【TL125】タンクキャップメーター製作(その6)

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前回、爪の取り付け加工が完了したので、





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お次はこのカバーの取り付け。

構造的にこのカバーの意味はあるのか?という疑問があるので、例えばスプリングを押さえつけるだけなら




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この様にワッシャーでも問題は無いように感じます。

ですがよくよく考えてみると、おそらくこのカバーは『引っかかり防止』ではないでしょうか?キャップをはめる時、スプリングが剥き出しのままではタンクのフチに引っかかりやすくなります。なのでカバーを被せたのでしょう。

そういった可能性も考慮し、なるべく純正と同じ状態になるよう加工していきます。


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円周上にカバーの爪が引っかかる構造に削る必要があるので、ワークをターンテーブルに固定し、





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円周に沿って回転切削。




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エンドミルの丸みがあるので、ちょっと広めに削る必要がありましたが、これでカバーの爪がちゃんと収まりました。




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続いてはカバーの固定に必要なネジ穴の加工。
純正はボルトじゃなくビス止めになっていましたが、ここはM3のネジ穴に加工します。




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2.5mmの下穴を空けて、





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タップを立てます。細いので力をかけ過ぎて折ってしまわないよう注意します。




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無事、ネジ穴が2箇所完成。




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これでタンクキャップとしての加工は全て終わったので、仮組みしてタンクへの取り付けを確認します。




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組み立ては問題ナシ!


そして緊張のタンクへの取り付けは・・・





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よっしゃーーーー\(^o^)/☆

成功だぜー!!


そんな高精度な造りではありませんでしたが、とはいえちゃんと着いたら嬉しいものです☆「カチャコン」と回った時の感動たるや!

引っかかりの『爪』も、この精度で問題は無さそうですね。これで一安心して、今後の作業に集中出来ます。


ーーーーただ、一つ大きな後悔が・・・



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ローレット・・・もそうですが、ここの隙間がイケテナイな〜・・・
なんか、タンクの上にちょこんと乗っかってる感じがしてしまいます。



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キャップ側をスカートみたいに加工すれば良かったですね。そしたら綺麗にタンクにピッタリくっついてるようなデザインになったはずです。
純正の形状からコピーしたので、純正も同じ様な隙間があるわけですが、肉厚確保のために1mm調節した分で余計目立ってしまったと考えられます。

・・・というのもありますが、そもそも


ちょっとゴツ過ぎる笑


まぁそれは、ここにメーターを取り付ける都合上仕方のないことではありますが。やっぱちょっと違和感はありますね。


①ローレット汚い
②隙間空いてる
③ゴツい

と、ちょっと大満足とは言えない完成度ではありますが、


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上から見たら平面なので、それらのことは目に入りません。というか、トップブリッジ周りがスッキリしてるのがなによりカッコいい!

走ってる時の印象が一番大事!

それに、ハンドル操作に影響しますから動くハンドル周りには極力何もつけず、重量物はマスを集中させる。そう言う意味で、かなり走りの質を上げることにつながっていると言えるのではないでしょうか。

そう。バイクは走らせてナンボ。

その真の意味は、「乗ってナンボ」なのではなく、「走りの質をできる限り良くする」という心構えにあると私は考えています。

だからこそ、少しでも走りの質を下げる様なカスタマイズはしたくありませんし、逆に走りの質を上げる改造こそ『カスタムメイド』だと言えるのではないでしょうか。




ーーーーさて、ここまでくればあとはラストスパート!

一気に完成までもってくぜーーー♪


・・・・と、思っていたのですが・・・




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by tm144en | 2025-03-05 00:03 | HONDA TL125 | Comments(0)

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by だいちゃん