2020年 02月 19日

【tm125EN】125返り咲きプロジェクト(パワーバルブ磨き他)

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ウォーターポンプのプロペラは、前回の対策でヨシということにして蓋を閉じます。

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パワーバルブ及びカバーの汚れを落とします。
小さいニードルベアリングで支持されているパワーバルブの開閉シャフトですが、こちらは分解してシールとベアリングを取り外し、汚れを落とします。

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ベアリングとシールには少量のグリスを塗っておきます。

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パワバルブをシリンダーに取り付け、カバーをします。
ここは液ガスのみで封鎖。液ガスは最近お気に入りのハイロマー。完全に硬化せず、半ナマみたいな粘度でシールするので、再メンテナンス時に剥がしやすいのが特徴です。パーツクリーナーでもすぐに溶けるようなことはないのですが、ささっとこすると簡単に落とせるので気に入ってますね。
普通のシリコン系のコーキングに比べると若干シール性が頼りない気がするのですが、k1のミッションを始めあらゆるシールに使用してきて今の所トラブルはないので、信頼性に問題は無いと考えています。

ただし、基本的には精度の高い面同士での使用が前提で、隙間ががっつり空いているような箇所をシールするのには向いてません。

塗るのにちょっとコツが必要ですが、慣れれば簡単です。

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さて、パワーバルブカバーを閉じたところで、

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ここのシールの対策を。


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以前もやったのですが、ここのシールがすぐ外れてしまってオイルでびしょびしょになってしまうので、外れないように対策する必要があるのです。

まぁ、オイルでびしょびしょになったからなんだという場所でもないので、『無視』でも良いんですけど、私の性格上どうも許せないのです。

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というわけで、コーキングで固定します。
スリーボンドの黒いシリコンコーキングを使用したので、見た目が既にオイルで汚れたみたいになって本末転倒感が漂ってますが(笑)
前回はワコーズの耐熱ガスケットを使用したのですが、塗り方が甘かったのか今回分解するときにはシールは外れていたので、今回はさらに激しく塗ってみました。

シャフトにもついちゃってるので、固まったら動きを確認します。




by tm144en | 2020-02-19 03:17 | tm125EN | Comments(0)
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