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2012年 01月 31日

もしかして、、、

昨日の『由仁をみる』の記事ですが、拡張記事になっていたのが分かりにくかったかもしれません。

当ブログをpc環境で、トップページ(直近5日分の記事のページ)からご覧いただいてる場合、記事の下の方の『由仁の木々達』という文字に下線が引かれていますが、そちらをクリックしていただければ拡張部分の記事になっております。

投稿写真が多い場合等、たまに拡張記事にさせて頂くことがありますので、ご協力宜しくお願いいたします。

by tm144en | 2012-01-31 02:13 | Comments(0)
2012年 01月 30日

【サンバー】由仁をみる

先週の美瑛に続き、今回は『由仁町』。主な被写体は『木』。

なぜ『木』にこだわるのか。

冬。北海道は白銀の大地と化す。
そこに咲いていたはずの花や草、土や湖でさえ、跡形も無く消し去られてしまう。まるで、その存在を否定するかのように。

しかし、『木』は違う。どんなに雪が降り積もろうとも、そこに『木』は存在する。
遠くに見える山々も、そこに生える『木』があるからこそ、山肌として認識出来るのだ。


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だから私は、『木』を撮り続ける。

春、彼らのお陰で、また生命の鼓動が鳴り始めるのだから。。。

由仁の木々達

by tm144en | 2012-01-30 00:10 | SUBARU SAMBAR | Comments(2)
2012年 01月 28日

何を思う

昨年暮れ。
極度の『欲しい欲しい病』に襲われ、次から次へとカメラレンズにお金を投資、挙句の果てにその全てを売り払い、別のカメラシステムにするという暴挙に出る。

そして2012年の初日の出ツーリング。

今まで拝んできた初日の出の中で、一番の美しいその姿にただただ感動し、心が浄化され、晴れやかな気分で迎えた新年。

そんな2012年最初の月が、気が付くともう終わろうとしている。

しかし、どうだろう。

『晴れやかな気分』とは、いったい何か?

なんだか、胸の中がポッカリ空いてしまっているようにも感じる。

大好きなバイクと、大好きなカメラ。その二つに囲まれた日々を過ごし、いったい何が足りないというのか?まさか、もうバイクは飽きてしまったとでも言いたいのか?

いや、それは違う。
マシンに触れている時間は、何より落ち着くし、時間とお金さえ許せばいつまでも没頭出来る。

では、なぜ『ポッカリ』なのか?

何が足りないのか?

何がしたいのか?


ーーーーーーきっとこうだ。


私を突き動かす、強烈なエネルギー。それは『物欲』である。
今まで、その強烈な『物欲』が私を機関車の如く走らせてきたのだ。

しかし、昨年中にその全てを手に入れた。

私は、『物』で満たされた。『欲しい!』と強く思う物が無くなったのだ。

しかし、それと引き換えに、『物欲』という強烈なエネルギーを失ったのだ。


では、バイクに携わる事や写真を撮る事。これらの行為は私を突き動かす強烈なエネルギーと成り得ないのか?

私は、バイクに『乗りたい』のではなく、バイクを『買いたい』だけの人間だったとでも言うのか?
写真を『撮りたい』のではなく、カメラが『欲しい』だけだったとでも言うのか?

そんなはずは無い。

では、何だというのか?

それはきっと、、、、、、


、、、、、


、、、、、


、、、、、


お金を使い果たしちゃったからじゃないだろうか。。。

恥ずかしながら、ここまで無計画にお金を振り撒いて来た。
次、また何かを強く『欲しい!』と思う感情が湧いてしまっても、もう行動に移す事が出来ない。予算が無いのだ。

私の強烈な物欲に一旦火が付いてしまえば、その物を手に入れない限り絶対に鎮火はしない。しかもその間、他の事に思考回路が全く働かなくなり、長く続けば精神的に圧迫されてしまう。

だから、そんなことにならぬよう、今はひっそりと日々を過ごしているのだ。

マシンに触れ、写真に収め、ブログにまとめる。

これが今の私の全てなのである。

もう、何も欲しくない。。。。

何も欲しくない。。。。

。。。。

by tm144en | 2012-01-28 04:13 | Comments(7)
2012年 01月 27日

【tm】トリプルクランプ、フォーク取付け

相変わらず、地味ネタで記事数稼いでます(笑)
どうかお付き合い下さいませ☆


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本日はフロント廻りです。

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いつも悩むのがここの締め付け量です。
以前は『かなり緩め』が好きだったのですが、最近は『ややキツめ』にしています。特にtm位になると、恐ろしい程の直進安定性なので、ステアリングダンパー的な要素も踏まえてその方が良いのではないかと考えるようになりました。。。。

一頻り悩んだ末、

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トリプルクランプを取り付けます。
トップブリッヂを締め付ける前に、先にフォークを差し込んでセンターを出さなければなりません。

で、フォークを刺す際、

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以前おっ師匠さんに教えて頂いたように、クランプの内側にグリスを塗布します。こうする事でフォークの締め付けが均一になります。特に倒立の場合は、アンダーブラケットのクランプの締め付け具合が、直接インナーチューブの動きに影響するのでシビアになる必要があります。
一手間、いや拭き取りを入れると二手間増える事になりますが、組み立てのクォリティーを考えるとこの方が良いと僕は考えています。

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ボルトの締め付けも慎重に行います。
交互に少しずつ締め込んでいきます。2本のボルトで一つのクランプを締め込む構造上、片方を締める事がもう片方を緩める事になるからです。ダイアル式のトルクレンチを使用すると目で見てそれが解ります。

以前、ここのボルトがよく緩むと言ってた(tmではありませんが)友人がいましたが、もしかするとその締め付け方に問題があったのかもしれませんね。(見てるかな!?)(見てねぇーだろうな 笑)

2本ずつ4カ所、計8本のボルトを少しずつ少しずつ締めていくので、それはそれは手間と時間が掛かります。
僕が思うのは、こんな効率の悪い、しかも結果、効果が判りにくい作業を、果たしてお金を支払ったバイク屋さんがやってくれるのだろうか?という所です。
こんなことやってたら、作業効率悪過ぎて儲からないでしょう。

もし、そういう部分にコダワリを持ちたいのなら、人任せではなく自分自身でやるしかないのだと僕は考えます。

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一時間掛けてここまでしか進まなかった訳ですから、僕がもしバイク屋さんの整備士だったら『クビ』ですよね(笑)
「てめぇーの給料どっから出てると思ってんだー!!」って。

今してる仕事でもそういう所があるのですが。。。(苦笑)

by tm144en | 2012-01-27 14:58 | tm 144en | Comments(3)
2012年 01月 26日

【tm】リアブレーキ及びリアタイヤ、清掃、取り付け

今日も地味ネタです(笑)

まずは、

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リアブレーキキャリパーの清掃から。
シリコンスプレーを使用して、いつも通りです。

が、

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パッドスプリング、パッドピン及びパッドとキャリパーの辺り面にはマイクロロンを塗布。効果は謎(爆)

続いては、

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ハブ、スプロケット、ディスク、リム、スポーク。
ハブのスポーク部分の『凹み』は、オイルスプレーで泥を浮かし、ピックや綿棒を使用して清掃。作業を開始してから、次第に気分が塞ぎ込んできます(笑)

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ディスクの穴も、棒ヤスリで軽く泥を落とし、

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タオルで仕上げ。

そろそろ精神的に病んできてます(苦笑)

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スポークとの隙間も、オイルスプレーでタオル、綿棒を使用して磨きます。

そして、、、、

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出来上がりを写真に収め、、、、


ニンマリ☆

それを、

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車体に取り付け、さらに


ニンマリ☆☆

by tm144en | 2012-01-26 13:30 | tm 144en | Comments(0)
2012年 01月 25日

【tm】チェーン、スプロケ、他

あっ!


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スイングアーム付ける時に、チェーン通しておくの忘れてました(汗)

しかも、その時の画像確認したらしっかりチェーン付いてないのが写ってるし(恥)
みんな、知ってて影でほくそ笑んでたんでしょ〜〜!
「あ、アイツ、チェーン付けてねぇーでやんの 笑」って(爆)

ということで、

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またピボットシャフトを外します。まだ仮締めでしたし、構造的にまったく労せず通せました。

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チェーンガイドのこのカラー、今までポロポロ落として苦戦しながら取付けていたのですが、

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反対側から長めのボルトを差し込んで位置を固定しておけば、労せず取付けることが出来ました♪
なんで、いままでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。。。(汗)


ーーーー続いては、

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チェーンガイドローラー。
ベアリングの手応えには全く違和感が無かったので、周りの泥だけ落としてそのまま取付けます。
その代り、上下を逆にしました。下の方がローラーの消耗が著しいので、車のタイヤ等と同じくローテーションってことで☆

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フロントスプロケットは、錆びてヒドくなるのがわかっているので、今回はマイクロロン仕上げで。
まだ結果は判りませんが、ホントにテフロンコーティングされているのなら、こういった箇所の腐食、錆び止め加工としての利用価値が見出せますね。
まぁ、ゾイルでも良いかもしれませんが。

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少〜〜〜しずつ、組み上がってきました(汗)

余談ですが、

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紙ガスケット使用の部分(ベースガスケット、ジェネレーターカバー等)は、一旦暖めるのが正解?不正解?不必要?

僕の感覚では『馴染む』と思うんですが。。。さて?

by tm144en | 2012-01-25 15:50 | tm 144en | Comments(2)
2012年 01月 25日

ハラペコりす

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今まで、色々な動物写真を見て来ましたが、今回ご紹介する『ハラペコりす』(仮)はそのジャンルにおいて金字塔と成りうる作品だと僕は思います。

動物写真の醍醐味は、その一瞬の表情を捉える事にあると考えています。
その為の写真家の苦労は想像を絶するものです。動物は、コチラの都合に合わせてなどくれませんから。

まぁ、僕なんかが御託並べる身分ではないですし、作品が全てを語ってくれるでしょう。

ちなみにこの写真は、今年の北海道エアウォーターさんのカレンダーに掲載されている物です。
写真家さんの名前が無いのが残念なのですが、他の月の写真も面白いものばかりでした。
もしかして、エアウォーターの社員だったりして!?(だとしたら、仕事してなさ過ぎですが 笑)

by tm144en | 2012-01-25 02:43 | Comments(0)
2012年 01月 24日

【サンバー】白銀の美瑛 〜木を巡る〜 (追加写真)

載せ忘れた写真があったので。
まぁ、大した写真ではないのですが(汗)

恐怖の吹きだまり。

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しかし、見ようによっては風の芸術。


帰宅途中の三笠にて。

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岩見沢、三笠地区の積雪量は尋常じゃないですね!!
ご自愛下さいませ。。。

by tm144en | 2012-01-24 02:20 | SUBARU SAMBAR | Comments(6)
2012年 01月 23日

【サンバー】白銀の美瑛 〜木を巡る〜

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白銀の世界と化した美瑛。
丘陵の大地で何を見たのかーーー

白銀の美瑛 〜木を巡る〜

by tm144en | 2012-01-23 10:57 | SUBARU SAMBAR | Comments(3)
2012年 01月 21日

【tm】スキッシュエリア考察

さて、スキッシュエリアのお話に戻ります。

先日、ベースガスケット『1.0mm』においてのスキッシュエリアが『1.4mm』でした。
これを基準値『1.1mm』にする為には、ガスケットの厚みを-0.3mmである『0.7mm』にすれば良い事になります。

用意されているガスケットの最大厚みが『0.5mm』なので、『0.5mm+0.2mm』ということになります。

しかし、スキッシュエリアが基準値より少々広い事には、パワーの若干の低下以外デメリットが無い反面、基準値より狭くなってしまうとプラグカブリを始め様々なトラブルを誘発する可能性をはらんでいるとのこと。

以上の点を考慮し、今回用意したガスケットは、

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『0.2mm』と『0.3mm』の2種類。
つまり、スキッシュエリア『1.1mm』と『1.2mm』を両方試してみようというものです。
(とはいえそれは、雪融けまで待つ事になるのですが、、、)

作業に取りかかる前に、再度現時点でのスキッシュ測定を行います。念のため。

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方法は以前と同じ。ポイントは、L字の向きが判るように、持ち手部分も同じ向きに曲げてあることです。

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そうすることで、シリンダー内に挿入した際、どの位置にハンダ線の先があるかが判断出来るからです。

ハンダ線がどちらを向いているかは非常に重要です。
それは、測定ポイントを数カ所でする必要があるからです。
いくら精度の良いエンジンと言えど、円周上全てが完璧に均一であるとは言い難いからです。

測定ポイントは多ければ多い程良いとは思いますが、常識的に考えて、前後左右の4カ所で良いと僕は判断しました。

以下がその計測結果です。

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やはり測定位置により、ばらつきがありますね。

さらにノギスの挟み方、ハンダ線側の計測位置、引いてはピストンのハサミ具合等によっても測定値にばらつきが出ることも考えられます。

それらの点をふまえると、スキッシュエリアは

最小測定値



をベースにすることが、安全性の上で重要なのです。

先に述べましたように、スキッシュエリアが基準値を下回った場合の『弊害』を考慮すると、多少のパワー低下を招いたとしても、スキッシュには少し余裕があった方が良いと言えるからです。

ーーーーーということで、とりあえず今回はガスケットの厚みを『0.8mm』、すなわち『0.3mm』の方のガスケットを使用します。

そこで、2枚のガスケットの厚みを計測してみると、、、

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あれれ!?

う、うえさん!?!?

『0.5mm』が来てますけど、、、(笑)

もう片方は『0.3mm』でしたので、まぁ、とりあえずはオッケーですが(笑)

ーーーーーそれでは早速、

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シリンダーを外し、

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『0.5mm』のガスケットを『0.3mm』に取り替えます。
しかし(汗)、ハンダ線で突き過ぎたせいで、ピストンヘッド傷だらけになってるし(汗)

百万分の一位のレベルで燃焼効率に影響が出るだろうか!?

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とまぁそれはさておき、シリンダー及びヘッドを再度組み付け、再びスキッシュの測定を行った所、、、

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おやおや!?
なんか、算数が合わないケド。。。

でも、これがいわゆる先の『誤差』ですよね。

やはり少々余裕が合った方が、心象的に落ち着きますし、そもそも144のパワーなんてワタシには扱いきれませんから、マイルド特性になってくれた方が有り難いですよね。

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さぁ、ということで、ひとまずエンジンの方は終了となりましたので、あとはシャシの方をサクサク組み立てていけば良いわけですが、、、

明日は休日返上で組み立てるか、、、

でも、どっか行きたいし、、、

by tm144en | 2012-01-21 13:15 | tm 144en | Comments(0)