【SF848】iPhoneホルダー製作(その4)
2023年 07月 22日

さてお次は、M8のネジを立てます。
余談
「タップを立てる」は言う。
「ダイスを立てる」は言う?
『ネジを』立てるので、「タップを使ってネジを立てる」が正確な言い方であって、それが詰まって「タップを立てる」になったのでしょう。ですが、「ダイス立てる」って、なんかあんまピンとこないというか、なんか変。
もしかすると、バイクなどの整備中にやっつけちゃったメスネジを補修することはあれど、ボルトの方をやっつけたら新しいものに交換する方が早いという背景があるのかもしれません。メスネジの方は大抵車両側ですから、おいそれと交換出来ないのでタップを使用する。対してオスネジはほとんどが汎用可能なボルトであることが多いため、補修してまで使用しない。
したがって、実務上「タップを立てる」回数の方が圧倒的に多くなり、それが浸透したのではないかと。
しらんけど。

ダイスを垂直に当てるため、旋盤に取り付けて行います。

途中からTハンドルで行います。M8にもなると回す抵抗が大きくなり、チャックのつかむ力だけでは滑ってしまいます。かといって、馬鹿みたいにチャックを強く締め込んだら爪が歪んでしまいます。そういうことをするから、チャックの芯が出なくなるのでしょう。
なので、ネジ山よりも先に六角を作っておいたのも理に適っていることになります。

これにて完成!
・・・・あ、いや、メッキ処理しないと素地のままではすぐに錆が発生してしまいます。ですが、今回は時間がないのでメッキ処理は後日行うことに。日曜日のDUCATIツーリングに間に合わせるという使命があったもので。

さっそく仮取付を行ってみます。

あぁ!?
引っかかる・・・!?
ザグリの穴にボルトが入っていってくれません。
径はちゃんと合わせたので、入らないはずはないのですが・・・
もしや・・・・

出来上がったボルトをこのようにスリーブに固定し、

なかなかうまくいかんな〜〜〜〜・・・
by tm144en
| 2023-07-22 01:04
| DUCATI SF848
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