【500-Vdue】(第14話:フォークアジャスター製作④)<第6章:サスペンション>〜目覚めよ!冥界の支配者〜
2025年 08月 21日

お次はこちら側。

12と13の加工を行います。

となるとこっち向きでチャックに取り付けなければなりませんが、せっかく仕上げてあるワークを直接掴むのは躊躇われます。それに、径の細い方は中空になっていて、強く掴むと歪んでしまいかねません。

なので、自作クランプに取り付けて行います。たまたま以前作ったものがぴったりサイズでした♪

これでφ20mmの部分でチャッキング。

センタードリルで中心穴を空けます。

M10P1.0の下穴はφ9mm。なので9mmのドリルを使用しますが、

奥側にはM6のネジ穴があるので、ドリルの入れるスペースには限りがあります。

タップの先端は、約5mmくらい余分に送り込まないといけませんし、ドリル先端のテーパー形状には合っていません。
つまり、ドリル加工だけでは下穴として不足しています。
なので、9mmのエンドミルで削らなければならないのですが、手持ちが無いので、

8mmのエンドミルで対処。ドリル先端のテーパーで削れている部分を、少しだけ削り取る形です。タップの先端も僅かに傾斜しているので、ギリギリいけるかな?どうかな?といったところ。
削り過ぎると、アジャスタースクリューのネジ穴の厚みを削ってしまうことになるので、慎重に慎重に送ります。

下穴が出来たらタップを立てます。

M10の方が出来たら、続いてM6の方も立てます。
そして・・・

ようやくここまで出来ました!
完成まであと少しですが、一旦ここで組み付けの確認を行なっておきます。

トップキャップ、プリロードアジャスター、及び減衰力アジャスタースクリュー。これらのパーツの取り付けに問題はナシ!

続いて、インナーロッドへの取り付けを確認した所・・・・
アレ!?
アレレレレ!?!?
ねじ込み量が・・・足りない!?






先端のネジの立ってない部分の径が8.5mmあるので、エンドミルで削ったφ8mmの奥にぶつかっているのでは無いかと考えられます。

こういう状態。
やはり9mmのエンドミルを用意すべきだったんですよね。M10p1.0のタップを用意したタイミングがあったのですから、一緒に購入しておくべきでした。9mmドリルでもいけっかな〜と思ったんですけどねぇ。
う〜ん・・・
ここはキチっと左右で揃えておかないと、アジャスターの位置が変わってしまいます。
う〜〜ん・・・
今から9mmのエンドミルで削り直すぅ?
う〜〜〜ん・・・
by tm144en
| 2025-08-21 00:02
| bimota 500-Vdue
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