
本日はガスケット製作から!
0.3mm厚の新しいガスケットを用意したので、これから切り出していきます。
以前とっておいたコピー。
コピーの方の影の入り方をみると若干歪みが確認できるのですが、合わせた感じ線を取るのは問題は無さそうです。
まずはコピーの内側の線で切り取り、ガスケットに貼り付け。
ハサミで外周を切り取ります。
そしたらズレないよう内側の線を鉛筆でなぞってからカット。
いっちょあがりました☆
ガスケットの次はシール打ち替え。
純正は金属フレームが使用されていますが、同タイプのものだと納期が長かったので、全ゴムタイプにしました。
ちなみに、外周が金属とゴムの違いは、

https://koyo.jtekt.co.jp/2022/03/column04-02.html
このように説明されていました。
今回はめあい面の荒さは判りませんが、どっちでも良いと考えて良いでしょう。
座面の無い貫通穴でしたので、プレスで抜き取りました。
新しい方。斜めにならないようこちらは慎重に打ち込みます。
交換完了〜☆
さぁ!ラストスパートだぁ!
続いてはノックピン。
こちらはモノタロウで購入。
ノックピンは『m6』という、はめ合い公差が+0.006〜0.015mmのタイプを選びます。今回届いたものは実測で8.01mm。
これは車体側に差し込んでおきます。
それではいよいよカバーの取り付け。
接合面には液ガスを塗っておきます。オイルストーンで磨いてある程度面は綺麗になっていますが、外す時にこじった傷が所々ありますし、まぁ転ばぬ先の杖的な?

紙ガスケットを貼り付け、さらにその上からも塗ります。

取り付け時は、ゴムシールのリップに傷がつかないよう、シャフトにビニールをかぶせておきます。

あとはカバーを締めて完成・・・・といきたかったので・す・が!!
そうは問屋が卸さない。整備はそんなに甘く無い。
ボルトが届きません。そう。ベアリングのはめあいがあるので、カバーがベアリングの厚み分浮いてしまうのです。
本来であれば、ベアリングドライバーでシャフト部分を圧入していくのですが、スペース的にツールが入らないので、カバーの締め付けで圧入するしかないと考えていました。しかし、ボルト長が足りないときた!
ならばと、

急遽ホームセンターに買いに走って、長いボルトを用意。これで一旦締め付けできる所まで締め付け、純正ボルトで最終締め付けという段取りを取ることとなりました。
いや〜〜〜大変!
8本のボルトを、気持ち4分の1回転ずつ均等に締め込んでいく作業というのは、思った以上に大変でした。体勢がそもそも無理な格好をしながらなので、かなりしんどい思いを強いられました。3〜40分はかかったでしょうかね。

とにもかくにも、これでようやくカバーの取り付けが完了。残す作業はあとわずか!

圧力調整ホースは、ガソリンホースの余りを利用しました。表面が丈夫なので安心です。また、ホースの曲がりぐせと取り回しがピッタリ一致したので気持ちが良いですね。

しかも、ちょうど良い位置にボルトがあったので、それを利用してホースのクランプも出来ました☆スバラシイ!
ただ、一応この方式にも懸念点はあります。ホースの出口を下に垂らしているので、雪が付着して凍って塞いでしまうことです。ホースの取り回しをエンジンに沿わせ、出口はマフラーの近くにくるようにしているので、作業時は熱である程度融けるとは想定していますが、出口部分の凍り方次第では融け切らないことも考えられます。
まぁしばらくは作業前に確認するようにして対処することにします。

最後はスプロケの取り付け。

キーがキツくて全然入っていかないので、長ナットとボルトで作った即席のプレスで圧入。

液ガスの完全乾燥を待ちたいのですぐにオイルは入れれませんが、一応これにてWADO丸の出撃準備は完了。
レギュレーターやらキャブやら、もっと肝心な作業が残ってはいるのですが、それは追い追いということで・・・・
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