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2013年 01月 31日

【フサベル】サラバ、愛しきフサベルよ

2007年は私のバイク人生において、重大な岐路となった。
そう。前十字靭帯断裂である。
靭帯を断裂した事により、オフロードバイクにはもうマトモには乗れない。手術をすれば完治するのだが、私はその道を選ばなかった。

その時だった。『乗る楽しみ』から『所有する楽しみ』へと考えを変えたのは。

そして、私はフサベルを購入するに至った。当時ユーロ高の影響もあり、乗り出しで150万掛かった。『オフロードバイク』に出す金額の常識は遥かに越えている。

貧弱な右足を引きずり、恐る恐る本格エンデューロマシンとやらに乗った日の事は今でも鮮明に覚えている。
ショップから自走で公道を走り出し、ものの数キロを走った所で、タペットカバーからオイルが吹き出してきたのだ。。。。


ピッカピカのオフロードマシン。150万もしたオフロードマシン。
デカールに固形ワックスを一生懸命塗ったし、ゴムホースや配線はレザーワックスで艶を保った。
でも、オフロードでは全力で泥まみれにした。

650ccの異次元のパワーは、扱い辛さなど微塵も感じさせなかったが、ブリッピングをした時のエンジンの雄叫びに背筋が凍った。

本物。

本物に、私は跨がっていたのだ。
本物のマシンだけが持つ、本物の魅力。

それから5年間。2133kmの野山を共に駆け抜けた。
シャシーの隅々までバラバラにしては組み立てたし、エンジンもバラバラにした。

ピストンリングの向きを逆にして白煙が止まらなくなったのも、今は良い想い出である。
ミッションギア一枚一枚丁寧にマイクロロンを塗ったし、オイルラインの勉強もした。

『整備士』としての私を飛躍的に育ててくれたのは、他ならぬこのマシンである。
また、私に『審美眼』を与えてくれたのも、このマシン。

他にも数多くのマシンを所有してきたが、フサベルが一番心が通っていたと今更ながら思う。
貧弱な右足の私を、まるでプロのエンデューロライダーにでもなったかのような『夢』を魅せてくれたのだ。

私はもう十二分に楽しんだ。
だから、今度は、オフロードを愛する他の誰かに乗って貰いたい。
フサベルの凄さを、他の人にも体感して貰いたい。

出来れば、この私のブログを読んでくれてる方が乗ってくれたら、単純に嬉しい。

そして、その方はすぐに現れてくださった。

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ありがとう、フサベル。

幸せを祈っています。

by tm144en | 2013-01-31 04:10 | HUSABERG fe650e | Comments(3)
2013年 01月 27日

欲しい欲しい秒(病)

最近お買い物してないので、病気が。。。。(汗)

とりあえず現実的なのは、

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ペンタックスの魚眼ズーム。
やっぱ、魚眼の画好きなんですよねー。や、飽きるけど。飽きるの解ってますけど。でも、数枚写真を並べた時のエッセンスとして、私的には割と必要なのです。いや、かなり必要なのです。

いや、とっても欲しい〜〜〜〜〜!!!

¥46,000ー


次に、頑張れば何とかなりそうな、、、

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マラグーティーの屋根付きスクーター。

え?おま、今バイク減らしてる最中じゃねぇか!バカなのか!?

いや〜、なんか、急にスクーターが欲しくなっちゃって、グルグル回ってたら、ここに辿りつきました(笑)
屋根付きの良さを知ってるもんで(笑)

これで、カメラ片手に、のんびり写欲ツーリングが夢ですわ☆

¥500,000−


そして最後は、

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やっぱこれ!!

ハブステア!乗ってみたい!そして、バラしてみたい!!

乗ってバラしたら、すぐ売っちゃってもいいや!そのつもりなら買ってもいいか!

『買ってもいいか』と言える値段ではないのだが?

¥4,700,000−


バカは死ななきゃ治らない。。。



by tm144en | 2013-01-27 06:48 | Comments(3)
2013年 01月 27日

サラバ愛しき悲しみ達よ コール

よっしゃ!スイッチ入れっぞーーーーーーーーーーーーー!!!!






うりゃ おい うりゃ おい、、、、


行くの? 行かないの? 行っちゃえばいーじゃん (いーじゃん)
言えよ 言いたいよ VS言えない (言えない)
裏か 表か 底無しのクエスチョン (クエスチョン)
だけどどうしてどうにもこうにもだいたい (だいたい)

Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it )
Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it )
Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it )
Ah-Ha Dig it up (Dig it up)

見ざる 言わざる 聞かざるでござる (ござる)
君子、危うきに近寄らずデス (デス)
お願いされたら、やめたくなります (ます)
だったら、許す だったら、笑え (笑え)

こころの声が木霊する (おー、はい、おー、はい、おー、はい、、、)
涙と希望のカーニバル
生意気なくらいの夜明けに

行かないで…(行かないで) 行かないで… (行かないで)泣かないで…(泣かないで) 泣かないで…(オトコマエ)

サラバ、昨日をぬぎすてて (フウフウフー)
勇気の声をふりしぼれ (フウフウフー)
「じぶん」という名の愛を知るために (知るために)
眠れない羊の群れよ (フウフウフー)
迷えるこころの叫びを (フウフウフー)
振り返るな 我らの世界はまだ (世界はまだ) 始まったばかりだ (だー)

さびしい思いさせてんじゃねえよ (ねえよ)
やるの?サボんの?サボればいーじゃん! (いーじゃん!)
遭難しそうで まさかの号泣 (号泣)
ホメてますから、全力で。 (全力で)

そしてどこまでもつづく夢を見た (おー、はい、おー、はい、おー、はい、、、、、)
天使が舞い降りてきた
そしてどこまでもつづく空のもとで
自由になりたい

うりゃ、おい、うりゃ、おい、うりゃ、おい、、、、

1, 2 and 3, 4, 5 Get Up, Stand Up Free Your Soul (1, 2 and 3, 4, 5 Get Up, Stand Up Free Your Soul)
1, 2 and 3, 4, 5 Get Up, Stand Up Free Your Soul (1, 2 and 3, 4, 5 Get Up, Stand Up Free Your Soul)
1, 2 and 3, 4, 5 Stand Up And Make Some Noise! (1, 2 and 3, 4, 5 Stand Up And Make Some Noise!)

Oh-Ho Do it, Do it ( Do it, Do it)
Oh-Ho Do it, Do it ( Do it, Do it)
Oh-Ho Do it, Do it ( Do it, Do it)
Oh-Ho Do it now, (Do it now,)

こころの声が木霊する (おー、はい、おー、はい、おー、はい、、、、)
涙と希望のカーニバル
生意気なくらいの夜明けに

揺らすんだ… (全力で)揺らすんだ… (ほどほどに) 進むんだ… (目隠しで) 進むんだ… (行き止まり)

サラバ、昨日をぬぎすてて (フウフウフー)
勇気の声をふりしぼれ  (フウフウフー)
「じぶん」という名の愛を知るために (知るために)
眠れない羊の群れよ  (フウフウフー)
迷えるこころの叫びを  (フウフウフー)
振り返るな 我らの世界はまだ(世界はまだ)始まったばかりだ (だー)

Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it)
Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it)
Ah-Ha Dig it, Dig it (Dig it, Dig it)
Ah-Ha Dig it up (Dig it up)
Oh-Ho Do it, Do it (Dig it, Dig it)
Oh-Ho Do it, Do it (Dig it, Dig it)
Oh-Ho Do it, Do it (Dig it, Dig it)
Oh-Ho Do it now, Do it now, Do it now (Do it now, Do it now, Do it now)

by tm144en | 2013-01-27 06:04 | Comments(0)
2013年 01月 24日

【フサベル】納車整備(その1)

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フサベル君の嫁ぎ先が決まりました。晴れてお嫁に行く事になります。

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ということなので、最後の整備をします。

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とりあえずはオイル交換。

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車体を斜めにして、しっかり抜きます。

、、、、アレー。でも、こうやって斜めにすると、カムの風呂のオイルが流れちゃうんじゃなかろうか?
ここまでやるのはあんまり良く無いような気がしてきました(汗)
まぁ、いままでこうやってきましたけど、カムにキズが入ってるなんてことはありませんでしたから、まぁ大丈夫っちゃぁ大丈夫なんでしょうけど。

オイルの性能と放置期間によるでしょうね。

あ、ちなみに指定オイルはモトレックスの10w50のオフロード用というやつです。
最初の頃はそれを使用してたんですが、途中からシェルアドバンスウルトラに変更しました。ただ単にマシン毎にオイルの種類を変える事がコストが掛かるというのと、面倒くさいというのが理由です。
それと、シェルアドバンスは『エンジン寿命を延ばす』というのがコンセプトらしいので、その考え方も気に入りました。

が、それも今のペール缶が空くまで。
今後はフックスシルコリンを使う事にします。あ、DB様とチャレンジ君の話ですけど(笑)

ーーーーさて、話が逸れてしまいましたが、

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バッテリーのアース外しておきます。

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アーレー(汗)なんでこんな事になってんだぁ?笑
部品は発注済みです☆

あ、ちなみに、

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このリアショックユニットのボトム部分。こーれーは、おそらく当時のフサベルの究極のコダワリだと私は睨んでいます。

リンクレスにすることで、スイングアームに直接ショックユニットを取付ける訳ですが、そうするとフレームとのクリアランスが難しくなってくるのです。
オフ車の長いリショックユニットを収めるには少々キツいのです。

そこで、ユニットを思いっきり寝かして取付けたのがKTM。

スイングアームを掘って取付けたのがフサベル。('08まで)

フサベルはキッチリ真っすぐ、とても理想的な位置に納まっており、ショックユニットの線の延長上にライダーの体がきます。
また、重心位置も低くマスも寄っているので、KTMのリンクレスとは一線を画していると私は思います。

しかし、デメリットとしては、このボトムの隙間にやたら泥が詰まる事。
洗車の際、勢い良く水で吹き飛ばしたい所ですが、そうすると、ショックユニットのスフェリカルベアリングがあっという間にお亡くなりになってしまいます。

しかし、じゃぁどうするのが一番なのか!?と言われれば、やはり、毎回外すのが一番でしょうね。そこまではやってられませんけど(笑)

とりあえず、余り強い水圧はかけず、エアーも程々にし、シリコンスプレーなどによる潤滑をこまめに行うしうかないでしょうね。
ちなみに、リアタイヤを浮かした状態だと、隙間の泥がや石が落としにくいので、リアタイヤは着地、出来ればサスを沈めると、詰まった泥や石が取れ易くなります♪


さて、

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タンクを外して、アチコチ点検です。

一番の問題は、

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このオイル滲み。

よくよく観察してみると、クラッチハウジング側ではなく、やはりシリンダーヘッド側からのようです。

というか、なんか、

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ここ、怪しいんですケド。

早速、ホースバンドを緩めようとすると、、、、

「あ、ユルっ!」

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なんと、ホースバンドが緩んでいました(爆)
たしかに、バンド周辺に滲みが集中しているように見えます。

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ホースのゴムが痩せてますね。
しっかり締め直したので、多分これで滲みは解消されたハズです!!

せっかくなので、アチコチ磨きます。

あ、そうそう。

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ラジエターコアガードの取り付けは、このシャフトを通しているのですが、この穴には隙間があります。
その隙間に水が滞留し、シャフトが腐食してくるので、たまに外してシリコンスプレーなどで給油するか、錆び止めの塗装をすると良いでしょう。
以前一度シャシブラックを塗ったのですが、大分剥がれてきてます。
あの時はただ塗っただけだったので、今やるとしたらバーナーで熱してからの塗装ですね☆

ただ、このシャフトの取り付けは、ネジロックの赤でがっつりフレーム側に固定してるので、外す時ちょっと苦労するかもしれません。。。

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ホーンの配線は、束ねて隠してあります♪

あと、念の為、

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サイドスタンドのバネを外しておきます。
運送屋のオッチャンには、この自殺スタンドは扱えないでしょう(笑)フサベルの自殺スタンドの威力は、tmの比ではありませんよ(笑)

でも、、、、

バネを取っただけだと、今度は、押し歩きの時に邪魔臭いんです。
押し歩きの時は紐やゴムで車体にくくり、停車の時は外して立てる。。。。。という動作を、果たして運送屋のオッチャンに理解して貰えるだろうか!?

あ、なんか心配になってきた。

ーーーーそしたら、降臨しましたよ。神が。久しぶりのひらめき王子の出番です!

チューブを切って作った輪ゴムを、

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このように、ステップとサイドスタンドを結ぶ。
たったこれだけ。

これで、

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上げた方にも、

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下げた方にも、しっかりとテンションが掛かり、スタンドの収まりがつきます。

これはカンドーした☆☆☆☆☆☆

これなら、自殺スタンドに慣れてない人に触らせても、全く気になりません!!

ただ、降ろした時に『バイーン』ってなるので、

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当り止めのゴムを仕込んでおきます。

これはイイ!!
通常のサイドスタンドと同じ、いや、むしろそれ以上です!

ステップの位置と、スタンドの軽さがあるからこその賜物ですね♪

気分が良いので、今日はこれでオシマイ!

by tm144en | 2013-01-24 07:45 | HUSABERG fe650e | Comments(2)
2013年 01月 21日

Tesi 3D

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てーじ3次元

欲しい、ってか、一度は乗ってみたい!

DB7じゃなくて、こっちの方が良かったかなー?DB7より高いケド(爆死)

ハブステア!

いつまで造り続けてくれるでしょうねぇ。
というか、BIMOTAがいつまで続くか(笑)

DB7の安い中古車も出揃ってますねー(笑)





by tm144en | 2013-01-21 03:41 | Comments(0)
2013年 01月 21日

【サンバー】久しぶりの排雪

すっかり今シーズンは排雪、、、どころか、雪かきすらしてませんでした。
おかげでガレージ廻りはすっかり雪まみれ。

それに加え、市街地の雪山も飽和状態でして、、、

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交差点はこんな状態。
道路は車一台分の幅しかないのは、まぁ当たり前ですが、それにしてもその幅が例年よりはさらに狭い感じがします。

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譲り合いの精神が無ければ、走る事すらままなりません。

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グレーダーとラッセルは日々せっせと除雪してますが、これらはあくまで、『車様』が快適に走れる為に行われています。車の流れが悪くなると、経済活動に影響しますからね。特に今は宅配便の時代ですから、昔に比べて余計でしょう。10数年位前ならこんな事は無く、道路はデコボコ、ワダチだらけ、車は常に斜めになって横転の恐怖と戦ってましたよ(笑)
その頃に比べると、随分道路『は』走り易くなりました。

が、個人個人の除雪の労力が増えました。
道路の雪を、重機レベルで置いてくので、車の出し入れをする家では、かなりの負担になっています。

まぁ、文句を言っても始まらないのですが。。。でも1時間位一生懸命除雪した所に、数秒で雪置いてかれて元通りにされたら、あなたなら平常心を保てますか?笑

空から降ってくる雪は、どんなに降っても受け入れますが、人的に置いていかれた雪に関してはシビアです。

私だけでしょうか。。。?

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私はまだ軽トラに積んで、堆積場に捨てに行く事が出来ますが、それが出来ない人には、自分の背丈よりも高い雪山の、さらに上まで雪を放り上げる必要があるのです。

ママさんダンプで軽やかに運んで、サクッと捨てる場所がある環境ならいいんですが。
人それぞれ与えられてる環境は違います。

そして、私の様にパワーが有り余っている人が雪かきをし続けると、、、

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ガサい道具はあっさり壊れます(笑)

冬は戦いです。

雪と、国と、自分と。

その代り、デカイゴキブリが居ないということで、チャラでしょうか?笑

うん。絶対北海道の方がイイ!!どんなに雪が積もろうとも!!!

by tm144en | 2013-01-21 02:52 | SUBARU SAMBAR | Comments(6)
2013年 01月 20日

誰かの為に

今まで、自分の為だけに生きてきた。

自分自身の成長と快楽。それだけを追い求めてきた。

高い高い頂を登り詰めた気がした。

そして、ふと気が付くと、もう登る場所が無くなっていた。

私には、もうこれ以上の成長は無いのか?これ以上の快楽は無いのか?

自分の為だと思い、自らの限界を追及し続けてきたが、それに限界がきてしまった。

自分の為だと思っていた、その『自分』に「もういいよ」と言われてしまったのだ。「もう、この山は登る場所が無いよ」と。

『自分』という一つのステージで出来る事には限りがある。自分の為と思うだけでは、やれることに限度があるのだ。

だから、これからは、『誰かの為に』生きていこうと思う。

誰かの為と思うことで、今度は『自分』とは違う新たなステージが用意されるのだ。

誰かの為だと思うからこそ、限界を感じた自分を、もう少しだけ越えられる。

人は、何かに挑戦し続けなければ、衰退してしまう生き物。


人の為と書いて『偽』と読む。

しかし、特定の『誰か』の為は、『偽』ではない。

自分より大切な『誰か』の為に、これからは生きていこうと思う。
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by tm144en | 2013-01-20 15:49 | Comments(3)
2013年 01月 15日

お譲り致します!!!


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'00モデル。REV3初期型。(倒立モデル)
エンジン実働、バリバリ乗れます。

リアフェンダーは、綺麗な状態の物があります。
タイヤは新品ミシュランお付けします。

2年以上乗ってない私が言うのもなんですが、トライアル車はとても素晴らしいマシンです。『バイクの操作』の基本中の基本を学ぶ事が出来ます。
それは、単なるターンの練習でさえも、己の技量をまざまざと痛感させられます。

そして一番の素晴らしい点は、このバイクで練習を積み重ねると、別のバイク、特に通常のオフロードマシンに乗った時に、自身のスキルアップに驚く事でしょう。
一番解り易いのがフロントアップです。
単なる曲芸の『ウィリー』では無く、オフロードにおける、実用的な『フロントアップ』の技術が、割と簡単に身に付ける事が出来ます。
ワダチの溝にハマったフロントタイヤを『ひょい』と持ち上げたり。横たわる倒木を『ひょい』と越えたり。これが出来ると出来ないとで、体力の消耗が0か100かの違いがあるのは、経験者ならお解りいただけるでしょう。

もちろん、フロントアップだけが全てではありません。努力次第で、どこまででもスキルアップしていく事でしょう。

バイクの乗り方、考え方が変わる一台です。

書類はあるので、ナンバーを取得することも可能です。
ただ、その為の保安部品の類いはご自身でご用意お願い致します。(ウィンカーリレー等、多少はあります)
配線などのノウハウをお教えする事は出来ます。

けど、バイクが勿体無いので、できればトランポで山まで運んで乗る方法をオススメします。
オイルの混合比も、公道走行と山とでは違います。
というか、シートありません(笑)

『13』でお願いします!!

コメントお待ちしてます!!!

by tm144en | 2013-01-15 13:45 | Comments(10)
2013年 01月 11日

【REV3】スパイクタイヤ

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スパイクタイヤを引き取って下さる方が決まったので、早速準備します☆

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延べ10時間程の時間を費やしてピンを打ち込んだ、渾身のスパイクタイヤ。走行距離3000kmで、ゴムやピンの摩耗は当然ありますが、抜け落ちてるピンは皆無。向きの変わってしまってるピンも、数本しかありません。

スパイクタイヤは、その使用環境に伴いタイヤの選定は勿論、ピンの種類、打ち込み量、角度を調節しなければなりません。

このスパイクタイヤは、冬のツーリングがメインでしたので、それにあった作り方をしています。
基本的な考え方としては、『路面を選ばない』という所です。

一口に『冬の路面』といっても、国道は殆ど除雪が行き届いているので、日中は場合によっては夏タイヤでも走れるレベルになります。
かと思えば、突然の吹きだまりがあったり、アイスバーンがあったりもします。

つまり、アスファルト、圧雪、アイスバーン、深雪を『そつなくこなす』必要があるのです。
あとはその比率でしょうか。

一番緊張するのは、多くの車に混じって走行する国道です。走行速度も、60km/h以上となります。その状況での転倒が一番リスクが高いと考えるので、トレッド面のピンは、リアはゴム部とツライチ、フロントはやや引っ込むレベルまで打ち込みます。そうすることで、アスファルトや、ブラックアイスバーンでの高速走行によるの安定感が保たれます。ピンが出過ぎていると、ふらつきますし、発進の度にガリガリアスファルトを削りますし、抜け易くもなります。
フロントが出過ぎているのはむしろ危険です。ブレーキと同時に即転倒ということにもなり得るからです。
ちなみに、市販されているピン付きタイヤは、それに該当するものが多いです。(私が以前履いていたものもそうでした。)

、、、、とまぁ、語り出したら止まらないスパイク蘊蓄。今日はこの辺で(笑)


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by tm144en | 2013-01-11 12:48 | BETA REV3 | Comments(0)
2013年 01月 08日

生き方を変えていく。少しずつ。。。

今までは、一心不乱にバイクだけを見つめて走り続けてきました。一つの事に夢中になった時の集中力は、自分の事ながら凄いと思います。

ただ、他が見えなくなってしまうのです。

それは解ってましたし、それでいいと思ってました。また、そんな僕の姿を応援してくれる方々の後押しも有り難かったです。

このブログを見て、「凄いね!」って言って頂ける事がとても嬉しく、また励みにもなりました。「もっと凄いことしてやる!」と闘志が沸き上がったものです。
また、そんな自分が大好きでした。

しかし、やはりこのままではいけないのです。

私は、『遊び』のことに関してなら知識も経験も豊富にあるつもりではいますが、『一般人』としての能力ははっきり言って底辺です。つまり、生きる能力に乏しい。

33歳にもなって、親の脛かじっているわけで、それが前提の先の『遊び』なので、それは本当の意味での『遊び』とは言えないのです。
ま、つまり、単なる『子供』なのです。

これは本当に本当に恥ずかしいことで、今までも薄々感ずいてはいましたが、その事には蓋をしてました。

なので、このままではいけないのです。

仕事に、もうちょっと、いや、もっともっと真面目に取り組まないといけないなぁと、思い始めたのです。

そうすることで、もうバイクを触る時間が持てなくなってしまいます。

「そんなことはない!上手く時間をやりくりすれば、なんとかなる!」という意見もあると思いますし、その通りだと思います。
しかし、自分自身がそれでは許せないのです。今までと同じ『クオリティー』で接する事が出来ないと、マシンに対して失礼だし、自分も納得出来ないし、そもそも整備はそんな片手間で片付くほど簡単なことではありません。『乗る』ことよりも『整備』に重きを置いてきたので、機械をイジルことの大変さは、整備士の人並みに知っているつもりです。中途半端な気持ちでボルトを締めてはいけないのです。
工具を手にしたら、全神経をマシンに集中させないと駄目なんです。

しかし、今まで以上に仕事に専念するのでしたら、そんな時間も、バイクに対しての集中力も持てなくなってしまいます。

バイクを辞める?

最終的には、そういう方向に向かうと思います。が、かといって、今すぐ全部手放す事も出来ません。長い年月をかけて積み上げてきたものなので、精神的負担を考えれば、時間を掛けて少しずつ減らしていくのが正解だと思います。それに、全部ゴミにしてしまうのはあまりにももったいなさ過ぎるので、なんとかお金に変えていくしかないでしょう。

このブログを楽しみにして下さってる方々には、大変申し訳ない気持ちで一杯です。もっともっといっぱい色んな所に行ったり、イジったりして、皆さんに喜んで頂けたらという思いもあるのですが、これからはなかなかそうもいかなくなってしまいます。
私自身も、バイクに携われないことは、身を削られる思いです。

しかし、生き方を変える時が来たのです。

少しずつ。。。


ブログは何かしら更新はしていきます。また、私の持ち物でもし欲しいものがあれば、この場を利用して皆さんにお譲りしようとも考えています。
「あれ欲しい!」というものがあれば、遠慮なくコメント下さい。また、私の方でもめぼしい物を少しずつアップしていこうとも考えています。

まぁ、悩んだ末ではありますが、今までが今までなので、やはり気持ちの整理もなかなか付きません。
なので、また途中で気が変わるかも知れませんし、この先どうなるのか正直不透明です。
一人の人間の、揺れ動く様を見届けて頂けたらと思います。

最後に、私の働いている場所をお伝えします。

居酒屋Dai_chan

こっちのブログは、私が書いてはいまません(笑)

お店では頭にタオル巻いて厨房に立ってます(笑)
忙しい時だとあれなんですが、カウンターにお座り頂けたら、お話する事も出来ます。
もし、ご興味が御座いましたら、是非ご来店頂けるととても嬉しいです☆
お越頂いた際は、「ブログ見てるよ!」と一声掛けて下さると有り難いです!

今まで私がバイクで楽しんで来れたのは、このブログを見て下さっていただいた皆さんのお陰です。これが無ければ、ここまで没頭することはありませんでした。そして、没頭した事で得るものがたくさんありました。自分自身の糧になっています。

本当にありがとうございました!

まぁ、まだ全てが終わった訳ではないので、これからも宜しくお付き合いお願い致します♪

by tm144en | 2013-01-08 13:59 | Comments(21)