アトランティス3ウェアー&アトランティス2グローブ
2009年 06月 10日


BMW純正ウェアーで、1番高価なモデルです。
生地は『ヌバックレザー』という、表面を毛羽立たせた革を使用してます。
そしてこのBMWのヌバックレザーはなんと、『水分を重量の10%しか吸収しない』という特性をもっています。
つまり、どんな土砂降りの中に、何時間いても、10%以上の重量増加は起こらない、ということです。
これ『革』ですよ『革』。
通常の『革ジャン』で土砂降りに打たれた経験のある方ならご存知だと思いますが、想像を絶する『重さ』になります。
それがアトランティスなら、仮に5kgの重量だとしたら僅か『500グラム』、500ccしか水を吸収しないんです。
そしてさらに、このアトランティス3は、『完全防水』になります。
ただし、縫い目のシームテープがされていない為、『ゴアテックスインナー付きで完全防水』ということになってしまいます。
しかし、生地自体からしみ込んで来る事はありません。
余談ですが、ニューモデルのアトランティス『4』は、この縫い目のシームテープを施したことにより、ゴアインナー無しで『完全防水』を果たしています。
そして、ゴアインナーは別売りの為、アトランティス3とゴアインナーという形で購入した僕は、結局ゴアインナー分高く付いてしまっていることになります。
3と4自体の値段はほぼ一緒です。
しかしながら、ゴアインナー付きのアトランティス3の方が、4より防寒性が高そうなので、そんなに悔しがる程のことではありません。

これがそのゴアテックスインナーです。勿論上下共あります。
アトランティス3の内側に重ねて着る形になりますが、ボタンでジャケット側とくっつくので脱ぎ着は楽です。
そして忘れてならない、

プロテクター類です。
これは古いタイプの『CEプロテクター』という物で、新しい『NPプロテクター』よりガード面積は狭いのですが、寒くなっても固くなることは無いので、一長一短であると言えますね。
最新のテキスタイルウェアーから比べると、高い割の性能は無い様にも思えますが、革の『着込んで味が出る』という”性能”は、長く付き合っていくウェアーならとても重要な要素であり、愛着でもあります。
そしてまた、モントークに良く合うんだなぁ、コレが♡♡♡

そしてこれは、アトランティス2グローブです。
これも、甲側にはヌバックレザーを使用しています。
ゴアテックスは生地に内蔵されていて、完全防水です。

左手の人差し指にはワイパーが標準で付いています。しかも割としっかりした!!
雨の時、これがあると無いとでは安全性に雲泥の差がでます。
視界不良の走行が一番危険な行為ですから。過去身をもって体験もしましたし、、、、(汗)
かくして、上下、グローブだけでもトンでもナイ値段ですが、『安全快適で、楽しいツーリング』の為に、そして北海道のバイクシーズンを3ヶ月他の人より長く楽しむ為に(除く冬)、これは必要不可欠な装備です。
by tm144en
| 2009-06-10 04:53
| ウェアー
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