【チャレンジ】チャレンジよ復活せよ!(第3話:燃料バイパス取外し)

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さて問題の燃料バイパス。前回も自分で取り付けた箇所になります。




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タンク内側からボルトで挟んで固定されているので、まずは燃料ポンプ部分を取り外します。外すと大きな穴が空いているので、ここから容易に手を入れることが出来ます。




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そうして外した燃料バイパス。
ちなみになぜ2個ついているかといいますと、ビックタンクの方で燃料が左右に別れているので、燃料ラインが2系統あるのです。




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シングルクレードル的なフレームが採用されている場合、重心を低くしようとするとどうしてもガソリンタンクが両サイドに振り分けられる格好になります。なので、両側にガソリンコックを取り付けるというのが、外車エンデューロあるあると言えますね。




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外したバイパスを見てみると、ゴムパッキンが裂けてました。こりゃ漏れるさ。
このパッキンも自作なのですが、真ん中の12mmの穴はカッターで空けたのでそれが原因で裂けやすくなってしまったのかもしれませんね。



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また、使用したガスケットはロックタイトの510。これはドゥカティの乾式クラッチのカバーを固定するボルトに指定されているもので、エンジンオイル側とのシールに使用されます。
なので、耐ガソリンではないのですが、その時の手持ちがこれしか無かったので代用。硬化すると硬くなるので、ゴムとの相性が悪かったのかもしれません。





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古いパッキンを剥がし、面を整えます。




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今度は12mmのポンチも用意し、再度パッキンを作っていきます。

ゴムシートはNBRを使用。ですが、一口にNBRと言っても色々種類があるのですが、今回はホームセンターで購入出来たものを使用します。

前回パッキン作った時はフッ素ゴムを使用したんですけど、耐久性が無かったんですかねぇ。フッ素は耐薬品性が高く、NBRよりも高価な物になるのですが・・・・材料選定はやはり難しいですね。

機械の故障の大半は、材料選定のミス、コスト削減が殆どと言っても過言ではないでしょう。




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ゴムシートに下書き。




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サクッと2枚切り出しました☆




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穴位置の確認。問題無いですね。





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取り付けボルトは、ヘックスの穴がまるくなりかけているので、これも要交換ですね。もう2度と外したく無い場所ではありますが、また燃料漏れが起きないとも限りませんし。

今回、チャレンジを分解していくにあたり、ちょいちょい頭がダメになりかけているボルトがあるのですが、これ触ってた頃の私雑過ぎんか?

・・・・とも思ったのですが、もしかすると工具の影響も大きいかもしれません。

BMWはドイツなので、ボルトなどは『DIN規格』のものが使用されています。
ですが、私が使用する工具はISOやJISのものなので、同じサイズでも僅かな違いがあるのかもしれません。

やはりBMWを触るなら、ハゼットやウルトの工具を使用すべきなのかもしれませんね。

知らんけど

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by tm144en | 2023-07-06 01:52 | BMW G650x challenge改 | Comments(0)

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