【SHERCO】スキッシュ最終計測〜フレーム載せ
2017年 04月 26日
スキッシュエリアの最終計測値。左右はピッタリ合いましたね☆これでヨシとします。
それでは早速エンジンをフレームに載せます。
シェル子のフレームは、完全に知恵の輪状態。エンジンを横にして、この角度からのアプローチです。
なるべくフレームに傷を付けないよう気をつけましたが、、、、(涙)
この状態で一旦ボルトを通して、
ヨッコイショと起こします。
、、、あ、違う。ドッコイショだ!
ん?ヨッコラセだっけ?
あれー?セセイノセイ?
ホホイノホイ?
ウンコラセー?
忘れちゃいました(爆)
あ
ラジエター先に入れるんだった〜〜〜!!!
orz
再度フレームから外し、ラジエターコアを入れます。
いやぁ〜、もうワタクシ、シェル子マイスターですよ!
さて、コアを固定する前に、先にクーラントを入れなければなりません。
それにしても場所が厳しいので、
先端ノズル付きジョウゴを作成。
このようにして注ぎます。
クーラントは、
フックスのフリコフィンを2:1希釈で使用。
なかなか良さそうなクーラントです。トライアルは基本走行風による冷却は望めませんので、冷却ファンの装備が必須です。
それでも、250ccエンジンの熱量の割に、ラジエターコアのサイズはかなり小さめです。
まぁ、殆どアイドリング状態で乗るモノですからこの程度で十分なのでしょうけど、性能の良いクーラントが入っていれば尚安心と言えますね。
さぁ、ドンドン組み立てるよ〜♪
by tm144en
| 2017-04-26 06:37
| SHERCO ST250 FACTORY
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