【K1】ミッションシム考察13
2016年 02月 10日
1週間、型が固まるか置いておきましたが、、、
やはり固まってません。
当然コチラ側も。
しかし、ふと気がついたのですが、
これなら、フィラーゲージで直接計測出来るのでは!?
ほらね☆
でも、
一応、フィラーゲージも計測。やはり嘘ついてました(笑)
マイクロメーターは、ゼロ点だけちゃんと合わせれば、ダイアルのピッチによるものなので、少なくともフィラーゲージよりは信用出来ます。
それに、フィラーゲージの厚みのムラも露呈しますし。
(、、、、ってことは、、、、シム調節のアレも、、、、、)
ーーーードライブシャフトはこれでイケそうです。
あとは出力軸と中間軸ですが、
コチラも例の切断カバーを使用すれば、フィラーゲージで計測出来ることに気がつきました。
当初は、違うカバーでは深さが異なる可能性があるから、この方法では駄目だと考えていたのですが、よくよく考えてみれば、両方のカバーの深さを計測して比較すれば良いだけですよね。
、、、、そして、驚きの計測結果が!?
by tm144en
| 2016-02-10 02:48
| BMW K1
|
Comments(0)