【SF848】iPhoneホルダー製作(その7)
2023年 07月 27日
次なる作業は・・・・








斜めになっているので、左右がちゃんと対称になるよう慎重に位置を決めます。

固定する位置が決まったらプレートに穴を空け、

テーパーのザグリも入れます。

テーパーのザグリは、固定で使用する皿ネジを収める為になりますが、厳密に言えば角度は合っていません。皿ネジの頭の径のドリルと、そのテーパーには違いがあるのです。
とはいえ、それだけの為に今回は道具を用意するには至らない工作物なので、頭だけ引っ込めばヨシとします。









取り付けステーの製作。
材料はホームセンターに置いてあった『なんか用』のスチール亜鉛メッキのステー。めぼしい材料がこれしかなかったので、これを利用することに。

まずはL字になっている部分を切断。
余談
金属加工の作業において、私は基本的にハンドグラインダーをあまり使用しません。危なっかしいというのもありますが、粉塵が舞うし、周辺に火の粉も飛びます。
金属を加工する道具として、一番オーソドックスでメジャーな電動工具ですので好んで使用する方も多いと思いますが、先の理由からよほどのことがない限り使わないようにしています。

2枚とも切り出しました。

下穴はそのまま利用出来そうですね。

穴径を6mmに拡張。

一旦取り付けて仮固定します。

プレートを載せ、固定する位置を決めます。





仮組みして状態を確認。

アルミプレートとスチールのステーをステンレスのボルトで固定するという、十把一絡げ状態は不徳の致す所ではありますが、なにせ今回は時間が無い。別にナビなんか無くてもどうにでもなるツーリングなのですが、『取り付ける』と決めてしまった自分の指示は絶対なのであります。

さて、プレートを固定したステーを再度車体側のボルトに取り付け、今度は角度を付ける位置を決めます。このまま水平でも使えなくは無いですが、「シャキーン」とし過ぎてカッコ悪い。

曲げる位置をバイスで挟みしっかり固定。これでプレート部分を手に持ってテコの原理で曲げると・・・・失敗します。

手頃な硬い物でピンポイントに力を加えることで、あらぬ部分から曲がることを防ぐことができるのです。

いっぺんに曲げ過ぎないで、少しずつ様子を見ながら曲げていこうと思った第1回目で・・・

見事ドンピシャで決まってました!
・・・というかこれ、今回はたまたまドンピシャラッキーだったかもしれませんが、作業の慎重さという意味ではちょっとやり過ぎでしたね。あともう数ミリ曲げが大きかったら完全に当たってたわけで、今度戻す方向に曲げると加工硬化が進みステーの強度が急激に落ちてしまいます。
作業も最終段階となり、気が緩んだ証拠ですね。そう、いつもの『詰めが甘い』。
以後気をつけるよーに!

さて、これにて完成!ウェーイ٩( ᐛ )و・・・・といきたいところですが・・・
by tm144en
| 2023-07-27 01:38
| DUCATI SF848
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