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2011年 09月 30日

【モントーク】ミラー対策

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BMW純正部品届きました♪
今回は、ユーロネットさんを利用してみました。若干手間が掛かりますが、なかなか便利ですね☆

先日落としてしまったモントー君のミラー。鏡部分だけでの注文は出来なかったので、一式です。ついでにオイルエレメントも2個程注文してました。
送料が3000円掛かるのがややゲンナリ。

さて、

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このモントー君のミラー、枠に鏡を糊で貼付けてるだけなのですが、その糊の付け方に問題があります。
鏡と枠部分とが、隙間無く『ピッタリ』合わさる程糊付けされてなければいけませんが、ポイント付けしかされてないので隙間が出来てしまってます。
その為、洗車の時に鏡と枠の隙間からやたら泡が出てきます。

然程気にしてなかったのですが、今回の鏡脱落の原因はこの隙間にあると思うので、なんとか対策を施してみます。

出来れば鏡を外してピッタリ糊付けしたい所ですが、鏡を外す作業はほぼ不可能と思われます。縁の部分からマイナスドライバー等で煽ろうものなら、一発で割れてしまいます。

そこで、若干不本意ではありますが、

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コーキングで対策してみます。

鏡部分に是非ともマスキングをしたい所ですが、丸みに合わせてマスキングをどのように貼るかに悩みます。
大きく貼って、カッターで切り出すしか方法が無い様に思えますが、鏡に傷が入ってしまう恐れがあるのでそれは遠慮したい。

ということで、

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ぶっつけで盛ってしまいます。
1周盛りつけたら、

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形をしっかり均していきます。
しかし、このままでは、

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余ってはみ出たコーキングがヒドい事になってます。
普通ならその部分にマスキングテープが貼られているので、それを剥がせば完成です。

しかし今回はそれが無いので、

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紙を使って、綺麗に取り除いていきます。

全身全霊の神経を集中させます!!

この時の僕の目は、焦点距離2000mmの超マクロレンズになってましたね(笑)

紙であらかたを取り除き終えたら、

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パーツクリーナーをしみ込ませたティッシュで、仕上げていきます。

この時点で30分が経過しています。人間の本気の集中力は15分から20分が限界なので、そろそろヤバいです。
それでもなんとか集中して、、、

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よっしゃぁ〜!!完璧っ☆☆☆









でも、ミラーって、
2個あるんだよね(汗)


by tm144en | 2011-09-30 03:01 | BMW R1200c モントーク | Comments(4)
2011年 09月 29日

ウケる

DUCATI JAPANさんのホームページで、『デスモサウンド』という項目があり、面白そうだったので聴いてみたら、別の意味で面白かった(笑)

デスモサウンド?

サーキット走行のもあったので、こっちは期待出来るだろうと思ったのですが、こっちはログインだか登録だかしないと聴けないというシステムにゲンナリ。

なんか中途半端なサービスだな〜。。。

やっぱこれだよね!!
↓↓↓




1'10〜がイク!!

by tm144en | 2011-09-29 03:00 | Comments(4)
2011年 09月 29日

フォークシールの仕組み

フロントフォークには、『オイルシール』という物と『ダストシール』という物が付いていますが、この仕組みに感動したので、それをネタに。。。

注*あくまで僕の見解ですので、もしかしたら間違いがあるかもしれません。

=======

基本的には、オイルシールがフォーク内のオイルが外に漏れ出すのを防ぎ、ダストシールが外からの異物でオイルシールを痛めない為の役割となっています。

倒立フォークの例>>>

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黒い外壁がアウターチューブ
黄色い部分がインナーチューブ
上の赤がオイルシール
下の赤がダストシール
緑はフォークオイル

となっています。

感動したのは青線の①と②の部分。

まず①ですが、外からのダストをかき取る場所が設けられているのです。図にある様に、リップの向きも下を向いており、まるで『ちりとり』の様にダストをかき取っていきます。
そして、この部分にはシリコングリスが詰められており、かき取られたダストはグリス漬けにされて捕獲されます。
普段ダストシールを外して掃除している時は、①の上の部分に溜ったダストが主で、①の部分は基本的に掃除は出来ないと考えられますね。

ここで重要なのは、シリコンスプレー等を使用してこの部分を掃除する場合、ダストシールは下から上に動かしてダストを洗い流さなければならないのです。
ダストシールより下側にスプレーして、シールを下に動かしてしまうと、①の部分に詰められたシリコングリスが薄まってしまい、ダストを捕獲出来なくなってしまうのです。ダストはグリスでコーティングされていないと、インナーチューブに傷を付けてしまうことになります。

今までそこまで考えてやってませんでしたねぇ(汗)
心なしか、インナーチューブに傷が目立ちますし。。。

あとは、掃除後にシリコングリスをシールより下側に吹き付け、シールを下に動かしてそのグリスを①の部分に『補充』するという手もありかもしれませんね。

しかしその場合、はみ出たグリスは綺麗に拭き取らないと、フォークの動きの抵抗になってしまいます。
あくまで①に補充するイメージでやらなければなりません。

ちなみに僕は、オイルシールとダストシールの間の空間に、シリコンオイルをたっぷり封入してます。そうするとダストシールの動きが見違える程良くなるからです。
まぁ、走り出してどの程度それが持続しているのかは疑問ですが(笑)


次に、②の部分ですが、これは点線の部分の構造が空洞になっている所がポイントとなります。
良く、オイルシールの向きがどっちか判らなくなってしまうことがあるかも知れませんが、『凹んでる方が内側』ですよね?

その『凹んでる部分』の意味に感動を覚えるのです。
それは、その部分が凹んでいることによって、フォークの内圧が上がった時(フォークが沈んだ時、動いた時)その凹んだ部分に圧力が掛かり、オイルシールが膨らむ格好になるのです。
そうなることで、インナーチューブにしっかり密着してオイルが外に漏れ出るのを防いでいるのです。

なるほど〜って感じですよね☆

by tm144en | 2011-09-29 02:09 | Comments(0)
2011年 09月 28日

【tm】マルゾッキさんに『イタズラ』

うえさかさんすみません!
勝手な事しましたっ!!


============

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tm君のフロントフォーク『マルゾッキさん』ですが、その仕事っぷりにはいつも敬服するばかりです。
通常のメンテナンスのみしていれば、その働きを維持して行くことになんら問題はないでしょう。

ところが今回、どうしてもやってみたくなった事があったので、実践します、しちゃいます!!


それは、、、、

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マイクロロロロロロンです☆

このマイクロロロロロンで、フォークの擦れ合わさる部分全てをコーティングしてやろうという一大プロジェクトなのです!

果たして、結果や如何に!?

ーーーー全て『自己流』ですので、あしからずーーーー

まずは、

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ダンパーロッド以外、全てパーツごとに分解します。
そして、あらかじめパーツクリーナーで完全脱脂しておきます。

『マイクロロロロン使用時は、塗布面を60℃に温めて下さい』とありましたので、

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ストーブの上に吊るして、温度計で測りながら高さを調節し温めます。
どうしても温め方にムラが出てしまいますが、致し方ありません。

ある程度温めた所で、そのままストーブの上で

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キッチンペーパーにマイクロロロンを少量取り、塗り込んでいきます。そう、『塗り込む』という意識ですね。

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結構念入りな塗り込み作業を終え、一旦吊るしておきます。

次に、

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アウターチューブ側ですが、こちらは筒状になっている『内側』に塗らなければいけないので、ペースト状の物ではなかなか出来そうにありません。
そこで、

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実はスプレー式の方も用意していたのでした☆
だったら、インナーチューブもスプレーで良かったのでは、、、、と思うのですが、まぁ多分ペース状のを塗り込む方が効果が高いんではないかと思うのですが。。。さて?

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サーっと吹き付け、あっという間に終了。
で、そのまましばし吊るしたままにしておきます。

その間、

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スライドメタル類にもマイクロロンを塗っておきます。

シールは、悩んだんですが物は試しなので、

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とりあえず塗ってみました。
そしてインナーチューブに通して滑り具合を確認してみた所、どうもしっくりくる滑り方ではなかったので、こちらは通常通りシリコングリス&シリコンオイルにしておきました。

インナーチューブにスライドブッシュのみを取り付け、アウターチューブとの馴染み具合をテストしてみたところ、

滑る滑る!!!

スルッスル滑るではありませんか!!
これは期待出来そうです!!

マイクロンの施工作業は一通り終わったので、あとは

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シールをセットし、

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アウターチューブを熱し、シールを挿入させます。

スプリングと、ダンパーロッドも取り付け、

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フォークオイルを注ぎます。この時、アウターチューブとインナーチューブの隙間に、しっかりとオイルが流れ込むように意識します。
結局の所、シールの潤滑力はこのオイルに掛かっている訳です。

そして、トップキャップ部分は外したまま、純粋にアウターチューブとインナーチューブのみの滑り具合を、比べてみた所、、、、
















変わんねぇ〜〜!(爆死)

by tm144en | 2011-09-28 14:00 | tm 144en | Comments(6)
2011年 09月 27日

コダワリのグリス

以前から僕が愛用しているグリスはGRP製の『チキソグリス』というもので、その効果は十分満足のいくものでした。

しかし今回、tm君のベアリング類をグリスアップするにあたり、「もっと良いグリスは無いか?」と考えてしまったのです。

そしてネットで色々調べた結果、2つの物が候補に上がりました。

まず1つ目は、

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チキソグリス。。。。って、これは以前と同じでは!?

いいえ。実は『ちょう度』が違うのです。以前から使用しているちょう度は『#0』というとても柔らかいもので、今回新たに購入したのは『#2』なのです。#2は、標準的なグリスの硬さとなります。

で、今回のとっておきはこのちょう度#2のチキソグリスに、

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『GRP Golden Pluto 808α』というオイル添加剤を混ぜ合わせようという魂胆なのです!!

どうやらこれが結構良いらしいのです。

配合率は、グリスに対して10%。

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グリスは400g入りなので、とりあえず200gをケースに分けます。

次に、

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添加剤を20cc入れます。

あとは、

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しっかり混ぜて、

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名付けて『スーパーチキソグリス』の完成です☆

ちょう度#2のグリスに添加剤を混ぜることで、ちょう度が丁度#1位になるのです。

ちなみに、このチキソグリスは400g入りで7000円程、添加剤は8000円程します。
KUREの万能グリスが280g入りで800円ですから、とんでもない金額なのがお解り頂けると思います。

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#0,#1S,#2の3種類のチキソグリスが揃いました♪まぁ、#0と#2の出番は殆ど無いですけどね(笑)

『スーパーチキソグリス』の効果に期待が膨らみます☆


ーーーーーそして2つ目ですが、

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『マイクロロン アッセンブリールブ』というヤツです。
マイクロロンは、金属表面にフッ素コーティングを施すもので、このグリスは主にエンジン組み付け時に使用するものとして売られています。

ところが、自転車をやる方の評価がとても高く、自転車のハブベアリングに使用するととても良いそうなのです。

このグリスはエンジン組み付け用となっているだけあって、高速摺動面には大変適しているのでしょうが、おそらく『極圧性』はあまり期待出来ないと考えられます。
なので、リンクやステムのベアリングには使用出来ません。

では、なぜこれを買ったのか!?

これ、、、

フォークのインナーチューブに塗ったら、もんのスゲーイイ感じになるんではなかろうか!?

ねっ?ねっ?思いません?

あとはキャリパーのスライドピンとか〜、アクセルワイヤーとか〜、『滑り』を重視する部分にはチキソグリスより遥かに期待値が高いでしょう。

ちなみに価格は、チキソグリスと同じ7000円程、、、、、ですが、内容量は、、、、





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え?

そうです。

52gで7000円なのです!!

400gに換算すると、56000円!!!

イカれてるっ!!(爆)

そりゃぁ、もう、『効果絶大』じゃなきゃ許されませんよね?(笑)

by tm144en | 2011-09-27 05:50 | Comments(2)
2011年 09月 26日

【RR】萎えたワ〜林道ツーリング

萎えたワ〜

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朝6時に出発。今日は一人で厚真地区の開発に行ってきます。『開発』とはいうものの、前人未到の地を行くということではなく、既に存在している林道の道筋を覚えに行くとうことになります。

ホームグラウンドと呼べる支笏湖周辺は、何だか最近走り辛くなってきてますし、砂利道が多いのであまりお気に召さなくなってきました。

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現地に到着。
この地区は、編み目の用に林道が存在しているので、全てを走りきるには相当な時間がかかります。
以前から何度か走って来てはいるので、今日はそれとは別の道を『開発』していこうと思います。

9時ちょっと前に出発。RRの航続距離は余裕をみて100km程あるので、とりあえず70km位は地図も何も見ないで適当に走ってみる事にしました。

気になる分岐があればとりあえず入り、面白そうなセクションがあればとりあえずアタックする。

『闇雲に走る』という行為、今までも何度も各地の林道でやってきましたが、今日のこれほどまでに分岐の多い林道ではあっという間に自分が何処にいるのか判らなくなってしまいます。
何となく記憶に残っている分岐点があったりもしますが、それは今日の記憶なのか、以前の記憶なのかが曖昧になってきます。

彷徨い走る事約二時間。

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見覚えのある地にやってきました!
そうです。ここは、去年の今頃、tmで泊まりがけでこの地を走った時に来た場所なのです。

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もの凄い懐旧の念が押し寄せて来ます。いままで心細く走って来た分、その思いは一層です。

と、ここで、

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寒くなってきたので、『袖』を装着します。川渡りや水たまりを散々渡り、全身水まみれになってしまい冷えてきてしまったのです。

小休止の後、出発します。

途中、

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こんな牧歌的な風景にも出くわし、テンションが上がります♪

それからさらに彷徨い走っていると、確実に見覚えのある分岐にやってきたので、覚えのある方に曲がると、

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いつものあの場所にやってきました。





楽しかったのはこれまでです。

そこからさらに彷徨い走ります。

どの位走ったでしょうか。

『林道』と言うよりは、『山肌』というべき道を走っていました。広く見渡せるその場所は、その『山肌』沿いに道が存在していて走っていると山をぐるっと回り込む様子が見て取れます。
いくつかの道があり、その山の頂上に向かって伸びる道を選んで走りました。

普通なら「面白い場所見つけた」と思う所ですが、今日はそういう気分になりませんでした。

というのも、『鹿の足跡』が尋常じゃないのです。今まで山を走っていて、鹿の足跡なんて当たり前のように見て来ましたが、これほどまでに大量の足跡は始めての事です。つまりこの場所には、相当数の鹿が存在しているということなのでしょう。

「なんだか薄気味悪い」

そう思い早々に立ち去ろうとしますが、行き止まりが続き、来た道を戻る以外どこかに抜けれそうにもありません。

そうしていると、今度はなんとか抜け出せそうな道を発見したので、やっと抜け出せると思いそこへ進むと『それら』はありました。



バラバラに刻まれた『鹿』です。




始めに一目で『鹿』であると認識させたのは、すぐ目の前の木にぶら下がっているのが、まさに鹿の頭であったからです。
その『頭』はこちら側を見ており、その目は虚ろでした。

そして辺りを見渡すと、それまで自然の色に同化して見えてなかった『モノ』が確認出来るようになってきました。

すぐ足下にまでちらばる、血と骨の付いた肉辺の数々。

少し高い位置の枝にぶら下がる、『腰』と思わせる部分の塊。

『頭』がぶら下がっている木の脇に転がる、『足爪』。

全身の血が逆流するのが判りました。

咄嗟にUターンしようと試みますが、狭いスペース、ぬかるんだ足下のせいで、どうしても目の前の『頭』がぶら下がる木を迂回しなければならない状況でした。

あちらこちらに散らばる肉片を避けながら、『頭』の下に伸びる『白い物』が何なのかはなるべく気にしない様にし、『その木』をぐるっとまわり何とかその場所から立ち去ることができました。

今自分が見た光景の意味を頭で整理する事など到底出来ず、とにかく一目散で来た道を戻ります。
しかし、どうしてか思う様に進めず、何度も丸太に引っかかっては転んでしまう始末。普段ならなんてことないセクションが、足が言う事を聞かずコントロール不能になってしまうのです。

そして走っていると、足下から急に「ガコッガコッ!」という音がしたので、咄嗟にマシンを止め見てみると、

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チェーンがっ!!

まさか切れたか!?

いや、切れてはいませんでした。外れただけのようです。

いくらなんでも、今の精神状態でチェーン切れを起こしてしまったら、どうする事も出来なかったに違いありません。

外れたチェーンを元に戻し、また走り出します。

一頻り走ると徐々に冷静さも取り戻してきました。

そして、『あの状況』の事を頭で整理し始めます。

まるでアメリカ映画の、プレデターやジェイソンの仕業のような光景でしたが、冷静に考えてみるとあれは『人間』の仕業でしょう。
初め『熊』かとも思いましたが、おそらく熊はあんな風に鹿を襲って食べる事はないでしょう。普段彼らは木の実等を食べていると聞いた事があるからです。

では、『人間』の仕業とするなら、それは『鹿肉』の調達が考えられます。
あの場所で、鹿の解体作業が行われていたのでしょう。食べる部分ではない、頭や足爪の部分を捨て、モモや胴体の部分を持ち帰った。

また、そうすると無数の鹿の足跡も説明がつきます。

そうです。まさしく『あの場所』は、『鹿狩りの場所』だったのです。

見渡しの利く山肌に群がる鹿を、隣の山から猟銃で狙う。
そして、打ち倒した鹿を回収に行く為の『道』。僕が走っていたのはまさにその『道』だったのでしょう。

なるほど。なるほど。
想像の域は出ていませんが、仮説として一つ納得が出来たので、気持ちも大分落ち着いてきました。

考えてもみれば、牛の肉や豚の肉を平気で毎日食べていると言う事は、どこかでその『牛』や『豚』を『バラバラにしている人達』がいるということなんですよね。
そのことは理解はしていても、あまり実感のない事でしたが、なんというか今日突然『実感』してしまいましたね(汗)

都会っ子の僕にはとても衝撃的な光景でしたとさ。


======

さて、気分も萎え萎えになってしまい、ガソリンも残り僅かになってきたので一旦戻らなければいけませんが、携行缶でガソリンは持ってきてはいますが、今日はもう走らないですね(汗)

最後はGPSの地図で最短ルートを探し、その道で帰ろうとしますが、実際に行ってみるとそこは完全に廃道状態になっており、本当に抜けれるのか大変不安になってきました。
先程の事もあり、心が大分弱ってきています。

そもそも一人で山を走っている時は心細いものです。砂利の敷いた太い道を走っている時は何とも思いませんが、うっそうとした道になると急に家が恋しくなってきます。

それでもいままでそれを乗り越えてきたわけですが、今日は事情が違います。

その廃道状態の道に殆ど半ベソ状態の僕は、何度もGPSで道を確認しますが、どうやら衛星の電波が弱く、GPSに『?』マークが出てしまいました。

おいおい。『?』は困るぜ、『?』はっ、、、(涙)

GPSも頼りにならず、かろうじてそこが過去『道』として使われていた痕跡だけを頼りに、とにかく前に進みます。

そうしてなんとか太い道に抜け出て、無事車の場所まで戻る事が出来たのでした。。。

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走行距離100km
走行時間4時間20分

RR君で走るとアベレージ速度が遅いのですが、それに輪をかけてあちこちアタックしながら走っていたこともあり、終始走り続けたわりにはこの様な数字になりました。

そしてなんだか疲労困憊ですわ。。。

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そんな疲れた身体を癒すため、

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やって来たのはユンニの湯。

やっぱ混み過ぎ!!
有名過ぎる場所はダメですね。

そしてそれから真っすぐ帰ることはせず、『ある計画』の為に場所を移動します。

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この長沼の広大な大地に沈む、『夕陽』を撮影してやろうと思ったのです。
入念に撮影場所を選定し、時間を待ちます。

先程の、
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これの件もありましたから、心機一転絶景を拝みたい所です。
(ちなみに、実際の『その光景』の写真を撮ろうとも思ったのですが、さすがにそれを記事に載せる事は出来ないので止めました)

秋の夕陽は1年で一番素晴らしいのですが、それでも条件が揃わないと『絶景』とはなりません。

稚内の時はデジイチのバッテリーが無く、先日の夕陽は仕事中の為自宅の屋上からしか撮れず、しかも手ぶれ。

三度目の正直とばかりに、今度こそと意を決するのですが、、、

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ダんメだぁ〜〜orz...

by tm144en | 2011-09-26 13:52 | BETA RR125LC | Comments(6)
2011年 09月 25日

【RR】リアホイールベアリング

BETA RR君ですが、

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ホイールベアリング部分に、ゴムシールがありません。
オンロードマシンならまだしも、オフロードマシンでこれは穏やかではありません。
レースユースなんかでは、ゴムシール分の抵抗を懸念して外すという手法もあるようですが、それは毎回交換のレースの世界故の事。
ベータはそもそもトライアル車のメーカーですが、トラ車のREV3もゴムシールはありません。ですが、金属の蓋がされていますので、むき出しよりはまだマシです。

多分ソッコーダメになるだろうなーと思ってましたが、

案の定

もうダメになってました(笑)

『ゴリゴリ感触』が出てしまったら、ベアリングとしては終了ですから要交換なのですが、まだギリギリ初期段階でしたので、

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スプレー式のモリブデングリスを充填して、あと一回頑張ってもらいます♪

出来れば抜き出して綺麗に洗浄して、チキソグリースを充填させればまだまだ『保つ』とは思うのですが、ベアリングの内径部分にプーラー掛けて引っこ抜いたのでは、本末転倒になってしまいます。

まぁ、1回位なら大丈夫でしょ!?

でわ、行ってきマァ〜っす☆

by tm144en | 2011-09-25 04:29 | BETA RR125LC | Comments(2)
2011年 09月 24日

【RR】リアブレーキパッド他

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日曜日に出陣しようかと思うので、諸整備を行います。tm君もフサベル君も乗れませんので、この子しかいないのです。
というか、この子を買った理由が、『tm君とフサベル君の幕間繋ぎ』的な感じだったのですがね。
山走りたい衝動にかられ、整備疎かなままtmやフサベルを動かしたくはなかったもので。でも、この子は整備疎かなまま走らせてるんですが(汗)

======

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まずはチェーン調整。前回新品にしましたが、100km程の走行でもうダルンダルンです(汗)。レッジーナだろうがRKだろうが、428の140リンクのノンシールチェーンはすぐノビるってことでしょうか。。。
とりえず適正な張りに調節しておきます。

で、チェーンアジャスターの辺りをまさぐっていると、

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おおぉっと!!

リアのブレーキパッドがもう終わりかけ、、、てか、オワタ!?

3ヶ月前にすでにパッドは頼んであるのですが、まだ来ません。ベータジャパンやる気無し!!

っていうか!!

以前のサイクロンの時もそうでしたけど、自分所で販売してる車種のブレーキパッドの在庫してないってどゆこと!?
全ての純正部品とは言いませんけど、消耗品の在庫位しておくのが当然ではないでしょうか!?ブレーキパッドないなんて、話にならんでしょ!乗るなってこと!? 

ベータが悪いのか、ベータジャパンが悪いのか、はたまたグリメカ(キャリパーメーカー)が悪いのか。北海道が相手にされてないのか。(←これ地味に一番あると思う!)

いやいや、問題はそんな所ではなく、

純正部品の確保も出来ずして、車両の販売をしてはいかん!!

ということですよ。

マシンの数々の不具合は、それは『ベータクオリティー』として納得出来るものですが、消耗品を用意してないっていうのは、ベータジャパンの怠慢以外の何物でもありません。


ーーーーーとまぁ、ボロクソ言わせてもらったところで、

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さて、どうしましょう。

キャリパーのメーカーは

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グリメカ製なのですが、よくよく見てみると、

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ブレーキパッドピンの目クラにイモネジの蓋を使用している辺りが、なんかニッシンっぽい感じがしますね〜。







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キラーン☆
ニッシンキャリパー見っけ♪

tm君のリアはニッシンなのでした☆

そこで、ちょっと拝借してRR君のと形を比べてみると、、、

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おおおぉっと!!
ドンピ、、、シャ?


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うーーん!!僅かにtmの方が長いっ!
形はほぼ一致してるだけに、諦めきれません!!

よしっ、

「削っちゃえ!!」

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1ミリ位なので、バイスで固定してヤスリで削ってしまいます♪

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うん。バッチリですね☆☆☆

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キャリパーとの装着具合も問題無し!!

ただ、タイヤを装着して回転させてみると、ほんの少しですが内側のパッドが厚過ぎて、ディスクと擦ってしまってました。
なので、一旦外して、コンクリートの床でパッドを削って少し減らして、再び装着。ディスクとの接触も問題無しになりました☆

ベータ(グリメカ)純正よりtm(ニッシン)純正の方がクオリティー高いでしょうから、これで万々歳です!

まぁ、ブレーキパッドを改造という、ある種『タブー』ではあると思いますが、許容範囲であると無理矢理納得しております(笑)

しかし、

10数回使用したtmのリアキャリパーですが、見た限り全く消耗しているように思えない程の厚みです。結構リアブレーキは使ってると思うんですけど。。。材質が良いんでしょうかね☆
対してベータの方は、マトモに乗ったのなんて4、5回しかないのに、もう無くなっちゃいました(爆)

まぁ、170マンのマシンと、50マンのマシンを比べるのも酷な話ですけどね(笑)

by tm144en | 2011-09-24 09:10 | BETA RR125LC | Comments(4)
2011年 09月 22日

奇跡の夕陽

知ってました?今日スンゲー綺麗な夕陽が出てたんですよ☆☆☆

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うぅ〜ん!!
マンション邪魔っ!!


しかも、シャッター速度が遅かったもんで、手ブレちゃってるし(汗)

この写真を撮る、5分前の方がもっと空が紅く染まってたんですよ。ほんと、ものの数分だけ。

秋は夕陽が綺麗な季節ですが、あと何回条件が揃うでしょうねぇ〜。。。
是非とも、日曜日に都合して頂きたいのですが(笑)

by tm144en | 2011-09-22 04:03 | PENTAX K-5 | Comments(2)
2011年 09月 21日

【tm】分解点検その4(ステムベアリング編)

なんというか、以前にも書きましたが僕の場合、『整備』とは名ばかりで、ただ単に

バラバラにしたい病

なだけなんですよね(汗)
昔っからそうでした。家電製品を初め、ドライバーやレンチで外せる物はなんでも外し、バラバラにする。で、そのまま。

まぁ、バイクは『そのまま』って訳にはいかないですけどね。高いお金出して買ったんですから、泣いてでも組み立てないと、お金をドブに捨てる様なものです。
特にフサベルとか、フサベルとか、フサベルとか。。。

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さて、
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まずはフロントタイヤを外しますが、

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ここのナットも20mmだったですね(汗)
ずっと21mmでやってました〜〜〜(爆)

タイヤを外したら、

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フォークを抜き取ります。
あー、フォークオイルも交換しなきゃね。

そしたらお次は、

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ハンドルを外します。

で、

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トリプルクランプ着陸〜☆
あぁ、少しスラッヂで黒くなってますが、比較的綺麗な方ですね♪
前回は去年の3月で、それから8回しか乗ってないのでそんなもんですよね。

、、、、てか、ぜんぜん乗ってないなぁ〜(汗)8回って!?
でも、tm君に乗った時は毎回完全燃焼するので、気持ち的に『乗り足りない』とはならないですね。むしろ余韻が凄過ぎるので、敢えて、乗るインターバルを開けたい程です。

ーーーー上側のベアリングですが、

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綺麗なもんでした☆

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ボトムクランプと、シールとの0.5mm位の隙間に詰まった泥を、ピックを使ってかき出します。
ゴソゴソ〜っと取れると、

気持ちぃ〜☆

by tm144en | 2011-09-21 06:12 | tm 144en | Comments(2)