【SF848】iPhoneホルダー製作(その3)

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SCM435のホームセンターボルトから、旋盤でここまで削り出し。M8のネジを立てる前にやることがあります。




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フライス盤による、六角形の削り出し。
例によって『わざわざ』回転テーブルを使用しての作業となります。長ナットをベースにすれば、六角形は回転テーブルがなくとも削ることは出来ます。しかし、市販の長ナットは13mmで、作りたいのは12mmの六角。となると、これでやるしかありません。

なぜ12mmじゃなければならないのか?理由は単純。『ダサいから』




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テーパーシャンクのドリルチャックを回転テーブルのセンターに固定します。このドリルチャックにつかませる必要があるので、M8のネジ立てが後回しになったのです。





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そして、フライス盤の方のエンドミルも、コレットチャックに変更。ドリルチャックを使用すると飛び出しが多くなり、回転テーブルを使用すると高さが足りなくなってしまうからです。




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なので、以前行ったときは回転テーブルをこの向きで固定しました。これはこれで良いんですが、手段は多く持っているに越したことはありません。
それに、ドリルチャックは便利で良いですが、もっともっと精密な加工をしていこうとするならば、やはりコレットチャックを使用した方が良いので、慣れておこうというのもあります。



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エンドミルの歯を側面にあて、




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ミーリングテーブルのY軸のハンドルで正確に位置を決めます。






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削る量は0.94mm。
ワークの外径が14mmとしていましたが、実際には13.88mm。これは純正ボルトのフランジの外径に合わせた格好になります。14mmだとクランプのボルト穴にハマっちゃうんですよね。なので若干細くしています。





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位置さえ決まれば、あとは回転テーブルのメモリをみながら、60°ずつ削るだけの作業。



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とはいえ相手はSCM435。ウチの非力なフライス盤では削るだけでもいっぱいいっぱい。
というか、先に0.94mmを固定して一気に削ってしまおうという所に無理があります。ほぼ1mmですからね。旋盤の時でも、切れ込みの深さはスチールならせいぜい0.1mmですから。

しかしながら、0.94mmの削りは絶対なので、これを0.1mmずつ削っていくとなると、最終的にちゃんと合うかが心配になってしまいます。ミーリングテーブルのメモリを信用するしかありませんが・・・まぁ、まだちょっと修行が足りませんね!





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とはいうものの、なんとか形にはなってしまうわけであります。六角形!




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スパナを当ててみて、問題無いことも確認。


順調〜順調〜・・・・・

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by tm144en | 2023-07-21 00:55 | DUCATI SF848 | Comments(0)

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