【K1】万歳エルニーニョツーリング
2015年 12月 14日
エルニーニョ現象?だかなんだかわかりませんが、異常です。
12月のこの時期にして、道路の積雪がほぼゼロ。気温もプラスです。
去年の同じ時期で

これくらいは積もってましたから。
2012年の12月8日だと、

これくらい。
自宅前で

これくらい。
今は、

これくらい。
、、、やっぱ異常です。
過去の記事をみても、12月にモントークでツーリングに行ったことはありません。11月に屈斜路湖の白鳥を観てシーズン終了が基本でした。
これは走るしかないでしょう!!

いくぜ!記録更新!!
今シーズンまだ一度も走らせてないモントー君。きっと、これが最初で最後の走りになるでしょう。
『最初』が、前代未聞の『12月』という、なんとも希少価値の高いツーリングです。
エンジン始動に手こずりましたね。
気温はさすがに朝の時点では氷点下でしたから、20wー50 のオイルなんていったら、もはや液体ではなく固体になってますから、セルが回りません。
なので、ジェットヒーターでエンジンを温めるところから始めました。
両サイドに張り出したエンジンですので、片側ずつ温めなければならず、かなりの時間を費やしましたが、無事息を吹き返しました。
目指すは道南。
え?守りに入ってるって?それが何か?36にもなると、そこそこ守りに入りますよ。
さすがに道東は行けません。日勝峠は無理でしょう。稚内も厳しいんじゃないでしょうか。
となると、安パイの道南しかありません。
ええ。守りに入ってますけど何か?

遠くに見える山は勿論、雪化粧。

高さが違うと、化粧の違いが見れて面白いですね。
こういう中途半端な時期の山は、高さで雪の量が違いますから、それがグラデーションのように見れて面白いんです。

綺麗な景色は結構あるのですが、なかなか止まるのが億劫で、結局ガソリンスタンドの写真ばかりを撮ってしまう私(笑)
あとは、トイレ休憩くらい。

景色を撮る為『だけ』に止まるのは、よっぽどの場合ですが、それもなかなか無いですね。そういう気分なら撮る時もありますけど、『走るっ!』って気分の時は、ただひたすら走っていたいので、綺麗だな〜と思う景色でもなかなか止まれないですね。
なので、走るのが楽しく無い、スクーターとかでツーリングしてみたいですね。そうすれば、綺麗な景色のたびに止まって写真に没頭できる。
写真も撮ってて楽しいですし、こだわりたいですが、バイクと重なるとやっぱ負けちゃいますね。バイクの『走る』ということへの情熱、、、というかむしろ依存。文字通り『依存』なので、自制心が中々働かないのです。
したがって、ある程度最初に予定を立てる必要があるわけです。
そんな今回の一番の予定が、

3月26日に開業する、初の北海道新幹線。函館の駅、正式には『新函館北斗駅』を見てくることでした。
まだ開業前なので中には入れないのですが、それでもなんか人が一杯いましたね。警備員もいましたし。

札幌まで来るのはまだまだ先でしょうけど、とりあえず開通したら一回位は新幹線で東京まで行ってみたいですね。
4時間位で行けるそうなので、余裕で日帰り出来ます。
飛行機の方が安いとか、早いとか、そういう価値観ではないですね。
東京に行く理由なんて無いわけですから。
そう。ツーリングと同じ。

さて、函館といえば、トラピスト修道院も有名です。
中学生位の時の修学旅行かなんかで来たことがあったはずですが、大人になってからは初めてです。
今回ふと寄ってみたくなりました。

異国情緒あふれる、、、的な?

ただ走ってるだけじゃ、ほら、バカみたいでしょ?
これなら立派な『観光』ですから。私ってマトモでしょう?
うん。
で、函館のお土産の代名詞といえば。そう。ここトラピスト修道院のクッキーですが、ここで新事実発覚!
みなさんご存知、一般的な『アレ』

コレ、実はニセモノなんです!
いや、まぁ、ニセモノというのはちょっと語弊があるかもしれませんが、今回訪れたこの修道院では作ってないんです。
横長で甘いクッキーですが、修道院で作られているクッキーは、

四角くて、甘さは控えめ。
こちらが純正品で、あちらはOEM供給。
でーすーが!
画像は大分の男子修道院で作られたもの。
函館の女子修道院でも以前は同じ物を作っていたのですが、今はやめたそう。
では、今は何を作ってるかといいますと、

これ。マドレーヌです。
これは、修道院で作っていて、ここでしか買えません。
つまり、横長のトラピストクッキーは、空港とかの売店で普通に売られていて、函館の代名詞的な感じですが、当のトラピスト修道院の本当のお土産はマドレーヌなのです。
あーややこしい笑

とまぁ、北海道人としては馴染み深いトラピストクッキーの新事実も解り、とても有意義なツーリングとなりました。

走行距離は800㎞位。
だいちゃんガレージ史上初の、12月の夏タイヤでのロングツーリング。
特筆するような出来事はありませんでしたが、あ、いや、奇跡の天候に恵まれたという特筆することがありましたが、ただ淡々と距離を重ねるという、ある意味バイク本来の楽しみ方で、とても気持ちの良い時間を過ごすことが出来ました。
景色に胸を躍らせつつも、一方では『無』に近い精神状態。
その絶妙なバランスこそが、バイクでする『ツーリング』の醍醐味だと私は考えます。
12月の奇跡的な1日を神様にプレゼントしてもらい、結果的に感じた事は変わらない事実の確認。
やっぱ、バイクって良いなぁ〜
来年はどんな走りが出来るだろう。。。
最後になりましたが、車両を提供してくれたアホ隊1号士君ありがとうございました☆
12月のこの時期にして、道路の積雪がほぼゼロ。気温もプラスです。
去年の同じ時期で

これくらいは積もってましたから。
2012年の12月8日だと、

これくらい。
自宅前で

これくらい。
今は、

これくらい。
、、、やっぱ異常です。
過去の記事をみても、12月にモントークでツーリングに行ったことはありません。11月に屈斜路湖の白鳥を観てシーズン終了が基本でした。
これは走るしかないでしょう!!

いくぜ!記録更新!!
今シーズンまだ一度も走らせてないモントー君。きっと、これが最初で最後の走りになるでしょう。
『最初』が、前代未聞の『12月』という、なんとも希少価値の高いツーリングです。
エンジン始動に手こずりましたね。
気温はさすがに朝の時点では氷点下でしたから、20wー50 のオイルなんていったら、もはや液体ではなく固体になってますから、セルが回りません。
なので、ジェットヒーターでエンジンを温めるところから始めました。
両サイドに張り出したエンジンですので、片側ずつ温めなければならず、かなりの時間を費やしましたが、無事息を吹き返しました。
目指すは道南。
え?守りに入ってるって?それが何か?36にもなると、そこそこ守りに入りますよ。
さすがに道東は行けません。日勝峠は無理でしょう。稚内も厳しいんじゃないでしょうか。
となると、安パイの道南しかありません。
ええ。守りに入ってますけど何か?

遠くに見える山は勿論、雪化粧。

高さが違うと、化粧の違いが見れて面白いですね。
こういう中途半端な時期の山は、高さで雪の量が違いますから、それがグラデーションのように見れて面白いんです。

綺麗な景色は結構あるのですが、なかなか止まるのが億劫で、結局ガソリンスタンドの写真ばかりを撮ってしまう私(笑)
あとは、トイレ休憩くらい。

景色を撮る為『だけ』に止まるのは、よっぽどの場合ですが、それもなかなか無いですね。そういう気分なら撮る時もありますけど、『走るっ!』って気分の時は、ただひたすら走っていたいので、綺麗だな〜と思う景色でもなかなか止まれないですね。
なので、走るのが楽しく無い、スクーターとかでツーリングしてみたいですね。そうすれば、綺麗な景色のたびに止まって写真に没頭できる。
写真も撮ってて楽しいですし、こだわりたいですが、バイクと重なるとやっぱ負けちゃいますね。バイクの『走る』ということへの情熱、、、というかむしろ依存。文字通り『依存』なので、自制心が中々働かないのです。
したがって、ある程度最初に予定を立てる必要があるわけです。
そんな今回の一番の予定が、

3月26日に開業する、初の北海道新幹線。函館の駅、正式には『新函館北斗駅』を見てくることでした。
まだ開業前なので中には入れないのですが、それでもなんか人が一杯いましたね。警備員もいましたし。

札幌まで来るのはまだまだ先でしょうけど、とりあえず開通したら一回位は新幹線で東京まで行ってみたいですね。
4時間位で行けるそうなので、余裕で日帰り出来ます。
飛行機の方が安いとか、早いとか、そういう価値観ではないですね。
東京に行く理由なんて無いわけですから。
そう。ツーリングと同じ。

さて、函館といえば、トラピスト修道院も有名です。
中学生位の時の修学旅行かなんかで来たことがあったはずですが、大人になってからは初めてです。
今回ふと寄ってみたくなりました。

異国情緒あふれる、、、的な?

ただ走ってるだけじゃ、ほら、バカみたいでしょ?
これなら立派な『観光』ですから。私ってマトモでしょう?
うん。
で、函館のお土産の代名詞といえば。そう。ここトラピスト修道院のクッキーですが、ここで新事実発覚!
みなさんご存知、一般的な『アレ』

コレ、実はニセモノなんです!
いや、まぁ、ニセモノというのはちょっと語弊があるかもしれませんが、今回訪れたこの修道院では作ってないんです。
横長で甘いクッキーですが、修道院で作られているクッキーは、

四角くて、甘さは控えめ。
こちらが純正品で、あちらはOEM供給。
でーすーが!
画像は大分の男子修道院で作られたもの。
函館の女子修道院でも以前は同じ物を作っていたのですが、今はやめたそう。
では、今は何を作ってるかといいますと、

これ。マドレーヌです。
これは、修道院で作っていて、ここでしか買えません。
つまり、横長のトラピストクッキーは、空港とかの売店で普通に売られていて、函館の代名詞的な感じですが、当のトラピスト修道院の本当のお土産はマドレーヌなのです。
あーややこしい笑

とまぁ、北海道人としては馴染み深いトラピストクッキーの新事実も解り、とても有意義なツーリングとなりました。

走行距離は800㎞位。
だいちゃんガレージ史上初の、12月の夏タイヤでのロングツーリング。
特筆するような出来事はありませんでしたが、あ、いや、奇跡の天候に恵まれたという特筆することがありましたが、ただ淡々と距離を重ねるという、ある意味バイク本来の楽しみ方で、とても気持ちの良い時間を過ごすことが出来ました。
景色に胸を躍らせつつも、一方では『無』に近い精神状態。
その絶妙なバランスこそが、バイクでする『ツーリング』の醍醐味だと私は考えます。
12月の奇跡的な1日を神様にプレゼントしてもらい、結果的に感じた事は変わらない事実の確認。
やっぱ、バイクって良いなぁ〜
来年はどんな走りが出来るだろう。。。
最後になりましたが、車両を提供してくれたアホ隊1号士君ありがとうございました☆
by tm144en
| 2015-12-14 09:00
| BMW R1200c モントーク
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