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2019年 06月 05日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発編)

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というわけでやってまいりました。やっとまいりました。
ロードのツーリングをツルんで走るのはかなり久しぶりなので、楽しみと共に緊張感も走ります。「何を緊張することがあるのか」と思われるでしょうが、なんかそういう体質なんです。人様と関わることに、いちいち緊張してしまう性格なのです。

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本日のルートはこんな感じ。
メインの目的は白老牛の焼肉を食べにいく!という、お肉大好き店長の毎年恒例の強制ツーリングとなっています。

ドカ札をスタートし、恵庭から支笏湖方面へと向かい、そのまま支笏湖線をはしって湖畔沿いに周り、大滝を過ぎた所から白老方面へと曲がります。
昼食後は苫小牧方面へ向かい、西インターの所の道からまた支笏湖へ戻るルートとなっていました。

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第1休憩ポイントにて。
イタリアンスピリット溢れるバイクに囲まれ、でかい図体のk1ですがなんのなんの。下手すりゃパニガーレにだって食ってかかれる戦闘力を持ち合わせています。
車重が重いので、加減速を繰り返すようなシチュエーションではさすがにしんどいですが、速度を維持していく高速セクションに入れば車重の差は縮まるので、十分太刀打ちできるレベルになります。

もちろん、峠のお遊びレベルの話ですが。

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大滝のきのこ王国。
写真の構図が愛車贔屓しすぎて、もはや誰とどこにいるのか何も伝わらない絵になってますがご愛嬌(笑)


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勝手に盗撮したパニガーレのV4。最近『アリ』だな〜と思っているマシンで、ちょっと触手が刺激されます。

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フロントマスクがパニガーレライクですが、ヘッドライトが完全にグリルの中に収まる形になったので、パッと見保安部品無しのレーサーに見えます。
やはり、バイクは保安部品無い姿が一番美しいのです。それはメーカーも重々承知してるでしょうから、最近のマシンのデザインは、いかに保安部品をカウルの一部分に収めるか、という部分に終始していますね。

V4はかなりドキドキしますが、となるとF3とどっちか?という話になるので、だとすると、V4を積んだDB12辺りに期待を寄せたい所ですが、いかんせんbimota.itのHPはまたもハッキングされて閲覧出来なくなってますから、本当カワイイ(笑)

自分の持ってるバイクメーカーのHPがハッキングされて見れないって、ウケる〜〜

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そんなこんなで無事白老牛を堪能し、至福のひと時を過ごすことができました。
お外で食べる焼肉は旨いに決まってるし、しかもそれが白老牛なんだからなお旨い!

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知り合いの方のF4をちょっと試乗させていただいたので感想を。

これは750のF4なので、私が乗ってた1000のF4や、最近のF3とかと比べるとかなりスパルタンな仕様になっています。
6000回転以下はスカスカで、1000のF4もスカスカはスカスカでしたが、排気量分よりスカスカなので、「これは2ストですか?」と言いたくなるくらいパワー感もトルク感もありません。

しかし、6000を超え6500位から、眠れる獅子が目覚めんとばかりにそのポテンシャルを発揮し始めるのです。
そこは2ストのようなドッカンチックなものではなく、あくまでジェントルにパワーを発揮していくので、とっ散らかるようなことにはなりません。そんなにアクセルも開けてませんが。
トルク感があって扱いやすい1000のF4より、750のF4の方が回して乗ってる時の高揚感は高いんじゃないかと思いますね。

コーナリングは、まずシートの形が良い感じで、停車時に足を着くとモモの裏に違和感を覚える形状なのですが、これがリーンインの態勢になるとちょうどよくお尻がフィットするので、コーナリング中の姿勢がビシッと決まり安定します。
サスがどうのこうのという話にはなりませんが、k1から乗り換えたばかりというのもありとても軽い倒し込みで、ヘルメットの中は常にニヤニヤしてしまう、そんな軽いコーナーワークです。

あと、ブレーキのタッチがやはりニッシンマスターの影響もあって柔らかめなので、ブレンボに慣れてる人が乗ると『効かない!』と感じることもあるでしょうね。このタッチは1000のF4も650ccと800ccのF3でも同じですし、tmのニッシンマスターもそうですから、ニッシンの特色と言って良いのでしょう。
私としては柔らかくグッと効くニッシンのタッチの方が思い切りよく握れるので好きですね。ブレンボだと効きすぎてツンのめる感じがしますが、ニッシンの方は穏やかに、でも確実に減速していく。そんなイメージです。

ウンビャクマンする人様のおバイクですので、安全マージンはるか手前でのお話になりますが、一つ確実に言えることは

アグスタスピリットは一瞬で伝わる

ということに尽きるでしょう。

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(*今回のツーリングとは関係ありません。懐かしき我がF4です・・・)


初夏を感じさせる青空の下、久しぶりに30台以上という大人数で走って(と言ってもバラけて走ってるからアレですが 笑)、一人では味わえない楽しみに浸ることができたので大変良いツーリングになりました。
k1をあれだけブン回して走らせたのは初めてじゃないのかと思いますが、やはり懐は海より深し。BMWに抱かれて走る、そういったマシンですね。

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タイヤも、リアはきっちり端まで(ちょっと残ってるか!?)いけましたね。

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フロントはやや残ってますが。

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フォークの漏れは大丈夫でしたね。

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スーパーバイクに紛れて走り、そのどんくささに嫌になるんじゃないかという心配もありましたが、k1というバイクの懐の深さ、ポテンシャルの高さは偉大でした。
タイトなコーナリングでは悪戦苦闘しますが、セッティングや私の技量次第でまだまだ伸びしろはありますので、これで長距離巡航できるマシンなのですから大したもんです。
これからも大事に乗っていこうと思いますね。


というわけで最後に・・・

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テルちゃん号と・・・


by tm144en | 2019-06-05 05:34 | BMW K1 | Comments(2)
2019年 06月 04日

【K1】DUCATI札幌 白老mo〜牛ツーリング(出発準備編)

実に4年ぶり。急遽ドカ札さんのツーリングに参加することになりました。
ですが、姫はまだ走れる状態ではないので、k1で走ることに。

しかしながら、k1もちょいと手をいれなければならない状態の為、仕事が終わってから出発までの時間に整備を行います。

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まずはこちら。左足のチェンジペダルなのですが、ゴムがすり減ってしまい、ほぼ金属部分を直接蹴り上げる格好になっている為、シフトチェンジのたびにつま先が痛い思いをしてました。
ビニールテープを巻いてなんぼかマシにしていたのですが、ブルジョワドカティーツーリングに相応しくないので、直すことにします。

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古いゴムは切断して取り外します。

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落ちていたゴムパイプ。これを利用します。
だいちゃんガレージでは、ちょいちょい『落ちていた』材料を使うことがありますが、本当にそこら辺の床や棚に『落ちて』いるんです(笑)
はい。整理整頓が出来ないんです。。。

過去に買ったものの端材が殆どですので、今回の修理費用として考えれば『タダ』なのです。

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そのゴムパイプに10mmの穴を空けます。
ペダルの径は11mmでしたが、ドリルの刃が10mmか12mmしかないという大人の事情により、10mmの穴となりました。
しかも、穴空けの際ゴムが膨らむので、正確には9コンマ数ミリの穴径になっています。

さっそくこれを取り付けたい所ですが、せっかくなのでもう一手間かけます。

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ボルトを刺してボール盤に取り付け、回転させている所にノコギリの刃をあてて溝をつけました。

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いい感じの滑り止めになっていると思います。
間隔が目見当で均等になっていない所が、私らしくて良いですね(笑)

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グリスを少し塗り、グッと押し込むと簡単に挿入することが出来ました。その割に、簡単に手で回せる程ユルくもないので、穴径に10mmの刃を使ったのは正解だったようですね☆さすがオレ♪

選んだゴムの径も、作る前は「ちょっと太すぎるかな〜www」と思ってましたがなんのなんの。しっくりくるサイズ感です。

いや〜、なかなか良い具合に出来たと思います。

ーーーーーさて、続いての作業は、

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フォークのオイル漏れ。

以前、根室ツーリングの時に漏れを発見し、その場で応急処置を施してから数千キロ乗り、先日の無線講習ツーリングの時についにまた再発してしまいました。

根室でした応急処置とは、ヤスリで磨くというものでしたが・・・

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今回も『漏れなく』同じ手法で行います(笑)
ペーパーヤスリは#1000を使用。スプレーオイルを塗布してヤスリ面をゴム側にし、フォークに巻きつけそのままオイルシールの隙間にねじ込みます。
回転させるように数回ヤスリを動かすだけにします。あまりやり過ぎるとリップがなくなっちゃいますからね。
あとはオイル類を綺麗に拭き取り、数回ボトムさせ漏れが無いかを確認します。これですぐ漏れるようならまたヤスリをかけます。今回は大丈夫でした。

漏れが無いのを確認できたので、ダストシールをはめて完了。
まぁ正立なので、数回のボトムではフルードが滲んでくることもないのでしょうけど。

というわけで、残す作業タイヤのエアー調節と箱の取り外し、ボディー磨きとガソリン給油で出撃準備が整いましたので・・・

行きますかー!!!



by tm144en | 2019-06-04 04:15 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 14日

【k1】帯広に星空を求めてツーリング

132年振りに未だ初雪の降らない北海道。

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だったら、走るしかないだろう!


新しいカメラを携えて・・・
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大好きな朝焼けの空と、どこまでも続く広い大地。

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その真ん中で、静かに佇むBMW k1。

向かうは帯広。満天の星空を願って・・・

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今回はキャンプはしない。
夜まで温泉施設で過ごし、撮影はそれから。

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『やよい乃湯』
帯広に比較的新しくできた、いわゆるスーパー銭湯。休憩スペースのある、ありがたい温泉施設だ。

深夜早朝に走り、昼間に寝る私にしてみれば、このような施設は大変にありがたい。
たった440円でゆったりと温泉に入り、仮眠が取れる。食事スペースもあるから、これ以上何も望むものは無い。


この温泉。休憩スペースの壁にふと目をやると、なにやら見覚えのある顔が・・・

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なんと!?芸能人が結構来ているみたいである!?

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律儀にカメラマンに撮って貰ったであろう写真。芸能人らしい写りをしている。

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こんな片田舎に・・・あ、いやいや、帯広は北海道を代表する『北海道っぽい』所だから、本州の旅番組なんかがしょっちゅう来るのだろう。見栄えのする食べ物なんかもあるし、テレビ的には良いのかもしれない。

休憩スペースはやや狭かったが、10時に入った時はまだ混んでいなかったから、仮眠もそれなりに取ることができた。
しかし、そのあと起きて食事を取る時は、普通に食べる場所が空いてなかったので、全然別の場所で食べる羽目になった。

まぁ、そんなことはどうでも良い。
外も暗くなってきたので、そろそろ星空を拝みにいこうと外に出ると・・・・なんと曇っているではないか!!

天気予報では晴れるハズだったのに!またしても・・・・

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ただ帯広で待っていても仕方が無いので、星空の見えるチャンスを伺いながらとりあえず帰り道を走ることにした。
日勝峠から見える帯広の夜景が綺麗だったが、突き刺すように冷たい風がものすごく吹き荒れ、とても落ち着いて写真を取れる状況ではなかった。
そんな中でも、G3Xの手持ち夜景のモードでこれだけの絵が出てくるのは大したものである。相当に手ぶれしていたハズだが、うまく合成してなんとか絵にしている。

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日高の道の駅。
街灯に照らされる木が好きで、見つけるとついつい撮りたくなる。

そして夕張を越え、ユニも過ぎ、いよいよガレージも近くなってきたその頃、ようやく絶好の星空が頭上に広がった。
ただ、雲も散見するから、またいつ見えなくなるとも限らない。
慌てて撮影場所を選び、大急ぎで準備に取り掛かった。

真っ暗闇の中、使い慣れないカメラで構図とピントを合わせる作業はなかなか大変だった。
しかも、あっという間に雲が流れてきて、満足のいくまで撮影することも出来なかった。

それでもなんとか、オリオン座とk1を並べることは出来た・・・・

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by tm144en | 2018-11-14 04:48 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 10日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(キャンプ場編)

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キャンプ場に戻り、仮眠を撮る前に十勝岳の山々を持って行った一眼レフの方で撮影。やっぱ写りが綺麗ですね☆

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300mmも持ってきたので、山頂の様子もはっきりと捉えることができました。

まだまだ色々撮りたい欲が出てきたのですが、そろそろ寝ないと体力的に限界なので、残りは夜のお楽しみにとっておきます。

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ということで夜。と言ってもまだ18時。
仮眠から目覚め、星空撮影の前にまずは腹ごしえをすべく準備をしていると、『箸』が無いことに気がつきました。
そんなわけでお散歩がてら近くのコンビニまで歩きます。

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コンデジの方の夜景モードで撮ったのですが、もうちょっと綺麗な写りしてくれたらな〜・・・

やっぱセンサーサイズ小さいのはダメだなぁ〜・・・

・・・

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割り箸一膳を最安でゲットすべく、もやしを購入(笑)

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本日のメインディッシュはコチラ。豚バラララーメン♪

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寸胴鍋の方で麺を茹で、土鍋の方でスープを作る本格派です☆

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ビールと豚バラララーメン最高〜\(^o^)/ヒャッホーイ♪

残ったスープで雑炊にすべくお米も持参してたのですが、ラーメン2玉で十分満腹になってしまいました。

食べるもの食べたので早速星空撮影をキメようと思ったのですが、空は曇りで星が全く見えません。天気予報では晴れだったので意気揚々ときたのですが残念。

諦めきれず、しばしトドのごとくテント内でゴロゴロ。

21時頃になり、ようやく空が晴れて星が見渡せるようになってきました☆

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ただ、屈斜路湖の時の様な天の川まで望む満天の空には程遠く、しかも日の出公園キャンプ場は星空観測するには条件が悪すぎました。
それでもなんとか上の写真を1枚だけ撮ることができたので、まぁまぁ満足。これで思い残すことなく帰路につくことができます。

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帰り道。
桂沢湖のダム工事の様子ですが、夜にみるとなんだか秘密の地下都市建設みたいに見えましたね。

夜って、同じ場所でも昼間とは全然違う表情が見えるので、やっぱ夜の写真好きですね。
そうするとやっぱ、コンデジじゃぁ夜のお散歩写真はキツいっすよね〜。高感度必須ですから、コンデジの豆粒センサーじゃお話になりません。
フォーサーズか、せめて1インチ以上は欲しい所です。

とはいえ、私にはk-5という頼もしい相棒がいます。

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しかしこの子はデカくて重い。いやいや、一眼レフにしては小さい方ですが、バイクツーリングで持ち歩くにはあまりにもシンドイ。
今まであらゆる方法でk-5を持ち運び、なんとかやってはきましたが、最近ではコンデジの軽快さの前に完全に屈してしまいました。

今ツーリングでメインで使用しているオリンパスのタフですが、防水防塵耐衝撃の性能はバイクツーリングには頼もしい限りです。


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なおかつポケットに入るサイズなので、気軽にバンバン撮ることが出来ます。
画質はそれなりですが、そもそも撮れなければ『無』なのですから、画質を語る以前の問題なのです。

そう思っていたので、オリンパスのタフをしばらく愛用していたのですが、あの日ついに事件が起きてしまったのです。

そう。『屈斜路の悲劇』

あの、屈斜路湖の空に広がる天の川を、このカメラでは撮ることが出来なかった。星空を撮る為の性能が無かったのです。
撮れなければ『無』なのです。

今回、その無念の思いを晴らすべくk-5を背負って走ってきましたが、やはり一眼レフカメラをバイクのお供にするのは現実的ではありません。出来ないことはありませんが、バイクの楽しさが半減してしまいます。

そんなわけで、今の私には

「星空と夜景が撮れて、高倍率ズームのある画質の良いコンデジ」という、欲張り極まりない思いが募ってしまいました。

ツーリングという、限られた荷物しか持てない中で、あらゆる被写体に対峙できるカメラ。

無敵のコンパクトカメラ・・・


by tm144en | 2018-11-10 05:43 | BMW K1 | Comments(2)
2018年 11月 09日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(温泉編)

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吹上温泉は、駐車場から少し歩いた所にあります。

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途中、温泉を見下ろすことができます。
台風の影響でしょうか、随分と木が減ったように感じますね。前はもう少し見えにくかったような気がするのですが・・・

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ここに来るのはしばらくぶりなので、いろいろ細かいところが変わってますね。この手すりなんかも前は無かったですね。

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すのこが温泉の方まで渡してありました。以前はこうはなっていなかったので、服を脱いだあとは地面に埋められた石の上を歩いてましたね。

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そしてこちらが、富良野名物吹上温泉!!本日お一人様貸切でござーい☆
『超』人気のスポットなので、入りに来る人が非常に多いのですが、この日はまだ朝早かったので誰もいませんでしたね。

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この透き通るような透明感!石造りの湯船で、しかも源泉掛け流しなのでお湯がとにかく綺麗です。

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メインのこの浴場の上に、もう一つ湯船があります。
先ほどの階段で枝分かれしているのですが、

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下の湯船から直接この岩肌を登って行くこともできます。

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こちら第二湯船は温度が高め。いやかなり熱めのお湯で、普通の人はまともに入れません。
一見の観光客は下の湯船でワイワイ入り、地元のご老人が主にこちらで静かに浸かっています。
私も、下がうるさくなっってきたらこちらに移りたいのは山々なのですが、いかんせん火傷するほど熱いお湯なのでなかなか入ることが出来ないのです。
真冬になれば雪が積もるので、他に人がいなければその雪を入れて温度を調節できるんですけどね。

この日は、最初しばらくは一人でのんびりできたのですが、そのうちになんと10人位の団体がきて、ワイワイガヤガヤの大惨事になってしまいました。
キッタネー男たちが10人も同じ湯船に入ってきて、いくら広い湯船といえどあっという間にギュウギュウのすし詰め状態。
私は湯船の中でお気に入りのポジションにいたのですが、そこは下流というか、掛け流しの出口に近い場所なので、10人のキッタネー男たちの垢やらションベンやらが一斉に流れてくる場所。そんな気持ちの悪いことはないので、早々に退散したいところなのですが、まだ1時間も入っていないので、とりあえず源泉の流れてくる上流に移動しました。

その場所は源泉が常に流れ入ってくるのでお湯は綺麗なのですが、なんせ熱い、浅い。肩まで浸かるには寝っころがらなきゃいけないのですが、そんなスペースもありません。
仕方ないので、半身浴の状態でしばらく我慢します。

だいたい観光客はカラスの行水ですから、すぐにいなくなります。

今回は人数が多かったので、さすがに少々時間がかかりましたが、それでも私の入浴時間の半分にも満たなかったので、後半はまた平和が訪れました。

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木々に囲まれ日差しの入らない場所なので、昼間でも快適に入浴することが出来ます。

途中、団体のせいでペースが狂ってしまったので、ポカリ2リットル消費出来ませんでしたが、2時間程経って体力的にも限界なのでこれにて退散します。


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電柱がなければ絶景なのですが・・・

さて、テントに戻りますか。

(続く)


by tm144en | 2018-11-09 06:10 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 08日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(十勝岳編)

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温泉の前に、まずは腹ごしらえ。

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腹が減っては風呂も入れぬ。
私が温泉に入る時は基本的に2時間コースなので、ポカリスエット2リットルは必須。さらに、お腹もそこそこ満たして体力をつけておかないと、途中でバテてしまいます。

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吹上温泉へと続く道道291号吹上上富良野線は、太陽が煌々と照りつけていました。

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まさに秋の陽気。気持ちの良い風を浴びながら、のんびりとk1を走らせます。

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11月のツーリングで、こんなにも気持ちの良い走りが出来たのは何年ぶりだろうか・・・

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自然と気持ちも高揚し、このままどこまでも行きたい衝動にかられました。

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温泉で時間を潰してしまうのは、もったい無い気がします。

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このまままっすぐ吹上温泉に行かず、少しだけ寄り道することにしました。

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左に曲がると吹上温泉なのですが、曲がらずにまっすぐ進んで十勝岳連峰を目の前に展望できる場所まで行くことにします。

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おっと!
急に景色が変わりましたね!さっきまでの陽気はどこ行ったのでしょうか。

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おおぉっと!!
ろ、路面が凍ってる!!k1では転びたくねぇ〜〜!!

ここまで登ってくると標高1000mを既に越えているので、やはり世界が違いますね。

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登頂!!
目の前に広がる十勝岳連峰!まさに絶景of絶景!!

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調べてみると、どうやらこれは富良野岳のようですね。

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グーグルアースの3Dで見るとよくわかりますね!ツーリングで遠くに見える山が何の山なのか知りたい時に、これは便利ですね!

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山の稜線が美しいですねぇ。
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ちなみにこれは、2015年の10月に来た時の同じ場所です。
やっぱ姫の方が美すぃい〜〜☆☆☆☆☆


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富良野に来たら、この場所は絶対オススメです!できれば11月のこの時期。わずかに雪化粧した山々の荘厳な佇まいを肌でひしひしと感じることができます。

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そしてなぜかメロンが落ちていました(笑)

さて、良い景色を拝んだ所で、そろそろ吹上温泉の方へと向かいますか♪



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下山途中、ルールルルルに遭遇。この日はものすごく多かったですね。あちこちで遭遇しました。冬の前に餌をたらふく食べる為でしょうか?

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吹上温泉に続く方の道も、全面凍結。恐る恐るK1を進ませます。

・・・あ、悪夢が・・・悪夢が・・・

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この時は4月の終わりで、完全に油断してましたからね〜。というか異常気象と言ってもいいくらいの、季節外れの雪でしたから。
山だけじゃなく、街中でも積もってましたしね。

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到着〜☆

よっしゃ!入んベー!

(続く)


by tm144en | 2018-11-08 05:00 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 07日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(出発編)

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朝霧の覆う中、国道12号線をひた走る。目指すは富良野。
遠くに見えるグラデーションの空がとても美しかった。

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気がつけばもう11月。冬の気配はもうすぐそこ。早朝ともなれば、霜が降りるようになってきた。
別に冬は嫌いじゃない。むしろ好きだと言える。子供の頃から、冬が始まる頃はワクワクしていたが、今もそれは健在だ。

除雪の大変さはあるが、それを上回る美しさが冬にはある。
枯れた木も、澄んだ空気も、それを包み込む青空も・・・

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上富良野の町が見晴らせる千望峠。富良野に来る時は、必ずこの道を通るようにしている。遠くに見える十勝岳と富良野の町並みのコントラストが、ここに来たことを実感させるからだ。

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下ホロカメットク山から強烈な光を放つ朝日。その日差しの力強さは、今が11月であることを忘れさせるに充分だった。

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雲海に沈む上富良野の町。手前にそびえる葉の落ちた木。照りつける太陽が愛機のタンクに反射していた。

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美しく広がる田園風景。

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上富良野町日の出公園キャンプ場。

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早々にテントを設営し、身軽になった所でいざ温泉!

(続く)




by tm144en | 2018-11-07 05:03 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 06日

【k1】フラッと富良野キャンプツーリング(まえがき編)

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というわけで、フラッと富良野に行ってきました☆
片道130km程なので『フラッと』にはもってこいの場所。しかも北海道では随一の自然豊かで優美な場所ですから、贅沢極まり無い。私も、屈斜路と富良野は甲乙つけがたいほどの好きな場所です。

モントークのあった頃なら、日帰り温泉にフラッと寄ることもしばしばあり、キャンプも幾度となくしてきました。
今回も例に漏れず同じような行動パターンではありますが、一つ違うのは出発の時間がかなり早かったこと。

朝の5時に出発し、一旦キャンプ場でテントを張り、吹上温泉に着いたのが8時。
温泉では2時間ほど湯に浸かり、キャンプ場に戻ったのが11時前。
戻ってから昼寝をして起きたのが17時。
それからご飯を作って食べ、ゴロゴロして、星空を撮って22時。
テントをたたんで、ガレージに着いたのが1時前。

終始20時間のキャンプツーリングとなりましたが、屈斜路湖の時と違い、富良野滞在時間が16時間とかなりゆったりとしたツーリングとなりました。
いつもなら「走り足りない!!」と思う所ですが、稚内や屈斜路湖と続いたので、たまにはのんびりするのも一興。秋晴れの空の下、とても悠々とした1日を過ごすことができました。

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先日取り付けたケースも問題なく使用できました。
土鍋に寸胴鍋にカセットコンロ、三脚に折りたたみ椅子とおよそバイクツーリングでは持たないような道具を積載しての走りでしたが、取り付け強度にはなんら不足は感じませんでした。

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モータウンのツーリングネットは秀逸で、キャンプのゴミなんかもそのまま積んで持って帰ってくることができます。
このネットはツーリンググッツの中で一押しのアイテムですね!

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工夫次第でさまざまな使い方ができます。ちょっとグローブを挟めたり、飲み物やゴミをちょっと入れたりするのに重宝します。
メインの収納というよりは、サブ的な位置付けで使うとその利便性に病みつきになります。
また、シートに座布団を敷いてこのネットで包めば、即席の柔らかシートにもなります。昔DR650のシートに泣かされていた時にその方法を編み出し、かなり快適なロングツーリングをすることができました。

ーーーーさて、今回の「ツーリングの軌跡を本州に当てはめようのコーナー」は・・・

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こんな感じでした〜☆
ちょうど東京と富士山が距離的にも位置関係的にもピッタリでしたね♪


by tm144en | 2018-11-06 05:38 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 11月 04日

【k1】朝霧の中で

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行って来るでぇ\(^o^)/


by tm144en | 2018-11-04 05:01 | BMW K1 | Comments(0)
2018年 10月 31日

【k1】エンジンオイル交換(70905km *エレメント無)

さて先日の日曜日ですが、前回上げた記事の写真を撮る為に奔走したおかげでその他の作業は意気消沈。k1のオイル交換をやっただけに止まってしまいました。


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オイルは金曜日の未明から抜きっぱなしの状態で丸二日程放置。
エレメントも外して逆さま(どっちが逆さま!?)にして置いておきました。

まぁ、この状態で一滴残らず抜いたからといって、エンジン内のオイルが完全に抜け切ったことにはならないのですが、少しでも完全に抜き取りたい!という人情ですよね。

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走行3000km程のオイルで、見た感じは普通に汚れて見えます。

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スラッヂのような破片が見えましたが、感触はゴム片のような感じなので、液ガスかカバーガスケットのゴムか、あるいはチェーンテンショナーの破片とかかなーと推察。金属片は見当たりませんでした。


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オイルはフックスのタイタン5w-50。前回もこれを入れてました。
k1で初めてこのオイルを使ったので、これが良いのか悪いのかは判断いたしかねる所ではありますが、抜き取ったオイルを見る限り悪いオイルではないということだけは言えるでしょう。
オイルの良い悪いなんか、よほど厳密なテストでもしない限り判別できることではありませんし、ライダーの癖やマシンの性質でも変わってくる部分が多分にありますから、その話をするのはナンセンスというのが私の結論です。
そもそも、人によって何を「良し」としてるかの部分が曖昧なので、単純に「良いよ、悪いよ」でオイルを判断するのは大変危険です。
レーサーで1走行毎交換エンジンO/H前提の『良い』と、年間ツーリング10000kmを10年O/H無しで走ることができる『良い』は、求められる性能がまるで違います。

ただ、フィーリングの違いというのはオイルによって結構あるので、その部分で自分はこのフィーリングはは嫌だとか、そういった良し悪しはありますね。ただそれは全くの個人的な感想に過ぎないので、他人に強要できるものでもありません。

そう。結局オイルのことを考え始めると何の結論も出せないまま議論が暗礁に乗り上げるのが関の山なので、選ぶオイルはメーカーのブランドイメージとか、ロゴが何となく好きとか、そういった理由で選ぶのが一番良いと私は考えています。というか、一般人はそれしか出来ない。

ーーーーそれはそうと

ヘッド廻りO/H(&チューンアップ?)して、無事3000kmを迎えることが出来ました。やり始めたからにはやり遂げる意志は強く持っていましたが、金銭的な面で行き詰まったり、ミッションシムで手こずったりとかなりの期間がかかってしまいましたが、こうして無事道東を行ったり来たり行ったり来たり出来たのは、本当に感慨深いものがあります。

やはりBMWは、『目的地へ到達する喜び』を最大限に手助けしてくれるマシンだなとつくづく思います。遠くへ出かけること。キャンプすること。そういった、『走り』とは別の部分の楽しさを演出してくれる。
マシンそのものは、ともすれば重くもっさりとした印象で、『走りそのものの楽しさ』とは無縁の印象すら受けます。しかし、「遠くへ行きたい!」というライダーの突然の思いには完璧に応えてくれる。絶対に無事に帰ってこれる。この安心感とたくましさは、BMWをおいて他にはありません。

ボディーは傷だらけでも良い。見た目なんかダサくても良い。1日1000kmをあっさりと駆け抜けることこそが、BMWにとってはもっとも尊いことなのだと思いますね。




by tm144en | 2018-10-31 03:44 | BMW K1 | Comments(4)