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2012年 04月 18日

【フサベル】ひとまず完成はしましたが、、、、!?

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時系列が『試動』の記事と前後してますが、とりあえず完成にはなりました。

、、、、、と、思ったのですが、

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パーツBOXの中に一つだけ余った、M5×10mmのキャップボルトの存在。

あ、確かこれはアソコのボルトだ。。。。

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、、、、って、あ、あれ?付いてるなぁ。ってか、付けたモン。付いてるさね。

え?ってことは、、、あ、アッチか!!

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あ、、、、ああ。付いてるなぁ。ってか、外してないモン。付いてるさね。

、、、、え?どこだー!!??
いくら見回しても、それらしき場所が発見出来ません。

こうなったら、

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パーツリストから拾うしかないな!!一つ一つ見て行けばその内必ず該当するでしょう。




1時間経過。。。





無いっっ!!!

いっくら探しても、該当する場所がありません。何度も何度も確認しましたが、ありません。

ちなみに、フサベル専用のパーツBOXに入ってたので、他車種の物が混ざる事はありません。それに、見た感じもフサベルの物です。

エンジンもシャシも、どちらにも該当する物が無いのです。これは一体どういうことなんでしょうか!?

で、結局そのままにして試運転してきたって訳なんですが。。。

参ったなぁ(汗)


============

ところで、試運転の結果ですが、とりあえずエンジンはすんなりと掛かりました。そして、一番の問題点の白煙も無事解決してました。原因はやはりピストンリングだったんでしょうねぇ。。。
『オイル上がり』でも『あの症状』になるという、良い勉強が出来ました。やはり、固定概念は持ってはいけませんねぇ。(というか、単純に解って無いだけでしょうけど。。。)

で今回、ミッションも全バラしたので、シフトチェンジやタッチも気がかりだったのですが、試乗した感じ問題はありませんでした。

マイクロロンのお陰でフィーリングが良くなってる、、、、というのは、ちょっと判りませんが、まぁ、悪い気はしてません。

ウォーターポンプのシールも、傷が入ってしまったかなーと思ったのですが、こちらも現時点では大丈夫でした。

各部点検しましたが、確認出来る範囲で問題点は何一つありませんでした。課題が全く無しです。とりあえずの所大満足の出来栄えと言えます。

ただ、安心するのはまだ先です。

とりあえず数分の試運転レベルではしっかりと機能しているように見えますが、数時間、数回本格的に走行した時、組み付け不良等による不具合が徐々に浮き彫りになってくる可能性があるかもしれません。

ーーーーただ、少しだけ試乗した時の、『あの』パワフルな感覚は、まぎれも無く

HUSABERG FE650e

そのものでしたよ☆☆☆

あー早く山走りてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

by tm144en | 2012-04-18 03:31 | HUSABERG fe650e | Comments(3)
2012年 04月 17日

【フサベル】試動

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さぁ、ついにこの日が来た!




by tm144en | 2012-04-17 10:17 | HUSABERG fe650e | Comments(4)
2012年 04月 11日

【フサベル】リアショックユニット清掃&エンジン載せ

エンジンを載せるに当たって、

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一旦スイングアームを外します。

、、、、これを外しちゃうと、ベアリング部分の汚れが気になってしまいますよね。試走した分しか汚れてませんが。

そして、

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なぜが間違って取り寄せてしまったカラーも交換しちゃいます。
あ、でも、間違ったとはいえ、カラーが新しくなると、なんか気分が良いですね☆シールとのアタリも良い感じですし。

さて、ふと目をやると、

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フサベルのウィークポイントであるリアショックユニットのスイングアーム側の取付け部分の汚れが気になってしまいました。
KTMの場合、ここの取り付けはスイングアームが出っ張る格好になっているのに対し、フサベルは引っ込む格好になっています。
その為泥が詰まり易くなっているのです。

ただ、スイングアームを引っ込めてでも取付けることによって、リアショックユニットがKTMより立ってるんですよね。
ショックは、なるべく立ち上がってる方がライダーに情報が伝わり易いと思うので、そう考えると泥詰まりのデメリットには目をつぶれます。

ということで、外して清掃します。

、、、、すると今度は、

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なんか、この隙間が気になってきてしまった(汗)

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プリロードを緩めて、バネをズラして、、、

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ストッパーを外して、、、、

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あーん、もう!こうなったら徹底的にやっちゃるわい!!

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スプリングのワッシャーが錆びていたので、ペーパーで磨いて、

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ゾイルコーティング(?)します☆

、、、、というか、昨シーズン始めにショックオーバーホール出した時、この汚いワッシャーは変えてはくれなかったようですね。まぁ、機能には関係無いのでしょうけど。。。バナナ。

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ま、なんでも自分でやんなきゃ気が済まないタチなんで仕方がないですね、コレばっかりは。
どんなにヘタクソ整備でも、失敗しても、自分の作業を一番信頼してますから。

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ーーーーーということで、エンジン載せようとして、リアショックユニットを掃除するハメになったって事でした(笑)

これでやっと、

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搭載できます。

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エンジンマウントを取り付け、スイングアームを取り付け、

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イグニッションカバー、及びクラッチポンプカバーを取り付けた所で、本日はタイムアーーーップ!

あと、、、、2回で完成、、、、かな?

、、、、いや、ムリかな??

by tm144en | 2012-04-11 09:00 | HUSABERG fe650e | Comments(0)
2012年 04月 08日

【フサベル】エンジン完成、、、、、あ(汗)

さぁ!今日はやる気がみなぎってますよ〜〜〜〜!!!!
エンジン一気に終わらせちゃうどころか、車体に載せるとこまでやっちゃうぜ〜〜〜!!!

ーーーーということでまずは、

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クラッチ組み込んでいきます。
4度目にして、初めてのスペシャルツールを使用します☆

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クラッチプレート側とフリクションプレート側の出っ張りが1枚に一緒になってるだけのツールなんです。なので、プレートを新品に交換する事があれば、古い方ので自作しようと思っていたんです。なのですが、いつまでたってもクラッチなんか減らないので、いよいよ我慢の限界がきてしまいました。

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クラッチボスのセンター何とはネジロック&120Nです。で、はみ出たネジロックは綺麗に拭き取ります。

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フリクションプレート(?)の方だけ、マイクロロン塗りました。クラッチに塗るのはどうかなー?とも考えたんですが、まぁ、塗ってみます(笑)

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クラッチプレッシャープレートを押すヤツです。

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スプリングを取付けます。
コレにてクラッチは完了。

残すはカバーを被せるだけとなりました。

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ウォーターポンプシャフト及びキックスターターシャフトに保護スリーブを被せます。

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ヨッシャー!ここまできたー☆

、、、、と、ここで、ふと気が付くと、

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足の踏み場もネェ〜(笑)

一旦整理整頓します。

ーーーーさて、作業再開♪

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バルブクリアランスを調整します。
はい。正直に言いましょう。適当にやりました(爆)

っていうかー、なんかー、今までの慎重な作業から考えたらー、クリアランスとかー、どーでもいんじゃねー?とか思ったしー、別にそこまで神経質になんなくてもー壊れねぇーしー。


、、、、でも、神経使う所は、使いますよ(笑)

マニュアルにはありませんが、

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セルモーターブラケットのエンジンマウント部分に液ガスを塗ります。
というのも、ブラケット取り付けの為のエンジンに空けられた穴は内部まで貫通しています。
しかしながら、ガスケットの類いは存在せず、ブラケットをボルトで固定するだけの構造。

「コレでは中に水が浸入するのでは??」

と、神経質になります。

現に、ブラケットに空けられた穴とボルトとの隙間には水が浸入していたらしく、ボルトに腐食が確認されました。したがって、ボルトとブラケットの座面部分に密閉するだけの密着はしていないという事になりますよね。

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これでイメージ出来ますか?(笑)

以前組んだ時は、ここにネジロックを注入してたのですが、今回バラす時に難儀したので、液ガスに変更した次第です。
まぁ、もう二度とバラしたくは無いですが(苦笑)

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ヨッシャ〜!

ホボ完成だぜ〜☆

それでは早速ですが、

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キックペダルを取り付け、エンジンオイルを入れ、クランキングします。
これでキック降りなかったら、僕、灰になりますよ。。。。

で、クランキングも問題無く行えました☆☆☆

よーーーーし!!じゃぁ、勢いこのままで車体に載せちゃうぜーーーーーっと!!














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あ?












あああああああああああ
あああああああああああ
あああああああああああ


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あ〜〜〜〜!!

orz

やっちまったぁ〜(大泣)

暫く立ち直れねぇ〜。。。

ーーーーーーしかし、やらねばっ(涙)

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寝かせます。
油圧クラッチ付けて無いので、そこのベアリングの隙間からオイルどば〜。つまり、3500円がどば〜orz

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クラッチカバー外してる最中にキックのバネが「バチーン!」ってorz

ウォーターポンプシールも、シャフトに引っかかって「ブリンッ!」ってorz

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それでも、泣いてでも、やらねばなりません。

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時に、神は我々に無情な試練をお与えになる。

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それに負けてしまう人。立ち向かう人。

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たとえ負けてしまっても、誰も責めはしない。それは無情な試練だったから。

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けど、立ち向かった人は、一回りも二回りも成長することだろう。

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だから、『無駄』な事なんて何一つ無い。全ての経験は糧であり、宝であるから。

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さぁ、機は熟した。

by tm144en | 2012-04-08 22:32 | HUSABERG fe650e | Comments(2)
2012年 04月 07日

【フサベル】ギア、ギア&ギア

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オイルポンプ、及びオイルポンプギアを取付けます。

お次は、

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セル、キックスターターギアです。

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この辺まで来ると手慣れたもんです☆

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クラッチハウジングを取り付け、クランク&アイドラシャフトギアのナットを締め付けます。
ここの締め込みは110Nなのですが、トルクレンチを250Nスケールの物を使用すると、なんだか締め込みが物足りない感覚に陥ってしまいます。
ホントにちゃんと締まってるんでしょうかね!?(、、、って、そりゃ勿論締まってるでしょうけど 笑)

で、この作業中に「バチ〜ン!」って音が!!

さて、なんでしょう?

①バルブスプリングが外れた音

②キックスターターのバネが外れた音

③オイルポンプギアの割れた音

さて、正解は、、、



















②デース☆


キックスターターのバネ、ちょっとしたことですぐ外れちゃうんですよねぇ。
クラッチカバー付けるまでは油断出来ません。

そこで、、、

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とりあえずこんな感じで固定しときます♪


さぁ、ゴールは目前ですぞぉ!!

by tm144en | 2012-04-07 09:15 | HUSABERG fe650e | Comments(2)
2012年 04月 06日

【フサベル】シリンダーヘッドカバー、オイルポンプ取付け

シリンダーヘッドカバーを取付けます。
ベース部分に、

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液体ガスケットを塗ります。ま、大体いつも塗り過ぎます(汗)。『大は小を兼ねる理論』をどこにでも、何にでも持って来るのでタチが悪いんですよねー(苦笑)

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カバーを取付けます。
3箇所だけ銅ワッシャー付きなので、新品に交換します。

はみ出た液ガスを綺麗に拭き取ります。

ーーーーーさて、

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オイルポンプなんですが、

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トロコイド式の、外側部分と内側部分に『●』マークが刻印されています。

マニュアルには、

=======

oil the outer rotor and insert in the engine case with the mark towards the inside

(the mark should no longer be visible once mounted)

=======

とあります。

『マークは内側にすれ!』となっています。

という事で、写真の状態では間違いですね(爆)

ーーーー実は、この部分の訳に自信が無く、しかもガレージにタブレットを持って行くのを忘れてしまったので、その場で翻訳することも出来ず、早々と作業を中断した次第なのです(汗)

なのでネタはこれにて終了〜(爆)

by tm144en | 2012-04-06 13:11 | HUSABERG fe650e | Comments(0)
2012年 04月 05日

【フサベル】シリンダーヘッド、カムチェーン取り付け

なんか、一つ一つの作業に対する集中力が足りないように感じる今日この頃。。。
完成を焦る気持ちが原因と考えられます。そういう性格なんです。
バラして行く行程、パーツを磨く行程。この辺りまでの集中力は申し分無いのですが、折り返しを過ぎると途端に焦りだす。
マイクロロンなんか塗るより、組み付けて行く行程に一番集中力を出さなきゃいけないのに。。。

ーーーーーということで、一日頭を冷やして、作業再開!

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今日は、シリンダーヘッド載せるところから行います。

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シリンダーヘッドボルトは、ネジ部、及び座面にオイル塗布の指示があります。

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40Nかーらーの、50N締めです。

が、ビビリの私は、20N→30N→40N→50Nと締め込みます。意味があるのか無いのか判りませんが(汗)

ヘッドボルトを締めたら、

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コチラのM6ボルトも取付けます。コチラはネジロック希望。

お次は、

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アイドラシャフトのギアを温めます。カムチェーンを回す為のギアですね。

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シャフトに装着。半月キーは新品に交換しました。

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ギアの合わせ位置を確認し、

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ヘッドにカムを載せ、カムスプロケットの合わせ位置に注意しながら、

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カムチェーンを通します。

で、新品のカシメジョイントに交換するわけですが、このカシメに苦戦を強いられました(汗)
プレートをポロポロ落とすわ、カシメは上手く行かないわ。。。そもそも専用工具では無く、ドライブチェーン用のを流用して行っていたので、非常に作業効率は悪いものとなっていたのです。なかなか、コレの為だけに専用工具代が出せません(泣)

カムチェーンテンショナーを取付けた所で、

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本日の作業は終〜了〜☆

<今日の反省>

一日頭を冷やした訳ですが、今日の作業の感じでは全然クオリティーが低かったですね。まだ完成を急ぐ気持ちに負けてます。

モントーク以外のマシンが、全て作業宙ぶらりん状態で放置されていることが、一番の精神的プレッシャーとなっているのかもしれません。

今後の課題としては、2台以上のマシンを平行して作業するようなことは控え、1台ずつ行うようにすることですね。

というか、ここまでくると、好きでやっているのか、やらされているのか良く解らなくなってしまってます(爆)
まぁ、一番の原因は、『バラしたい病』を煩っている私が悪いんですけどね。バラした時点がゴールになっちゃってるのがいけないんです。組み上げてこそ『ゴール』ですから。

勿論、組み上げることが嫌いという訳ではありません。
ただ、何故か『焦る』んですよね。何かに急かされている??

まぁ、最終的には楽しんでいるんで、いいんですけどねー♪

by tm144en | 2012-04-05 08:21 | HUSABERG fe650e | Comments(0)
2012年 04月 02日

【フサベル】クランクケース合体

ヒヨりました。。。。

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潤滑効率を考えて、アイドラシャフトのベアリングのゴム蓋を外した件ですが、別の課題が出て来たのです。
このベアリングは、クランクケース側とクラッチハウジング側との間に当たるのですが、この二つの部屋の圧力差やオイルの流れを考えた時、不用意な隙間は問題があるのではないか?ということになったのです。
ベアリングに蓋がされてないことで、2つの部屋が筒抜けになってしまうわけですから。

クランクケース側からクラッチハウジング側へは、リードバルブが設けられ一方通行になっているので、ベアリング部分が筒抜けだとオイルが逆戻りしてくるか、あるいは必要圧力が得られないと考えられる訳です。

、、、、という以前に、

メーカーは全てをちゃんと考えて設計してるのですから、一シロートの私ごときの勝手な判断は許されないのですよ、そもそも。

ーーーーーということで、

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大変不本意ではありますが、再度アイドラシャフトを叩き出し、

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ゴム蓋を取り付けました。

ここから勢いにのって、

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コンロッドにピストンを組み付けます。
ピストンピンのサークリップの取り付け方が下手糞で、ピストン傷だらけです(汗)

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コツとしては、丸くなってる方から入れてやると、やり易いことに気が付きました☆

ピストンリングの向き間違えないようにね!!

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シリンダースリーブのOリングを3本交換します。
これ、なんの為のOリングなのかなーと以前から疑問だったのですが、実はコレ、大変重要な役割を果たしているのです。

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ケースに対してスリーブはこの位置に来るのですが、

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このように、クーラントとオイルを仕切る為のOリングだったのです。
というか、青い部分がクーラントで浸るわけですよ!通路どころじゃないです。池ですよ、池!

この冷却効率はスゲーなーと、ただただ感心です☆

ーーーースリーブにピストンを入れたら、

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ケースの会わせ位置に注意し、さらに、

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ギアの●マークの位置合わせにも充分気を付けます。

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さぁ、ここまできました。
、、、と、ここで、クランクシャフトのシールを取付けるのを忘れてました!!

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まぁ、後からでも大丈夫ですが(汗)

超お高いスペシャルスリーブを被せて、オイルシールを入れていきます。

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なんかちょうど良いハンマーがあってヨカッタ☆

というか、このオイルシール、リップ部分にはしっかりグリス塗っといたんですが、ケースとのアタリ面には何も塗らなかったなぁ。。。
いつもならゼッタイ塗るのに、なんか今日はフワッとしてました(冷汗)
集中力が足りないですねぇ。

まぁ、大きな問題にはならないでしょうけど、気分がワルい。。。

なんか、気分を良くする為にアレやコレややってきましたが、触れば触る程気分が悪くなっていきますねぇ(汗)
やはり、知識のみならず、絶対的経験値があってこそ、ですよね。

でもですね、

例えば、僕の本職ではどうか?と考えてみます。

調理場で焼き物、揚げ物を担当しているのですが、『完璧な焼き加減!100点満点!!』で焼けることは、10回中10回ではありません。ぶっちゃけ。
70点以上であればとりあえずオッケーという具合です。

勿論、コダワリ派の僕としては全ての品を『100満点』の焼き加減で出したいのは山々なのですが、なかなかそうそううまくいきません。
それこそ、『100満点』と言えるのは10回に1回と言ってもいいでしょうね。

これは、コダワレばコダワル程、100点が遠のくってことなんですよね。自分自身を納得させる『100点満点』

なので、エンジンだって、知識と経験を積んだからと言って、『100点満点』を得ることはやはり難しいのではないでしょうかね!?

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ま、壊れなきゃいいでしょ(笑)

by tm144en | 2012-04-02 02:31 | HUSABERG fe650e | Comments(4)
2012年 03月 31日

【フサベル】ミッション組み込み

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ミッション組み込みマース☆

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ミッション、シフトドラム、シフトフォークを組み込み、

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チェンジレバー周りも組み付けます。
そして動きを確かめる為にシフトペダルを付け、ガチャガチャ動かしてみると、、、

N→1→2→3→4→、、、、、

あれ!?4速から上に上がりません!!
なぜ!?

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シフトドラムの取り付けも間違ってませんし、ちゃんと道もあるんですが、シフトフォークが引っかかってる様子。

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どうやら、コチラ側に問題がありそうな様子。
そこで一旦、
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怪しいと思わしきシフトフォークを外して、再度チェンジペダルを操作してみると、今度は1~6までちゃんと動きました。
、、、と、いうことは?

シフトフォークが何かに引っかかっているのか?はたまた、スライドするギアが引っかかってて、シフトフォークが動かないのか?

そこでしっかり観察してみると、どうやら原因は後者のようです。

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このギアが、矢印の方向にしっかり移動してないと考えられます。

ということで、今一度組み直してみようと再度バラしてみると、、、、

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あれ、もしかしてこのワッシャーじゃなかろうか!?

そう言えばこのワッシャーどこのやつか解らなくなってたんですよね。「多分ココっぽいよね」ってノリで付けてたんで、もしかしたらこれが原因かもしれません。

なので、ワッシャー無しの状態で再度組み付け、

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反対側のクランクケースも仮組し、シフトチェンジをチェックしてみると、、、

合格〜☆

しっかり1~6まで動きました。何度も何度も行ったり来たりしましたが、問題無く動いてるように思えます。

メデタシメデタシ☆









あれっ!?

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じゃぁ、このワッシャーは!?

パーツリストで探してみると、どうやらこれは、

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ここが正解でした☆

これにて一件落着〜☆

あー、でも今日で結構ミッションに詳しくなりました♪

by tm144en | 2012-03-31 08:09 | HUSABERG fe650e | Comments(0)
2012年 03月 30日

【フサベル】アイドラシャフト挿入

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さてさて、苦労して入れたベアリング部分にアイドラシャフトを入れようと思うのですが、

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シャフトのある部分に段付きを発見!
ここは、

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ウォーターポンプのシールの部分で、リップと擦れた部分が摩耗してるんですね。
このテの摩耗は、車体のアチコチで見受けられます。ゴムのシールと言えど、何千回転もすれば金属のシャフトをも削っていくんです。

、、、、ってことは、いずれはシャフトを交換しなければいけなくなるのか!?
、、、、ってことは、いずれまた『あの』ベアリングを交換しなければいけないのか!?

ま、ずーっと先の話です。

さて、とりあえず段付きが気になるので、

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メタルポリッシュで気の済むまで磨きます。

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段々が無くなる程ではありませんが、気持ち滑らかな感じになるまで磨きました。

そしていよいよベアリングに打ち込む訳ですが、マニュアルにはベアリングを軽く温めれ!と記載されていたので、ヒートガンで軽く温めます。
で、それと平行して、シャフトの方をパーツクリーナーでガンガン冷やしました。これで上手く行けば抵抗無く収まるかな〜と思ったのですが、、、、

いざ実際にベアリングにシャフトを差し込むと、全然クリアランスはきちきちでしたので、結局はプラハンでコツコツ叩き入れる事になってしまいました。

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ギア部分には勿論マイクロロン♫

このギア、穴が数カ所空けられているので、ベアリング部分にオイルが行き易くなってるんじゃないでしょうかね!?

さて、少〜〜〜〜〜〜しづつ進みますよ〜☆

by tm144en | 2012-03-30 09:34 | HUSABERG fe650e | Comments(2)