【WADO】'23シーズン突入前メンテナンス③
2023年 12月 13日
さーさーさー!















WADO丸の整備終わらせないと!
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エンジンオイルを交換し、続いてミッションオイルとプライマリーオイルの交換をしようとしたところ・・・

ああああぁぁぁ〜〜〜・・・・
プライマリーケースのオイルがやっぱり白濁してますねぇ〜。
中古で購入した直後に交換した時はもっと酷い状態で、1回フラッシングして交換はしたのですが・・・う〜む・・・

ミッションオイルの方は全然交換の必要もなかったレベルですが、プライマリーの方は流石に酷い。ドイヒー。
これを放っておくのはやはり、人道に反しますよね。

問題の箇所はこの部分。クランクシャフトの回転軸から1箇所回転をつなぐ為だけの部屋になっています。ここから取り出した回転をミッション側とオーガ側に分岐させる必要があるので、一旦部屋を区切る必要があったわけです。

チェーンカバーを外して見ると、バイクよろしくスプロケットがあります。チェーンは525のノンシールですし、なんか親近感あるんですよね〜このWADO☆
イマドキの除雪機はVベルトですから、チェーンの方がカッコいいですね!
ーーーーさて、白濁の原因ですが、おそらく水がどこかから侵入しちゃっているのでしょう。スプロケット部分のゴムシールも怪しいですし、中の状態も気になりますし・・・これは一旦分解してみるしかないかぁ〜・・・・
あぁ〜・・・始まった・・・笑

まずはチェーンを外して、スプロケットを外します。

チェーンはクリップで簡単に外れましたが、スプロケットは固かった!!

それから、ケースカバーのボルトを外していきます。
古い機械ですので作業は慎重に・・・とはいえ、ボルトはサビも固着もなくすんなり回りました。修復歴の1度や2度はあるでしょうね。

しかしここからが大変だった!!
ノックピンがあるので、最初のハマりがキツいのはわかりますが、ノックピンを過ぎても全然外れてくれません。

中にチェーンが見えるのですが、ケースに引き摺られてチェーンラインもズレてきてしまいました。カバーをここまで浮かしても、スプロケットのシャフトが全然奥に引っ込まないので、裏側で引き摺られているのでしょう。

とはいえ、このシャフト。ぜんぜん引っ込んでくれない!

いかんせんスペースが限られていて作業性が最悪なのですが、逆に地の利のを活かしてシャフトを押し込んでみます。

シャフトを押さえつつ、カバーをアオると少しずつですが変化が見えてきました。中で何かがズレているようです。
壊さない様に、それでいて必要な力を適切な場所に伝え、格闘すること2時間・・・

よ〜〜〜〜〜〜〜やく外すことが出来ました_:(´ཀ`」 ∠):
あ〜〜ナルホド。ベアリングが圧入されてたわけですか。クランクベアリング並みの大きさでハウジング側もシャフト側も圧入されているので、そりゃ簡単には抜けないわ。
クランクプーラーを活用すべき場所ですが、そんなスペースはありませんし、そもそも引っ掛ける場所すらありません。

ようやく外したケースカバー。
時刻は21時を回ってしまい、休日はもうあまり残されていません。
シールを交換するにしても直ぐには手に入りませんし・・・あ〜〜〜・・・

キたぞキたぞ〜〜〜\(^o^)/
by tm144en
| 2023-12-13 01:07
| WADO除雪機
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