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2019年 11月 03日

【K1】屈斜路の空に、星を願ってツーリング(最終話)

身支度を済ませ、屈斜路湖を後にしたのが午前3時。帰り道も、来た時と全く同じ道を走ります。

k1に乗るようになってから、ツーリングの主体が『走り』から『目的』に変化していくように感じます。今までであれば、来た道と同じ道を通ることはなるべく避けてましたし、目的地で過ごす時間よりも走っている時間の方を大事にしてきました。

k1の乗り心地はまさにバイクに乗っていることを忘れるレベルで、走りそのものを楽しむというよりは楽な移動手段という感じです。なので、単調な高速道路の移動も全然苦にならないどころか、時間通りぴったりに移動できるのでむしろ旅が充実します。

今まで、比較的一辺倒だった私のツーリングスタイルでしたが、k1というマシンに出逢ってまた新たな一面を見出すことができました。
やはり、バイクが与えてくれる楽しさは、バイクの数だけ存在する。そのバイクが与えてくれる、最高に楽しい『乗り方』を発見できた時、かけがえの無いパートナーへとなるのでしょう。

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津別町、4時。気温は0度。

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今回実は、ヒーターグローブを装着してしていました。時間の無い出発前に突貫工事で取り付けたのです。
しかしそのおかげで、これだけの気温の中、高速道路で高い速度で走り続けていても手は全く冷えることはありませんでした。これには感動すら覚えます。グリップヒーターだけの時であれば、5度以下ではかなり指が冷たくなって辛い思いもしました。
今回はヒーターグローブだけで、グリップヒーターは併用していません。

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その歴然たる違いはガソリンスタンドで発揮されます。
グローブを脱いで財布を開けたり、カードを出したりの際に全く手こずることなく指を動かすことができるのです。というか、むしろちょっと汗ばんでる位です。
RSタイチのヒーターグローブは大満足の性能を魅せてくれました。

ただし、配線の取り回しや、グローブでの操作性などあまり芳しく無い点はありますが、この暖かさで十分トレードできます。

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比布大雪パーキングエリア、午前6時半。
雲の切れ間から朝日が顔を出し始めたので、撮影がてら一旦休憩。

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遠くに見えるのは大雪山系の山々。

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雲の隙間から筋状に射す陽の光が好きですね。

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ここのPAでも交通安全お守りがありました。

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最後の1個でしたが、ご利益にあやかりたいと思います。

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土曜日に仕事が終わってから、あれよあれよの間に月曜日の朝になってしまいました。
仕事の疲れと走り疲れが体中を駆け巡っていますが、気持ちは至って晴れやかでした。スタートの時間は押したものの、ほぼ全て計画通りに事を運べ、星空も焼肉も堪能できたことは大変に満足です。

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それもこれも、この『k1』という相棒がいてくれたおかげ。ヤフオクで出逢ってから6年の付き合いになりますが、まだまだこれからも活躍してもらうつもりです。
この絶対的な安心感と安定感が、20年以上も前から在り続けていたというのは、とても素晴らしいことだと思います。


目的地に向かってひた走る様は、まるで戦闘機。

k1の『k』に込められた意味・・・


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Kämpfer (戦闘機)

*注:だいちゃん説


by tm144en | 2019-11-03 06:35 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 11月 02日

【K1】屈斜路の空に、星を願ってツーリング(第4話)

ふと気がつくとそこに広がっていたのは、夜空を埋め尽くす星々の煌めきでした。

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残念ながら天の川は見れませんでしたが、それでも余りある程の感動を私に与えてくれた夜空でした。

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G3xのデフォルト機能で撮ることができる星の軌跡写真。
通常はインターバル撮影した画像をpcで合成する必要があるのですが、それがカメラ内で自動でやってくれるというス・グ・レ・モ・ノ☆
いや〜ほんとこのカメラ買って良かった!大満足のカメラです♪


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焼肉を食べ終え、焚き火も終わり、星空鑑賞と撮影を済ませ、これで全ての目標を達成した所で時刻は22時を回った所でした。
やることやったらさっさと帰って、翌日の仕事に備えたい所ではあるのですが、ほろ酔い気分のまままだここに居座っていたい気持ちもあるのでした。(というか、この状態での運転は色々問題・・・)

そこで・・・

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マットレスとシュラフを外に出し、星空に抱かれてもうちょっと寝ることにしました。
それはまるで宇宙に浮かんでいるかのような、静寂の空と煌めく星々。残り2時間の誕生日を締めくくるには、余りにも贅沢すぎる
時間。

何度も何度も流星が現れ、その度に嬉しい気持ちになれます。
流星の見え方も様々で、短く儚いものから、視界の端から端まで流れる盛大なものまで多種多様でした。

そしていつしか眠りにつき、再び目を覚ました時は時刻は2時を過ぎた所でした。

零度に迫ろうかという気温でしたが、ダウンのジャンバーやシュラフにくるまっていたので寒さを感じることはありませんでした。

酔いもすっかり冷め、まだ名残惜しい気持ちがありつつも、ぼちぼちと帰り支度を始めます。
すると間も無くして、暗闇になにやら動く気配を感じ取り、一瞬ビクリとしましたがその正体はキツネでした。

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近寄ってこられても困るので「シッシッ!」と追い払おうとするも、向こうは一瞬ひるむもののどんどんとこちらへ近づいてきます。


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人間の存在に全く警戒する様子もなく、私の方へと真っ直ぐに迫ってきました。
再び、今度は大声を出して威嚇しましたが、これもまた一瞬ひるんだだけでずんずんと歩みを寄せてきます。

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私は怖くなり、物を投げつける仕草や大声を出すのを繰り返しましたが、キツネはまるで意に介さずといった感じで、私に近寄ってきます。

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もはやこれは襲われているのでは?と思うほど、経験したことの無い異様な状況でしたが、改めて冷静に考えてみるとおそらくキャンプ場で人間に餌付けされてしまったのでしょう。人間を怖がるどころか、むしろなにか食べ物があるに違い無いという確信が彼女(キツネ)にはあったに違いありません。

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キツネ自体が怖いということにはなりませんが、心配なのは病気です。北海道のキツネにはエキノコックスという寄生虫がいるので、それに感染する恐怖が付きまといます。
糞や尿に含まれているので、川の水は飲んではいけないという程度の認識はありますが、それ以上は詳しく無いので接触しても問題ないのか?呼吸は大丈夫なのか?など、無知からくる見えない恐怖がつきまといます。

考えてみれば、こんなキツネがウロウロしている場所でさっきまで寝っ転がっていたわけですからゾッとします。寝ている顔をなめられでもしたら、いったいどうなってしまうのでしょうか・・・

とにかく、見た目は可愛いがエキノコックスだけは御免なのでなんとか必死で追い払いました。
去り際にこのキツネは、メス犬のやり方でオシッコをかましてきたのでかなり際どかったですね。当たり前にそこらへんでオシッコするなら、焼肉やった時なんかも落ちた物を食べるのはおろか、地面を触った手なんかもちゃんと清潔にしないと危険かもしれませんね。

エキノコックスの潜伏期間は10年位なので、もし50歳になる頃に発病したら、「ああ、あの時か」と思い出すことでしょう(笑)

今回はおそらく、焼肉の残り香に惹かれて近寄ってきたのでしょう。私にも落ち度があったと言えますが、やはりここまで人間に慣れさしてしまったことも問題と言えるでしょう。どんなに可愛くても、野生動物に餌を与えてはいけません。


by tm144en | 2019-11-02 12:07 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 11月 01日

【K1】屈斜路の空に、星を願ってツーリング(第3話)

19時に目を覚ましテントから出ると、すでに空には星が出ていました。しかし、天の川はおろか満天にも程遠くこれでは満足出来ません。
とはいえまだまだ夜は始まったばかり。とりあえず夜の温泉に入ることにします。月明かりさえ無い真っ暗闇の露天風呂に若干の恐ろしさも覚えつつ、ゆっくりと体を沈めます。

今度は30分程であがり、早速ディナーの準備をします。

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ジャジャん!!ついに『コレ』の出番です☆アマゾンで買った中華製お一人様用焼肉コンロ♪
1400円の安物の実力やいかに!?

炭は小さく割ってあるものを5本位、袋に小分けして持参してきました。これだけあれば一人分で十分焼肉が出来ます。
火起こしは文化焚付けでちゃっちゃとやります☆

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ファイアー♪
地面の上で直接やってますが、コンロに下皿があるんで大丈夫ですね。

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いや〜〜〜〜イイっすね♪
ヴァストランドのアルコールストーブが完全にコンロに負けてますね(笑)

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炭に火を起こしている間、横でお米を炊きます。ちなみに先ほど温泉に浸かってる間に、お米は水に浸しておきました。
こちらのコンロもアマゾン中華製安物コンロなのですが、まぁまぁちゃんと使えますね。ちゃちぃい造りしてるんでグラグラするので、キムチ鍋と米との2段重ねはちょっと危険かもしれませんが、お米単体なら問題ありません。

これまで安物中華製品を色々試してきましたが、どれもこれも価格相応の満足を得られたので今の所運が良いですね。ちゃんとした値段の物を買うのも良いですが、こういう安物を試すのもなんか福袋的な楽しみがあって面白いですね。失敗を楽しむというか、むしろマトモだとラッキーみたいな感じで遊べます。

さーて、本日のディナーの内容ですが・・・

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焼肉デース!!(知ってた)

アメリカ産牛バラ肉と、豚の直腸『マルチョク』。このマルチョクがうめーんだ!!

・・・・で、昼間の買い出しでこれらを買ってきたわけですが、なんと焼肉のタレを買うのを忘れてしまったのでした。マルチョクの方は良いのですが、牛バラは味ついて無いんでなんかつけないと美味しく無い。
そこで、近くのお土産屋さんに行って味塩こしょう的な物が売ってないか訊ねたのですが、そういった調味料的なものは一切おいてませんでした。
困ったなーと思っていたら売店のおばちゃんが、「なに、塩かい?塩があれば良いのかい?だったらウチから持ってきてあげるよ!」

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と、いうことで、こんなにたくさんの塩を頂いてしまったのでした\(^o^)/オバチャンアリガトー

そこで、せめてものお返しに売店で何かを買おうと思い、色々見て回って見つけたのが、

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こちらのフクロウのお守り。
なにかとお守りにすがりたい本厄真っ最中のワタクシでした(笑)

そんな、おばちゃん特製、屈斜路の岩塩(嘘)をまぶした牛肉を〜・・・

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網でジュ〜〜〜〜♪♪♪

焼肉と言えば〜・・・・

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やっぱチンカチンカのルービー♪
ヤッフォォイ\(^o^)/♪

そして〜〜・・・

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炊きたてのごは〜〜〜ん☆☆☆☆
お花見ツーリングの時、アルコールストーブで炊いたら失敗しましたが、今回はコンロで炊いたから完璧デース\(^o^)/

肉、ごはん、肉、ごはん、肉、ごはん・・・・・

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ピーマン!
ピーマンは丸焼きにして種ごとかぶりつくのが一番うめーべや!!できれば醤油をちょっとたらしたかったですが、今日はしかたねーっス!

そしてシメは〜〜・・・

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マルチョク〜♪
ホルモンがシメなんか〜い\(^o^)/

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純米大吟醸〜〜☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うめー!

うめー!

語彙力失うほどウメーーーーーー!!!

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食べ終わったあとは、しばし焚き火を眺めながら日本酒でしっぽり・・・


by tm144en | 2019-11-01 05:47 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 10月 31日

【K1】屈斜路の空に、星を願ってツーリング(第2話)

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津別峠を後にし、屈斜路湖の和琴半島に到着。
この特徴的な2本の木が好きですねぇ〜☆

ちなみにココは・・・

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津別峠から見える・・・・

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和琴半島の・・・・

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すぼまってるこの辺の・・・・

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ココ〜〜!!

津別峠からG3Xの望遠プラストリミングではっきりと確認できました\(^o^)/☆☆☆


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マイ ベスト オブ 北海道の屈斜路湖。

そして、その屈斜路湖に安全確実に素早く運んでくれるBMW K1というマシン。キャンプ道具も様になってます☆

さて、出発してから5時間。時刻は昼の12時になりました。
星空は19時位から見れるはずなので、それまでの間にテント張り、温泉そして仮眠も済ませなければいけません。
予報では快晴になってましたが、雲もちらほら見えますので、満天の星ゾ・・・満天の星を拝む為にはしばらく待機する必要もあるかもしれません。

というわけで、とりあえずキャンプ道具を下ろします。

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設営完了〜♪
今回タープは持って来ませんでした。天気予報を100%信用して、持ち物をできるだけ減らしてきたのです。

そして今回、期待の新人であるこのパイプ椅子。座面が低いタイプの椅子なので、ほとんど寝っ転がるような姿勢で座ることができ、楽に廃人になれます(笑)
持ってくる前に当然試しに座ってますが、やはりこういうところで使うと格別ですね。かなりかさばる荷物でしたが、持ってきて大正解でした☆

荷物を下ろしたら次は買い出しです。

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弟子屈町のフクハラにやってきました。
今日のディナーは・・・フフフ☆

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和琴半島の近くで見つけた紅葉。そういえば、もうそういう季節になってたんですねぇ。なんか怒涛のように日々がただただ流されていくようで、1日1日をちゃんと生きていないような気さえします。
それでも、緑だった葉は赤く染まり、そして散っていく・・・

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買い出しから戻ったら、ようやく温泉で一息つきます。
屈斜路湖大好きで、ここの温泉も今は好きなんですが、『藻』が多すぎるのと、下が砂利なので、慣れるまではあまり気分良く入れませんでした。
10年以上前に初めて来た時は、藻と砂利が気持ち悪くて気持ち悪くて、それ以降ここの温泉には入らず、和琴半島でキャンプをしててもわざわざ古丹まで行って温泉に入ってましたね。

今となっては藻も砂利も気にならなくなってしまいました。

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温泉に浸かりながら屈斜路湖を眺め、ゆったりとした時の流れを楽しみます。

たっぷり2時間程浸かり、時刻は15時となりました。

19時まであと4時間しかありませんので、そろそろ仮眠をとりたいところですが、その前に・・・



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純米大吟醸 磨き4割5分に舌鼓を打つ。
最近お気に入りのこの越後桜純米大吟醸。先ほど行ってきたフクハラに売ってたので大喜びで買ってきて、氷で冷やしておりました☆
グラスもわざわざ買ってきました(笑)

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温泉上がりのポカポカ気分で廃人チェァーに腰を下ろし、目前に広がる屈斜路湖を眺めながらキンと冷やした純米大吟醸。
これ以上の幸せがありますか!!

40歳。この幸せを知ってしまった今、残りの40年にこれを超える幸せなど果たして訪れるでしょうか・・・?

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さてさて、空模様がだんだんアヤシクなってきました。大丈夫か?大丈夫か?星空は、大丈夫なのか?

この時点で、半分以上はもう楽しい気分に浸れていますが、やはりメインディッシュの星空を拝まないことには帰れません。
なんとか晴れてくれと祈りながら、ほろ酔い気分のまま寝袋に潜り込むのでした・・・



by tm144en | 2019-10-31 05:25 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 10月 30日

【K1】屈斜路の空に、星を願ってツーリング(第1話)

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屈斜路湖までのルートは、高速を使ってまずは遠軽瀬戸瀬まで一気に走ります。そこから国道伝いに北見に入り、津別峠を経由して湖畔を目指します。

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比布ジャンクションにて。ここから終点の遠軽瀬戸瀬までは高規格道路ということで、いわゆる無料の高速道路になります。
阿寒経由より料金が安いので、こっちの方が良いですね。

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比布ジャンクションのトイレにこんなものがありました。

『無事カエル』

こういう心遣い、良いですね☆
先日事故を起こしたばかりの身の上なので、すがる様に1個頂きました。
ごそっと入ってるところからなんとなく掴み取ろうとしたら、ポロっと一つ落ちたのがあったので、なんか縁を感じてそいつを持ってカエルことに。


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なんか、憎たらしいヤツ(笑)

ハンドルの所のポーチに忍ばせます。


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7時に出発してから高速を240km程と、降りてから70km程を走って北見市内に入ります。時刻は10時。
出発の時は曇り空で、高速の途中では若干の雨にも当たりましたが、ここにきて青空が広がり気分も高揚してきます。

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コンビニのイートインで軽く食事を済ませます。
余談ですが、イートインで食べる時は、自己申告で消費税10%払うシステムが主流になってますが、ちゃんとそれ言う人いるんですかね?笑

食事を済ませたらガソリンを入れ、津別峠を目指します。

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津別峠の展望台より。
ここから眺める、屈斜路の絶景は最高ですよ!

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美しい!!
去年も来て同じ写真を上げてますが、今回の方がカメラの性能が良いので写りが綺麗ですね☆
いや〜、ここは本当に最高やで!

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向かうはここ、『和琴半島』です。ちょうどすぼまってる所に温泉とキャンプ場があります。

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屈斜路湖の反対側でそびえ立つのは、『雄阿寒岳』という阿寒湖の隣にある山です。一応活火山なのですが、雲がなんかソレっぽく写りました。

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さて、津別峠の絶景も堪能したので、ぼちぼち屈斜路湖に向かいますか♪

つづく〜


(訂正)

先日の記事で、散々『満天の星空』と連呼しておりましたが、正しい日本語の使い方ではないというご指摘が入り、ハッとしました。
正しくは『満天の星』ですね。
今回のツーリングのタイトルでは『屈斜路の空に、星を願って』にならないよう気をつけたのですが、満天の方はすっかり気にしてませんでした(笑)

でも、「ホシ」より『ホシゾラ」の方が響きが好きなんですよね〜。
『マンテン ノ ホシ』だとなんか語呂が悪くて好きになれない。『マンテン ノ ホシゾラ』の方が語呂がしっくりきます。『セイテン ノ ヘキレキ』みたいに。

『満天の星』に変わる言葉を探したのですが、なかなか良い言葉が見つかりません。

まてまて。

正しさにこだわるのは良いとして、じゃぁ『天空』はいったいなんなんだ!?
『天』も『空』も同じ意味だけど、『正しい言葉』として使われてますよね?

えぇ〜〜〜〜〜〜ズルい〜〜〜〜〜〜〜!!!!

そっちがそうなら、『満天の星空』だって良いじゃねーかー!




by tm144en | 2019-10-30 07:55 | BMW K1 | Comments(0)
2019年 10月 29日

屈斜路の空に、星を願ってツーリング

事の発端は昨年10月。K1でフラリと屈斜路湖に行ってキャンプをした夜のことでした。夜に目覚めてテントからふと空を見上げると、満天の星空に天の川が流れていたのです。
そのあまりの美しさに感動し写真に収めようと思ったのですが、その時持って行ってたカメラでは星空を写す事が出来ず、苦汁を飲んだのでした。

その後新しいカメラを買い、忘れられないあの光景を求めて何度も何度も走りましたが、あれ以降出会うことは出来なかったのです。

満天の星空を拝むためには、幾つかの条件を満たす必要があります。
まず、月の出ていない夜でなければなりません。夜に月が出ないと言っても、夜の始めだけ出ている場合や、夜の途中から出る場合もあります。そういう時より、夜の間中全く出ない時の方がより空が暗くなるので、見える星の数も増えます。
そして何より、空に雲があってはいけません。そう考えると、1ヶ月にそう何度もチャンスがあるわけではありませんし、まして私の場合日曜日限定ですのでなおさら。

そんな数少ないチャンスの中、奇しくも私の誕生日とその日が重なったのです。そう。10月27日。私の誕生日の日に、満天の星空を拝むための最高の条件が揃ったのです。
神様がくれた誕生日プレゼントは、この条件。あとは、私が行動さえすれば良いのです。

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天気予報は晴れ。これは行くしかないでしょう!
山で草刈りなんかしてる場合ではありません(笑)

自分で自分に送る、最高の誕生日プレゼント。
私が北海道で一番好きな場所である屈斜路湖。いつ行っても、必ず私を優しく向かい入れてくれる屈斜路湖。そんな愛してやまない場所で、人生の折り返し地点である40歳を迎えるにあたって、満天の星空の下、前半の人生を振り返り、後半の人生を考える。これ以上ないシチュエーションではないでしょうか。

しかし、土曜日の仕事が長引き、出発の準備にも時間がかかり、なんとか出発出来たのが朝の7時になっていました。もちろん一睡もしていません。
屈斜路湖まで走り、温泉、テント張り、仮眠、食事、星空鑑賞、撤収、帰宅を24時間以内でこなさなければなりません。
そんなタイトスケジュールの今回の記念すべきツーリング。星空が見れなければなんの意味もないのですが、果たして・・・


by tm144en | 2019-10-29 08:16 | BMW K1 | Comments(3)
2019年 06月 05日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発編)

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というわけでやってまいりました。やっとまいりました。
ロードのツーリングをツルんで走るのはかなり久しぶりなので、楽しみと共に緊張感も走ります。「何を緊張することがあるのか」と思われるでしょうが、なんかそういう体質なんです。人様と関わることに、いちいち緊張してしまう性格なのです。

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本日のルートはこんな感じ。
メインの目的は白老牛の焼肉を食べにいく!という、お肉大好き店長の毎年恒例の強制ツーリングとなっています。

ドカ札をスタートし、恵庭から支笏湖方面へと向かい、そのまま支笏湖線をはしって湖畔沿いに周り、大滝を過ぎた所から白老方面へと曲がります。
昼食後は苫小牧方面へ向かい、西インターの所の道からまた支笏湖へ戻るルートとなっていました。

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第1休憩ポイントにて。
イタリアンスピリット溢れるバイクに囲まれ、でかい図体のk1ですがなんのなんの。下手すりゃパニガーレにだって食ってかかれる戦闘力を持ち合わせています。
車重が重いので、加減速を繰り返すようなシチュエーションではさすがにしんどいですが、速度を維持していく高速セクションに入れば車重の差は縮まるので、十分太刀打ちできるレベルになります。

もちろん、峠のお遊びレベルの話ですが。

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大滝のきのこ王国。
写真の構図が愛車贔屓しすぎて、もはや誰とどこにいるのか何も伝わらない絵になってますがご愛嬌(笑)


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勝手に盗撮したパニガーレのV4。最近『アリ』だな〜と思っているマシンで、ちょっと触手が刺激されます。

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フロントマスクがパニガーレライクですが、ヘッドライトが完全にグリルの中に収まる形になったので、パッと見保安部品無しのレーサーに見えます。
やはり、バイクは保安部品無い姿が一番美しいのです。それはメーカーも重々承知してるでしょうから、最近のマシンのデザインは、いかに保安部品をカウルの一部分に収めるか、という部分に終始していますね。

V4はかなりドキドキしますが、となるとF3とどっちか?という話になるので、だとすると、V4を積んだDB12辺りに期待を寄せたい所ですが、いかんせんbimota.itのHPはまたもハッキングされて閲覧出来なくなってますから、本当カワイイ(笑)

自分の持ってるバイクメーカーのHPがハッキングされて見れないって、ウケる〜〜

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そんなこんなで無事白老牛を堪能し、至福のひと時を過ごすことができました。
お外で食べる焼肉は旨いに決まってるし、しかもそれが白老牛なんだからなお旨い!

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知り合いの方のF4をちょっと試乗させていただいたので感想を。

これは750のF4なので、私が乗ってた1000のF4や、最近のF3とかと比べるとかなりスパルタンな仕様になっています。
6000回転以下はスカスカで、1000のF4もスカスカはスカスカでしたが、排気量分よりスカスカなので、「これは2ストですか?」と言いたくなるくらいパワー感もトルク感もありません。

しかし、6000を超え6500位から、眠れる獅子が目覚めんとばかりにそのポテンシャルを発揮し始めるのです。
そこは2ストのようなドッカンチックなものではなく、あくまでジェントルにパワーを発揮していくので、とっ散らかるようなことにはなりません。そんなにアクセルも開けてませんが。
トルク感があって扱いやすい1000のF4より、750のF4の方が回して乗ってる時の高揚感は高いんじゃないかと思いますね。

コーナリングは、まずシートの形が良い感じで、停車時に足を着くとモモの裏に違和感を覚える形状なのですが、これがリーンインの態勢になるとちょうどよくお尻がフィットするので、コーナリング中の姿勢がビシッと決まり安定します。
サスがどうのこうのという話にはなりませんが、k1から乗り換えたばかりというのもありとても軽い倒し込みで、ヘルメットの中は常にニヤニヤしてしまう、そんな軽いコーナーワークです。

あと、ブレーキのタッチがやはりニッシンマスターの影響もあって柔らかめなので、ブレンボに慣れてる人が乗ると『効かない!』と感じることもあるでしょうね。このタッチは1000のF4も650ccと800ccのF3でも同じですし、tmのニッシンマスターもそうですから、ニッシンの特色と言って良いのでしょう。
私としては柔らかくグッと効くニッシンのタッチの方が思い切りよく握れるので好きですね。ブレンボだと効きすぎてツンのめる感じがしますが、ニッシンの方は穏やかに、でも確実に減速していく。そんなイメージです。

ウンビャクマンする人様のおバイクですので、安全マージンはるか手前でのお話になりますが、一つ確実に言えることは

アグスタスピリットは一瞬で伝わる

ということに尽きるでしょう。

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(*今回のツーリングとは関係ありません。懐かしき我がF4です・・・)


初夏を感じさせる青空の下、久しぶりに30台以上という大人数で走って(と言ってもバラけて走ってるからアレですが 笑)、一人では味わえない楽しみに浸ることができたので大変良いツーリングになりました。
k1をあれだけブン回して走らせたのは初めてじゃないのかと思いますが、やはり懐は海より深し。BMWに抱かれて走る、そういったマシンですね。

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タイヤも、リアはきっちり端まで(ちょっと残ってるか!?)いけましたね。

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フロントはやや残ってますが。

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フォークの漏れは大丈夫でしたね。

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スーパーバイクに紛れて走り、そのどんくささに嫌になるんじゃないかという心配もありましたが、k1というバイクの懐の深さ、ポテンシャルの高さは偉大でした。
タイトなコーナリングでは悪戦苦闘しますが、セッティングや私の技量次第でまだまだ伸びしろはありますので、これで長距離巡航できるマシンなのですから大したもんです。
これからも大事に乗っていこうと思いますね。


というわけで最後に・・・

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テルちゃん号と・・・


by tm144en | 2019-06-05 05:34 | BMW K1 | Comments(2)
2019年 06月 04日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発準備編)

実に4年ぶり。急遽ドカ札さんのツーリングに参加することになりました。
ですが、姫はまだ走れる状態ではないので、k1で走ることに。

しかしながら、k1もちょいと手をいれなければならない状態の為、仕事が終わってから出発までの時間に整備を行います。

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まずはこちら。左足のチェンジペダルなのですが、ゴムがすり減ってしまい、ほぼ金属部分を直接蹴り上げる格好になっている為、シフトチェンジのたびにつま先が痛い思いをしてました。
ビニールテープを巻いてなんぼかマシにしていたのですが、ブルジョワドカティーツーリングに相応しくないので、直すことにします。

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古いゴムは切断して取り外します。

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落ちていたゴムパイプ。これを利用します。
だいちゃんガレージでは、ちょいちょい『落ちていた』材料を使うことがありますが、本当にそこら辺の床や棚に『落ちて』いるんです(笑)
はい。整理整頓が出来ないんです。。。

過去に買ったものの端材が殆どですので、今回の修理費用として考えれば『タダ』なのです。

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そのゴムパイプに10mmの穴を空けます。
ペダルの径は11mmでしたが、ドリルの刃が10mmか12mmしかないという大人の事情により、10mmの穴となりました。
しかも、穴空けの際ゴムが膨らむので、正確には9コンマ数ミリの穴径になっています。

さっそくこれを取り付けたい所ですが、せっかくなのでもう一手間かけます。

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ボルトを刺してボール盤に取り付け、回転させている所にノコギリの刃をあてて溝をつけました。

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いい感じの滑り止めになっていると思います。
間隔が目見当で均等になっていない所が、私らしくて良いですね(笑)

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グリスを少し塗り、グッと押し込むと簡単に挿入することが出来ました。その割に、簡単に手で回せる程ユルくもないので、穴径に10mmの刃を使ったのは正解だったようですね☆さすがオレ♪

選んだゴムの径も、作る前は「ちょっと太すぎるかな〜www」と思ってましたがなんのなんの。しっくりくるサイズ感です。

いや〜、なかなか良い具合に出来たと思います。

ーーーーーさて、続いての作業は、

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フォークのオイル漏れ。

以前、根室ツーリングの時に漏れを発見し、その場で応急処置を施してから数千キロ乗り、先日の無線講習ツーリングの時についにまた再発してしまいました。

根室でした応急処置とは、ヤスリで磨くというものでしたが・・・

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今回も『漏れなく』同じ手法で行います(笑)
ペーパーヤスリは#1000を使用。スプレーオイルを塗布してヤスリ面をゴム側にし、フォークに巻きつけそのままオイルシールの隙間にねじ込みます。
回転させるように数回ヤスリを動かすだけにします。あまりやり過ぎるとリップがなくなっちゃいますからね。
あとはオイル類を綺麗に拭き取り、数回ボトムさせ漏れが無いかを確認します。これですぐ漏れるようならまたヤスリをかけます。今回は大丈夫でした。

漏れが無いのを確認できたので、ダストシールをはめて完了。
まぁ正立なので、数回のボトムではフルードが滲んでくることもないのでしょうけど。

というわけで、残す作業タイヤのエアー調節と箱の取り外し、ボディー磨きとガソリン給油で出撃準備が整いましたので・・・

行きますかー!!!



by tm144en | 2019-06-04 04:15 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 14日

【k1】帯広に星空を求めてツーリング

132年振りに未だ初雪の降らない北海道。

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だったら、走るしかないだろう!


新しいカメラを携えて・・・
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大好きな朝焼けの空と、どこまでも続く広い大地。

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その真ん中で、静かに佇むBMW k1。

向かうは帯広。満天の星空を願って・・・

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今回はキャンプはしない。
夜まで温泉施設で過ごし、撮影はそれから。

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『やよい乃湯』
帯広に比較的新しくできた、いわゆるスーパー銭湯。休憩スペースのある、ありがたい温泉施設だ。

深夜早朝に走り、昼間に寝る私にしてみれば、このような施設は大変にありがたい。
たった440円でゆったりと温泉に入り、仮眠が取れる。食事スペースもあるから、これ以上何も望むものは無い。


この温泉。休憩スペースの壁にふと目をやると、なにやら見覚えのある顔が・・・

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なんと!?芸能人が結構来ているみたいである!?

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律儀にカメラマンに撮って貰ったであろう写真。芸能人らしい写りをしている。

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こんな片田舎に・・・あ、いやいや、帯広は北海道を代表する『北海道っぽい』所だから、本州の旅番組なんかがしょっちゅう来るのだろう。見栄えのする食べ物なんかもあるし、テレビ的には良いのかもしれない。

休憩スペースはやや狭かったが、10時に入った時はまだ混んでいなかったから、仮眠もそれなりに取ることができた。
しかし、そのあと起きて食事を取る時は、普通に食べる場所が空いてなかったので、全然別の場所で食べる羽目になった。

まぁ、そんなことはどうでも良い。
外も暗くなってきたので、そろそろ星空を拝みにいこうと外に出ると・・・・なんと曇っているではないか!!

天気予報では晴れるハズだったのに!またしても・・・・

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ただ帯広で待っていても仕方が無いので、星空の見えるチャンスを伺いながらとりあえず帰り道を走ることにした。
日勝峠から見える帯広の夜景が綺麗だったが、突き刺すように冷たい風がものすごく吹き荒れ、とても落ち着いて写真を取れる状況ではなかった。
そんな中でも、G3Xの手持ち夜景のモードでこれだけの絵が出てくるのは大したものである。相当に手ぶれしていたハズだが、うまく合成してなんとか絵にしている。

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日高の道の駅。
街灯に照らされる木が好きで、見つけるとついつい撮りたくなる。

そして夕張を越え、ユニも過ぎ、いよいよガレージも近くなってきたその頃、ようやく絶好の星空が頭上に広がった。
ただ、雲も散見するから、またいつ見えなくなるとも限らない。
慌てて撮影場所を選び、大急ぎで準備に取り掛かった。

真っ暗闇の中、使い慣れないカメラで構図とピントを合わせる作業はなかなか大変だった。
しかも、あっという間に雲が流れてきて、満足のいくまで撮影することも出来なかった。

それでもなんとか、オリオン座とk1を並べることは出来た・・・・

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by tm144en | 2018-11-14 04:48 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 10日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(キャンプ場編)

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キャンプ場に戻り、仮眠を撮る前に十勝岳の山々を持って行った一眼レフの方で撮影。やっぱ写りが綺麗ですね☆

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300mmも持ってきたので、山頂の様子もはっきりと捉えることができました。

まだまだ色々撮りたい欲が出てきたのですが、そろそろ寝ないと体力的に限界なので、残りは夜のお楽しみにとっておきます。

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ということで夜。と言ってもまだ18時。
仮眠から目覚め、星空撮影の前にまずは腹ごしえをすべく準備をしていると、『箸』が無いことに気がつきました。
そんなわけでお散歩がてら近くのコンビニまで歩きます。

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コンデジの方の夜景モードで撮ったのですが、もうちょっと綺麗な写りしてくれたらな〜・・・

やっぱセンサーサイズ小さいのはダメだなぁ〜・・・

・・・

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割り箸一膳を最安でゲットすべく、もやしを購入(笑)

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本日のメインディッシュはコチラ。豚バラララーメン♪

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寸胴鍋の方で麺を茹で、土鍋の方でスープを作る本格派です☆

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ビールと豚バラララーメン最高〜\(^o^)/ヒャッホーイ♪

残ったスープで雑炊にすべくお米も持参してたのですが、ラーメン2玉で十分満腹になってしまいました。

食べるもの食べたので早速星空撮影をキメようと思ったのですが、空は曇りで星が全く見えません。天気予報では晴れだったので意気揚々ときたのですが残念。

諦めきれず、しばしトドのごとくテント内でゴロゴロ。

21時頃になり、ようやく空が晴れて星が見渡せるようになってきました☆

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ただ、屈斜路湖の時の様な天の川まで望む満天の空には程遠く、しかも日の出公園キャンプ場は星空観測するには条件が悪すぎました。
それでもなんとか上の写真を1枚だけ撮ることができたので、まぁまぁ満足。これで思い残すことなく帰路につくことができます。

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帰り道。
桂沢湖のダム工事の様子ですが、夜にみるとなんだか秘密の地下都市建設みたいに見えましたね。

夜って、同じ場所でも昼間とは全然違う表情が見えるので、やっぱ夜の写真好きですね。
そうするとやっぱ、コンデジじゃぁ夜のお散歩写真はキツいっすよね〜。高感度必須ですから、コンデジの豆粒センサーじゃお話になりません。
フォーサーズか、せめて1インチ以上は欲しい所です。

とはいえ、私にはk-5という頼もしい相棒がいます。

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しかしこの子はデカくて重い。いやいや、一眼レフにしては小さい方ですが、バイクツーリングで持ち歩くにはあまりにもシンドイ。
今まであらゆる方法でk-5を持ち運び、なんとかやってはきましたが、最近ではコンデジの軽快さの前に完全に屈してしまいました。

今ツーリングでメインで使用しているオリンパスのタフですが、防水防塵耐衝撃の性能はバイクツーリングには頼もしい限りです。


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なおかつポケットに入るサイズなので、気軽にバンバン撮ることが出来ます。
画質はそれなりですが、そもそも撮れなければ『無』なのですから、画質を語る以前の問題なのです。

そう思っていたので、オリンパスのタフをしばらく愛用していたのですが、あの日ついに事件が起きてしまったのです。

そう。『屈斜路の悲劇』

あの、屈斜路湖の空に広がる天の川を、このカメラでは撮ることが出来なかった。星空を撮る為の性能が無かったのです。
撮れなければ『無』なのです。

今回、その無念の思いを晴らすべくk-5を背負って走ってきましたが、やはり一眼レフカメラをバイクのお供にするのは現実的ではありません。出来ないことはありませんが、バイクの楽しさが半減してしまいます。

そんなわけで、今の私には

「星空と夜景が撮れて、高倍率ズームのある画質の良いコンデジ」という、欲張り極まりない思いが募ってしまいました。

ツーリングという、限られた荷物しか持てない中で、あらゆる被写体に対峙できるカメラ。

無敵のコンパクトカメラ・・・


by tm144en | 2018-11-10 05:43 | BMW K1 | Comments(2)