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2017年 08月 19日

【DB7】SHORAIバッテリー

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アホ隊1号士君からショーライバッテリーのお恵みがありました。
一度あげちゃったヤツらしいので微妙な所ではありますが、少しでも使えれば儲けもんです。

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ただ、取り付けには一工夫が必要でした。

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ターミナルが飛び出ていないと付けれないのです。

ということで、

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ゲタをかまし、ボルトも長い物に変えてなんとか取り付けしました。

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バッテリー本体はタイラップで固定。

早速セルを回してみると、、、、

「カツカツカツカツカツカツカツ、、、、」

ありゃりゃ〜、残念!電圧が足りない!!
取り付け前に計測した所12.4Vはあったのですが、姫のセルは14V近くないと回すことができないんですよ。

一応補充電掛けてみて、14V位まで上がるか見てみることにしますが、まぁあまり期待できなさそうですね。だって、ちゃんと専用充電器でフル充電した状態だったわけですから。。。

でも、少なくとも私のアリアントよりはまだ頼もしさはあるので、走り出しちゃえば案外いけるかもしれませんね!


by tm144en | 2017-08-19 05:10 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 08月 13日

【DB7】アリアントリチウムイオンバッテリー

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アリアントのリチウムイオンバッテリーですが、2シーズン前からチャレンジと姫で兼用で使用していました。
チャレンジは今シーズン新しいバッテリーを購入したので、このバッテリーは晴れて姫専用となりました。
冬の間は部屋に放置しており、春頃に補充電。そして最近までまた放置していたのですが、先日電圧を計測してみるとなんと9ボルト台という値。
気温もそれほど低かった訳でもなく、ターミナルをつないでいた訳でも無いのですが電圧が下がっていたのです。

ちょっと、アヤシイ。。。

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昨シーズンは気付かなかったので、冬の間部屋に置いておいた時だと思うのですが、バッテリー本体が僅かに膨らんできています。

ちょっと、怖いんすけど。。。

リチウムイオンバッテリーはその制御装置が一番重要なので、安物ではなくそこそこ名の知れた値段の張る物ということでアリアントを選んだつもりだったのですが、膨らむわ電圧保持できないわじゃ、ちょっと不安要素が残りますね。

もしかすると昨シーズン、一回バッテリーをアゲてしまったのが原因なのかも知れませんが、判りません。

あるいは、姫のバッテリー積載位置はエキパイのすぐ近くで熱的に大変過酷な環境ですから、それが原因とも考えられます。
ただ、それに関しては普通の鉛バッテリーであっても熱はあまり良くありませんが、やはりリチウムイオンバッテリーの方がシビアだと言えるのかも知れません。

う〜む。。。
悩みの尽きない娘だねぇ〜♪


(追記)

※アリアントホームページより引用

放電電圧の制限と限界値

電圧下限値は容量が0%となる8Vです

*アリアントでは製品寿命と製品を安全に使用いただく上で、放電深度20%にあたる電圧値10Vを下限値に推奨しております。

8V以下(0%以下)まで放電してしまったリチウムバッテリーは、内部セルに損傷を受けてしまいます。

損傷を受けたセルは充電時に発熱します。発熱は、充電器による充電、車載時の車両からの充電とも同様で、その度合いは、損傷状況や充電環境によっても異なり、正常な充電電圧値であっても発熱します。

この発熱が原因となりセルの膨張や発煙、またメルティング(溶解)を誘発する場合もあり、LiFePO4は燃えないエビデンスはありますが、周囲の物が高温から発火することもあります。



==========


ダメじゃん_(:3 」∠)_





by tm144en | 2017-08-13 09:04 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 08月 10日

【DB7】ガソリン警告灯考察

さて新しいKOSOメーターですが、取り付け配線、ODOメーター、ロゴマークの問題を解決してきましたが、まだガソリン警告灯の問題が残されています。

ガソリン警告灯の仕組みをまだ理解していなかったので調べてみると、どうやら『サーミット』というセンサーが活躍しているようです。
ガソリンタンク内に設置されているサーミットという小さなセンサーは、警告を出すべき残量の高さに合わせられています。
そのサーミットが液面から顔を出すと、警告灯のランプが点灯。

して、その点灯の仕組みですが、サーミットというのは『温度変化によって抵抗値が変わる』という物質でできていることで、そういった点灯の仕方をさせることができるのです。

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具体的には、サーミットにはキー電源から常に電圧が掛かっている状態にあり、その電圧によって抵抗体であるサーミットは発熱します。
しかし、ガソリンに浸っていると放熱するので結果抵抗値は高いまま。
これがガソリンから顔を出すと、ガソリンへの放熱ができなくなる為サーミットの発熱が保たれ、結果抵抗値が下がり流れる電流の量が増えます。

この増えた電流の量に伴って発光体が発光し、残量不足を警告してくれるというものなのです。

サーミットの抵抗値変化は比較的ゆっくりしたものなので、例えば一瞬ガソリンから顔を出す程度では大きな抵抗値の変化はありません。
また、丁度液面すれすれの状態であると放熱の量が半分位になるので、流れる電流の量も本来の半分くらいとなり、発光体が「ジワ〜」と点灯するという現象がおきます。

ーーーーナルホドナルホド。そういうしくみだったのか☆

よしよし。じゃぁ、そういうことなら、サーミットとキー電源の間にLED電球でも挟んで、メーターパネルの隅っこにでも貼り付けておけば、オッケーじゃね!?

そう考えて試しにやってみたのですが、、、、アレアレ?どっちにしても点いちゃう!?

ガソリンが入ってても無くても、電流が流れてしまって、LEDが点灯してしまうのです。
あれ?サーミット、ちゃんと仕事してるの?

というわけで、

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サーミットの抵抗値を計測してみました。
結果は、

ガソリンあり→900Ω

ガソリンなし→800Ω

でした。
ここからオームの法則で計算すると、流れる電流の変化は13mA〜15mAということになります。

つまり必要な発光体は、13mAでは点灯せず、15mAで点灯する発光体が必要である、ということになるのです。

、、、

、、、、

、、、、、え?マジで?そんなのある?


by tm144en | 2017-08-10 04:02 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 08月 04日

【DB7】メーター仮取付

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よし、じゃぁとりあえず試しに取り付けてみまーす☆

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で、配線の加工ですが、配線図で確認する限り水温とスピードの信号線を逆にするだけでイケるんじゃないかという結論に達しました。
それで、当初の考えでは普通に配線を切断して繋ぎ変えするという手法でしたが、ふと別の方法を思いつきました。

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なんも、このコネクターからギボシを抜いて、場所を変えれば良いじゃん!
ただ、ギボシを抜き取る為の穴がとてつもなく小さいので、普通のピックやマイナスドライバーでは到底入らさんないのです。

そこで、

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無いものは作る。
ピックの先っちょを、極限までペラッペラに削りました。
これを先ほどの穴に差し込むと、、、

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ほら、このとおり♪ヤッタネ\(^o^)/☆

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ということで、水温とスピードの信号線を交換し、さらにスタータースイッチのギボシは抜き取った状態で絶縁。あと試しに、純正の大気温センサーの信号線を、湯温計の部分に取り替えてみました。

というわけで早速エンジンを試動させます。


↓↓↓↓↓音量注意!!↓↓↓↓↓↓↓



よっしゃ\(^o^)/
ヤッタネ\(^o^)/

とりあえず、タコメーターとニュートラルランプ、及び左右ウィンカーとハイビームは問題ありません。タコメーターがちゃんと動いてくれたのは嬉しかったですねぇ。パルス設定とか訳の解らんこと一切しないでそのままですからね。

ただ、あとは肝心要のスピード計ですね。これは日曜日に試運転してチェックすることにします。
ただ水温計はどうでしょう。純正は数字ではなくゲージ表示なので、センサーの種類とか違うのかもしれません。今の所よくわかりません。
それと燃料計も、KOSOメーターはゲージで確認できる様になっていますが、純正は警告灯のみです。これも表示がどうなるかは、ガソリンを満タン入れてみないことにはちょっとわかりませんね。

湯温計の外気温はどうやら反応していないようです。やはりこれもセンサーの種類が違うのでしょう。

今回で大まかには動くことは確認できましたが、細かいところを正常にする為にはやはり日曜日1日潰すことに なりそうですね。
ということでツーリングは来週にお預けかな〜、、、

、、、

、、、

、、、え?

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あれ?エンジン警告灯が、、、、


by tm144en | 2017-08-04 07:08 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2017年 08月 03日

【DB7】メーター考察(その2)

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DB7の配線図、 及びKOSOメーターの説明書から16ピンコネクターの役割分担を書き出しました。
電源2系統、アース、左右ウィンカー、オイル警告灯、ガソリン警告灯は同じでした。

DB7の配線図で『ECU』につながっていた3箇所は、KOSOメーターではそれぞれRPM(回転数)、ニュートラルランプ、EGチェックランプでしたので、確証はありませんがおそらく同じでは無いかと考えられます。

大きく違うのがスピードセンサーと水温系。
DB7ではメーターには1本しか来てないのですが、KOSOメーターではスピードセンサーは3本、水温計は2本抱き合わせてコネクターになっているのです。
これはおそらく、後付けのセンサーの為車体取り付けを簡単にする為の処置であると考えられます。

まずスピードセンサーに関しては、DB7の配線図で確認すると電源線とアース、及び信号線の3本が走っており、そのうちの信号線だけがメーターに行き、アースと電源線は別系統でつながっています。

KOSOメーターのスピードセンサーのうち、アース線はメーター本体のものから分岐して接続されていました。
したがって、図のAとBがそれぞれ電源線と信号線のどちらかであると考えられますね。。
なので、車体取り付け時にAとBから電圧を測ればこの点は解決できると思われます。

次に水温計に関してですが、こちらはDB7の配線図によれば、信号線ともう片一方はアースになっていました。
KOSOメーターでは水温と油温の2系統が用意されていますが、『D』の部分が共通になっているので、これがおそらくアースの役割ではないかと考えられます。
ただそうすると、メーターのアースと一緒にしなかったことが不可解ですが、共有しているということは、すなわちそういうことなのでしょう。

DB7のメーターにはストップウォッチが付いており、そのスイッチがスタータースイッチが担っているのですが、その信号線が『D』の部分に来ているので、アース等に使われていたとしても不思議ではありません。
また、DB7にはない油温計の信号線は線が来ていませんでしたので、この点も納得がいきます。

逆に、KOSOメーターには無い外気温センサーは、スピードメーターの電源線か信号線としての役割になっているので、仮に電源線だとすると、それぞれのメーターの違いは水温信号線とスピード信号線が逆になっているという点だけ、ということになります。
しかも、ちょうど隣り合ってる場所で。。。

なんか臭うなぁ〜。

まぁ、普通に考えてですよ、DB7へのメーター供給が先か、自社制作が先かは判りませんが、いずれにせよメーター内の基盤を大きく変更する様な作りの変更はしないと言っていいでしょう。
せいぜい、ハンダ1箇所か2箇所位ではないでしょうか?

というわけで、なんとか小加工でDB7に取り付けることは問題無いと思われますが、それにしても配線をまたイジくりまわさなければならないというのが、嫌ですねぇ〜。
だって、今回のこのメーターは完全に『デチューン』なのですから、全然面白く無いですよね。

とはいえ、純正は14マンですから、今後どれだけモチベーションが上がるか判りませんが、今回のこのKOSOメーターで代用できる状況でおいて買うことになるかといえば、おそらくならないでしょうね。

ただ、小耳にはさんだ情報によれば、モトコルセでなんとメーターを作っているとのことなのです。モトコルセの人曰く、「純正よりメッチャカッケーっす」とのことらしいので、それはそれで期待が膨らみますよね。

ただ、純正よりも高くなるとのことですので、、、

キッツイなぁ〜(爆死)


by tm144en | 2017-08-03 06:04 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 08月 02日

【DB7】メーター考察

さてメーターの件ですが、純正を買うか汎用品で我慢するか、という所で悩んでいたのですが、とりあえず純正がいくらするかにもよるので、まずはモトコルセさんに聞いてみることに。

まぁビモータですから、同じ形の汎用品が35000円で売られていることを考えれば、せいぜい倍の70000円がいいところかと予想。まぁいくらなんでも10マンは超えないだろうと。

してそのお値段、なんと破格の!!!



























14マンエン!!!



((((;゚Д゚)))))))

予想を遥かに超えてた。。。

恐るべし、、、、ビモータ。。。

THE END...



ーーーーーというわけで、

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届きました。

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ジャーン☆

KOSO製汎用デジタルメーター☆
そう。35000円の方です。

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汎用品なので、取り付けの為のコネクターやらステーやらでごった返してますが、DB7くらいになると

ポン付け

いけるんちゃうの!?

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メーターの形は勿論瓜二つ。

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後ろの固定ビスの位置やコネクターのサイズも一緒です。

うむ。正真正銘『ポン付け可能』なメーターである事は間違いなさそうです。

ただし、着いたからといって、必ずしも正確に起動するかはまた別の問題。
重要なのは、コネクターのピンプラグの役割分担です。16ピンあるのですが、そのそれぞれがDB7用と同じ役割になっていなければ、本当の意味での『ポン付け』にはなりません。

あとは燃料系のメーター。純正は水温ゲージなのですが、こちらの汎用品は燃料ゲージになっているのです。
ただし、もしかすると設定で変えられそうなこともチラッと書いてあったので、その辺を確認する必要がありますね。

タコメーターが15000回転なのと、『BIMOTA DB7』のロゴが無くなってしまうこと、あとはオドメーターがゼロからになってしまう事は今回どうすることもできなさそうですので、諦めるしかありませんが、とりあえずこのメーターがポン付けでちゃんと起動させて、今シーズンなんとか走りに行きたい所であります。


走りたい!!!

by tm144en | 2017-08-02 04:06 | BIMOTA DB7S | Comments(4)
2017年 07月 29日

【SHERCO】クラッチパーツ到着

5月のゴールデンウィーク明けにシェルコジャパンさんにクラッチの異常を申し立て、メーカークレームという形で対処しておらうことになって早2ヶ月。

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さて、そろそろどうなったかなぁ〜と、現状を聞く為にメールをしたところ、

「本日、パーツを発送します!」

とのこと。

、、、、あ、忘れられてたみたい(笑)

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という訳で、こちらが届いた部品。
私のシェル子の症状は、マスターからのオイル漏れでしたが、他の個体はエンジン側ピストンからのオイル漏れだったようで、そちらのピストンも届きました。
マスターのピストンはまだ届いてないらしく、私のファクトリーモデル用ではなく通常モデル用のが送られてきました。
ナルホド。だから未だ連絡が無かった訳ですね。

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とりあえず、マスターを外します。

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レバーを外し、ピストンを取り出します。
マスターのホースを外さなくても、ピストンを取り出すことは出来るのですが、ちょっと思い当たることがあったので一緒に外してしまいました。

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これがマスターピストン。
よくよく観察してみると、、、

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むむ!?シール部分に怪しげな傷が!
もしかすると、これが原因だったのかもしれませんね。

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こちらが送られてきた方の部品。
ファクトリー用ではないので、合うかどうかが懸念されましたが、

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とりあえず、ピストンのサイズは全く同じでしたね。ヨカッタ♪

ただし、

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プッシュロッド(って言うのかな?)とゴムのブーツは形が違いました。
ブーツの径が合わないので、これらに関しては既存のものを使用することにします。まぁ、ここは関係無いですからね。

さて、マスター本体ですが、一応中を点検。ピストンの通る場所に、なにか異物やバリなどが無いかを確認します。
異常は認められなかったので、綺麗に洗浄し、

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パーツ類を組み込みました。

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これでクラッチホースを繋ぎ、ミネラルオイルを入れてエアー抜きを行います。
以前行った時は、このエアー抜きが永遠に終わらなかった訳ですが、今回はちゃんとエアーを完全に抜くことができました。
ということで、やはりあの傷が原因でオイル漏れを起こし、エアーが噛んでいたということが証明されましたね。

他の個体はエンジン側ピストンが原因だったということですが、私のは違ったということなのか。
とりあえずその点を確かめる為、とりあえず一旦、この状態でエンジン始動し、クラッチの引きずりをチェックしてみることにしました。

してその結果は、「まぁまぁ良くなった」

クラッチを握っても完全に切れることはないが、エンストするほどではなくなった、というもの。
状態が改善されたのだから、やはりマスターピストンを交換したことによるものと言えますが、それでもまだ引きずりは発生します。

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ということで、次は、エンジン側ピストンも交換することにしました。

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ピストン本体を外すと、クラッチのプッシュロッドが見えてきますが、ここにオイルが溜まっていました。
ただ、ここはミッションオイルも流入する場所ですので、クラッチオイルかどうかの判別は難しいですね。

、、、まさか、これを見て「オイル漏れだ!」と言ったわけじゃ、、、ないよね。。。

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ピストンはコチラ。
真ん中の小さい丸い部分です。

外すと、

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この様になっています。

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対策品は、シールの径が0.2mm大きくなっていました。

ということでこの対策品を組み込み、エアー抜きを行って再度エンジン始動。引きずりをチェックします。

すると、、、、やはりまだ引きずります。
先ほどと変わらない。いや、少しは変わったか?判らないレベルですが、わずかに変わった様な気もしますが、いずれにせよ引きずりは発生します。

そこで、試しにクラッチレバーの握りしろの調節を行い、ピストンが奥に当たるまで、すなわち一番押し込んだ状態で引きずりをみてみると、やはりそれでも発生します。

エアー抜きも完璧に出来ていますので、これは『こういうもの』という判断でよいのだろうという結論に達しました。
現に、クラッチを握った状態でブレーキを握れば、多少回転は落ちるもののエンストはしませんし、回転を上げれば普通に上昇します。

シェルコジャパンさんにも確認しましたが、わずかな引きずりはデフォルトであるとのことでした。

やはり生粋のトライアル車ですので、例えば坂道の途中でスタックした際の再スタート等も考慮し、クラッチは完全に切れないようにしているのでしょう。

そもそも、ガイシャのクラッチは完全に切れないというのが通説だったはずですが、日本人にはあまり受け入れられない仕様と言えるのかもしれませんね。
現に私も、やはりクラッチは完全に切れるはずだと、四苦八苦していた訳ですから。

まぁ、一番最初の状態ではエンストするレベルでしたから、さすがにそれじゃぁどうにもなりませんが、その点は改善されましたから、しばらくはこれで様子見って感じですかね。

、、、

、、、

、、、

アレ?ってことは、、、


ついにオマエに乗れるのか!

ohシェル子よ!


by tm144en | 2017-07-29 03:55 | SHERCO ST250 FACTORY | Comments(0)
2017年 07月 08日

【チャレンジ】ツーリングマップルホルダー

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燃料バイパス部分の再組付。激務の金曜日の後に、これだけの為にわざわざガレージまで足を運びました。今度の日曜日に試走する為、液体ガスケットが完全に硬化する時間をおきたかったからです。

液ガスも、まぁそうですが、どちらかと言えば前回の組み付け時に、締め付けの力が甘かったのが原因ですね。バイパスのホースをつけたままバンジョーボルトを締めこんだのですが、共回りするのをなんとなくの固定で行ったので、ガスケットがちゃんと潰れてなかったのだと考えられます。

なので今回は一旦ホースを外し、プライヤーでバンジョーをしっかりと固定して締め付けを行ったので、ガスケットが潰れる感触もちゃんと伝わってきました。

というわけで、今度こそ大丈夫だと思うので、明日ガレージに戻ったらまずはガソリンを入れて時間を置き、漏れ、滲みが無い事を確認しようと思います。


==========


ツーリングライダーの『バイブル』と言えば、、、、?

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昭文社が発行している『ツーリングマップル』でしょう。
ライダーの実走調査に基づいて編集された地図なので、基本的な地図情報は勿論、ライダー目線のおすすめロードや景色が記載されているので、充実したツーリングに一役も二役も買ってくれます。

ただし、あまりにも情報が細かすぎるので、いわば『攻略本を見ながらロールプレイングゲームをしている』ような状態になってしまうので、『俺様が未開の地を切り拓くんじゃー派』の方にはあまりおすすめ出来る地図ではないですね。

私は昔から、ロールプレイングゲームは攻略本を見ながらやる派ですので、ツーリングマップルはまさにバイブルとなっています。

ーーーーさて、このツーリングマップルですが、チャレンジでツーリングする際は、とっておきのホルダーがあるのです☆

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それがこの、『自作ツーリングマップルホルダー』です。
ラリーフェアリングを取り付けた時に、通常のラリーで使用される、ロール式のマップホルダーの『受け』の部分はあったのですが、あんなマップは使用しませんので、メーターホルダーと兼用で自作したのでした。

最近はナビゲーションの良いものが色々出てて、ハンドル周りに取り付けてる人が多いですが、私はやはり『地図は紙派』ですね。
アイパッドがあるので、停車時にそれで何かを確認したりすることは出来ますが、ハンドル周りにナビゲーションを取り付ける気にはなれないですねぇ。

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取り付けは単純で、クリップで直接プレートに挟んで固定するだけ。ライディング時に余裕で視界に入ってくるので、比較的安全にルート確認ができます。

ツーリングマップルは水に強い紙を採用しているので、このままの状態で雨に当たっても濡れてグチャグチャになることはありません。
まぁ、そこそこゴワついた感じにはなりますが、1週間位のツーリングなら全然余裕で耐えられます。
地図は2000円位の物ですし、情報はどんどん古くなりますから、『使い捨て』の感覚で使用すれば、汚れとか特に気にならないですね。

バイブルだけど、扱いは雑に。
地図は汚い方がカッコイイですよ\(^o^)/


by tm144en | 2017-07-08 07:27 | BMW G650x challenge | Comments(0)
2017年 07月 07日

【チャレンジ】不運は続く

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漏れとーねん

純正のガソリンタンクの下部、ビックタンクとのバイパスが取り付けられた部分から、ガソリンが漏れてきました。取り付けの際、液体ガスケットを塗るなりしたのですが、やり方がちょっと甘かったようです。

というか、金具の締め込みが緩いのが原因のようにも見えるので、まずは増し締めを行ってみることにしました。

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金具の部分は、タンクを下さずとも燃料ポンプだけ外せばアクセスすることができます。
金具は、ゴムシートを挟む格好で取り付けているので、ゴムを思いっきり潰すまで締め込みました。

それで再度ガソリンを入れてみましたが、、、、やはり漏れる。
ただし、先ほどよりは勢いは弱いので、多少改善はされた模様。

よく見ると、ゴムシートの隙間ではなく、バイパスの継ぎ目からも漏れているように見えます。
ここは、アルミのシールワッシャーで締め付けているのですが、これもまた締め込みが甘かったのかもしれません。

なんとか隙間から増し締めが出来ないか試みたのですが、如何にもこうにもいかないので、

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結局シートレールを外すハメに。。。

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バイパス金具を一旦バラし、再度慎重に組み上げることにしました。


ーーーーーいや〜、なんか今シーズンは調子が悪いですねぇ。
シェル子のクラッチフルード漏れに始まり、tmのエンジンブロー、カメラの故障、DB7のメーター誤作動、ダンパーロッド破損、そしてチャレンジの燃料漏れ。

まぁ、自業自得の部分もありますが、いずれにせよ良く無い流れがあるように思えますね。こういう時に事故を起こすんだよな〜。気をつけないとねぇ〜。


by tm144en | 2017-07-07 03:57 | BMW G650x challenge | Comments(0)
2017年 07月 06日

【DB7】メーター分解

姫のメーター誤作動の件。

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気がついたら直ってた、、、なんてことにはならず、いつまで経っても暴れるタコメーターとインジェクション警告灯。

というわけで、こうなったら、、、

バラす!!

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カバーを外し、

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針と表示パネルを外します。

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裏側のカバーを外し、

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メッキのパーツを外します。これは、LED照明の反射鏡の役割ですね。

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これがタコメーター心臓部。
意味が解らないので調べてみると、どうやらこれは『ステッピングモーター式』という部類に該当するようです。
クランクからの回転信号を一旦ECUに送り込み、ECUからメーターに回転数に準じた信号が送られてくるという仕組みのようです。

この仕組みにすることで、タコメーターの針がエンジンの回転とは無関係に動かすことができるので、例えばキーを回した時のオープニングセレモニーであったり、LEDのデジタルタコメーターであったり、ストップウオッチのラップ計測時のラップ数表示の機能であったりと、さまざまな付加機能として制御できるのです。

ステッピングモーター式は、主に電流と磁石で制御されており、

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この2箇所に配置されたコイル線に電流を流し、

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この磁石で出来た歯車を回転させ、

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最終的に、メーターの針とつながる白い歯車を回転させるようになっているのです。

ーーーーーーというわけで、構造はなんとなく解りましたが、結局何が原因で動きがおかしくなったのかは全く解らないので、

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一旦仮組みして、再度エンジンをかけてみると、、、

完全に壊れましたw

針は、「ピクッ、、、ピクッ、、、」としか動かなくなってしまい、逆にデジタル表示の方に至っては13000回転まで振り切ってしまい、オーバーレブ警告灯まで点く有様に。

オワター\(^o^)/

だからねー、電子部品はだめなのよー。機械触る感覚で触ったら、100%壊すから!

ーーーーーーーそんなわけで、コメントにて教えて頂いた、汎用メーター。

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これは、DB7のメーターを作った台湾のメーカー『KOSO』が、全く同じデザインで出している汎用メーターなのです。
寸法もコネクター部分も全く同じなので、『ポン付け』確定の商品なのです。
値段も35000円程なので、なんとかなりそうなのですが、、、、これもまた問題発生。

まず一つ目は、水温表示部。
純正の水温表示部が、この汎用メーターはガソリン残量計になっているのです。
つまり、もしポン付けするとなると、燃料マークの付いた表示部が、水温としての役割を果たすのか、あるいは、全く機能しないのかという問題。

そしてもうひとつの問題点。
DB7のタコメーターのスケールが13000回転なのに対し、この汎用メーターの回転スケールは15000回転なのです。
ただ単に、上限が延びてるだけなら問題は無いのですが、よく見ると0回転の位置も違うではありませんか。
当初、『b』と『DB7』のロゴがあしらわれた純正のメーター表示パネルだけを取り替えて使用すれば良いと考えていたのですが、それができないということが発覚したのです。
つまり、『KOSO』のメーター表示部のまま使用するのであれば、一応タコメーターとしての機能は果たしてくれることにはなるのでしょうが、純正メーターにあしらわれたロゴを捨てることを、果たして耐えられるのかどうか?

さらに、回りもしない、架空の13000回転オーバーのスケールであるという、『ダサさ』にも耐えることが出来るのか?という点。

もう一つ言えば、メーターを交換するということは、それまで刻んできた『ODOメーター』をゼロにするということを意味します。
つまり、DB7姫と共に過ごしてきた『軌跡』。これをゼロにしてしまうという、最大の無念に襲われるということ。

つまり、いくら安いからとはいえ、水温計が燃料マークになり、DB7のロゴを失い、意味の無い回転スケールになり、あげくODOメーターを失う。
本当にそれで良いのでしょうか?

メーターは、いわばマシンとライダーとのコミュニケーションシステム。唯一の接点とも言えるのです。ライディング中は常に視界に入ります。
そんな大事な部分が、それほどまでに散々な状態で良いはずが無いでしょう。

ーーーーーーというわけで現在、純正メーターの価格と納期を問い合わせ中。。。。


by tm144en | 2017-07-06 06:44 | BIMOTA DB7S | Comments(0)