【DB7】フロントカウル補修(塗装その5)、サイドカウル補修(下地作りその3)
2019年 09月 25日
なんか、スゲー目立たなくなりました☆
スマホのカメラじゃもはや写しきれないレベルじゃないでしょうか?
パールの上塗りを何度も塗り重ねただけなんですが、これが意外とボカシ効果があったようで、ボカシ剤だけの時より全然目立たなくなりました。
まぁ、見る角度や光の加減で判るっちゃ判るんですが、僕はもうこれで十分満足ですヨ♪
あとはこのパールの上塗りの表面を磨いて、クリアを厚塗りしてさらに磨けば完成ですね☆
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サイドカウルの方は、前回盛り付けたパテの表面を均す作業から。
こちらはフロントカウルよりも面積が広く、なおかつパテ以外の部分も削る必要性があるので、面で磨けるように厚手の硬いスポンジにペーパーを巻きつけて作業しました。
#240である程度削り落としたあと、#400で仕上げていきました。
指先の感覚を頼りに、可能な限り表面に凹凸が出来ないよう丁寧に磨きました。
それでも、わずかな凹みや傷なんかがあったので、
余った塗料を吹き付けました。
で、この塗料を吹き付けて思ったのですが、
「アレ?塗装でもイケたんじゃね!?」
by tm144en
| 2019-09-25 11:57
| BIMOTA DB7S
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