち歩いた方が良いと思ったので、

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ベルトループの金具を取ってロープだけの状態にして、これを

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SAMURAIの上にロープで固定しました☆

崖から引き上げる時や、落ちそうな時などにロープがあれば便利ですし、それ以外にもシチュエーションによって活躍する時があるでしょう。それほどの重量物でもありませんし、お守り程度に持っておいて損はありません。

ツールボックだけならまだしも、SAMURAIにこのロープにと、レーサーの美しい外観を損なう装備になっていますが、この姿がなかなかたくましくて結構気に入ってます♪

早く走りテェ〜〜〜!!


by tm144en | 2018-08-03 09:53 | tm125EN | Comments(2)