【SF848】iPhoneホルダー製作(その2)

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それでは作っていきましょう♪

もう、旋盤がないと生きていけない体になりました笑




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まず、使用するボルトのネジ部を掴み、反対側を削るところから行います。以前同じモノを作った時は、この手順は反対だったのですが、このツルッとした面。それほど真円になってないんですよね。

なので、削り量の少ない方をまず削り、そのあとその面を基準にして削り量の多い方を削ることで、精度を高めるという算段。
チャック取付時に芯が出ていなくても、あるいはそもそも真円じゃないものだとしても、旋盤で削ることでその面はほぼ真円になります。あくまで旋盤の回転が真円(0.01mm程度の誤差はあれど)であれば、ワークもそれに従って削られるわけです。

ですので、こういった材料をつかむ場合、まずどちらか一端を基準面に仕上げる必要があります。その際、削り量の少ない方があるなら、そちらを基準面にしなければなりません。
仮に削り量の多い方を基準にしてしまうと、そのあとズレた芯を合わせるだけの削りが確保出来ない可能性があるからです。




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削った部分だけしか使用せず、チャックで掴んでいる部分は切り落としてしまうのであれば、チャックの精度はもはや関係なく、主軸の回転精度でワークは削れます。
ですが、掴んでいる部分を使用するのであれば、こういった『小細工』が必要になるのです。

まぁおそらく、よっぽどのことがない限りワークを反転切削して製品を作るということは、あまり行われないでしょうね。材料コストより、手間のコストの方が嵩むような気がします。


余談ですが、この芯ズレ……というか偏心をうまく利用して芸術的な作品を作っている動画があるので、ご興味があればご覧ください。








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そんなこんなで、まずはφ14mmに削ります。








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そしたらワークを反転させ、ネジ部を切削。




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コチラはM8のボルトにする部分なので、φ8mmに削ります。




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まずはここまで。まだネジは立てていません。





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そしたら再度チャックにつかみ、先端10mmをφ6mmに削り、





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M6のネジを立てます。




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この部分にステーを固定する格好になります。




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今回はここまで☆

いや〜、やっぱ旋盤加工は楽しいわぁ〜♪








ーーーーーーこの時はまだ、自身の過ちに気がついてはいなかった・・・・



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by tm144en | 2023-07-20 01:14 | DUCATI SF848 | Comments(0)

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by だいちゃん