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2017年 05月 29日

【K-5】おかえり!

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やっっと戻ってきました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ゴールデンウィーク挟んじゃいましたからねぇ。いやぁ〜長かった!寂しかった!もうまるで、嫁に出ていかれた気分でしたよ。
いや、まぁ、嫁もったこと無いっスけどね。

これでようやっと当ブログに、APS-C画質を載せられる!、、、と意気揚々としてたのですが、

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なんかズームリングが重くなってる(汗)
部品を新品に交換してるからなんですが、いやはや。なんか手に馴染まない。
5年以上使って、これ程まで手に馴染んでたということに、今更ながら気づかされました。
それがリセットされちゃった感じで、なんか一抹の寂しさを覚えるのですが、でも、グリップ等の外部パーツはそのままですから、愛着感はそのままです。

ただ、リセットと言えば、カメラの設定が全て初期状態にリセットされちゃってるのがちと痛い。
ボタンの割り振りとか、色々細かくイジってたのですが、もはやどこをどうしてたかなんて記憶にございません。
身体で覚えてることなので、使いながら「アレ、こうぢゃネェ!」と、その都度変更していくしか無いですね。

お金は舞うし、設定はリセットされるし、ズームリングは重くなるし、色々嫌な事が重なってしまいましたが、なにより相棒が戻ってきたという喜びの方が若干上回ってくれたので、今回はヨシとしましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+


by tm144en | 2017-05-29 03:40 | PENTAX K-5 | Comments(0)
2017年 05月 14日

【K-5】入院中

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我が愛機のPENTAX K-5。丸5年と5ヶ月もの間、だいちゃんガレージの出来事を撮り続けてきてくれた、まさに盟友。

その盟友であるK-5が、実は先日体調を患ってしまい、入院してしまったのです。病名は「ピントずれちゃう病」

基本的に私はマニュアル操作でフォーカスを合わせるのですが、焦点距離50mmで合わせて、28mmに戻す、というような手法を使っています。こうすることで、より厳密にピントを合わせることが出来るのですが、その28mmに戻した時に、フォーカスがズレてしまうのです。

オートフォーカスではやりづらいので、マニュアルじゃなきゃダメなんですが、これじゃ全然撮ることができません。
オートフォーカスが合わなくなるっていうのはよく聞きますが、まさかマニュアルが合わなくなるなんてことになるとは思いもしませんでした。
5年間で数万枚は撮ってますが、ほぼ全てマニュアルで撮り続けてきたので、もはやオートフォーカスではやってられないのです。

そして入院先の病院から先日、治療明細が届いたのですが、その金額に目ん玉がポロリと落ちてしまいました。

66,344円也

うっそ〜ん!!まぁじぃでぇ〜!

イッテェ〜_| ̄|○

ちょっとしたカメラ買えちゃうよ〜。
えぇ〜、どうしよう〜、そんなんだったら、なんか新しいカメラ買うかぁ〜。
フルサイズのK-1も出てるし。。。
一眼思いから、シグマのDP0にするか。。。
やっぱここはリコーのGR2か。。。

などと妄想したのですが、どうも腑に落ちない。購買意欲が全然沸かないのです。
それは偏に、K-5に全くの不満が無いから。
K-5の使用目的の90%は、ガレージ作業の撮影であり、その画像はブログ用が100%。
つまり、高画質は無意味であり、撮影条件も限られているので、K-5の機能(+スピードライト)で十分に事足りているのです。
単純な物欲として、K1やDP0やGR2は欲しい欲しいの対象ではあるのですが、K-5の代わりになるかといえば、K1はともかくDP0とGR2では役不足になってしまいます。
K1ならK5の代わりには当然なりますが、金額がとんでもないことになるので、現実的ではない。所詮、ブログ用画像にしか使わないので、フルサイズなど無用の長物です。
まぁ、ボケ感とか、メリットが無いことはないのですが、、、

そしてなにより、

5年以上共に過ごしてきた盟友を、こんなことで手放してしまって良いわけがない!

しっかりと治して、また共に過ごすべきではないか!
全くその通り。その証拠に入院に出す時、しばらくの間手元から離れると思うと、本当に名残惜しかったのです。

そうなんです。それは解ってはいるのですが、どうしても許せないことがあるのです。
それは、『修理代』という名目で支払わなければならない、『人件費』です。

例えば車やバイクであれば、部品さえあればあとは自分で治すことができます。なので、部品代としての修理代は全然惜しくありませんし、その作業はむしろ楽しみであさえあります。

しかし、いくらなんでも、カメラを全バラの部品交換は、私のスキルでは無理。
以前一度、中古のカメラを半バラしたことがありましたが、見事に再起不能になってしまいました。バイクいじる感覚では、到底カメラなんぞ触ってはいけないのです。

しかも、100歩譲って、本体ならまだなんとかなるとしても、レンズの方は天地がひっくり返ったって無理です。
いや、練習すればできるようにはなるでしょうけど、そのコストは60000円をはるかに上回ること必至。

つまり、今回の選択肢で、70000円の修理代を支払うのが、一番『安い』解決策であることが明白になったのです。

しかし、70000円も払って、『現状復帰』というのは、物欲マンの名が廃りますよ(笑)
70000円あったら、トライアルのヘルメットとブーツ買えるのに(涙)
こりゃ、今シーズンはオアズケだな。

もしくは、『修理しない』という手も、あるにはあるのです。
画像はコンデジで撮れば良い。ここ2、3週間はずっとコンデジで撮ってましたからね。
スマホで見る分には殆ど違いなんてわからないでしょうし、パソコンで見ても、写真に興味無い人からすれば、わからないレベルです。

しかし、そこはやはり『コダワリ』というのがあって、コンデジの画質じゃぁ、どうしても納得がいかないんですよ。
そしてなにより『撮ってる感』が無い。美しいバイクのパーツを、より美しく画像に残す。その為には、一眼レフカメラが必要なのです。いや、APS-Cが必要なのです。

というわけでありまして、腹をくくって70000円の修理を依頼するに至ったのでした。

ついこの間プロテクターで出費したばかりで、しかも今後も大量出費の予定があるというのに(涙)

趣味にお金使いまくって、幸せだ〜(爆死)


by tm144en | 2017-05-14 04:09 | PENTAX K-5 | Comments(4)
2013年 10月 09日

PENTAX K-3

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遂に出た!!K-3!!

、、、と思ったら、APS-Cだったっていうね(笑)

==============

私が使っているのは、PENTAXのK-5という機種。(BMWはK1だけど 笑)(ちなみに、『K-7』っていうカメラもあるよ 笑)
APS-C機では最強であろう機種だったが、現在『K-5Ⅱ、K-5Ⅱs』まで進化していた。とはいえ、その『進化』も、sの『ローパスフィルターレス』という部分だけといっても過言ではないスペック。なので、物欲は余裕で押さえられた。
『ローパスフィルターレス』という部分に魅力がない訳でも無いし、自然風景やガレージ作業でモアレの心配も無い。だが、決定打には欠ける機能であるとも考えている。写真を比べてみて、そこまで解像感に違いがあるようには思えない。いや、比べて解る程度だし、写真をまるで間違い探しのように凝視するのは本末転倒しているような気もする。

それよりは、超広角の圧倒的な遠近感や、大きいセンサーや明るいレンズによる浅い被写界深度(美しいボケ)、高感度耐性など『解り易い』機能の方がグラッとくる。

ニコンの時に使っていたシグマのF1.4のレンズの描写は、当ブログの過去の記事を見てても「あっ」と思う程やはり自分に取っては好みの画像になっている。(ガレージ風景)
今使用してるレンズはF2.8なので、最短撮影距離は上述のレンズより15cm寄れるので、最短撮影距離での被写界深度は対を張るのですが、それ以外ではやはり劣ります。

ならば、K-5にそのレンズを付ければ、、、とも思うのですが、過去の失敗(?)から「レンズ資産は絶対に増やさない!!!」という固い意思があるのと、やはり焦点距離は色々選べた方がやはり利便性が高いという理由で我慢している。

ただ最近、ツーリングに携帯するのにはやはり重たさを感じるようになっていた。バイクに乗るなら、コンパクトはサイズじゃないとやはり辛い。
レンズ3本も4本も持って走ってた頃と比べたら、そりゃ圧倒的に軽いんですけどね(笑)その落差があったから最近までそんなに問題にしてなかったけど、やはりどう考えても、特にDB7なんか乗ってる時は邪魔臭くて走りに集中出来ない。

でも、コンデジの耳カスみたいなセンサーじゃなー、、、などと思ってた矢先、リコーからAPS-C搭載のコンデジが5月に発売され、もういてもたっても居られなかったが、生活がそれどころではないほど激変してしまったのでうやむやになっていた。

で、ここ最近、また沸々と購入を企んだりはしているのだが、ズームの利便性に慣れてしまった私は、単焦点レンズが怖くて持てなくなっていたのだ。GRを持ち出してツーリングに行き、とても綺麗な絶景を見つけた時、「ああ!K-5持ってくればヨカッタ、、、涙」なんてことになったら、それはそれは悲劇の始まりなのである。
まぁ、どんなカメラを持ってしても、最高の一瞬を切り取る為に工夫しなければいけないとは思うが、どこまでいっても「K-5があったら、、、」は、やはりつきまとう。

しかしながら、走りに夢中になってる時は写欲がそんなに働く事も無いので、結局雑な写真しかとってないんですけどね(汗)だったらGRで充分。いやGRDで充分。

ツーリング先では基本的に撮影条件は良いので、小さなセンサーでも充分綺麗に写る。なので、ズーム付きのコンデジという手もある。『ボケ』を楽しみたいのは、ガレージ風景が主で、ツーリングでは殆ど『ボケ』を撮る事は無い。

ただ、超広角域のズームがあるコンデジなんかあったっけ?K-5の16mm(換算24mm)は個人的に結構『ツボ』なのです。もっと広くてもいい。
センサーが小さいと、広角に弱くなるので、広角好きの私としてはやはり豆粒センサーは難しい選択になってしまう。

というかそもそも、カメラ本体よりも現像ソフトを買った方が幸せになれるような気もするのだが、そのソフトに数万円も掛ける勇気がなかなか出ない。し、買っても使いこなせる自信が無い。macのiフォトで充分なのだ。

それに、現像ソフトでやりたい事といったらせいぜいハイダイナミックレンジな写真にしたいということ位なので、それならカメラのHDR撮影でも事は足りる。画質は劣るが、悪くも無い。

↓通常撮影
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↓手持ちHDR撮影
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、、、、とまぁ、カメラについてまとまりの無い文章をツラツラと書いてしまいました(汗)というか、カメラの事を考えてるといつも思考がアッチコッチに行って「、、、で、結局何が良いのだ!?」となってしまう事が殆ど。

来年になるまではツーリングは殆どお預けなので、それまでゆっくり考えますね☆

by tm144en | 2013-10-09 17:47 | PENTAX K-5 | Comments(1)
2013年 01月 03日

鶴編に対する雑感

とにかく連射機能を使いまくって、下手の鉄砲状態だったわけですが、かといって究極の一枚があったか?と言われれば、消去法でしか選ぶことは出来ません。

、、、というのはまぁいいとして、

カメラの設定がイマイチ。

シャープネスを効かせ過ぎたのか、青空が綺麗に映ってないのです。タブレットでみたら如実でした。
トリミングしてるのもあるかもしれませんが、ちょっと観るに耐えないものもあります。

かといって、RAWで撮っても現像が面倒くさい。というかそもそもソフトが無い。

しかも、写真の原画を取っといてないという始末。

なので、一度編集を保存してしまって、「あ、」というものは、もう後戻り不可という状態。

なんというか、撮った写真に対しての執着心がまるで無いんですよね。
というか、執着する程の写真でもないわけですが(笑)

けど、青空が綺麗に写ってないのは、ちょっと頂けないんですよね。
構図の殆どが青空の場合、容量は小さくて済みますから、あまりサイズを小さくする必要もなかった訳なんですが、いつも通りのサイズにしてしまったわけで。。。

ま、何事も経験ですね☆

by tm144en | 2013-01-03 06:35 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2012年 11月 09日

【K-5】フォトスタイル

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PENTAX K-5に出会って早1年。先日ようやっと支払いが全部終わった(笑)

ここで私の、このカメラでの撮影方法について簡単に述べてみようと思います。

=====


まず、大きく分けて仕様目的は2つ。

①ガレージ作業風景

②ツーリング先の風景

である。ご存知の通り(笑)

①と②で大きく違うのは絞りだけ。ガレージではF2.8。景色を撮る時はF8。状況等にもよるが殆どこの設定です。
これは、ガレージ作業は浅い被写界深度で、今どこの部分の作業をしてるかを表現したい為。
ツーリング先での景色は、解像度を重視したいので、このレンズが持つ、一番解像度の高い絞りにします。

カメラの撮影モードは『M』。マニュアルです。絞りとシャッター速度の両方を自分で決めて撮影する方法です。
カメラの自動露出は、自分の狙った露出と違うのが出て来ると『イラッ』とするので、絞りもシャッター速度も自分で決めます。(というか、決めるのはシャッター速度だけ)(あ、あと感度も)(AE-Lボタンを使えばいいのだが、、、)

となると、適正露出を得るのが逆に難しいのでは!?と思われるかもしれませんが、確かに、最初の頃はカメラの露出レベルゲージ(設定値では暗いよーとか明るいよーとか教えてくれる)に頼らなければ無理でしたが、1年ほど『M』モードで撮り続けてきたので、だいたいですが光が読めるようになってきました。(←言ってみたかった〜 笑)

とはいえ、撮影後のプレビューでの確認ありきですが。で、プレビュー見て狙った所の露出が暗ければもう少しシャッター速度を落としたり、場合によっては感度を上げたりします。(F値は固定の為)

ガレージなら、フラッシュバウンス、F2.8でシャッター速度は1/4~60位。
外では、曇りならF8で1/50~100位(かなりざっくり 笑)(被写体による)
晴れならF8で1/400~1000位
夜なら、ISO3200か6400で、シャッター速度は1/8~20位。で、ISO6400,SS1/8でも明るさが足りなければ、F値を下げます。この辺は色々な妥協点を考えます。シャッター速度がもう少し欲しかったら、F値を妥協(絞れない)するか、ISOを妥協(感度を上げる=画質が落ちる)するか。
手ぶれ補正を効かせて、広角で遠景ならSS1/8でも大丈夫です。1/4だとちょっとキツいかな?ややブレ感と、絞り開放のボワっと感どちらを取るか?って話になってきます。

、、、とまぁ、いろんな葛藤をしながら夜は撮っています(笑)
そう考えると、日中の撮影はなんて楽なんだろう〜って感じがします。今まで、明る過ぎて困る!ってことはありませんから。

記録形式は基本jpgでしたが、最近ちょいちょいRAWでも撮るようにしてます。光度差が激しい写真を撮る時だけ、RAWでも記録します。
で、カメラ内現像でハイダイナミックレンジの写真に仕上げたりします。この方が、カメラのHDR撮影(ハイダイナミックレンジ撮影)(明るい所も暗い所もしっかり露出。)より綺麗な感じがします。
ただ、これは、もっとちゃんとしたソフトで現像すれば、もっとちゃんとした画になります。(ライトルームが欲しい)


ピント合わせも全てマニュアル操作です。シャッター半押しの機能は殺してます。(邪魔臭い)
2m以上離れた被写体なら、フォーカスリングは無限遠になるので(3メートル先も10メートル先もピントは一緒)、フォーカスリングを一旦右に全開回して、そこから1ミリ位左に戻すとそこが無限遠の位置になります。

2m以内でピント合わせする時は、焦点距離を50mmにして被写体にピントを合わせ、それから撮りたい焦点距離に戻します(ズームリング)。
焦点距離16~28mm位だと、ピント合わせはかなりツライので、必ずこの方法で行います。
35mmならなんとかなる時はそのまま撮りますが、厳密に合わせたい時はやはり一旦50mmにします。
被写体の距離や暗さによっては50mmでも厳しい時がありますが、その時は左手の感覚に全てを託します。(フォーカスリングでピントが外れた状態を行ったり来たりすると、大体その中心がピントの合ってるポイント。指先の感覚でその中心を探る。ピントの山を掴むってヤツ 笑)(でも大体ズレているので、リングの位置を変えて数枚撮る)

主にこんな所です。k-5の機能の1/100しか使ってません(笑)原始的過ぎます(笑)

けど、所詮失敗の許される写真しか撮ってないので、これで充分なのです。『写真撮ってる感』の方が私には重要なのです。写真そのものには大して固執してないのです。元画像も保存してませんし。縮小した写真の整理もしてません。ブログが全てです。(ただ、その場合、出先でタブレットで見れるのがイイ☆)


あれ!?語り過ぎ!?

by tm144en | 2012-11-09 04:02 | PENTAX K-5 | Comments(2)
2012年 09月 21日

コンパクトフルサイズ

ええぇ!?うそ!?

ソニーーーーーーーーー!!


by tm144en | 2012-09-21 09:45 | Comments(3)
2012年 09月 20日

物欲。。。

なんでしょう。なんというか、バイオリズムなのか、周期的に訪れる『カメラ欲しい欲しい病』(笑)

今悩んでいるのは、

RICHOかSIGMAです。
APSーCサイズの撮像素子で、コンパクトなのが欲しいのです。

で、RICHOでしたら、GXRシリーズでレンズはA-12の28mmか50mm。

SIGMAでしたら、DPメリルの1か2。(28mmor50mm)

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ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ

悩む!!

いや、お金あんのか!?って話もあるんですが(汗)

まず、根本的に焦点距離をどっちにするかさえ定まっていません。
いや、両方持つという選択肢はありません(笑)
広角の28mmか、標準の50mmか。

使用目的は主にツーリング先での風景。なので、28mmの方が安定の焦点距離だとは思いますが、、、

風景を、F値絞って撮るのなら実際APS-C要らないんですよね。っていうかむしろAPS-Cじゃない方が良い場合もあるくらい。1/1.7で充分なのです。
(注:ブログ掲載目的の観点。)
(被写界深度が深い1/1.7の方が都合が良い場合もある)

が、しかし

ムダにデジイチなんか振り回して、ボケた画像に酔いしれてしまった為、旅先でも絶対ボケ画像が欲しくなるに決まってるんです。

となると、やはり大きな撮像素子が必要になってしまうわけで。。。
(注:1/1.7でもボケ画像は撮れますが、大きなボケはマクロ域になってしまうので、やはり用途が限られる)

しかも、ボケボケを重視するなら、28mmよりも50mmな訳で。。。

まぁ、50mmで撮る風景だって充分説得力のある物が表現出来るでしょうし、むしろ僕みたいなトーシローは50mmで学べ!!的な所があると思います。

なので、焦点距離に関しては50mmにかなり気持ちが傾いてはいるのですが、たまーに、いや、しょっちゅう、パースペクティブに酔いしれたくもなるわけで。。。
(でも、そうなると、28mmでも長いという説も。。。)

DPメリルの売りは、何と言っても4600万画素でしょう。その解像度たるや、見えてなかった物さえ写し出す力。

が、しかし、

そうそう容易く4600画素なんて使いこなせません。
確実性を狙うなら三脚は必須です。手持ちで4600万画素活かせる画像にする為には、そうとう条件が整ってないと撮れないでしょう。もしくは、私の鍛錬あるのみ。

しかも、所詮ブログの500キロバイトにサイズダウンするので、その恩恵は皆無と言っていいでしょう。

ただ、メリルのメリット(笑)はそれだけではありません。フォベオンセンサーによる豊かな階調表現、色の再現性、そしてなにより、前シリーズからの大きな違いで、JPGでもその恩恵に預かれるというところがあるのです。これ重要!

そして、カメラ機能の割り切りっぷりも、マニア心をくすぐります。華やかな機能は一切ありません。

コンパクトカメラだけど、その撮影スタイルは中判D645スタイルと言えるのです。1枚1枚をしっかり丁寧に撮るイメージです。

ーーーー対するRICHO GXR

コチラはなんといっても、馴染みが良い。以前GRDを使用していたこともあり、操作関係で悩むことは殆どありません。
しかも、持った感じも抜群。DPメリルは持った感じがあまり良くありません。まぁ、三脚前提であれば関係ありませんが。

、、、、しかし、せっかくのコンパクト。しかも、結構お高いカメラなので、週末のツーリングのみでしか使わないのはちょいと勿体無い。普段使いでも重宝したい気持ちもあります。

まずなんといっても、『メモ帳』としての役割。買い物言った時とか、作業の時とかで、コンデジをメモ代わりに使用することがあると思いますが、まさにそれ。デジイチ引っ張り出すのは、ちょっとねぇって時。店先でデジイチなんか取り出したら、「オイオイ!」ってなりますよね(笑)

あとは、普段プラプラ歩いた時に、なんとなく撮りたくなった時。

まぁ、GXRにA12の50mmユニットを着けた場合、ポケットサイズから少々(かなり?)はみ出してしまうのですが、ブカブカのツナギのポッケならなんとか入るので、ギリギリ許容範囲ではあるのです。

しかも、50mmの方はマクロ機能もついているので、これもなにかと重宝します。
K-5はマクロレンズに投資してませんので、作業中の撮影で、どうしてもパーツをアップで撮りたい時なんかに役立ちますよね。(K-5でトリミングすれば済む話なのはナイショ)

DPメリルは、バッテリーの保ちが悪かったり(4600万画素使わなければもっと保つのかもしれませんが)、操作系がややもっさかったりと、普段使いのレスポンスの良い使用方法ではちょっとかったるさを感じることがあるかもしれません。
ただ、それをも帳消しにする画を吐き出してくれるとは思うのですが、いかんせん使ってみないと分らないので、悩ましい所です。
もう、冒険は出来ないですからねぇ。。。
GXRなら、安定の画を得る事が出来るので、購入後の不安はありません。使用感が想像出来るので、ある意味買う楽しみはありませんが、必要な物を買う、ただそれだけって感じです。

なので、ドキドキを買うならDPメリル、、、


あああああああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜もうっ!!

by tm144en | 2012-09-20 04:01 | Comments(7)
2012年 05月 09日

【K-5】花

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〜花を愛でる心を持ち

安全運転を〜


by tm144en | 2012-05-09 11:32 | PENTAX K-5 | Comments(2)
2012年 01月 25日

ハラペコりす

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今まで、色々な動物写真を見て来ましたが、今回ご紹介する『ハラペコりす』(仮)はそのジャンルにおいて金字塔と成りうる作品だと僕は思います。

動物写真の醍醐味は、その一瞬の表情を捉える事にあると考えています。
その為の写真家の苦労は想像を絶するものです。動物は、コチラの都合に合わせてなどくれませんから。

まぁ、僕なんかが御託並べる身分ではないですし、作品が全てを語ってくれるでしょう。

ちなみにこの写真は、今年の北海道エアウォーターさんのカレンダーに掲載されている物です。
写真家さんの名前が無いのが残念なのですが、他の月の写真も面白いものばかりでした。
もしかして、エアウォーターの社員だったりして!?(だとしたら、仕事してなさ過ぎですが 笑)

by tm144en | 2012-01-25 02:43 | Comments(0)
2012年 01月 15日

【tm】スキッシュエリア測定

*いけしゃあしゃあと語りますが、うえさか貿易さんに教えて頂いた事が前提です。

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綺麗に晴れ渡る空、、、ですが、

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ガレージ内はヒンヤリしています。
これから早速届いたパーツを組み込もうという所ですが、エンジンが冷え過ぎているのでストーブで暖めます。

まぁ、20℃とまでは言いませんが、少しでも温度は上げておいた方がいいでしょう。


さて、まずは、

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ピストンを組み付けます。
tmだから、と言って他のマシンと違うということはありません。キホンは同じです。ま、ボクの場合その『キホン』とやらも怪しい所ですが(汗)

ピストンピンのクリップの取り付け苦手です(汗)
ピストン傷だらけ(爆)

、、、で、それは見なかった事にして、

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シリンダーを取付けます。

さ、ここで『ベースガスケットの厚み』のお話です。

シリンダー内、ピストン上死点での燃焼室の『スキマ』を『スキッシュエリア』と言うそうです。
ベースガスケットの厚みは、このスキッシュエリアに直接影響します。ガスケットを厚くすれば、スキッシュエリアは広くなります。

スキッシュエリアがある基準より広いと、パワーが落ち、マイルドな特性に。逆に狭めるとパワーが出るがカブりやすくなるそうです。
自分の好みの特性や、他のセッティングとの兼ね合いでガスケットの厚みを決定します。

ちなみに144enの場合、『1.1mm』が基準となります。

して、その測定にはシリンダーヘッドまでの組付けが必要なのですが、、、、その前に、

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ここのoリング。シリンダーの溝にうまく収まりません。どの車種でもそのようです。このままヘッドを乗せてしまっては一大事!

しかし、なんともかんとも上手くいきません。

そこでワタシが取った手段は、

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oリングにシリコングリスを塗ってしまおうというものです。こうすればピタッとくっ付いてくれるので、安心してヘッドを乗せる事ができます。
ま、自己責ってことで♪

で、シリンダー、及びシリンダーヘッドを規定値で締め付けましたら、

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このような物を用意します。
これは1.6mmのハンダ線です。先っちょを3cm程でL字に折り曲げています。

コレを、

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このようにプラグホールから挿入し、ピストンをゆっくりクランキングさせ、はんだ線をピストンで押しつぶすことで、スキッシュエリアの測定をしようという事なのです。

その方法に、カンドーした☆☆☆

しかし、その方法で何度もやるも、なかなかうまくハンダ線が潰れてくれません。方法論は単純明快なものでしたが、やはりやり方というか、『コツ』が必要なのか。

そう思いながら何度も何度もやるが、いくらやってもうまくいきません。

いい加減イライラしてきたところで、「もしや?」と思い、ハンダ線を『1.6mm』ではなく『2mm』の物でやってみると、、、

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なんと!!

スキッシュエリアが1.4mmもあるではないですか!!これだもの、1.6mmのハンダ線ではうまくいかない訳だ!

というか、1.4mmって広過ぎじゃね!?
今回用意したベースガスケットは、今までと同じ厚さの物にしたのですが、じゃぁ、今までも1.4mmだったってことなのか!?

はたまた、ピストンヘッドの形状でかなりまちまちなのだろうか!?

ま、いずれにせよ、規定値に合わせる為には今の0.5mm×2を、0.5mm+0.2mmの厚さにすれば良い事になりますね。

あ、でもまてよ、せっかくだから、特性をちょっと変えるか?

1.1mmではなく、1.15mmにしてみようかな?少〜しだけマイルド方向に振って、尚かつカブリに余裕を持たせたい所ではありますね。

いやいや、男ならパワー勝負の1mmか!?

ウ〜ン。悩む(汗)

まさか、ベースガスケットの厚みで悩むことになろうとは。。。


===========

さて、今回の写真ですが、如何でしょう?一応ちゃんと写っていることにお気付きでしょうか?

先日ストロボについての嘆き記事を載せました所、早速コメントにて素晴らしいアイデアを頂戴したのです☆

その名も『名刺バウンス』というもの!

「あ、ナルホド!!」

というものでした。

そこで、その技をちょっと自分流にアレンジして、今回の撮影は↓このように行ってみました♪


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大きめのアルミ箔を、このようにカメラのヘッドの部分に押し付けるようにして成形し、クリップで固定します。
こうすることで、フラッシュの光がアルミ箔に反射し、ガレージの壁にまき散らされるって訳です。

ただ、本体フラッシュの光量がやや不足していたので、感度を400まで上げ、F2.8、SS1/20で撮影した物が今回の作業風景の写真となります。

これは素晴らしい!!コロンブスの卵とはこのことだ!!

これで高価なストロボを買う事が避けられましたし、それよりなにより、

なんかカッケェ〜♪

スキッシュエリアの測定方法といい、即席バウンス法といい、本日はカンドーしっぱなしでした☆☆☆

by tm144en | 2012-01-15 14:02 | tm 144en | Comments(3)