2022年 08月 19日
ボルトのメッキがけも成功し、残す作業もあとわずか。 ![]() 以前ブロンズに塗装したクランプの仕上がりですが、 ![]() ん〜〜〜、やっぱブロンズだと濃いですねぇ。 というわけで、この上からホイールカラーのゴールドを塗ってみます。ゴールドはゴールドで明る過ぎるのですが、シルバーの下地の上にゴールド塗るよりは、幾分かトーンが下がれば良いのですが・・・ ![]() あー!うん!いんじゃね!? もう、どーでもいんじゃね!? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あとはとりあえず一回ツーリングで使ってみて、どんな感じになるかって所です。このまま問題なく使用できるのか、はたまた重大な欠陥が発覚するのか。 ![]() #
by tm144en
| 2022-08-19 06:16
| ITALJET DRAGSTER200
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2022年 08月 18日
それでは早速ボルトにメッキをかけ・・・ ![]() ・・・る前に、クランプとのはめ合い面を軽く削っておくことにします。 メッキすることで厚みがでるので、その分を考慮。 ![]() というわけで準備が完了。早速電解液を入れていきます。 pHは2.0、温度は60°のままでいきます。 ![]() 勢いよく泡が出ています。 今回、亜鉛板とニッケル板は左右2枚ずつ合計8枚接続しました。前回の実験から、膜厚をしっかり持たせるために、惜しみなく使用することにします。 そして、溶けて無くなったらまた新しいのを追加していく感じです。 ![]() 通電中、亜鉛板を接続しているプラスの端子と、ボルトを接続しているマイナスの端子とにテスターをかけると、約1.25Vかかっていることがわかりました。そりゃそうなんですが、サンポール越しでもちゃんと電気流れてるんですねぇ〜。 ![]() 通電から5時間経過。最初の亜鉛板とニッケル板が溶けきりましたが、ボルトにはまだメッキ膜がほとんどついていないように見えます。 大丈夫か?亜鉛板はあと4枚しかないので、次で足りなかったらあとはニッケル増し増しになってしまいます。 まぁでも、ベース部分にしっかり亜鉛の膜があれば、ピンホールで錆びることもないハズですから、仕上げの面で最後はニッケルでも良いのかもしれませんね。 合金なのか、なんなのかわかりませんが・・・ ・・・・そして、通電から8時間後・・・・ ![]() できたーーーー\(^o^)/☆☆☆☆☆ なんかもう、完全に色が変わって皮膜が出来てますね! こ・・・これが、亜鉛ニッケル合金メッキ・・・なのか?? ![]() おぉ♪クランプに全然入らなくなってますね!ヨシヨシ☆ ![]() このままでは見た目が良くないので、コンパウンドで磨いて仕上げていきます。 ・・・ですが、手でやるのもシンドイので、 ![]() 適当な端材にM12のタップを立てて、 ![]() そこに接続して回転させながら磨きました☆ ![]() ん〜〜〜〜〜〜〜・・・・ ちょっ・・・・と、下地の処理が甘かったのがバレた〜(笑) 切削の仕上げがツルツルになって無かったのをそのままメッキしたんで、磨いてもイマイチ綺麗になりませんでした。 メッキしたらいい感じにツルッと仕上がるかなと思ったんですけどね。 まぁでも、ほとんど見えない場所なんでこの程度でOK。詰めが甘いで売りのだいちゃんガレージですどうも。 それに今回はアレですけど、下地をしっかりすれば今回のメッキの手法でも見た目はクロームメッキみたいに仕上げることもできそうですね。 自家製でクロームは難しいですが、磨いて光ればまぁおんなじでしょう。 防錆効果に違いはありますが。 これでちゃんと本当に錆びないのなら、オリジナルボルト作っても安心ですね。バイクで使うフランジボルトとか、純正以外ではなかなか手に入りませんから。 それに、今回みたいにボルトの頭延長して何か取り付けるとか、考えれば他にもいろいろアイデア出そうですね。フォーククランプボルトの頭を延長してフォグランプ取り付けたりとか。夢が広がります♪ 次回:いよいよアイパッドホルダー完成なるか〜??? ![]() #
by tm144en
| 2022-08-18 01:52
| ITALJET DRAGSTER200
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2022年 08月 17日
![]() まず、実験材料を使用して電気メッキの練習をしてみます。何時間もかけて作ったボルトがもしダメになってしまったら、泣くに泣けないですからね。 ![]() 下地処理としてグラインダーで表面を綺麗に研ぎ、しっかり脱脂します。 ![]() 電解液を入れる前に、材料をセットしておきます。 ![]() さて、いよいよ電解液の作成。 YouTubeなどでは『サンポール5倍説』がまかり通っています。しかし、とある資料によれば、メッキの種類によってpHを調節する必要が書かれています。 そもそも電解液にも、大きく分けて酸性浴とアルカリ浴があり、ホウフッ化浴、シアン浴、ワット浴、ワイスベルグ浴、全塩化浴などなどさまざまあり、pHの値も細かく設定されています。 なので、そもそも『サンポール浴』というのが無い以上、『正しいpH』という概念すらないのかもしれませんが、せめてpHの値だけでも揃えるに越したことはないのではないか?と考えました。 ちなみに、自家製メッキで使用できそうな金属でいくと、 銅→0,5 ニッケル→2.0 すず→12以上 亜鉛→3.5~4.6 となっています。すずに関しては、酸性浴ではやらないみたいですね。ただ、サンポールでもすずメッキはできるようです。 ちなみに『ブリキ』と言われるものが、すずメッキのことです。 亜鉛は『トタン』 んで、今回亜鉛ニッケル合金をやるにあたって、どっちのpHに合わせようか問題が浮上します。ニッケルは2.0、亜鉛は3.5~4.6となっているので、間をとって2.5? さらに温度も違います。 ニッケルは50~65°、亜鉛は常温。 このように、条件が全然合い入れないので、今回は実験ということで pH→2.0 電圧→1.5V 温度→60° で試してみることにしました。 ![]() サンポールのpHは約1.0。pHを1上げるためには、10倍に希釈する必要があります。ネット情報の5倍希釈ということは、pH1.5ということになります。手元の資料にはpH1.5のものは、ワット浴のニッケルだけなんですよね。なので、サンポール5倍希釈というのはどういった根拠があってのことなのか・・・ 今回はpH1.0→2.0に変更するので、サンポール原液200ccを2000ccになるまで薄めます。 さらに温度を50°にするので、100ccのサンポールに常温の水400ccの計500ccに、沸騰したお湯を1000ccになるまで注ぎます。これを2杯入れ、 ![]() このようになりました。 ![]() 電源を入れる前ですが、サンポールに反応してすでに泡が立っています。サンポールに含まれる塩酸と鉄が反応し、水素が発生している状態です。 ![]() 同様に亜鉛板の方も反応していますが、ニッケルの方は反応がほとんど見られません。 ![]() 電源を入れると、引き続き泡が出ています。 ![]() 2時間ほど経過。 ![]() 実験材料を見てみると、全然メッキがかかっているようには見えません。 反応していないのか? ![]() しかし、亜鉛板の方はかなり黒ずんで脆くなっています。ニッケルはほとんど変化しているようには見えません。 亜鉛板の方を割り箸で突いてみると、まだ芯が残っている感じがするのでこのまま引き続き放置することにします。 ![]() さらに1時間経過すると、亜鉛板の方は完全に消失していました。 ![]() ニッケルの方も周りから徐々に黒ずんでいってるのが確認できます。 ![]() 実験材料の方は、薄らですが色味が出てきたようにも見えます。 反応は進んでいるようなので、さらに放置。 ![]() 電源を入れてから4時間。ついにニッケルの方も消失しました。 ここで一旦実験を切り上げます。 ![]() 取り出した材料を水洗いし観察。 ・・・・メッキかかってるか? ![]() 比べてみると、画像では分かりませんがうっすら色味が違うのは確認できます。 おそらく、亜鉛とニッケルの量が少なかった可能性があります。メッキの膜圧がかかなり薄いのでしょう。 引き続き金属片を追加してメッキを続けることで、膜圧は確保することが出来るとは考えられますが、如何せん試験片もそんなにたくさん用意していません。本番で足りなくなっても困るので、実験はここで終了。少なくとも実験材料が溶けたり欠けたり変質したりするようなことにはならなそうなことは確認できたので、次はいよいよ本番といきます。 ![]() それと並行して、実験材料の方に水をたらしてしばらく様子を見てみることにします。 メッキがちゃんとされていれば錆びない・・・ハズ。 〜〜10時間後〜〜〜 ![]() 錆びてる〜www でも、かなりうっすら浮いてるだけで、拭き取ったら材料の方に錆はほとんど残っていませんでした。 失敗したのが、メッキかけて無い方と同時に実験しないと比較になりませんでしたね。 ーーーーーさて次回、いよいよメッキ本番!果たして無事DIY史上初の亜鉛ニッケル合金メッキは成功するのでしょうか・・・!?
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by tm144en
| 2022-08-17 05:13
| ITALJET DRAGSTER200
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2022年 08月 16日
よっしゃメッキやんぜ!!! ![]() ーーーーということで、以前作ったこの自作のボルト。M20のボルトから削り出して作ったボルトなので、このままの状態では錆が発生してしまいます。なので、防錆処理を施さなければなりません。 塗装で処理しても良いのですが、せっかくなので自家製メッキデビューすることにしました。 電気メッキの基本的な原理としては、 ![]() こんな感じになっています。 電解液にメッキの材料となる金属とメッキされる金属を入れ、メッキの材料となる側に直流電圧の+、メッキされる側にーを繋ぐだけ。基本的な原理は非常に単純で、高校くらいで習うイオン化傾向のあの辺の話となります。 とはいえ、それをただマネするだけではだいちゃんガレージではありませんので、私なりにアレンジをかけます。 まず、電気メッキを行う上で重要となる要素は3つ。 ●電解液の種類 ●電解液のPH ●電圧 メッキの材料の種類によって、これらのバランスを調整することが仕上がりに影響するのです。 しかし、YouTubeなどの自家製メッキをしてる人の動画を見る限り、これらの点に言及してる人はほとんどいませんでした。 なので私なりに色々勉強したのですが、なかなかこういった専門的な情報には辿り着けず、またかなり化学的に難しい内容となるので、結局は自分でノウハウを作っていくしかないという結論に達しました。 ![]() というわけで、早速材料を調達。電気メッキ浴設備の製作から始めていきます。 今回使用する電解液はサンポール。みなさんこれを使ってますので、そこは倣いました。電解液であればなんでも良いのですが、電流がよく流れ、かつ界面活性剤が添加されているものとなると必然的にサンポールになるのかなと思います。 本来の電気メッキでは、さらに光沢材などが添加されるので、今回はあくまで簡易メッキといった形になります。 ![]() 電源に使用するのは単1の電池。1.5Vを2本直列にするケースとなります。 材料調達時は3Vで行うつもりでいたのでこのケースを購入したのですが、その後の勉強でそこまでの電圧は必要ないという判断になったので、まずはこれを直列から並列に変更することにします。 ![]() スプリングの位置を変えプラスの端子を増設。各部配線を接続して単1電池2本を並列に接続できるケースを作りました。 なぜ並列にしたのかといいますと、1個よりも2個の方が電圧の降下率が緩やかになるという利点があるからです。 電気メッキの(私なりの)簡単な解釈として、『低電圧で長時間or高電圧で短時間』という概念があり、仕上がりは低電圧の方が綺麗にできるというのがあるからです。![]() 電池を入れ、ちゃんと電圧が立ち上がるか確認します。 次に、この電池ケースに接続する、メッキ材料へのケーブルの作製。 ![]() プラス側マイナス側それぞれ二本ずつケーブルを作り、ギボシで取り外しが可能になるようにしました。 ![]() 2股ケーブルを3股、4股に変更することで、一度にメッキできる材料の数も増やすことが出来ます。 将来的にはだいちゃんガレージにおいてメッキ加工をスタンダードなものへとしていきたいので、材料が増えた場合でも対応できるようにしました。画像はプラス側のメッキする材料側ですが、こちらは電解液の中で両端で挟み込むために2股にしています。 ![]() クリップは、マイナス側はボルトなどの大きなものを掴むので大きめ、プラス側はメッキする材料を軽くつまむだけなので小さめのワニ口としました。 ![]() そして今回使用するメッキ材料ですが、亜鉛とニッケルを用意しました。 ホームセンターで探したのですが、原材料として手に入るのは銅とすずしか無かったので、アマゾンで試験片といて売られていたものを購入しました。試験片なので、純度は99%以上とかなり高いものになっています。 で、2種類用意したのはどちらのメッキにするかを試すのではなく、『合金メッキ』に挑戦してみることにしたからです。これぞだいちゃんガレージ流。YouTubeなどで合金メッキに触れている人はいませんでした。 そもそも合金メッキの前に、メッキの種類と特徴について簡単に話すと、亜鉛メッキは鉄をメッキする最善の方法なのですが、見た目が悪くなるというデメリットがあります。 対してニッケルメッキは、見た目は綺麗に仕上がるのですが、ピンホールなどの傷がつくとそこから錆が発生してしまうというデメリットがあります。 亜鉛ニッケル合金メッキは、その両方の特性を生かしたメッキとなるわけです。 ちなみに私の好きな『有色クロメート』。tmの純正ボルトのあの金色の仕上げですが、あれは亜鉛メッキの上からクロメート溶液というもので表面をコーティングしてあの仕上がりにしています。本当はそれを一番マスターしたかったのですが、いかんせんクロメート溶液など手に入れようがありません。そういった化学薬品は一般人には売ってもらえませんからね。 なので、妥協点として開拓するのが亜鉛ニッケル合金メッキとなるのです。 ただ、亜鉛やニッケル単体のメッキは自家製ノウハウはあれど、合金に着手している人は一人もいません。なので、ノウハウが全く判らないので今回手探りでの作業となります。 ![]() さて次なる作業はメッキ浴槽の製作。 それなりに危険な液体を使用するので、安全な作業が行えるようしっかりしたものを作ります。また、浴槽内での材料の配置なども仕上がりに影響してきますので、それらの作業性の向上も図れるようにします。 ![]() 大枠としてはこんな感じ。 ![]() 真ん中に渡している割り箸に、メッキされるボルトなどを吊せるようにし、割り箸が転がらないよう浴槽に凹みをつけてグルーガンで補強しました。 ![]() プラス側のメッキ材料を接続する部分は浴槽の両端に配置し、短く切った割り箸をグルーガンで固定し、そこに洗濯バサミをひっかける形にしてます。 今回の試験片のサイズが結構小さいので、メッキ中に材料を追加する可能性があるので、その点を考慮しました。 ![]() ケーブルを接続するとこんな感じになります。 ![]() 注意すべき点としては、マイナス側のクリップは電解液に沈めても良いのですが、プラス側のクリップは電解液に接触しないようにしなければなりません。浸してしまうと、表面が分解して剥がれ落ちてしまうからです。 そして、今回のカナメとなる合金メッキのやり方ですが、 ![]() とりあえずこんな感じでやってみることにしました。亜鉛とニッケルの試験片を一緒に接続する方法です。 亜鉛とニッケルでは、そもそもメッキの適性環境が違うので、それを一緒くたにして出来るかどうかは分かりませんが、そんなもんやってみなけりゃわかりません。 次回:だいちゃんガレージ化学実験室。開幕〜♪ ![]() #
by tm144en
| 2022-08-16 03:23
| ITALJET DRAGSTER200
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2022年 08月 15日
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