<   2017年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2017年 06月 30日

経過報告

みなさま、ご心配をお掛けしております。
体の痛みの方は幾分和らいできましたので、来週には通常通り記事を更新していけるのではないかと考えております。
手や足はまともなので仕事に影響は殆ど無いのですが、椅子に座ると悶絶する程の痛みなので、pc作業だけが出来ないという状況でした。

メンタルの方は今回の痛みとは全くの別件でしたが、これについては能天気な私の性格なので、1日寝たらケロッとしてましたね笑
そりゃ、バイクで幾多の困難を乗り越えてきましたからねぇ。メンタルはジュラルミン削り出しで出来てますから、そうそう壊れないっすよψ(`∇´)ψケケケ

そんな訳でありますので、もう少々お待ちくださいませm(_ _)m

by tm144en | 2017-06-30 03:38 | Comments(5)
2017年 06月 26日

休養のお知らせ

猛烈に心と体を壊してしまいました。

更新を楽しみにして頂いてる方々には大変申し訳ありませんが、ちょっとの間だけブログをお休みさせて頂きます。

全然大した事では無いのでご心配には及びません。すぐ戻って来ます。すみません。

by tm144en | 2017-06-26 02:17 | Comments(1)
2017年 06月 23日

【DB7】『新』ディメンション解析

e0159646_5201065.jpg


e0159646_520331.jpg


先日、本気で撮影した画像から、再度ディメンション解析を行いました。

改めて見て気がついたのですが、ホイールベースが前側に1.3°傾いています。tmは後ろ側に0.7度の傾きでしたので、両車には大きな差があると言えます。

ホイールベースの角度はタイヤサイズに依存しますので、走行時の動きにはタイヤが潰れる分しか影響しません。
つまり、ロードモデルは基本的に前傾の姿勢であることが判りますね。

次回は、リアショック長とフロントキャスター角の関係を見ていくことにします。
ただし、週末の忙しさで死んでるかもしれないので、記事の作成が遅くなるかもしれませんので、ご了承ください。


by tm144en | 2017-06-23 05:31 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 06月 22日

【DB7】オイル交換、エレメント、ストレーナー(11807km)

e0159646_3403562.jpg


さて、プリロードの設定はとりあえず置いといて、先にオイル交換を済ませることにしました。

e0159646_342380.jpg


今回はストレーナー部分も取り外し、洗浄しました。新車時に一度やったっきりでしたが、目立った金属片などの付着はありませんでしたね。
ただ、エンジン側の方にスラッヂが結構溜まってました。ストレーナーを取り外したことで大穴が空いたので、そこから内部を拭き取るとかなりのスラッヂが出てきます。ドレンボルトには磁石もついてますし、エレメントも2回に1回は交換してましたが、やはり溜まるもんは溜まるようですね。
ペーパータオルでひたすら拭き取り続けました。

e0159646_3464699.jpg


ストレーナー類を綺麗にしたら、組み付けを行います。

e0159646_3481846.jpg


ストレーナーのカバーは液体ガスケットで密封されています。それがあってこまめな清掃はしてませんでしたが、あのスラッヂを見てしまったら、毎回やりたくなってきますねぇ。

ーーーーさて、一旦エンジンをかける為に、

e0159646_3503772.jpg


バッテリーを取り付けます。
そして、ガソリンをタンクに注ごうとした所、、、



ええぇ!?マジ!?何これ!?どういう状態!?

メーターが完全にバグってます。
バッテリーの端子を付けたり外したりしても全く改善されません。

そこで、試しにエンジンをかけてみようとセルを回してみると、、、

「カツ、、、、カツ、、、、」

えええええええええ!?!?
バッテリーアガってるやーん!!


ついこの間電圧測った時はちゃんと12ボルトあったのに?今測ってみると8ボルトしかないじゃん!!この数週間に何があったの!?

しかもリチウムだから、やばいんじゃね!?バッテリー死んじゃうんじゃね!?ワンシーズンで死なれたら、オラ立ち直れねーで!!!!

というわけで、急遽バッテリーは充電器に掛け、代わりに別のバッテリーでとりあえず代用してみました。

すると、なんと先ほどのメーターのバグが解消されたではありませんか!!
そういうことなんですね。バッテリー電圧が弱かったから、あのような症状になったのかもしれませんね。

よしよし。それじゃぁ、さっそくエンジン掛けてみるか、、、

↓音注意!!



え?

どゆこと?

やっぱりバグってる!?

しかも、インジェクションの誤動作警告灯点いちゃってるし!?ドユコト!?!?

そういえば昨シーズン、ちょこちょこメーターバグが発生してたんですよねぇ。
ストップウォッチが勝手に動き出したのに始まり、キーを抜いても消えなかったり、おかしな点滅を繰り返したり。。。

DB7に採用されているメーターは、中国製の怪しい製品なんですよね。リアのLEDストップランプも初期不良で交換しましたし。
それに、もとはといえば、一昨年に突然エンジンがかからなくなった事件がありましたから。電装系はかなりアヤシイ。。。

もしかしてだけどー

もしかしてだけどー

壊れちゃったんじゃないの〜?

それか、一昨年に配線系を大改造した影響が、ここにきて発生したんじゃないのか?

えーーーーーツイてないーーーー!!

今年はツイてないーーーー!!!

カメラ、tmに続いて、2度あることは3度アルーーーー!!!

「でぃめんしょんかいせきー\(^o^)/」とか言ってる場合じゃないよーーーー!!!

エンジンとか、サスペンションとか、機械的な故障修理なら頑張ればなんとか出来ますが、デジタルメーターは完全に電子部品ですから。基板とかですから。無理ですから。リームーですから〜!!

厄年来年からのハズですが!?前倒しですか?それとも、序章ですか!?私の厄年は、こんなもんじゃ済まされないってことですか!?

コワー((((;゚Д゚)))))))!!!!

さてー、どうしたものかー。。。



by tm144en | 2017-06-22 04:15 | BIMOTA DB7S | Comments(4)
2017年 06月 21日

【DB7】『ディメンション解析』本気出す(車両実測編)

e0159646_357845.jpg


車両実測編は、まず体重計の購入から始まりました。
アナログの物を2台用意します。

今までは、

e0159646_358166.jpg


このデジタルの物を使用していたのですが、計測途中で消えたりしてすごく使いづらかったのです。
計測値もデジタル表示だと至極曖昧で、さらに前輪と後輪を別々に計測すると合計値が合わなかったりもするのです。なぜなら、車両が傾くからなんですよね。

余談ですが、今回リアのプリロードを0mmと15mmで前後重量を計測した所、なんとリアに15mm掛けた方が空車状態で1kg、ライダー乗車時で2kg前輪に荷重が移動したのです。なんとなく知識として「多分そうだろうなー」とは思っていましたが、こうやって目の当たりにすると感動しますね。

体重計を2台駆使し、車両の前後重量、およびライダー乗車時の前後重量を計測します。


そして次に行うのは、

e0159646_4291634.jpg


バラし。
つい先日リアショックを外したばかりですが、再度スプリングレートを計測し直します。今回購入したアナログの体重計で、ちゃんと計測したかったのです。

e0159646_482776.jpg


度重なる分解によって、もう傷だらけ(笑)

e0159646_49740.jpg


やはりアナログは違いますね!完璧です!

e0159646_4101033.jpg


計測方法も、1mm毎に行いましたので、より綿密になりました。

その結果判ったことは、『不等ピッチ』
やはり、縮む量に伴って段々と重くなっていく特性であることが判明しました。


さて、そうなると気になってくるのが、そう。『レバー比の変化』ですよね。

e0159646_4164916.jpg


勿論、計測しました。手法はtmの時に行ったのと同じ。計測ツールもDB7用に作り直しました。

e0159646_418148.jpg


前回の反省を生かしたので、今回はより正確に目盛りが読み取れるようになりました。

e0159646_4191898.jpg


とはいえ、後ろに重ねるのはコンパネ板なのですが。

そして判ったことは驚愕の事実。『レバー比はほぼ一定である』ということでした。
そもそも、いい加減な解析データを元に算出したレバー比でしたから、不正確なのも当たり前。こうして実測を行うことで、解析データの『穴』を塞ぐことが出来るのです。

その他、フォーク長やフロントのバネレートなども計測し、

e0159646_4224735.jpg


あとは、それらのデータとディメンションの解析データをパソコン上で融合させる作業を行うだけ。

バイクって、こんなに頭使う乗り物でしたっけ!?笑

自分がもうどこに向かってるのか解らない、、、


、、、でも、楽しい!

by tm144en | 2017-06-21 03:55 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2017年 06月 20日

【DB7】『ディメンション解析』本気出す(車両撮影編)

ディメンション解析DB7編を何回か書きましたが、ちょっと正確性に乏しく、とても参考にできるレベルの内容になっていなかったので、再度測定をしなおしました。

前回の測定は、実はちょっと手抜きをしていたのです。tmの時は初めてのことだったのでそこそこ慎重に行ったのですが、私の悪いクセなのですが2回目に同じことを行うと手を抜いてしまうのです。

そんな手抜きデータを元に、いい加減な講釈垂れ流すのは非常によろしく無い。やるなら可能な限りの正確性を期することが必須です。

というわけで、本気出しました!

e0159646_33251.jpg


まずは、マシンを立てる位置のマーキング。床に真っ直ぐな線を引きます。
そして、その中心から、

e0159646_333346.jpg


真っ直ぐカメラを置く位置までテープで線を引きます。
これがなかなか大変でした。カメラまでは6メートル程離れているので、レーザー墨出し器でもあれば楽に直角の線を引けますが、残念ながらそんなものは持ってませんし、さすがに買うこともできないので、二等辺三角形を書くことで直角の線を書きました。

e0159646_3393672.jpg


タイヤの中心がしっかり線の上に乗る様にマシンを立てます。

e0159646_3402995.jpg


マシンの中心点をマーキング。
これは、ホイールベースの中心と、床からトップ側のステムベアリングまでの高さの中心の交点の位置になります。

e0159646_3421412.jpg


この位置の高さを計測し、

e0159646_3425430.jpg


カメラのレンズの中心の高さをそれに合わせます。レンズの角度もちゃんと直角になるよう微調節します。
レンズの焦点距離は50mmに設定し、カメラの設定はF9に絞ります。
シャッター操作時にブレが起きない様、セルフタイマーの2秒に設定します。

e0159646_347361.jpg


これで、渾身の正面写真が撮れたはずです。私の持てる技術は全て駆使したのて、これ以上正確な写真は撮れません。
しかし、それでも理論的に完璧な正面図ではありませんから、やはり多少の誤差は致し方無い所ではあります。

そこで、その誤差を可能な限り補正する為に、車両の実測データを併用します。ディメンションの解析データに実測のデータを照らし合わせることで、お互いの弱点を補うことができますので、より正確性を期することが出来ると考えています。

というわけで、明日は車両実測編となります。


by tm144en | 2017-06-20 03:55 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 06月 17日

【DB7】ディメンション解析〜レバー比の変化

ちょとまてちょとまてオニイサン!

tmの時に、ボトムリンク式のレバー比の変化を勉強したのに、今回それを無視しちゃうって、ドユコト?
DB7はユニットプロリンクという方式を採用していますが、リンク式であることに変わりはないのですから、レバー比は一定ではない可能性が考えられますよね。

tmの時は、実測でレバー比の変化を算出しましたが、今回はディメンションの解析データから計算してレバー比の変化を求めてみました。

空車状態のスイングアーム角度を0°とします。

<DB7 ユニットプロリンク式リアサスペンションのレバー比の変化>

0〜5°→3.36

5〜10°→2.37

10〜15°→1.58

=======================

という結果になりました。
ただし、計測データ含め誤差は多分にあるものと考えられますが、tmのボトムリンク同様沈み込みが多くなるにつれてレバー比が小さくなる設定になっていることが判明しました。

したがって、先日のレバー比から算出したリアスプリングへの加重はおおよそ不正確な値であることが言えますね。

ところが、一つ解せないのは、スプリングそのものも不等ピッチであると思われる部分です。
実際に、見た目は等ピッチでもレートに変化がある場合もあるという話も聞いたので、もしかするとDB7のリアスプリングもその可能性が考えられます。

そうだとすると、レバー比を変化させてでスプリングの実質レートを変化させて、さらにスプリングそのものもレートが変化しているということになりますから、それはちょっとおかしいような気がしますよね。極端な話、変化率が2乗で増えてしまうことになってしまいます。

ということで、色々な不確定要素がごちゃごちゃに入り混じってワケワカランペーになってきたので、しばらく頭を整理しまーす(爆死)


by tm144en | 2017-06-17 05:15 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2017年 06月 16日

【DB7】ディメンション考察〜リアサスペンションレバー比

e0159646_4195863.jpg


DB7のディメンションをデータ化します。

まぁ、『データ化』とエラそうに言ってますが、手法は真横から写真撮って、画像をパソコンに取り込むというものなので、至ってアナログです。

とはいえ、カメラの置き位置や撮り方に注意しなければいけませんから、そんなに簡単な作業でもありません。
tmの時に、この手法でも大まかな方向性やポイントは十分抑えることが出来るのは判りましたので、悪く無い方法だとは思います。

e0159646_4225176.jpg


ただ、今回はちょっとマシンが斜めになっていたらしく、わずかに『ズレ』が生じていました。よって、ただでさえ正確ではないデータが、より一層不正確になってしまいましたので、その辺をご考慮下さい。

フロントのジオメトリーがズレて合わないので、今回はリアサスペンションのみを見ていきます。

e0159646_4282867.jpg


図は、スイングアームを10度回転させた状態を比較しています。
解析データを元に、リアアクスルトラベルとリアショックトラベルからレバー比を算出しています。


レバー比が2.76ということが判りましたので、リアタイヤ加重からリアショックへの加重が算出できるものと考えます。

リアタイヤの下に体重計を置き、72.8kgのライダーが乗車した時のリア加重の変化量を計測した所、24kgでした。
レバー比が2.76ですので、リアショックには66.24kgfの加重が掛かっているものと考えられます。

次に、その数値の確証を得る為、リアダンパーのストローク量を実測で測ってみます。

すでに6mmのプリロードが掛けられている状態から、空車状態で6mm縮み、ライダー乗車時にさらに9mm縮むことが判りました。
ただし、この値は隙間からノギスで無理やり計測したので、正確さに欠けます。

先日計測したスプリングレートを元に、ライダー乗車時の12〜21mm付近のスプリングの反力を調べると、おおよそ64.92kgであることが判りました。

したがって、先ほどのレバー比から算出した値と近似値であるので、今回の考え方に大きな間違いは無いものと判断します。

プリロードの設定値を、スプリングプリロード0位置(全伸び状態)における、マシン空車状態のフロントジオメトリーを維持するものと仮定すると、要するにライダー乗車時の加重分だけを予め縮めておけば良いので、今回の場合であれば『プリロード:9mm』ということになります。

プリロード9mm、、、、

、、、アレ!?


by tm144en | 2017-06-16 05:04 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 06月 15日

【DB7】チェーンスライダー製作(その2)

ということで第2案。

e0159646_3203663.jpg


苦労して空けた穴の部分を、容赦無く切断。

e0159646_3214016.jpg


結局、元と同じ形にしました。

で、今回の手法は、取り付け方法は同じでボルトを違う物に変えるというもの。

e0159646_323689.jpg


アルミサッシ用の皿ネジと、極低頭小ネジの2種類を用意。このどちらか良い方を採用することにします。
つまるところ、ボルトの頭のせいでスライダーの限界使用量に制限がかかってしまうのですから、単純にボルトの頭を低くすればイイじゃん!という考え方。

とはいえ、ことはそんなに単純ではありません。プラスチック製であるスライダーをボルトで固定するのですから、座面の強度に注意しなければなりません。

e0159646_3325777.jpg


例えば、アルミサッシ用の皿ネジは、通常の皿ネジよりも皿の幅が狭いので、座面の面積も小さくなります。したがって、スライダーとの接触面積が少ない訳ですから、強い力が加わればスライダーがボルトの部分から抜けてしまう可能性が考えられます。

また、極低頭ネジの方であれば、座面の面積自体はそこそこ確保されますが、スライダー側の厚みがかなり薄くなってしまいます。皿ネジの方であればテーパー状になっていますので、厚みは外側になればある程度担保されますが、極低頭ネジの座面は平状ですから、そうはなりません。

ーーーーま、とりあえずやってみましょう。

e0159646_333598.jpg


極低頭ネジの座面は平状ですから、通常のドリルで空けたのではテーパー状になってしまいますので、これでは出来ません。

そこで、

e0159646_3353247.jpg


ドリルの頭を切断します。

e0159646_3362081.jpg


フライス盤用の刃みたいになりました。
所詮相手はプラスチック。おそらくこれでもイケるだろうと考えました。

e0159646_338736.jpg


途中までは普通のドリル刃で空け、最後に先ほどの自作ドリル刃で削ります。
余裕で削れますね☆むしろ、削りすぎに注意します。

e0159646_3395379.jpg


とりあえずは、古い方のスライダーで試作してみました。
アルミサッシ用も極低頭ネジも、どちらも良い感じです。頭の高さ的には殆ど変わらず、強度も申し分無いですね。
チェーンの当たる衝撃がどれ程のものか分かりませんが、おそらくこれでも問題無いんじゃないかと思いますね。

というわけで、どちらのボルトを採用しても良いですが、せっかく自作ドリル刃をこしらえたので、極低頭ネジの方を採用することにしました。

そしていよいよ本番。新しいスライダーに穴空け加工を施します。

、、、

、、、



e0159646_3452789.jpg


ぁああああ!!

貫通してもうた(´Д` )

by tm144en | 2017-06-15 03:19 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2017年 06月 14日

【DB7】チェーンスライダー製作(その1)

チェーンスライダーでこんなに悩みの種が尽きないというのも、また姫の可愛さであったりもするわけで、、、

e0159646_2542230.jpg


さて、4作品目であるこのチェーンスライダーは、MCナイロンの摺動グレードの材質を採用して作成しました。
そして1000KM弱を走行したわけですが、結論から言いますと、『使えない』

e0159646_2573361.jpg


わずか500KM程の走行で、ボルトの頭を削ってしまいました。
ただ、これは厚みを5mmにしたので、9mmで作った高分子量ポリエチレンの時よりも保たないのは、ある意味当然の結果でもあります。

しかし、

e0159646_2594335.jpg


500km以上は確実に使用した純正のチェーンスライダーよりも消耗が激しいですから、やはりMCナイロンでは役不足だったと言っても良いかもしれません。

というより、やはり問題は

e0159646_311751.jpg


このボルトの頭の高さにあります。スライダーの厚みが5mmあっても、実際に利用できるのはわずか1〜2mm程になってしまいます。
なので、この根本を解決しないことにはどうにもならないでしょう。

という訳で第1案。

e0159646_332837.jpg


前回作った残りの半分があるので、これを利用します。
ボルトで固定する方法には限界があるので、昨年の沿岸エンデュランスツーリングで試したタイラップ方式を再び採用してみることにしました。

ただ、その時の取り付け方は、

e0159646_341832.jpg


このようなものでしたので、お世辞にも美しいとは言えない。
この時は、まぁ急遽だったので致し方無しとしましたが、今やるならもう少しまともにしたい所です。

というわけで、

e0159646_375456.jpg


まずは穴あけ位置の下書き。しっかりと計測して、均等な位置にします。

e0159646_39113.jpg


ボール盤で慎重に穴空け。

e0159646_394199.jpg


バリを切り取って、加工は完了。
次は取り付けの方法ですが、タイラップを使用するのは変わりませんが、

e0159646_3104717.jpg


前回よりも細い物を使用します。さらに、タイラップの頭の部分だけを切り取った物を用意。
これで、

e0159646_311561.jpg


この様に取り付けます。
以前の取り付け方では、タイラップをグルッと回す必要がありましたが、今回はタイラップの頭の部分だけを用意したことで、多少見栄え良く通すことができました。
最終的には赤いタイラップを使用すれば、かなり印象は良くなるのではないかと考えています。

裏側から見ると、、、

e0159646_315139.jpg


、、、

、、、


無いわ〜(´Д` )

by tm144en | 2017-06-14 03:19 | BIMOTA DB7S | Comments(0)