【WADO】'23シーズン突入前メンテナンス①
2023年 12月 05日


パラパラと雪の便りがありつつも、あとへあとへと整備を先送りにされていた冬の相棒WADO丸。
この子がいるかいないかで、冬の大変さが120度くらい変わるのですから、無碍には出来ません。
ーーーーーー現時点でやるべき作業は以下の通り。
オイル交換
燃料コック交換
レギュレーター点検・交換
各部グリスアップ
シューター角度調節機構
古い機械なので、悪い場所挙げ出したらキリがないのですが、差し当たって重要なところをまずは行うことにします。・・・というほど、呑気な時間はありませんが・・・
一番重要なのはレギュレーター。原因が特定できているわけではないのですが、昨シーズン除雪中にエンジンが止まってしまうことが2回ほどありました。
オルタネーターからつながっている、レギュレーター『らしき』物があるのですが、おそらくそれがうまく機能していないのではないかと推察しています。
汎用の合いそうなものを見つけて試しに交換してみようと考えているのですが、とりあえず今日はオイル交換から。

前回の交換は2年前。購入直後にした1回きりなので、今回2シーズンぶりに交換します。

まずはエンジンオイルを抜きます。
汚れはまぁまぁの感じでした。購入直後の時はガソリンで薄まってましたから、それに比べればまともです。リングがヘタリ過ぎて吹き抜けしまくってるのではなか?・・・などいろいろ懸念しましたが、2シーズンでこれなら特に問題は無さそうです。

オイルを抜いている間、燃料コックの交換をすることにしました。
OFFにしておかないと、レバーの所から漏れてくるんですよね。

単純な構造のヤツなので、Amazonで適当に買っておいたのと交換します。これ買ったの昨シーズンの前なんですけどね笑

車体側から燃料コックを外します。
ゴムが致命的に終わってるのを覚悟してましたが、案外大丈夫でした。何度か交換されてるかもですね。

ホースの取り回しの向きとか、こまけーこたぁいいんだよと思ってましたが、口の太さが違いました。太いならまだしも、細いとどうにもなりません。燃料用のホースは硬いので、ここまで潰すことはできません。
あチャ〜〜〜・・・ってことで急遽、交換から修理に作戦を変更。漏れの原因は中のゴムパッキンでしょうから、新しいコックのパッキンをうまいこと流用して修理できるのではないかと考えました。

小さい隠しネジを外すと、レバー部分が外れてきました。

中を確認すると、パッキンは筒状のものが使用されていました。
用意したコックの方はシート状のパッキンなので、流用もへったくれもないという結末に・・・
あチャチャ〜〜〜〜・・・・ってことで、

急急遽買い出しに行ってきました。
いや〜〜ロスった!日曜日の昼間の国道の酷道たる惨状に、ただただ時間を無駄にしてしまいました。結局往復で2時間も損失。
せっかくの暖かい日中も、あと1時間ほどで終わってしまいます。
さぁ、早くやっつけねば!!

オートランドに在庫であった汎用コックはこのタイプのみ。

リザーブの無いオンオフのみなのは良いのですが、取り付けに利用できる穴がありません。ホースに中継させてオンオフするためのもので、チャレンジで使ってるものと同じでした。
これだったらわざわざ買いに行かず、とりあえずチャレンジのを拝借すれば良かったのに・・・
これは口の太さが太いタイプなので、変換アダプターも追加で購入。あんなもの旋盤でちゃちゃっと作れてしまいますが、値段も値段なので買った方が早いという結論に。
ーーーーして取り付けに関しては、最初はそのままプラプラさせておくのでも良いかな?・・・と考えてたのですが、やはりもうちょっと良い仕事をしたいという気になってきました。
そこで、

さらなる追加投資!!
おいおいオイ、燃料コックだけにどんだけお金使ってるんだよって話。
これだったら最初から内径と取り付け方法がすんなりいくものを、ちゃんと事前に選んで買っておけば、こんな無駄な支出も時間も使わなくて済んだのに・・・
ギリギリまで放っておくからこんなことに・・・
夏休みの宿題を最終日に慌ててやる性格は、大人になっても治ってなかったわけで・・・
(いや、あの頃は、夏休みの宿題を結局提出しないという行動をしていたので、それに比べれば成長しているか・・・)
(あとブログを書き終えて気づいたのですが、変換アダプターを利用して、買っておいたコックに繋げばよかったのではないだろうか・・・・)
(やはりどうも除雪機のこととなると、気持ちの面でめんどくささが上回ってしまい、良質な判断ができない傾向にありますね・・・)
by tm144en
| 2023-12-05 01:36
| WADO除雪機
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