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2017年 02月 28日

僕たちの雪かき戦争2016

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2月3日以来の除雪。いや、本当に降らないですねぇ。
まぁ、全く降ってなかった訳ではないのですが、全然無視出来るレベルだったといいますか、なんだったらむしろ雪解けが進んでましたからねぇ。2月で、ですよ!
なもんで油断してましたが、ここ数日でまた一気に真冬に押し戻されてしまいました。

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いつものように、まずは間口の除雪から。
いやぁ〜、体力落ちてるナァ(苦笑)

でもね、言い訳させてもらいますと、土曜日の激務の後ですから。なんとかマンデーから続いて忙しい週末でしたからねぇ。

余談

なんとかマンデーとかいって消費拡大を狙っているようですが、なんですか?政治家ってバカなんですか?
売り上げが一極集中するだけで、根本的解決になっていない。
というか、それに便乗して割引とかやってる所がありますから、むしろ売り上げ落ちて税収も下がるでしょ。
テレビでインタビュー受けてたお店が、「普段より売り上げが1、5倍です!」なんて言ってましたけど、その前後の売り上げは普段の0、5倍なんですから、意味無い意味無い。

消費を拡大する為に必要なのは、安定した収入(仕事)と将来への不安が無いこと。それだけあれば、人間なんて欲の塊なんですから、だまってたってお金使いますよ。


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真冬の芸術。前回よりもダイナミックに出来上がってますね。

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つづいて駐車スペースの除雪。
しばらく除雪サボったせいで、下の雪が固くなってやりづらくなってます。そう、サボるとダメなんですよねぇ。雪が降ったら、たとえ少ない量でもちゃんと毎回除雪しないと、いけないのです。

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サブガレージの屋根。
あれ、こんな所にも芸術作品が!?なんとかマンのアタマみたい(笑)

今回は2時間程の作業でした。

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「いやぁ〜積もりましたねぇ!」
「この雪邪魔じゃないですか?」
「雪この辺に捨てちゃっていいですから!」
「すみません、ちょっと屋根の雪下ろすんでいいですか?」

近所の人との会話。

なんということは無いですが、なにか心温まるものがあります。
それはもしかすると、『雪』という共通の『敵』と戦っている、いわば『戦友』のような感覚なのかもしれませんね。

北海道の人が温かいと言われるのは、冷たい雪があるから。
冬の圧倒的猛威に立ち向かう為には、みんなで一致団結しなければ生きることすらできない。

尋人に優しいのも、冷たくあしらうと寒さで凍え死んでしまうから。

「いいからあったまっていきなー」



by tm144en | 2017-02-28 04:55 | Comments(0)
2017年 02月 27日

【デロリアン】第2号:リアバンパー廻り(その2)フロントサイドパネル(その1)

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さぁ、第2号がやってきました☆

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今回は、前回のリアバンパー廻りの続きと、フロントサイドパネルとなります。

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まずはテールレンズの組み立て。

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これはただはめ込むだけです。

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前回作った、リアバンパーに取り付けます。

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爪を引っ掛ける穴にバリが出ていて、テールレンズがうまく入りませんでした。

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バリを除去し、組み立て。

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これも前回作ったナンバーホルダー。

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おおぉ〜☆
デロリアンの雰囲気、出てますねぇ〜☆

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続いてサイドパネル。相変わらず、良い質感してますねぇ〜☆

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サイドパネルは、モールの取り付けのみとなります。

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今回はここまで〜☆

いやぁ〜、チビチビしてるねぇ〜(笑)
次回はなんでしょうねぇ〜♪



by tm144en | 2017-02-27 04:00 | BTTFデロリアン | Comments(0)
2017年 02月 26日

【tm125EN】何を作っているのでしょうか?

「なーにを作っているのでしょーかっ!?」

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(↓↓↓BGMスタート↓↓↓)


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これらの物を使います。

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まずはこの黄色いジュースホルダー。

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下のここの部分を、、、、

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切断します。

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オイラーボトルが、このように取り付けられます。

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鉄骨が出てきました。

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作業台の端に固定されます。

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卓上バイスのすぐ近くですね。

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鉄骨の横の部分に、穴が空けられ、、、

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先ほどのジュースホルダーが取り付けられました。

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オイラーボトルの底が切り取られ、、、

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ジュースホルダーに取り付けられます。

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M5のプラスチック製さらネジです。

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頭の部分が切り取られました。

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ネジの中心に、2mmの貫通穴が空けられました。

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ダブルナットを固定し、oリングを取り付けます。

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ダンパーカートリッジの、エア抜き穴に取り付けられました!

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ゴムチップ材を局面加工し、、、

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ダンパーカートリッジが卓上バイスに固定されました!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 正解 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


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フルード充填マシーンでした〜☆☆☆☆

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今回のこのダンパーカートリッジには、トップ部分にエア抜きの穴が空けられていました。
そこで、この方法を思いつき、実践してみようと考えたのです。

果たして成功するでしょうか?

乞うご期待!!


by tm144en | 2017-02-26 04:16 | tm125EN | Comments(0)
2017年 02月 25日

【tm125EN】窒素ガス充填ツール製作

「注射針みたいなヤツだよ」

うえさかさんは言った。


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オーリンズダンパーの窒素ガス充填バルブは上の画像のようになっており、通常のエアーバルブでは充填することが出来ない。

構造は至って単純で、

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このようなゴム栓が

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裏側からはめられているだけである。
ゴムの真ん中には極めて小さな穴が貫通しており、そこに細い管のようなものを指してガスを充填するのである。

そこで、

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バスケットボールなどにエアーを入れる、このようなツールを購入した。
これを差し込んでエアーを入れようと考えたのだ。

このツールは、通常のエアーバルブに接続出来るようになっているので、サスペンションポンプで使用することが出来るのだ。

が、しかし、違った。

ある時、うえさかさんと電話をしていたついでに、ガスの充填方法について伺った。

「ボールにエアー入れるヤツでやってみようと思うんですが、、、」

「ぜーんぜん!そんなんじゃ太い!注射針みたいなヤツだから!」

なるほど。どうやらコレではだめなようである。
そこで、スパイラルスピナーさんにて、オーリンズ専用のガス充填ツールを入手することにした。

そして、届いた物を見て我が目を疑った。

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それはもはや、注射針そのものだったのである!

ーーーつまり概要はこうだ。
新品のゴムバルブには、真ん中に穴など空いておらず、この注射針を刺して穴を貫通させるのである。
ゴムバルブは圧縮してはめ込まれてあるので、貫通穴が空いていてもガスが漏れるようなことは無い。

感覚としてはおそらく、一度開けた穴にトレースするのではなく、充填の都度穴を貫通させるのかもしれない。

もしかすると、ムシをつかったエアバルブよりも、密閉性が高いのかもしれない。構造が単純なだけに、信頼性は高いと言える。

ただし、充填の為の専用ツールが必要となるが。

ーーーー購入した注射針には、当然のことながらエアバルブに接続するようなネジは切っていない。

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なんとかしてこの注射針を、このサスペンションポンプと接続しなければならない。
おそらくもう一つ間に挟むツールがあるはずなのだが、再度発注するだけの時間もないので、自作することにする。

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サスペンションポンプのチャック部分の、アメリカ式をフランス式に変換するアダプターがあったので、これを利用することにした。

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フランス部分のネジ山分をドリルで削り落とす。

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注射針のフランジ部分は、丁度アメリカの中に収まるサイズだったので、これだけの作業で完成である。

あとはこれを取り付ければ、

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完成である。

10月27日生まれ。蠍座の私にふさわしいツールである。

ただし、本物の専用ツールはネジ山が切ってあり、サブタンクにねじ込んで固定するようになっているとのことだが、とりあえずこれでやってみることにする。
ダメならその時また考える。


by tm144en | 2017-02-25 06:15 | tm125EN | Comments(0)
2017年 02月 24日

【tm125EN】リアスプリングレート計測 スプリングワッシャー考察 アジャスター、カートリッジ清掃

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リアのスプリングレートを測定してみました。
ちょっと不確かですが、おおよそ4kgf/mmでした。

ん?K1より硬いってこと?

K1のレートは3.2kgf/mmでしたので、それよりスプリングが硬いってことになります。

ん!?ああ、そうか!リンクか!
リンクを介する分、レートは硬めの設定になるわけか!tmはボトムリンク、K1はリンクレスですからその違いと言えるでしょう。

ナルホドナルホド。。。

ーーーさて、ついでに、

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バンプラバーのレートも計測しました。
こちらは5kgf/mm。スプリングの方より1kgf/mm硬いですね。

つまり、4kgf/mmの力で荷重の受け止め、ある一定のスライド量に達すると9kgf/mmの力に変化するということになります。「底でふんばる」というヤツですね。

ちなみに、参考車両は'07tm125EN並行輸入車両となります。

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スプリングワッシャーの清掃。

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何枚か、傷の気になる物がありました。
『超音波洗浄でクリーンな状態に!」とうたわれるような環境においては、少しの傷も容赦は出来ないと言えるのでしょう。

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全部で6枚ありました。

うえさか貿易さんに問い合わせた所、在庫は無いとのこと。しかも、セットで購入した場合もの凄く高いそう。

むむ、ではどうしたものか。

とりあえず、K1のミッションシムでお世話になった岩田製作所さんでさがしてみると、焼き入れ鋼のシムワッシャーで同サイズの物がありました。

さて、ここで問題。
リアダンパー等で使用されている、スプリングワッシャーの材質は、なんでしょう?

『オートバイのサスペンション』によれば、高張力鋼板(ハイテン)を使用しているとのこと。
また、『元素から見た鉄鋼材料と切削の基礎知識』によれば、リーフスプリングの材質は『ばね鋼』と呼ばれ、JIS記号で『SUP』と表される物が該当します。

ハイテンをウィキペディアで調べると、『ヤング率は一般鋼と大差無い為、弾性変形による歪みの発生が嫌われる部位には、安易に高張力鋼を薄肉化を適用出来ないのが実情である』とある。

ーーーーさて、以上の観点から考え、まずはハイテンのワッシャーをバラ売りしている所が無いか検索した所、どこにも見つかりませんでした。

となると、焼き入れ鋼が使用できるのか否か、判断の難しい所ではありますが、まぁあまり危ない橋を渡るのもアレなので、ここはおとなしくスパイラルスピナーさんに相談してみようか、と思いましたが、仮にそこで注文したとしても、商品が届くのが4月中旬とあります。

、、、、、、

、、、、、、

、、、、、、

今回は無しでっ!


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カートリッジの洗浄。

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サブタンク側。

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メインカートリッジ側。

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アジャスター側。
奥に見える穴の空いたパーツのさらに奥に、シムが入っているように見えます。つまり、この穴の空いたパーツはおそらく回せば外せる物と考えられましたが、工具を造るまでのバイタリティーが出てこなかったので、今回はスルーします。

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そしてそのアジャスター。

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ここにもシムがあります。

フルードの流れる場所の、ありとあらゆる場所にシムが採用され、細かいセッティングを可能にする構造をしています。

一般的に「オーリンズ=良い」という認識であると思いますが、オーリンズの本当の『良さ』というのは、この細かいセッティングを可能にした構造の事であると私は考えます。

例えば、フロントフォークのインナーチューブ。あのメッキチューブの真円度及び真っ直ぐに造る技術はマルゾッキが一番であるという話を聞いたことがあります。
つまりサスペンションにおいて、『部品精度』としての『良さ』と、細やかなセッティングが出来ることの『良さ』の2つの観点から考える必要があると言えるのです。

私の考えですが、オーリンズの『良さ』とはその細やかなセッティング幅で、活躍するシーンはプロレースの世界。ライダーのより細かいニーズに、的確に応えることが出来る『構造』こそが正義であり、またポテンシャル。

逆に考えれば、そのセッティング幅を生かしきれないのであれば、ただの宝の持ち腐れでるということが言えますね。

ヨーロッパの一般のライダーは、オーリンズが好きではないと聞きます。オーリンズオーリンズ言ってるのは日本人だけだ、と。
DB7も、イタリアモデルはフロントマルゾッキですが、日本モデルはオーリンズとなっています。
tmのリアショックも、オーリンズはオプションであり、純正はパイオリ(ザックスだったかな?)で、近年はtmオリジナルショックとなっています。

そのことから、オーリンズの『良さ』はそのセッティング幅『のみ』であり、逆にそれ以外の部分は『あまり良く無い』のではないか?という疑問すら湧いてきます。

というか、単純にコストの問題もあるでしょう。これだけ部品点数が多ければ、当然割高になりますし、さらにはオーリンズ利権もあることでしょう。

、、、と、オーリンズに対してなんだか懐疑的になっていますが、でも、やっぱり


オーリンズが好き☆

これ重要。

by tm144en | 2017-02-24 05:15 | tm125EN | Comments(2)
2017年 02月 23日

【tm125EN】ダンパーシール交換(その2)

鳴かぬなら
鳴かせてみよう
ホトトギス


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アンドレアーニのセットパーツに入っていたスライドメタルは15mm。実際に取り付けられていた方は12mmの長さ。
径は合ってるので、単純に長さが長いだけのようです。

であれば、

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削ればいいっしょ!
ただし、スライドメタルの内側にはテフロンライナーが溶着されています。削っている時の熱で剥がれてしまう恐れがあるので、水で常に冷却しながら作業します。

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高速カッターの砥石である程度まで削ったら、

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オイルストーンで少しずつ丁寧に削っていきます。
しかし、この作業だけでは削った部分に『カド』が出てますので、

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ペーパーで綺麗に丸く仕上げます。
内側のテフロンライナーに傷をつけないよう、細心の注意を払います。

ま実際、このスライドメタルが製作される過程でも、長い物から切断されているのでしょうから、やってることは同じですよね。

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完成。

で実は、今回ちょっとした『賭け』をやってます。長さをほんのわずかだけ長くなるよう仕上げているのです。
というのも、純正の状態ではスライドメタルとオイルシールの間に隙き間が発生しており、シールとスペーサーに若干の遊びがあったのです。
熱膨張の分か、あるいはフルード保持の為かとも考えました。
しかし、圧入されているわけでもないシールに遊びがあったのでは、ロッドがストロークする度に動いてしまうのではないかと考えたのです。

もしかしたら、意味があって隙き間を与えていたのかもしれませんが、もしかしたら組み付けミスであることも考えられなくはありません。

私は、自分で考えたことには忠実に行動する人間なので、思いついちゃったのなら、ソレを試すしかもう道は無いのです。

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覚悟が決まった所で、シール類を組み込んでいきます。

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まずはスペーサーを挿入。
今回、組み付けグリスはマイクロロンを採用しました。
摺動抵抗はそんなに軽くないのでダンパーロッドには向いてないのですが、だからと言ってもう一つあるハイパーペーストの方も滑りが良いわけではないので、今回はこれを試してみることにします。

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オイルシールも挿入。

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そしていよいよ、スライドメタルの挿入。

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熱膨張作戦は使えないので、おとなしくプレスで圧入していきます。

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バッチリです☆
これ以上無いくらい、完璧な仕上がり!

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蓋のoリング。右が古いので、左がアンドレアーニ。
色の問題ではありませんが、なんとなく緑の方が『それっぽい』ので、

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古いのをそのまま使用することにしました。

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ロッドに取り付けて完成〜☆

さてー、今回は試験的要素が含まれていますので、どんな仕上がりになるか楽しみですねぇ〜♪
ダメならまたバラせばいいっしょ〜


by tm144en | 2017-02-23 03:47 | tm125EN | Comments(0)
2017年 02月 22日

【tm125EN】ダンパーシール交換(その1)

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さて、シール関係の交換を進めます。
ダンパーカートリッジの蓋部分に、オイルシール、ダストシール、スライドメタル、スペーサー、バンプラバーが取り付けられており、今回バンプラバー以外を交換することにします。

新品パーツは、アンドレアーニ製のセットで13600円でした。
ちなみに、フルードはオーリンズ純正で送料込6177円。
ロッドのコーティングが16000円ですから、今回のリアダンパーOH代は35777円がデフォルトとなります。
しかもこの費用は、本来であれば必要のない行為。つまり、OHの必要性は緊急ではなかったのです。それですが、ただ「分解したい!」というその一心だけで、ここまでの行為に及んだのです。
これを『馬鹿野朗』と言わずして、何と言う。

いやいや、良い経験にはお金が掛かるんです。勉強、知識、経験。お金をケチったら、何も得られません。

ーーーーさて、そんなわけで、

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まずは、バンプラバーを外します。
ちなみに、ボトム時のバンプラバーはシャフトに取り付けられているアレで、こちらはリバウンド時の物となります。
これは外さなくても作業は出来るのですが、せっかくなので外して掃除することにします。

、、、、という割には、外すのに結構手こずりましたね(汗)

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お次はダストシール。

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いきなりマイナスであおってもビクともしませんでしたが、ヒートガンで温めたら割とすんなり外すことが出来ました。
今回、シールも交換するので問題ありませんが、もしダストシールだけを交換するということなら、温めるのは難しいでしょうね。オイルシールやプラスチックのスペーサーに悪影響が及んでしまうと考えられます。
まぁ、ダストシール『だけ』交換するなんてこと、無いでしょうけどね(笑)

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あらよっと♪

でもって、

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お次はコチラ。
スライドメタルを外します。その奥にシールとスペーサーが潜んでいるんですね。

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スライドメタルは、多分これでイケるはずですが、、、

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イケましたね☆
バンバンちゃんのリアショックーーーーというかゼファーのリアショックの時は、このスライドメタルが全くビクともしなかったので、もしかして外せれないかも、、、と思ってましたが、無事外せて一安心☆

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最後は、シールとスペーサー。

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これはもう普通に、小さいマイナスで「クイッ」とやって外します。
上の左が外したシールで、右がスペーサー。下は新品です。スペーサーは白くて柔らかいプラスチック製で、シールより下側に位置してます。
オイルシールは、チェーンのXリングの様な形をしてますね。

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スライドメタル。

、、、、

、、、、

、、、、

アレッ!?

by tm144en | 2017-02-22 09:44 | tm125EN | Comments(0)
2017年 02月 21日

【tm125EN】ダンパーロッド取付

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さて、役者が揃ったので、ぼちぼちダンパー組み立ての方を行っていくことにします。

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この子ね、犯人。年明け前にスパイラルスピナーさんで発注したのですが、届いたのがつい先日。まぁ、最初から2月中旬予定となっていたので、何も問題はないのですが。

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今回の作業はコチラ。ダンパーロッドの取り付けです。
東洋硬化さんにて、クロムナイトライドにお色直ししてきました☆

う・つ・く・し・い

美しい。
一見、クロームメッキと変わりませんが、なんか深みがあるんですよねぇ。『ナイト』の部分と言えるのかもしれませんが、しっとりとした艶感が伝わってきます。
お値段16000円也〜。

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まずは計測。
コーティング前はφ15.995mmでしたが、施工後はφ15.979mmと約0.016mm細くなっていました。(1000分の1ミリは目盛間を目測)
しかも、コーティング前はほぼ均一に15.995mmでありましたが、施工後の数値にはバラツキがありました。

まぁ、これをどう考えるかは微妙な所ではあります。
1000分の16ミリをやいのやいの言うのはどうかと思いますし、むしろ細いのであれば好都合と捉えることもできます。

以前DB7姫のフォークをコーテーィングしてもらった時は、1本だけ少し太くなっていて、フォークの動きが悪くなりましたから、それはクレーム対応という形で再コーティングしてもらいました。
その件もありますから、太くなる位なら細い方がマシという考えになってもおかしくありませんし、むしろそうなって然るべきでしょう。

技術的に1000分の16ミリの精度がどの程度の難しさなのか解りませんが、少なくとも私には逆立ちしても絶対出来ないことをお願いしているのですから、とやかく言うのは道義に反することでしょう。
コーティング前の状態はかなり傷だらけでしたから、それを綺麗に研磨して再メッキ掛けてコーティング厚を調節して、、、ですから、まぁ頭が下がりますね。

シール性が確保されているのであれば、ギリギリの細さである方が動きが軽くなりますから、その点での期待感の方が今は大きいですね。

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取り付けは、フォークの時と同じく、固形のネジロック剤&ガスケット。
固形のネジロック剤を使用するのは、液体のネジロック剤ではすぐ下に位置する減衰力アジャスターの隙き間に流れ込む危険性がある為です。
ガスケットを塗ったのは、アンダーブラケットとロッドの間に生じる隙き間を埋めて水の侵入を防ぐ為。

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締め付けトルクは『モンキーの限界』まで。
これ以上の力を掛けると、モンキーの『アゴ』が開いてしまうギリギリのラインまで締め込みます。まぁ、モンキーの性能によりますけどね(笑)

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無事完成〜☆

いや、ダンパーはまだ何も完成してませんが、ピカピカのロッドが装着されただけで、もはや大満足であります♪


by tm144en | 2017-02-21 04:43 | tm125EN | Comments(0)
2017年 02月 18日

【tm125EN】ヘッドライト考察

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さて、tm姫のヘッドライトですが、

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なにやら怪しい色をしています。
本来であればここは、メッキがかかって光を反射するようになっているべきですが、色が茶色くなっています。

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ヘッドライトバルブを外し、爪でこすってみましたが剥がれる様子もありません。
メッキが剥げているのか、はたまた何か汚れのようなものが付着しているのか判断が付きかねますが、正常な状態ではないことだけは確かですね。

とりあえず外してみることにします。

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ヘッドライトレンズは、例に漏れずコーキングでしっかり固定されていますので、容易に外すことはできません。

そこで、まずは

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カッターで少しずつ掘っていきます。
しかし、これだけでは完全に剥離出来ているわけではないので、

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マイナスを突っ込んで、少しずつアオっていくことにしました。
下手に力を入れすぎると、レンズが割れてしまう可能性がありますので、慎重に慎重に作業を行います。

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なんとか無事、取り外すことが出来ました☆

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なんじゃこりゃ〜?

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やっぱメッキが剥げているんでしょうかねぇ〜。

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これじゃ、ヘッドライトは暗いですよねぇ。

今回、tm125を乗るにあたってのコンセプトは、『ちゃんとしたマシン』。
以前144に乗っていた時は、ヘッドライトを外してゼッケンプレートで乗るというヤンチャなことをしていましたが、心を改め、今回はきちんとヘッドライトをつけて乗ることを心がけました。

そうと決まれば、『点いていれば良い』ということではなく、しっかりと明るく照らすことを目指します。
それに、今シーズンはちょっと暗闇の中の林道を走るのも計画しているので、その為にも明るいヘッドライトは必須となります。

ということで、さぁ、これをどうしましょうねぇ〜。。。


by tm144en | 2017-02-18 02:41 | tm125EN | Comments(2)
2017年 02月 17日

【tm125EN】CIRCUITリアフェンダー取付

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CIRCUIT製リアフェンダーの取り付けを行います。

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現在の状態はコチラ。
まぁ、マシン全体の印象からすればこの状態でむしろしっくりきてて、逆にエッジの効いたパーツをつけると浮いてしまうような気もしますが、いやいや。やっぱカッケーっしょ!

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純正の黒いフェンダーと交換する形になります。
一応、tm用ということになってましたが、すんなりつくかどうかは判りません。

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うん。付きませんね(笑)
ネジ穴の位置は問題無いのですが、ナンバーフレームの丸みが若干大きいので、フェンダーの方が収まりません。

であれば、

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削るまでのこと。

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削る、と言うよりむしろ貫通ですね。

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これでナンバーフレームがすっぽり収まりました。

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アレ!?ちょっと待って!?

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超カッコイイんですけど〜\(^o^)/☆

あれー、でもこうなってくると、、、、

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このウィンカーじゃ、、、ねえ。。。

アレー、なんか沼にハマった気が。。。

「そうですね。僕、課金沼にハマりましたね。」

せっかくクリアでエッジの効いたテールレンズがついてるんですから、

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やっぱ、ウィンカーもこんな感じにしたいっすよねぇ。
モトコルセのデビルウィンカー辺りが丁度良いかな?

あ、でもその前にナンバーをつけてみなきゃ。

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ちょっと(?)やんちゃな止め方してますが、ご愛嬌で(笑)

う〜ん、、、

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ナンバーつけると、デビルウィンカーじゃ隠れちゃいますねぇ。
もっと下駄かませるか、別のモノにする必要がありますね。

う〜ん。。。

悩むなぁ〜。。。


硬派なマシンで、なにスケベな妄想してんだ!って怒られそう(笑)

by tm144en | 2017-02-17 07:06 | tm125EN | Comments(0)