【tm125EN】点火タイミング調節のはずが・・・
2018年 06月 16日
タンクを外すと、イグナイターに擦れた痕が付いていました。
tmのタンクはかなりタイトにフレームに収まっているので、配線やこういったパーツとの接触に気をつけなければなりません。
特に、シリンダーヘッドにつながるラジエターホースを固定する金属バンドが要注意!
ネジの部分がタンクにあたらない様に角度に気をつけなければなりません。
点火タイミングを調節するにあたって、ピストンの位置を計測するのにダイアルゲージを使用しますが、
まだ1タンク分も走らせてないのに・・・
まぁ、点火タイミングはもとより、キャブのセッティングや乗り方もあまり褒められた状態ではないですから。
ただ、『焼けつき』のトラウマがあるので、それと比べたらカブってる方がどれだけありがたいか笑
フックスのフリコフィンというやつをいれたので、悪いものではないはずですが・・・はてさて・・・
ということで、気がついたら分解されてました笑
と、止まらない〜〜〜\(^o^)/
あれれ〜!ピストン壁面がちょっと削れちゃってますね!せっかくのモリブデンショットが!!!
シリンダーの方はわずかな擦り傷程度なので大丈夫そうです。
ナラシが甘かったか?回しすぎ?
それとも、先ほどのクーラントのせいだろうか??
うううぅぅ〜
次焼きついたら、もう立ち直れないよぉ〜〜〜(冷汗)
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tmほっしー
at 2018-06-16 10:35
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シ・・シェル子はお金も手もかからないいい子です(涙目)
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北見太郎
at 2018-06-18 21:35
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クーラントの固形化したものってラジエターに詰まっていたりしないのでしょうか?
先日、クルマでエンジン側からラジエターに液を回すゴムパイプが破裂しました。
車検時に「もう古いクルマだから、ラジエター液交換して」と車検の度に言い続けて破裂
ディラーの「大丈夫です」って無責任だわと思い知りましたよ。
先日、クルマでエンジン側からラジエターに液を回すゴムパイプが破裂しました。
車検時に「もう古いクルマだから、ラジエター液交換して」と車検の度に言い続けて破裂
ディラーの「大丈夫です」って無責任だわと思い知りましたよ。
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tm144en at 2018-06-19 03:14
>シェルコほっしーさん
シェル子はお金かからない良い子だけど、10年ローンだからねー・・・(涙目)
>北見太郎さん
流路を塞ぐほどの詰まりとなると、よっぽど放置してないとならないでしょうね。
スタンドでクーラント交換の作業で数々の車見てきましたけど、固形物のかなりひどい車両はありましたが、さすがに詰まってホース破裂・・・というのは無かったですね。
ゴムホースの破裂は、ゴムの劣化とラジエターバルブの固着などによる内圧上昇じゃないかなーと推察します。
ディーラーが「大丈夫です」っていうのも珍しいですね。むしろ大丈夫なものでも「だいじょばないです」って言って無理矢理作業させる方のイメージでしたけど(笑)
シェル子はお金かからない良い子だけど、10年ローンだからねー・・・(涙目)
>北見太郎さん
流路を塞ぐほどの詰まりとなると、よっぽど放置してないとならないでしょうね。
スタンドでクーラント交換の作業で数々の車見てきましたけど、固形物のかなりひどい車両はありましたが、さすがに詰まってホース破裂・・・というのは無かったですね。
ゴムホースの破裂は、ゴムの劣化とラジエターバルブの固着などによる内圧上昇じゃないかなーと推察します。
ディーラーが「大丈夫です」っていうのも珍しいですね。むしろ大丈夫なものでも「だいじょばないです」って言って無理矢理作業させる方のイメージでしたけど(笑)
by tm144en
| 2018-06-16 04:22
| tm125EN
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Comments(3)