【tm125EN】仮眠キャンプ林道ツーリング
2018年 06月 26日

心が洗われるような朝焼けの空に見送られ、山へ向けて出発。
途中のコンビニで買ったおにぎりをかじりながらの、片道40kmのドライブだ。

6時前に到着。待ち合わせはの時間は9時30分だが、3時間以上も早い到着となったのには訳があった。

そう。『仮眠キャンプ』である。
いつもであれば、軽トラの中で曲がらない体を曲げてうなされる様に寝てたのだが、それでは全く体が休まらない。
仕事が終わってからの数時間で、いかに有効に体力を回復させるかが、重要な課題なのだ。

たった3時間ということを考えず思い切ってテントを張り、そのなかで悠々自適に仮眠をとった方がよっぽど体が休まるのである。
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今回もうえさか貿易さんの林道ツーリング(旧:山さイクべ)。
毎週の様に林道を駆け巡っていた時と違い、今はバイクすら殆ど乗れていない。そんなブランクを抱えての単独林道走行は非常に危険である。
信頼のおけるベテランライダーの走りに同行するのがなによりのリハビリになるのだ。

前回は我慢できたのだが、今回はそうはいかなかった。
『ツーのニーゴー』に跨ってしまったのだ・・・
そう。'17tm250EN。あの、伝説のマシンである。
2T250ccのレーサーマシンでありながら、アクセル1%からしっかりとトルクが立ち上がるそのエンジンは、もはや神の芸術。ごく自然に、ごくごく当たり前に、低速から高速に至るまでアクセルの操作とタイヤのトラクションとが完璧に繋がれている。
2ストロークエンジンがこれほどのパフォーマンスを発揮してしまうのであれば、もはや4ストロークの存在意義をなんと説明するべきか・・・
試乗させて頂いたマシンはハンドルやレバーの位置が私の好みに合っていなかったことが幸いし、ごく短時間の走行でマシンを降りることが出来たが、もしこれが私のポジショニングが施されたマシンだったらと思うと恐ろしい・・・
余談
レーサーマシンを試乗した際に解ることと言えば、「エンジンがどんな感じか」ということ位と言って良い。間違ってもサスがどうとか、足がどうとかとは言ってはいけない。なぜなら、ポジショニングの合ってないマシンに跨ってサスもへったくれも無いからだ。
マシンのセッティングを、ライダーの体格、体重としっかり合わせなければ、サスペンションが本来の仕事をすることは無いのである。

かくして、tm発のインジェクション2T250に思いを馳せる今日この頃であった・・・
by tm144en
| 2018-06-26 03:44
| tm125EN改
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