バイクは危なくなんか無い!!
2009年 06月 20日
よく『バイクは危ないから!』というのを耳にします。だから乗らない、乗れない、と。
しかし僕はそうは思わない。
まず、何故『危ない』と言われるのか。
それは『転ぶ』からであろう。
2輪しかない→自立出来ない→バランス崩すと倒れる→生身の身体が直接衝撃を受ける→「危ない!!」
確かにそうだ。その部分『だけを見て』危ないと言われれば、否定は出来ない。
どんなに良いウェアーを着て身体を保護しても、限界はある。
その点、車は安全だ。金属のボディーに守られて、シートベルトで身体を固定していれば、結構な事故でも無傷で済む。
しかし、それらは事故『後』の話。いわゆる『パッシブセーフティー』だ。
では、『アクティブセーフティー』はどうか?
バイクは、その点に大変優れている。
広い視角
対象物との距離感
スピード感覚
コントロール性能
よって、事故を『未然に防ぐ』事が出来る。積極的に『事故らない』のだ。
一方車はというと
死角が多い
対象物との距離感もあいまい
スピード感覚もイマイチ(車種によりまちまち)
いざよけなきゃいけない時も、車格の大きい分、大きくよけなければならない。
したらしたで、車体がロールしワンテンポ遅れる(一般的な車)
ここにはなんの『積極性』も見い出せないように思えてならない。ABSだけあっても、なんだというのだ。
特に僕が一番怖いのは『死角』と『距離感』だ。
認知、判断、操作の一番最初の『認知』に関わるからだ。ここでつまずくと、一環の終わりである。
ミラー、目視はするが、バイクと比べて勝ることはないだろう。
車の『認知』において、視覚のみに頼る範囲はかなり狭いと考えざるを得ない。そうなると殆どが『経験』と『感覚』に頼る所が大きい。
「突然出て来た」「急に曲がって来た」
その人の経験から逸脱した場面で起きた際、皆が必ず発する言葉である。
僕は思う。危険予測+目視確認を怠らずして、『突然』『急に』は絶対にあり得ない、と。
だから、見える、感じれるバイクの方が、車よりよっぽど危険予知能力に富んでいるのだ。
そして、その危険の予知さえ出来れば、事故など起きないのだ。
これこそが『アクティブセーフティー』
そして忘れがちだが、バイクも車も『走る凶器』であるということ。
同じ時速40kmで持つエネルギーは、車とバイクでは雲泥の差だ。
1000kgの車と、200kgのバイクとではその衝撃力の比は5倍、、、、ではなく25倍!!である
逆に考えると、このバイクがこの車と同じエネルギーを持つのは、時速約90kmになる。
あまり良い考え方ではないが、バイクで時速90km出したって、時速40kmの車と同じエネルギーなんです。
つまり、そこら辺を時速90kmのバイクが走っているのと同じなんです。
というのは少し(かなり!?)極論ですが、人を刎ねた時の事で言えば正論です。
ましてバイクなら、まず始めに当たるのはタイヤですから。
車もバンパーがありますが、その後は下に引きずり込まれるか、フロントガラスにヒットするかですからね。。。。
そもそもバイクの場合、当たる前に転んでどっかに飛んでいってしまうか。
いずれにせよ一概に言える事では無いが、『いざ』の時のエネルギーは、車の方が遥かに大きいという事は事実である。
鉄壁の鎧を身に纏い、自分の命だけは守ろうとする事と、己の身体をさらけ出してまでも、積極的に事故を回避しようと心掛ける事。
どちらが良いですか?
*注意*
完全に偏った考え方ですが、ご了承下さい。

しかし僕はそうは思わない。
まず、何故『危ない』と言われるのか。
それは『転ぶ』からであろう。
2輪しかない→自立出来ない→バランス崩すと倒れる→生身の身体が直接衝撃を受ける→「危ない!!」
確かにそうだ。その部分『だけを見て』危ないと言われれば、否定は出来ない。
どんなに良いウェアーを着て身体を保護しても、限界はある。
その点、車は安全だ。金属のボディーに守られて、シートベルトで身体を固定していれば、結構な事故でも無傷で済む。
しかし、それらは事故『後』の話。いわゆる『パッシブセーフティー』だ。
では、『アクティブセーフティー』はどうか?
バイクは、その点に大変優れている。
広い視角
対象物との距離感
スピード感覚
コントロール性能
よって、事故を『未然に防ぐ』事が出来る。積極的に『事故らない』のだ。
一方車はというと
死角が多い
対象物との距離感もあいまい
スピード感覚もイマイチ(車種によりまちまち)
いざよけなきゃいけない時も、車格の大きい分、大きくよけなければならない。
したらしたで、車体がロールしワンテンポ遅れる(一般的な車)
ここにはなんの『積極性』も見い出せないように思えてならない。ABSだけあっても、なんだというのだ。
特に僕が一番怖いのは『死角』と『距離感』だ。
認知、判断、操作の一番最初の『認知』に関わるからだ。ここでつまずくと、一環の終わりである。
ミラー、目視はするが、バイクと比べて勝ることはないだろう。
車の『認知』において、視覚のみに頼る範囲はかなり狭いと考えざるを得ない。そうなると殆どが『経験』と『感覚』に頼る所が大きい。
「突然出て来た」「急に曲がって来た」
その人の経験から逸脱した場面で起きた際、皆が必ず発する言葉である。
僕は思う。危険予測+目視確認を怠らずして、『突然』『急に』は絶対にあり得ない、と。
だから、見える、感じれるバイクの方が、車よりよっぽど危険予知能力に富んでいるのだ。
そして、その危険の予知さえ出来れば、事故など起きないのだ。
これこそが『アクティブセーフティー』
そして忘れがちだが、バイクも車も『走る凶器』であるということ。
同じ時速40kmで持つエネルギーは、車とバイクでは雲泥の差だ。
(※運動エネルギーは質量に比例、速度の2乗に比例なので、衝撃力は5倍が正しい)
逆に考えると、このバイクがこの車と同じエネルギーを持つのは、時速約90kmになる。
あまり良い考え方ではないが、バイクで時速90km出したって、時速40kmの車と同じエネルギーなんです。
つまり、そこら辺を時速90kmのバイクが走っているのと同じなんです。
というのは少し(かなり!?)極論ですが、人を刎ねた時の事で言えば正論です。
ましてバイクなら、まず始めに当たるのはタイヤですから。
車もバンパーがありますが、その後は下に引きずり込まれるか、フロントガラスにヒットするかですからね。。。。
そもそもバイクの場合、当たる前に転んでどっかに飛んでいってしまうか。
いずれにせよ一概に言える事では無いが、『いざ』の時のエネルギーは、車の方が遥かに大きいという事は事実である。
鉄壁の鎧を身に纏い、自分の命だけは守ろうとする事と、己の身体をさらけ出してまでも、積極的に事故を回避しようと心掛ける事。
どちらが良いですか?
*注意*
完全に偏った考え方ですが、ご了承下さい。

この記事は間違っています。
>1000kgの車と、200kgのバイクとではその衝撃力の比は5倍、、、、ではなく25倍!!である
運動エネルギーは質量に正比例します。2乗に比例するのは速度です。
1000kgと200kgなら衝撃は5倍です。
速度が5倍なら衝撃は25倍になります。
もし上記のように、1000kg 40km/hと同じ衝撃になるようにするなら、
200kg 90km/hが正しいです。
40km/hの√5 ≒ 2.23倍です。計算してみてください。
>1000kgの車と、200kgのバイクとではその衝撃力の比は5倍、、、、ではなく25倍!!である
運動エネルギーは質量に正比例します。2乗に比例するのは速度です。
1000kgと200kgなら衝撃は5倍です。
速度が5倍なら衝撃は25倍になります。
もし上記のように、1000kg 40km/hと同じ衝撃になるようにするなら、
200kg 90km/hが正しいです。
40km/hの√5 ≒ 2.23倍です。計算してみてください。
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by tm144en
| 2009-06-20 09:45
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