バイクリフトキャスター仕様
2020年 11月 09日
さて、先日導入したバイク用リフト。
せっかく足の裏にネジ穴が設けられていたので、キャスターを付けることにしました。
ホームセンターで購入。
が、しかし、耐荷重に若干の不安があります。
キャスター1個当たりの耐荷重が30kgなので、4個で120kg。その80%を目安にしなければならないので、実質96kg。
tmでおおよそ100kgぐらいですから、ギリギリっちゃギリギリなのです。
キャスターの耐荷重は、移動した時に増える荷重を考慮しているので、静止状態であれば耐荷重目一杯でもまぁ大丈夫だろうという判断をしました。
じゃぁどうしてもう一つ大きいのにしなかったのか?
答えは簡単。『無かったから』
空けられていた穴はW3/8のインチ穴で、それに合うキャスターは1種類しか無かったのです。
ミスミさんで探せばあったかもしれませんが、まぁ今回はとりあえずこれでヨシとします。
ベアリング部分にベルレイのグリスを塗ります。
もともとの状態でも塗ってありましたが、ベルレイの方が耐荷重性が良いので。
ナ〜イス♪
キャスターがついたことで、リフトの移動が非常に楽になりました。
しかも、なんか座るのにちょうど良いサイズ感ということに気がついてしまいました☆座面の高い椅子がちょうど欲しかったので、こりゃ一石二鳥だわさ\(^o^)/。
しかも!
ちょうど良い所に『穴』が空いてますから、座ったままウ○チしてもちゃんと下に落ちるっテカ〜〜〜〜〜〜(゚∀。)アヒャヒャヒャ
by tm144en
| 2020-11-09 01:44
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