ガレージ拡張
2024年 06月 04日
『だいちゃんガレージ』は、メインのガレージの他に自作したサブガレージ、小屋、そして青空スペースで構成されています。




というわけでまずは、設置場所の下準備から。











全て合わせると、一人の人間の趣味スペースとしては充分過ぎるほどの敷地面積となるのですが、如何せん『物』が増えてすぐ手狭になってしまいます。
ちゃんと整理整頓すればもう少し快適に使えるハズなのですが、それもまた苦手な性分でして・・・
で、ガレージに通う用のバイクとしてイタルジェットとk1を駆り出しており、そちらはシャッターの無いサブガレージの方に置くようにしているのですが、

そちらは大物WADO丸が『夏眠』しており、相当な場所を陣取っています。サブガレージでもちょこちょこ作業しますし、ここにバイク2台止めるのはかなりシンドイ。
とはいえ、乗ってきたバイクを青空に置きっぱなしにはしたくないし、いちいちシャッター開けてメインガレージの方に入れるのも面倒。そうすると今度はそっちの作業性が落ちてしまう。
そこで、青空スペースに自転車用テントを張り、そこにバイクを置くようにしたいと考えました。
ドッペルギャンガーとかのオシャレなヤツじゃなくていいので、なんか安いの無いかなぁ〜と探したところ・・・

ありましたよ、さすがAmazon☆
結構大きなサイズで12000円を切る格安価格。これは買うしか無いでしょ!

というわけで届いた商品。『安物』なので色々覚悟はしましたが、パッと手に取った限りはまぁ別に無難な感じはします。昔使ったことあるロゴスのタープと遜色ないというか、むしろ構造も相まってもっと頑丈とも言えます。
フレームの接続部分のネジ留めが1本だけなので、ここは追々追いビスすれば強度も上げられるかな?といった余白もあり、私みたいな人間にはむしろちょうど良いコストパフォーマンス。
こういうので明らかに改造出来なさそうな造りになっている物の方が、やっかいなんですよね。


草を刈って、『砂ざらい(レーキ)』で地面をなるべく平らに仕上げます。

フレームの組み立ては至って簡単。日本語の説明書通りに、指示番号に従って組み立てていけば間違うことはありません。

フレームの強度はまずまず。一人で持ち運べる重量感でありながら、頼りない感じはありません。時間の経過とともに接続部分のはめ合いが甘くなってきて、ガタつきが大きくなることが考えられるますが、その時は追いビスで対処出来るでしょう。
また、こういったある程度の形がある状態さえあれば、たとえば筋交いなどの補強も簡単に出来ます。
なんでもそうですけど、ゼロから作るのと、8を9とか10にするのでは労力に雲泥の差があるので、安物を買って自分で補強するというのも『アリ』と言えますね。

最後のシートを一人で被せるのはちょっと大変でしたが、滞りなく完成。画像データによれば1時間ほどで組み上げていました。電動ドライバー使えばもうちょっと早く組み上げることはできたでしょうね。
ネジがステンレス製なのは良いのですが、磁性が無いのでちょっとそこで手間取ることがありました。
ーーーーーさて、当初の予定ではこれをバイクの待避所として利用するつもりでいましたが、作業しながら考えを改め。

WADO丸の『夏眠』専用スペースとすることにしました。
というのも、チャックの縫い付けが甘そうなので、毎週毎週開け閉めしたら早々に壊れそうだなと判断したからです。それに、使用頻度の高い物はサブガレージの方が理にかなってますし。
WADO丸は冬までお役御免ですので、ここに入れっぱなしの方が良いでしょう。
地面からの湿気対策として、ブルーシートとコンパネを敷いておきました。

これでサブガレージ内も快適となり、バイク2台置いても全然余裕が生まれました。
後々ミトと姫が形になっても、メインガレージがぎゅうぎゅうになることは無いでしょう。
めでたしめでたし・・・・

・・・・と、終わりたかったのですが、なんか『スイッチ』が入ってしまいました。
完成したこのAmazon格安サイクルハウス。値段の割に剛性感や質感は申し分なかったのですが、やはりこれでは一抹の不安を覚えます。
最初は良くても、風の強い日や紫外線による劣化によって徐々にボロボロになっていくことが用意に想像できます。シートの生地感は市販のブルーシートの厚手くらいの感じではあるのですが、シルバーシートほどの耐久性は無さそう。
安い物なので、ボロボロになったら買い直す・・・・というのも、組み立ての手間を考えると避けたいところ。なるべく長持ちして欲しいのが本音です。
というわけで、

第2幕の開始。補強することにしました。

まず、内側のフレームとシートとの接触部分。特にテンションのかかっている4つ角をテープで補強しておきます。
しかも、ここにちょうど縫い目がきているのですが、その縫い目が穴になっているので、そのままでは雨水が中に侵入してしまいます。説明書にも『これは完全防水ではありません』との記載がありましたし。
なので、縫い目部分も全てテープを貼り付けておくことにします。

そしてさらに、上からシートを被せておきます。張り綱8か所で固定したら、全体の剛性がかなり高くなりましたね。ペグさえ抜けなければどんな強風でも耐えられそうです。
シートはちょうど良いサイズの物が無かったのでちょっと寸足らずですが、まぁ下の方はこれで問題無いでしょう。テントのフライシートと同じ理論です。
これで防水性を高めることが出来ますし、経年劣化したら外側のシートだけ交換出来るので、本体は長持ちするでしょう。シートは耐用年数12ヶ月で1500円ほどなので、本体が問題なければランニングコストはかなり抑えられます。
まぁいずれ本体のシートもボロボロになるでしょうけど、フレームさえしっかりしていれば市販のシートでどうにでも出来ます。
冬は、フレームはそのままの状態でサブガレージにしまっておきます。雪国はそれが面倒!

中に入れるのを除雪機にしたので、内側からも紐4か所で固定しておきました。とにかく知らない間に強風でどっかに飛ばされてしまうのだけは避けなければいけませんから、その対策だけはしっかりしておきます。
折角の休日の前半戦。気がつけば5時間もの野良仕事をすることになってしまいましたが、そのおかげでサブガレージが快適になったので良かったです。
さーて!それじゃ続いて鍵製作!!
あー忙しい忙しい!笑
『休日』とは( ゚д゚)?
by tm144en
| 2024-06-04 01:04
|
Comments(0)

