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2017年 01月 31日

【VANVAN】シート、スイングアーム

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バンバンちゃんのシートがエライことになってます。

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錆びて

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錆びて

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錆びまくってます。
歴史を感じますねぇ。。。。と、感動している場合では無い。どうしましょう、コレ。

ヤフオクで新品未使用が40000円で出てるんですが、う〜ん。
錆びてるやつなら10000円位のもありましたけど、う〜ん。。。

う〜ん。。。。


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スイングアームを取り外します。

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こちらも例に洩れず錆びておりますね。

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さて、このピボットベアリング。実はブッシュなんです。そう、ゴム。なので、軸をつかんで動かすと「ビヨヨヨヨ〜ン♪」ってなるんです。

そんなアホな!!

そんなのスイングアームじゃない!!

しかも、車体に取り付けてある状態ではこのブッシュは効いておらず、シャフトに直でこすれているんですよねぇ。シャフトの取り付けはちゃんとされていましたが、おそらくブッシュが固すぎるのだと考えられます。
もしくは、まさかブッシュは衝撃吸収の役割だけで、回転運動はシャフトが直で、、、、ということは無いですよねぇ。。。

、、、、ということで、

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抜き取ります。
かなりキツく締められているのか、ただ経年劣化によるものかは判りませんが、バーナーで炙らないと抜けてきませんでしたね。

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これらが例のブツ。

さて、抜いてしまってからなんですが、ベアリングはあるのでしょうか?

========

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宙に浮いてるバンバンちゃん。

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とりあえず隅っこに移動。
え?なぜ?

うん。

飽きた

ネタ的にマンネリしてきたというか、特に面白いことが無いし、そろそろtmに取り掛かりたいのもありますし、近々新入りが増えそ、、、、あ、イヤイヤ

バンバンちゃんは、触れば触るほどボロが出てきて、それをやはり放っておける性格ではないので、今シーズン乗るのは諦めてじっくり手を掛けることにしたのです。

で、とりあえずレストア前期の最終章として、、、

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このパーツ達を。。。。?


by tm144en | 2017-01-31 04:33 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2017年 01月 29日

小ネタ3連発

足寒ぃ〜足寒ぃ〜ので、

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買ったったぁ〜\(^o^)/
今更ながらの冬靴☆安物w

安物だけど、温かさは抜群!

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靴底も厚く出来てますが、さらに中敷も厚くなっているので、地面からの保温性を高める造りになっています。
長靴ではしゃがんで作業する時にいずいので、この位のハーフ丈が良いですね。

で、これにさらに、

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羊毛の中敷を重ねて、保温力MAx↑↑↑↑

早速履いてますが、効果抜群ですね☆いやぁ〜あったケェ〜なまらあったケェ〜べ٩( ᐛ )و

なんでもっと早く買わなかったと言われればそれまでですが、むしろ逆に今だから安売りしてるという作戦も、なきにしもあらず。シーズン物は、シーズン外れに買うのが吉ですね☆


=====

で、そんな新しい靴を枕元に置いていたら、なんとなんと!季節外れのサンタさんが来てくれたではありませんか!?

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青いケースに何が入っているかと思えば、

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ウォ〜〜〜〜〜!!!

ボルトだ〜〜☆☆\(^o^)/☆☆

しかも、結構マイナーなボルトが目白押しだぜ!

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8ミリの頭でフランジ付きのM6で、中えぐれてるやつとか、超〜ポイントたケェ〜!

いやぁ〜、この間のブログで、ちょっとボルト財産を廃棄したことを呟いたら、こんなステキなことがあるなんて!言ってみるもんだ〜\(^o^)/

記事を見てくれた方から、なんやかんや頂くことがありますが、本当有難い話です。


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さて、ボルトセットを頂いて意気揚々としたところで、物置の整理をしていたら、

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ゼプロレーシング出てきたwww
20年位前のエンジンオイルだね〜。懐かしい〜。出光のスタンドで働いてた時に、余ったやつ持ってきたんじゃないかな〜確か。当時リッター2550円してたから、買えるはずがないですね。
スタンドスタッフは、せいぜいツーリングSJだったねw

蓋あいてるし、中身も1リットルくらいしか入ってませんが、100%合成油だから、まだ使えるかな?

あの頃は頑張ってたなぁ〜。
一人でオイル1ヶ月で1000リットル売ったりしてたなぁ〜。今思えば、ちょっとばかり荒業だった気もしますが、まぁ若かったし、そういう時もあるさw

ちなみに、オイルと水抜き剤と添加剤は、会社で毎回1番売ってましたよ٩( ᐛ )وこれ自慢٩( ᐛ )و
それで気を良くして、調子に乗って営業の世界に飛び込んだら、全然違ってコテンパンにやられましたけどねw

あの頃の頑張り、最近超えてないなぁ〜。

後先考えないで無我夢中にやる方が、やっぱ頑張ってる感ありますね。
歳を重ねてくると、後先考えながら、ペース配分考えながら最善の努力をするから、あんま頑張ってる感が無いですよねぇ。

やっぱ、若い頃の頑張りはイイね!

でも、知識のついた今もイイね!

人生悔いなし٩( ᐛ )و


by tm144en | 2017-01-29 05:23 | Comments(2)
2017年 01月 28日

とある1日

だいちゃんガレージの、とある1日の温度変化を追いました。

午前5時、外気温マイナス13度。

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ガレージ内温度、マイナス10度。

ここから、日曜日が始まります。

まずはストーブを運転させます。

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薪ストーブは勿論、

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ジェットヒーターも運転させます。
ただし、このジェットヒーターは屋外用なので、本当は室内で使用するのは大変危険。ガレージ内空間がそこそこあるので、なんとか大丈夫ですが、一酸化中毒に気をつけなければなりません。

そこで、

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入り口のドアを少しだけ開けた状態で固定し、そのすぐそばにジェットヒーターを置いて、新気が吸い込まれるようにします。

ただ、ドア部分がこのままだと冷気が伝わってきてしまうので、

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シーツを1枚垂れ下げておきます。これだけでも大分違いますね。

そして、これだけでは空気が循環しないので、

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窓を1箇所だけ少し開けます。この窓を開けることをする前までは、よく一酸化炭素中毒寸前になってましたね(笑)吐き気とめまいがひどくなります。
たったこの、数センチだけあけた窓が、生命を大きく左右するんです。

これら、2つの暖房設備によって、ガレージ内を温めます。

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午前5時30分、1度。
30分程で、プラスの気温まであがりました。ジェットヒーターの方が空気を循環させて温めるので、温度計の数値はすぐあがりますね。
でも、工具など置いてあるものはまだまだヒンヤリしてます。

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午前6時、4度。

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午前7時、9度。

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午前8時30分、13度。

3時間30分経った所で、ようやくそこそこの温度になりました。
ここまでになれば、ガレージ内の物品の温度も冷たさをそんなに感じない程になっています。

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午前11時、20度

ここまでくれば、着ている格好からしてもはや「暑い」と感じる程です。ちょっと夢中になって作業すれば、汗が滲んできます。

ちなみにこの時点での外気温が、

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マイナス7度でしたので、そこそこ寒い1日だった日ですね。

ただ、ジェットヒーターと薪ストーブで、ガレージ内の気温を上げることはできますが、コンクリートの床はヒンヤリしたまま。足元から温度がどんどん奪われていくのはどうしようもありません。

作業する時はなるべく軽快な靴を履きたいのですが、それだと足が冷たくてかないません。
やはり、足元からの冷えはいくら気温が上がっても体にこたえるので、冬は底の厚い暖かいブーツを履くべきですねぇ。

以上、とある1日でした。


、、、、あれ?半日も、、、無い!?

by tm144en | 2017-01-28 04:22 | Comments(2)
2017年 01月 27日

トヨタの広告戦略

テレビ離れが加速する昨今、企業にとってはネット広告も重要な媒体であることは明白な事実と言えます。

ネット広告は、いかにクリックさせるかがポイントですから、表示されている画像や言葉に興味を惹かせる工夫が凝らされています。

ただ、それがあまりにも『えげつない』と、企業イメージを悪くする本末転倒になってしまうわけで。。。

私が目にしたのは『トヨタ』の広告でした。

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ふと目に止まったトヨタの新型らしき車が、とてもカッコよく見えたので、「オォ!?」と思ってついクリックしました。

すると出て来たページが、

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コレ。
狐につままれた気分で、『さっきのかっこいい車』を探す為に、トヨタのHPをウロウロ。結局、宣伝の為のパロディーだったことに気づかされるのでした。

なんか、すごく騙された気分。

そりゃ、ネット上の広告なんて半分以上がそうであると言っても過言では無いでしょうけど、でもトヨタの名前で、ねぇ。
例えば、やたら写真写りが良いとかって程度ならわかりますが、完全に縦横比の違う車ですからねえ〜。なんか、ねぇ、そりゃないっしょ。
他のメーカーでこんなことしてるのは見たこと無いですよ。マツダのロードスターとか、アルファロメオとかよく広告入りますけど、ちゃんと普通にカッコイイ車がそのままの画像で載ってますよ。


殆どテレビを見ていないのでわからないのですが、おそらくテレビCMでは、トラックや電車などもヴィッツ風のデザインになっているということなのでしょうが、ネット広告ではあの『かっこいい車』のサムネが出ているわけです。
つまり、「釣りじゃないよ!だってほら、電車もトラックもだから」っていう、一種の言い逃れを用意しているように感じてしまうのです。

まぁ、だからどうだとか、別になんということではなく、ただ私が一人で勝手に盛り上がって、盛り下がって、トヨタの印象を悪くした、というだけのことなのですが。
トヨタが、自身のやったことで印象悪くしたって、私にはなんの関係もないのでどうでも良いことなんですけどね。

ただ、もしこれが本当にトヨタの広告担当の人が、そのような『策略』なんだとしたら、悪どいし逆効果にも感じるし、もしたまたまなんだとしたら、そういう印象を受ける人がいるかも知れませんよーと教えてあげるべきのような気もします。

ので、ここで取り上げてみました。

まぁ、そもそも車を買う予定など全く無いのですがwww


by tm144en | 2017-01-27 06:03 | Comments(2)
2017年 01月 26日

【VANVAN】リアショック考察 #カヤバ #ゼファー

さて、無事(?)問題が解決した所で、

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もう一つの問題に取り掛かります。
カートリッジの内圧の件。

いや、内圧と言うと正しく無い。プラダ凹みの件とでも言いましょう。
要するに、カートリッジの蓋を閉じた際に、プラダが凹んでしまうという現象。なぜ起こるのかと言えば、なみなみにしたフルードに蓋を押し込み、溢れさす様にして閉じようとすると、蓋についているOリングでフルードに圧が掛かり、その逃げ場所としてプラダが凹むと考えられるのです。

閉じる前の段階でその辺は予想していたので、あらかじめプラダにある程度のエアーを入れ、少し膨らませた状態で取り付けました。
したがって、実は現段階でプラダが凹んでいるとは、あまり考えていないのです。
入れたエアーの量はポンプで2ストローク分。余っているプラダで実際に実験し、わずかに膨らみ始める程度のエアー量としました。

ただ、膨らんで増量したプラダの体積と、蓋で押し込められたフルードの体積が一致するかは未知数であり、そういった手法で組み立てるのでは、正しい整備と言うことは出来ません。
なので今回、アジャスター側でフルードを調節するという手法を考察してみることにしました。

ーーーープラダのエアーを大気圧に戻し、

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ゆっくりとアジャスターを外します。

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1本目は、わずかにフルードが漏れ出ただけでした。つまり、組み立ての際に予め膨らませたプラダの体積と、押し込められたフルードの体積がかなり近似していたのではないかと考えられます。
そして2本目は、1本目よりかなり多い量のフルードが漏れ出て来たので、プラダが凹んでいたことが考えられます。プラダのゴムが自然に戻る力で、フルードが溢れ出たことになります。

ーーーーアジャスターを取り付ける時は、

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プラダにわずかだけエアーを注入し、フルードがひたひたのラインまで来る様にします。
アジャスターの筒にエアーが噛んでしまうので、揺らしながらエアーを抜きます。

が、

どうも、このエア抜きの作業性がインチキくさいことが判明。
アジャスターのロックスクリューのネジ山を利用して、エア抜き用の漏斗などを取り付けて行うことが望ましいと考えました。

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ただ今回はそこまではせず、とりあえずの完成としました。


だって、「バンバンだもの」

by tm144en | 2017-01-26 02:51 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2017年 01月 25日

【VANVAN】スプリングホルダー

ぁあぁあぁあぁあ


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これを!


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こうして!!


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こう!!!


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ドヤァ〜!!!!


by tm144en | 2017-01-25 07:14 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(2)
2017年 01月 24日

【VANVAN】リアショック組立 #カヤバ #ゼファー

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放置プレイ後のリアショック。
完璧なエアー抜きを目指し、妥協を許しません。

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エア抜きが終わっったので、次はプラダを入れます。
この辺の手順は、頭で考えながら独自の判断で行なってます。

プラダはゴムで柔らかいので、仮にメインカートリッジを先に閉じてしまった後にいれるとすると、おそらく中で凹んでしまうと考えました。

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プラダ挿入完了。

したっけ!

なんと、またエアーが噛んでしまった模様!まいったー!

ーーーーーということで、再度エア抜きを行います。

「ま、バンバンだし!」
ってことで、適当な所でエア抜きを終了。さっさと組み立てを続行することにします。

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先ほどのプラダの時もそうですが、閉める時はフルードを溢れさすようにします。
メインカートリッジの蓋を閉める時は、内圧が掛かるので画像の様にプレスで押し込みます。

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、、、、

、、、、

、、、、あ、今記事書いてて、手順が間違ってた事に気がつきました。

閉じた後でも良いけど、アジャスターの部分を外して、そこからエア抜きしなきゃダメだ!
このやり方だと、中でプラダが凹んじゃいますね。

このカヤバのダンパーは、メインカートリッジの蓋の収まる位置がかなり深い位置にあるので、その分だけプラダが凹まされることになってしまいます。

でも、だとしても、じゃぁ逆にプラダとメインカートリッジの蓋を先に閉じて、アジャスターの所からだけでエア抜きを行うとしたら、今度そっちは効率が悪いですね。縦長の筒に溜まるエアーを、横に倒してエア抜きするのはかなり大変でしょうし、むしろ抜けきらない可能性もあります。

ポジティブに考えれば、今回の私の手順が遠回りに見えて案外確実な方法だったと言えるかもしれませんね。


あー、今気がついて良かった〜。
こうして記事にまとめて、作業内容を一つ一つ確認していく行為は、やっぱすごく大事!!

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ま、後日アジャスターの所から内圧抜くとして、取り敢えず形は出来上がりました☆☆☆

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出来あが、、、、、

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出来、、、、、あれ、これって、

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ここのヤツ、、、、、

アレ、、、、、?

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あ、

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


by tm144en | 2017-01-24 01:44 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2017年 01月 22日

【VANVAN】リアショックフルード充填 #カヤバ#ゼファー

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フルードは、k1のリアショックで使用したkawasakiのk2-c。ちょうどぴったり余ってたので、今回はこれを使用します。

え?2年も前のフルードなのに!?

まぁねぇ〜。せっかく交換するんだから、新品買えばいいんでしょうけどねぇ。
先日ですね、これまでバンバンちゃんに投資した金額をざっと計算したんですが、なんと余裕の5万超えしてましてねぇ(汗)

「ちょっと、キミにはこれ以上お金かけられないよ」

ってことになったんです笑

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スライドピストンを挿入して、サブタンク側及びメインカートリッジのエア抜きを行います。

姫のTTXの場合、サブタンク側がスライドピストンだったので、そちらを動かしてエア抜きを行いましたね。

小さい粒のエアーが結構出て来るので、妥協せず徹底的に抜きます。

そして、しばらくの放置プレイ☆


by tm144en | 2017-01-22 01:24 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2017年 01月 21日

【VANVAN】リアショック組立 #カヤバ #ゼファー

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さて、これからダンパーを組み立てるにあたって、まずはこのロッドから着手します。
アンダーブラケットから外す際、ロックナットを利用して外した為、ナットが噛み込んで緩まなくなってしまっているのです。

そこで、スライドピストン側にダブルナットをかませ、

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インパクトの力で一気に緩めることにしました。

が、

ダブルナットだけではちょっと弱い。ナット2個分のネジ山が足りないので、あまりキツく固定できていないのです。

ということで助っ人に登場して貰います☆

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ベルト式のオイルフィルターレンチ☆
ロッドにガムテープを巻いて太さを出し、ゴムのベルトをしっかりと巻きつけます。

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これでなんとか外すことが出来ました。
で、上の画像。ロッドの一番下の部分に小さな突起があります。これは伸び側(圧側かも?)アジャスターを回す為のもので、アンダーブラケットに取り付けられたダイアルとリンクして回る様になっています。

そして、先日申し上げた様に、この構造がひとくせあるのです。

アジャスターのオリフィスはロッドの中でクルクル回る様になっていて、ダイアルの中心に刺さると、ダイアルの回転とリンクします。

アンダーブラケットにロッドをねじ込む際、最初の内はロッドとオリフィスは一緒に回っていて問題無いのですが、ある程度までねじ込むとオリフィスの突起がダイアルに刺さります。
すると、ダイアルに刺さったオリフィスが、今度はロッドの回転に置いていかれる格好になるのです。

なので、ダイアルの位置とロッドの回転を『ちょうど良い位置』で止め、ロックナットで固定する必要があるのです。
そう。この構造故のロックナットなのです。

まぁ、なんのこっちゃか、さっぱりですよね(笑)
文章で説明するのは難しい!

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アンダーブラケットにロッドをねじ込んでいき、ダイアルの位置と、

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ロッドの穴と、オリフィスの穴がピタッと一致する位置で止めます。
(*画像はスライドピストン取り付け後のものです)

ちなみにダイアルとオリフィスの関係は、

1→2→3→4で、大→中→小→無

でした。『無』は、文字通り、穴がありません。どうなるんだ、、、、一体。。。

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はい。ここでロックナットを締めこみたいのですが、ロックナットの締込みにつられて、ロッドも供回りしてしまいます。そうすると、オリフィスの位置がズレてしまうので、ロッドは回らないように押さえておきたいのですが、さて困った。

「あんな工具があったらなぁ〜」と思っていたら、なんと!

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ありました(大笑)
そうそう!そういえば、モントークのテレレバーを分解する時に作ったんでした☆ラッキー♪

これがあれば、

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この様にして、ソケットを回しつつ、中のダブルナットをスパナで掴むことができるんですねぇ〜☆スバラシイですねぇ〜☆

やっぱ、工具だぜ!!

ロッドをバッチリ取り付けたので、意気揚々と次の作業に進みます。

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スライドピストンとリーフバルブは、この様にちょうどよい太さの棒に通して、

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「あ、ひょい♪」とやると、「シュルンシュルンシュルン♪」とロッドに整列してくれます☆

た・だ・し


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このダンパーに関しては、一枚だけリーフバルブの内側に収まる謎のリーフバルブがあるので、ここがズレないよう気をつける必要がありますね。

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あとは、スライドピストンを固定しているナットを締めこんで、、、、、


アレ?

今、ロッド回んなかった??

by tm144en | 2017-01-21 04:26 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)
2017年 01月 20日

【VANVAN】りアショックバンプラバー製作 #カヤバ #ゼファー

『バンプラバー』とは、ダンパーがフルボトムした際に、金属同士がぶつからないようにする為の衝撃吸収材のことですが、今回これを製作します。
このゼファーショックは、新品の状態ではおそらくそのバンプラバーが取り付けられていたと思われるのですが、手元にある4本全てに存在しませんでした。
ただ、それらしき『カス』の様なものは確認出来たので、おそらくオイルなどで腐食し、経年劣化で朽ち果てたのではないかと考えました。

いずれにせよ、フルボトム時のメタルクラッシュを防止する為に、バンプラバーは必要でしょう。

あと、バンプラバーはただの衝撃吸収材にとどまらず、それそのものもスプリングとしての役割を持たせるという目的もあるとどこかで聞いたことがあるのですが、今回はその点は無視します。あくまで衝撃吸収材の為だけとします。

というのも、

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用意した材料はコレ。ホームセンターに売っている、ドア用の衝撃吸収材です。
材質は天然ゴムで、硬度はおそらく90だと思われます。
ちょっと硬すぎるかなぁ、とは思うのですが、まぁ手っ取り早いのがこれしか無いので、良しとします。

というわけで、一応スプリングレートだけは確認しておくことにします。
スプリングレートの計測方法は至って簡単。まぁ、簡易的な方法ではありますが、

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体重計の上にスプリングをのせ、それをプレスで縮めるというものです。

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プレスに定規を貼り付け、移動量を確認できる様にします。

プレスをスプリングにわずかに当たる位置まで下げ、定規のゼロ位置を確認し、体重計のスイッチをいれ、プレスでスプリングを縮めていきます。

通常バネレートはkgf/mmの単位を使用するので、1cm縮めた場所での体重計の値を計測し、それを10分の1にします。
ただ、定規の目測に誤差が出るので、1cm,2cm,3cmをそれぞれ計測し、2倍、3倍の値に揃うことを確認し、それを2〜3度繰り返せば、ほぼ(この計測方法による)正確な値が導き出せます。

ゼファーのリアショックのスプリングレートは

1.5kgf/mm

でした。
2本サスですので、左右合わせると3.0kgf/mmということになります。
ちなみに、k1のスプリングレートは3.2kgf/mmでしたので、まぁ近い所いってるという感じですね。
ちなみにちなみに、2台ともリアショックの取り付けはリンクを介さず、スイングアームとシートフレームを直結する構造になっています。

それでは次に、ドア用ゴムを同じく計測します。

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か、硬い!!

なんと、13kgf/mmもありました!これは硬い!
これじゃぁ『スプリングの代わり』という概念は適用出来ない出来ないですね!
というか、衝撃吸収材としてもちょっと固すぎる気もしますが、まぁいいや(笑)

もうこれで作ってしまいます!

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真ん中の、既に空けられている穴に従って、13mmの穴を開けます。

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お次に、反対側から21mmの穴を6mm程の深さまで空けます。これは、ロッドを固定しているロックナットが収まる為の溝となります。

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そしてカット。
ロックナットの分を差し引いて、1cm程の厚みが出る位置にカットしました。

、、、が、あまりまっすぐ綺麗にカットが出来ず、

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カット面を平らに均したら、有効厚みはわずか5mmという結果に。。。
でも、まぁ5mm縮めるのに65kgf必要なのですから、スプリングレートと合わせれば必要十分じゃぁないっすかね?
それに、バンプラバーがでしゃばり過ぎたらスプリングの働きを阻害しますし、というかそもそもゼファーのショックですから!設定が全然違いますから!!気にする所が違いますからぁ〜!!!

なぜにここまで、このゴムにこだわるかといいますと、

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そりゃサイズがピッタリだったわけで☆
うん。まぁイイんじゃないっすかね♪


by tm144en | 2017-01-20 04:38 | SUZUKI VANVAN90 | Comments(0)