【500-Vdue】<第7章:整備>(第3話:カウル補修)〜目覚めよ!冥界の支配者〜
2025年 10月 07日

dueの左サイドカウル。

取り付け穴の1ヶ所にヒビ割れが発生していたので、補修でなんとかします。

場所はこの部分。

まずはペーパーで足付け。

次に、リューターでヒビ割れに沿って『U字』になるよう溝を削ります。

ちょっと見えづらいですけどこんな感じ。

そしたらここに、アロンアルファ社のプラスチック用接着剤のプライマーを塗り込みます。

この接着剤は、ポリプロピレンやポリエチレンにも使用できるというシロモノ。最初に下地に塗り、その上から通常の接着剤を塗るという2段階方式です。
今回使用するのはこの接着剤ではないのですが、プラスチックへの密着性を高めるためにプライマーだけ拝借します。
カウルの材質が何かは判らないんですけどね。まぁ塗っといたほうがいいっしょ?って感じ。

で、補修に使用するのはこちらのボンド。セメダイン社のメタルロックというヤツです。これは2液混合タイプのもので、主に金属同士の固定に使用するもの。硬化後の硬度が高いので、今回の用途に向いていると判断しました。
ただし、このボンドはPP、PEには接着出来ないので、先ほどのプライマーを使用したという流れ。もちろん、この方法をとったことがないので、今回は実験的要素を多分に含んでいます。
dueで実験!?
ええ。笑

ヒビ割れの隙間と削ったU溝に流し込むように意識しつつ、全体を覆って補強するように塗り広げました。
色がね〜、今回ちょっとこれを使うかどうか悩んだポイントなんですが、そもそも裏側なので見た目よりも強度を優先しました。

硬化するまで微妙〜に垂れてくるので、カウルを吊って塗布面を水平にし、3日ほど放置。

硬化後の状態はすこぶる良い感じになりました☆カッチカチです♪
密着性がどの程度あるかは判断のしようがありませんが、とりあえず爪でパカッと剥がれてしまうようなことはありませんでした。

塗布面がややモッコリしてしまうので、取り付け時のフィッティングに影響が出ないか心配でしたが、仮合わせの感じでは問題無さそうでした。エアクリーナーボックスに取り付ける格好になるので、多少の融通は効きそうです。
今回の補修は在庫品と思いつきでやったことなので、実績がありません。
なので今後走行しながら、この補修箇所がどのようになるかを検証していく感じになりますね。
まぁ、いつになるか判りませんが・・・(苦笑
by tm144en
| 2025-10-07 00:10
| bimota 500-Vdue
|
Comments(0)

