2015年 11月 26日

【K1】プロペラシャフト取り外し

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さて、私のK1のプロペラシャフトですが、

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このジョイント部分が破損しています。
このプロペラシャフトは、ミッションからの回転運動をデファレンシャルに伝えつつ、スイングアームの上下動(回転運動)に追従する必要があるので、このような構造になっています。

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破損原因は、プロペラシャフトの軸とスイングアームの軸との『ズレ』が原因だと考えられます。
分解の際、プロペラシャフトがちゃんと取り付けられていない状態でした。

このプロペラシャフト。純正の新品だと80000円程するので、ヤフオクで中古を探したところ、

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K100RS4V様のミッション一式を10000円程でゲット出来ました☆
k1はタマ数が少ないですが、K100RSはそこそこあるので、共通部品が多いのは助かります。

ただし、『まとも』かどうかは、開けてからのお楽しみですが、、、


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おそるおそる分解を開始します。
まずは、デファレンシャルを外す為、横のロックナットを外し、

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イモネジの様なボルトを外します。

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貫通シャフトではなく、両サイドから軸を支持しているのですね。

そして、反対側は、

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ロックナットが無い為、ネジロック材が使用されていました。
ヒートガンで熱しながら回します。

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無事、脱☆

お次は、

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スイングアームピボット部分。
横の『蓋』の部分の3本のボルトを外し、

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DB7のリアダンパーで製作した引き抜き工具で蓋を引き抜くと、それがそのままピボットの支持シャフトの片側になっていました。

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その反対側は、ロックナットとイモネジバージョン。

それらを外すと、

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プロペラシャフトを残し、スイングアームが外れてきます。

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早速動きを確認しましたが、まったく異常なし☆☆☆☆
ひとまず安心♪

さて、これの取り外しですが、強い力で引っ張ると、引っこ抜けるのですが、普通に手で引っ張っても抜けてきません。

そこで、タイヤレバーなどを使用して、あおって外す場合があるのですが、

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その痕跡が残っていました。

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以前プロペラシャフトを外しているという証拠です。
つまり、ここまで分解しているということですから、プロペラシャフトそのものを交換したか、あるいはクラッチ、ミッションに手が入っている可能性もありますね。

ちなみに、今回はミッションから外れている状態ですので、

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プロペラシャフトを手で持ち、ミッションをゴムハンマーで叩いて外すという荒行を行いました(笑)
う〜ん。スマートじゃないなぁ〜。。。

そんなこんなで、

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摘出に成功☆

by tm144en | 2015-11-26 00:35 | BMW K1 | Comments(0)
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