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2010年 03月 31日

【モントーク】車検ツーリング。。。。

車検だべさぁ〜☆
その為にはまず、外してたバッテリーを搭載せねば!!

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作業そのものは難しいものではありませんが、たかがバッテリーの取り付けに、、、と考えると、比較的手間の掛かる部類ではないでしょうか??

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バッテリー置き場の隣がエアクリーナーボックスになっているので、今点検せずしていつやるか!って話です(笑)

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虫さん数匹のみで、至って綺麗でした☆

ところで、
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使用されてるボルトの先端がテーパー状に切ってあるんですが、いったい何企んでるんだ!!アーゲーめ!!

、、、、、あれ!?
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相方のいないカプラーが、、、、??
あれれ?なんか付いてたっけ??でも周囲にそれらしいものはありませんけど。。。

使用してないならしてないで、蓋かなんかしててもいいと思うんですが。。。
今度聞いてみよー。。。

とにもかくにも、
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車検整備(?)は完了致しました♪

車検受付は8時35分からですが、現在6時45分。。。。。

さて、どうしたものか。。。。

、、、、、、、なんか、乗りたくなってきた♪♫

「プッチプチツーリングへ、レッツラGO→→→☆☆☆」

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さぁて、とりあえず海方面に向かってますが、、、お☆なんか良さげな脇道発見!!

あああぁぁぁぁ、、、脳内で、『イケナイ液』が分泌されてきたぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜





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うひょひょ〜〜〜〜♪♪♫♪♫

すげー!すげぇ!やっぱBMは格がちがぁーう!!なんでこんなに走れちゃうの!?
比較的締まった圧雪とは言え、夏タイヤでっせ!!
というか、その信じられない推進力もさることながら、やはりこの250kg級の車体という事を忘れさせてくれる、

『低重心』

により、筆舌に尽くし難い安定感を生み出しているんです!!

アンド、

『ボクサーエンジン』

による、地球ごまのような安定感も相まって、これしきの雪程度文字通り『朝飯前』、、、、、、、、、のはずが、、、、、、

、、、、、
、。、、、
、、、、、
調子コイて、写真なんか撮ってたら、、、

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あ(汗)あべべ(大汗)
発進出来ない(爆)

ぐぎ〜〜〜〜!!!

ってかなんで、むしろこんなとこ走れてたの?あまりにも当たり前に走ってたから、止まる事になんの抵抗もなかったし(汗)
「止まったら、再スタート出来ない!!」と思う様な路面とは思えなかった。。。

とはいえ、そこは『積雪』ですから。普通に考えれば、発進出来る訳があるまいて!!

まぁいい。押せば何とか進むし。ちょっと、リアル『朝飯前』では堪えるなぁ。。。

、、、、、、あ!!!やべ!!!!車検のこと忘れてた!!!

あれれ?今何時!!

やべべ!!もう7時45分だし!!

しかも!!
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ずい〜ぶん奥まで来ちゃったぞ〜〜〜(爆死)

ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

「またやっちまったぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

モントークは『危険なバイク』だ!!!
いつも僕を危険な目に遭わせる!!
ドMもいいとこだ!!!

、、、、あ!そっか!モントークの『M』は、その『M』か!!

ドMントーク。。。。

。。。。
。。。。
。。。。
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ふいぃ〜間に合ったぁ☆☆☆

あ!!やべ!!書類にすでに走行距離書いてたんだ!!すっかり忘れてた!!今走っちゃったから、書類書き直さなきゃ、、、、、と?

ああ。ヨカッタ☆
『21779km』から『21798km』になっただけなので、ギリギリセーーーーフ♪
いや、ホント『ギリギリ』です☆

あ、書類には、下2ケタは書かなくて良いのです、はい。

なんやかんやありましたが、

8時35分受付
8時50分通検
9時00分交付

の最速タイムを更新しましたとさ!

オシマイ☆

by tm144en | 2010-03-31 09:51 | BMW R1200c モントーク | Comments(3)
2010年 03月 30日

《2》サスペンションの構成要素  

(1)機構メンバ(構造部品)
サスペンションの機構学的な動きを規制し、外力に対抗して車輪を確実に、かつ滑らかに案内するものが、構造あるいは強度メンバである。

外力に対抗する変形抵抗としての剛性、不感帯としてのガタ並びに滑らかな動きを妨げる摺動部のフリクションが重要な特性となる。耐久性や軽量化は言うに及ばず。

通常のサスペンションでは、スイングアームや各種リンク並びにガイド軸受けがこれに相当。
テレスコピックフォークでは、インナーチューブとアウターチューブ、及びブラケット類が相当。

、、、、、、ま、これは何となく解るけど、次が。。。。。。。

(2)機能要素

サスペンションの重要な機能ーー乗り心地
               走行安全性

→『バネ』と『ダンパ(ショックアブソーバ)』が、この機能を決定する。
 サスペンションとしては、出来るだけ短いストロークでこれらの機能を
 果たす事が重要。

①バネ

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ばねの役割は、主に路面からの衝撃を吸収する事。

ばね定数=1mm圧縮するのに必要な荷重変化

車体に対する影響としては、車体の質量との比である車体の
『固有振動数』(ばね上共振周波数)で評価。

固有振動数が低い→路面からの振動の絶縁性は良好。
         しかし、 柔らかいばねは姿勢変化が大きい。

出来るだけ少ない姿勢変化で、衝撃を吸収する為に、非線形特性(プログレッシブ特性)を持ったばねを用いる事もある。


②ダンパ

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●ばね→『変位に比例した反力』

●ダンパ→『速度に依存した反力(減衰力)』
   ばねの負担を減らし、ストローク量を減らす。
   ばねが吸収したエネルギーを熱に変え発散→振動の持続を抑制

一般的にはショックに対する当りを柔らかくする為、圧縮側は低く、伸び側は高くする。

(減衰力は接地力の変動に大きく影響)
 減衰力が高い→凸凹路面での車輪の固有振動(ばね下共振)による
        接地力の変動を低く抑える。
              (↑反面↓)
        路面からの入力周波数が車輪の固有振動数より低い領域では、
        接地力の変動が大きくなってしまう。

振動入力の周波数に依存して減衰力を変えてやると、乗り心地と接地力変動と姿勢変化をより有効にコントロールする事が出来る。(自動車ではすでに採用)

ダンパの特性:減衰係数(単位速度当りの減衰力の変化分)
車体に対する影響→減衰比

非線形特性をもったダンパでは、特性を1点で代表させることが難しいので、数点の速度と減衰力との組で表す。

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なんのこっちゃ!?!?!?!?!?

by tm144en | 2010-03-30 03:30 | Comments(4)
2010年 03月 29日

【tm】配線整理

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陸運支局雪積もってますけど、明後日の車検大丈夫かなぁ。。。。

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さぁ!!
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このゴチャゴチャした配線をどうしてやろうか一晩考え、ようやく決まりました☆

配線とかゴチャゴチャしてるの、ものすごーく嫌いなんです!!車の時からそうでしたけど、『取り回し命』派なんです。

ということで、
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『分裂』

キルスイッチのコネクターを抜くと、パッツリ点火系と電装系とに別れます。さすがレーサー!!!
モトクロスタイプのラインナップもあると、こういう所で楽ですよね♪

で、スピードメーターも取っちゃってるので、その為の配線がCDIから伸びてるのですが、それも取っちゃいます。
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出来ればコンタクト部分から抜いて、『めくら』するのが完璧なんですが、ちょっとゴツいカプラーなのであまりいじって防水性能落ちたら、もろ点火系だからトラブルの素です。触らぬ神に祟り無し!!

と言う事で、至極原始的に、、、、
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配線部分で『プッツン』しました☆
まぁ、万が一後々使う事になったら、ここでハンダ付けすれば良い訳ですから、問題はありません。人に売ったとしても、バレません(笑)

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で、取り付け完了〜☆

さて、電装系はどうしたものか。。。。。やっぱ、『アレ』か?(笑)

ところで、ジェネレーター(イグナイター?ピックアップコイル?)を取り付ける時、なかなかボルトがかみ込まず、「あれ〜あれ〜?」ってやってたら、なんと!!!

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下側はダミーでした(笑)

ってか、これゼッタイ間違えたよね?モトクロス仕様とか関係無いよね?いや、おかしいと思いましたよ。もし下側なら、差し込んだコネクターがフレーム部分に干渉してしまいますから。

ま、こういう所が『人間味』があっていいじゃないですか☆なんも完璧に出来てなんかいなくていいんですよ。大した問題がある訳でもないですし。
そんな事より重要なのは『走りの性能』ですから。。。。

とはいえ、ここまで配線の取り回しにコダワル僕が、このままにするのは、、、、?
ああぁ、フレーム磨いてる時に気が付けば、サンダーで削っちゃってたのに〜〜〜!今更やるのは、タイヘンだぁ(涙)
せっかくフレーム単体にしてたのに、、、、、無念!!

これ、僕のだけでしょうか〜〜〜?

by tm144en | 2010-03-29 11:33 | tm 144en | Comments(2)
2010年 03月 28日

【DR】富良野エンデューロ

富良野エンデューロ行って来ました☆

なんか、雪が降って来るとテンション上がるのはやっぱ北海道人だからでしょうか!?
もう、ウズウズしちゃって、早く仕事終わんないかなぁ〜って(笑)

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『富良野エンデューロ』
競技内容は、スタートから150km地点の吹き上げ温泉に2時間入浴し、また同じ道を戻って来るシャトル方式です。
往復300キロの道のりを事故の無いよう走りきり、日没前にゴール出来たら全員優勝です。『優れた勝者』は一人とは限りませんから☆

往路は三笠まで高速使いました♪入り口のおじさんに「この時期バイクで乗る人初めてだぁ〜」って言われました(笑)
俺だって乗るの、初めてだぁ〜♪

天気も良いし、快適快適〜☆まともにバイク乗るのなんて、2ヶ月ぶり位じゃなかろうか?パドルフサベル以来だよね(汗)。。。。。もっとしっかりしなきゃ!!

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とまぁ高速では意気揚々と乗っていたのですが、三笠インター降りた辺りではすっかり曇り空に変わっており、桂沢湖付近では猛吹雪、というか『超吹雪』に変貌!!!

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やっぱまだまだ冬ですよ!!

さすがにペースダウン↓↓↓

しかし、富良野に入った辺りでどうやら雪雲を撒いたようで、お日様との再会♪

太陽と雪原って、どうしてこんなにも美しいんでしょう?
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灼熱の太陽と、寒冷な雪原という相反する物同志の相乗効果なのか?

まぁ、多くを語る必要は無いでしょう。。。。

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全般的に走りやすい路面です。桂沢湖付近の吹雪による積雪の所はちょっと難儀しましたが。。。
でもそれは、路面そのものが走りづらいというより、吹雪で前が見えないという方が理由です。左手のグローブの親指にワイパーが付いているのですが、シールドに付着する雪を取る度に『片手運転』ですから、足下をすくわれやすい路面では結構緊張します。

とはいえ、ちょっとでも放っておくと、あっという間に何も見えなくなりますから、それはそれで危険なので、ホント『必死』です。。。。

これは、一度体験されるとお解り頂けると思いますので、是非。。。☆

9時30分、吹き上げ温泉到着〜☆☆☆ココまでのタイムは、3時間30分です。日没までは、まだ7時間以上ありますから、ぜんぜん余裕です!ゆっくり温泉しましょう〜♨♨♨

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こんな道を200m程歩くと、、、、
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ここは天国じゃ☆☆☆
さっき、僕は交通事故で死んじゃったのかな???

自前の温度計で湯温を測ってみると、44度でした!そんなにあったっけ!?

前回の吹き上げは確か、去年の4月の『あの』モントークで来た時以来ですから実に1年ぶり位です!!感激!!!
温泉自体初日の出ツーリング以来ですし、というかあの時の温泉は全然良いお湯じゃなかったから、、、、、、、あ、チャレンジで帯広行った時のヌプントムラウシ温泉以来だ。いやぁ〜久しぶりにも程があるなぁ。。。

バイク乗るようになって、1ヶ月以上も温泉入らなかった事なんて今まで無かったのになぁ(汗)

、、、、、、、、、ま、いっか♪

しか〜し!疲れが溜まっていたのか、ノルマの『ポカリ2ℓ』を消費する前に、早々に撤退です。これ以上いると、帰り眠くなる!!!

zzzzzzあ!!!アブナイ!!

zzzzzzz..........

あああぁぁぁ!!!あぶないアブナイ!!!!

なんか考え事しなきゃ!!

え〜っと、高校の頃、モーグルやってた時、『コザック』って技に憧れていて、

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でも、どうやっても出来なかったのですが、今なら出来るかも!?










うりゃ〜〜〜〜!!!


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オシマイ☆
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by tm144en | 2010-03-28 15:51 | SUZUKI DR250R | Comments(3)
2010年 03月 27日

想像力

交通事故を起こさない為にはすべき事が山ほどありますが、その一つに『想像力』というのがあります。
教習所でいう所の『危険ディスカッション』です。いわゆる『かもしれない運転』ってやつ。

僕が考えるのは、この『かもしれない運転』こそが、交通事故を未然に防ぐ最大の防御策であると。

『認知、判断、操作』、、、これが運転のキホンになる訳ですが、この『認知』が全ての始まりであり、認知無くして、その後の行為はなし得ないのです。

そしてその『認知』のさらに一歩手前にあるのが『想像力』、いわゆる『かもしれない』なのです。

適正な判断、正確な操作を行う為には、どれだけ『認知』が早く出来るかにかかっています。
その為には、『何か』が起こる前から、認知する『準備』をする。すなわち『想像』する。

例えば、片側2車線の左側を走行中、やや遠くに見える前の車が明らかに回りの車よりペースが遅い時。
どれだけの事が想像出来て、後の操作に結びつける事が出来るか?

僕が想像出来る事と言えば、
1)ただのシルバードライバー
2)車線を変更しようとしている
3)止まろうとしている、探している

位ですが、そこから膨らませて、
4)無意味に道を譲ってくるかもしれない
5)抜こうとしたら、右側に寄って来るかもしれない
6)急ブレーキするかもしれない

という心の準備ができる訳です。
そうすることで、余裕をもって『認知』する事が出来るので、例え急ブレーキをされても「あ、やっぱりね。」と思えるわけです。


よく、事故った人の話を聞く時皆が口を揃えて言うのが、

「急に、、、、、、」とか「突然、、、、、」

という言葉です。

この言葉の意味するモノは、「僕は、ちゃんと『かもしれない運転』をしてませんでした」と言ってるのと変わらないのです。

想像力が乏しい、もしくは想像しようとしてない故、「急に」とか「突然」という感情が沸くのです。想像していれば「思った通り、前の車が急ブレーキしてさぁー」って言うはずなんです。

こんな事書いたら「じゃぁオマエはどうなんだ!」と言われてしまうかもしれませんが、そういうことではなく、とにかく『事故を起こしたく無い』じゃないですか!!!

だったらその為に、色々考えを巡らせて、努力する必要があるのでは?と僕は思う訳です。

実際の事故の体験談等を参考にして、自分だったらどうしたか?どうすべきか?等を『想像』してみるのもいいかもしれませんね☆

by tm144en | 2010-03-27 14:38 | Comments(3)
2010年 03月 26日

【tm】キャブ&エアフィルターBOX清掃

今までキャブの清掃といえば、『キャブコン』を使用した洗浄か、パーツクリーナーで吹くだけというのが主でした。

ヒドく汚れている場合キャブコンは有効ですが、日々のメンテナンス程度ではちとやり過ぎ感が否めないですよね。しかも結構高いし。。。

かといって、パーツクリーナーで吹くだけでいかほど綺麗になっているかも甚だ疑問が残ります。

そこで!!!

この度、『水洗い』を試してみる事にしました☆

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中性洗剤と水掛けながら、ブラシでゴシゴシジャブジャブ♪

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ふぅ〜☆☆なんか、きもちぃ〜♨
スッキリ☆

あとは、エアーでしっかり乾燥させます。
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ん〜(汗)まだエアーの冷たい時期だ。。。

これ結構いいかも!?へんな薬剤使うより、ゴム系にも安心ですし、安価だし、効果あるし。これはキャブ清掃嫌いの僕でも、ハマるかも!?

、、、、続きまして、

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エアフィルターBOXっすねぇ。これが地味に手強いのです。

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微妙な隙間で指が入っていかず、ピンセットの出番です。バラバラにも出来ないので、やり辛さ満点です。

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BOXの底の部分は、指が2本余裕で入る程『カッポリ』開いてます。浸水してもこれなら大丈夫そうですね☆

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フレームに当たってる部分のゴムが少し削れてきてますね。
なにか対策しないと、穴空いちゃったらヤバいかも。。。。

得意のタオルにシリコンワックス付けて拭くだけ戦法です。
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で、ピッカピカ〜☆

by tm144en | 2010-03-26 11:06 | tm 144en | Comments(0)
2010年 03月 26日

(2)オートバイの運動の3形態とサスペンションの役割

バイクの運動は次の3つの形態に分けられる。

①上下方向の運動
 路面の凸凹や、慣性力による車体と車輪の上下方向の運動(振動)

 車体の上下方向の運動ーーーーヒーブ(バウンシング)
 車体の重心回りの回転運動ーーピッチ(ピッチング)
 車輪の上下方向の運動ーーーーホップ(ホッピング)

②前後方向の運動
 走る、止まるの加減速運動

③横方向の運動
 コース変更やコーナリング等の運動

 車体の水平面内での回転(旋回)運動ーーーーヨー(ヨーイング)
 車輪の接地線回りの車体の回転運動ーーーーーロール(ローリング)
 車体の横方向への直進運動(移動)ーーーーー横運動
 ステアリングシャフト(操舵軸)回りの
 前輪の回転運動ーーーーーーーーーーーーーーステア(ステアリング)

(*下図参照)
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『サスペンションの機能は、上下方向の運動のコントロールにある。』

前後方向の運動=駆動系や制御系が主役。
  →サスペンションは『接地力のコントロール』という点で影響を与える。

横方向の運動=操舵系やフレーム構造が主役。
  →サスペンションは『接地力のコントロール(走行安全性)と
   車輪の正確な案内』で関係。

これら2つの運動は、サスペンションに『慣性力』を発生させ、ストロークさせる。
加減速時のピッチングや、コーナリング時のバウンシング(車体の沈み込み)はその例である。

by tm144en | 2010-03-26 03:11 | Comments(0)
2010年 03月 25日

【tm】ラジエターコア取り付け、配線悩。。。

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コア取り付け完了〜〜☆☆

車のラジエターホースの脱着に比べると、何百倍も簡単でした(、、、、って当たり前ですが 汗)


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この油圧クラッチラインの取り回しを、手前のラジエターホースの裏に通すか、手前にするかでしばし考察。。。

もともとどっちだったっけ?

というか、どちらにせよ『良いと考えられる』方にすれば良いのですが、さて。。。

1)手前側にすると、ラインに少し無理が掛かる。(ほんの数ミリですが)
2)ホース裏にすると、シリンダーに近過ぎるので熱的に心配。

(1)でもいいのですが、なんとなく見栄えが悪い感じが、気に入らないのです。納まりが悪いというか、スッキリ感というか。。。

(2)が正解でしょう。シリンダーからの熱も、完全に干渉しているわけではないので僅かですし、そもそも2Tの熱なんてたかが知れてますし。


さてさて、
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メインハーネスを、如何致しましょう。。。

もう少しスッキリさせたい所ですが、そもそもスッキリしてますし。
ヘッドライト使わないから、純正のスイッチを外して、ウィンカーだけのにしたい気はするのですが。

このtmの残念な所が、これらカプラー類が『日本的』な所でしょうか?
その他ヨーロッパ車種は、ギボシとかはもっとスリムですし、カプラーも防水性の高い物を使用してます。

また、リア周りの保安部品の『ギボシの束』が結構邪魔臭いのです。僕の場合、エアクリーナーボックス内を占拠してます。
長さを変えて、太くならない工夫をすれば良い事は良いのですが。。。。

別に大した問題ではないですし、それによってトラブルがある訳でもありません。むしろ、部品が安価ですぐに手に入る方が実用性が高いと言えるでしょう。電装系に関しては尚の事。

単純に僕の『好み』というかコダワリの所ですね。いかんせんあの『ギボシ』が好きになれんとです。

とはいえ、配線類もまとめて買ったら結構良い値段するから、、、、悩むなぁ。。。

by tm144en | 2010-03-25 12:58 | tm 144en | Comments(0)
2010年 03月 25日

【第3章】サスペンションの性能と基礎理論 《1》サスペンションの役割と運動

(1)サスペンションの役割  ①〜⑤

①乗り心地の確保
 走行路面から伝わる振動を緩和する事。車体に伝わる『加速度』で表す。
 さらに正確を期するには、ライダーの振動に対する受感特性も加味し評価する。

②走行安全性の確保
 バイクが前後左右に運動する為には、タイヤと路面との間に働く水平方向の力が全てと
 なる。
 
 水平方向の力=垂直方向の力(接地力)×摩擦力

 『接地力を確保する事、すなわちサスペンションの役割』
 タイヤの特性も重要な要素
 
③姿勢変化の抑制
 バイクが加減速時や曲がる時、慣性作用や遠心力によって力をサスペンションに伝える
 ①②が路面から車体への力の伝達であるのに対し、これは車体から路面への力の伝達
 となる。

 この時サスペンションは、上下方向に変位(伸び縮み)して車体の姿勢が変わり、これ
 によりジオメトリも変化を受ける事になる。
 したがってこの場合、バイクの姿勢変化を出来るだけ抑え、『接地力』をうまくコント
 ロールする事がサスペンションの役割といえる。

④車高の調整

⑤車輪の正確な案内(拘束)
 サスペンションのもう一つ重要な役割は、『ジオメトリの決定と確保』である。
 外力によって、車輪がずれたりねじれたりしないようにする事。

 サスペンションのジオメトリにより基本的な運動性能が決まるが、フレームを含むサ
 スペンションの剛性や、ガタ、誤差等の構造的要因によっても影響を受ける事になる。

ーーーーーー以上がサスペンションの役割であるが、これらを果たす為にはサスペンションには『ワーキングスペース』(ストローク)が必要である。

そして、これが出来るだけ小さい事も、サスペンションの必要条件である。

by tm144en | 2010-03-25 04:57 | Comments(4)
2010年 03月 24日

番外

「あ〜!コイツ勉強さぼってんべぇ!!」
とお思いの方も多いかと。。。。

まぁ、サボったっちゃぁサボったんですが、やってたっちゃぁやってたんですよ。。。。

ん〜〜〜。
【第2章】のサスペンションの構造と特徴の項なんですが、ちょっと遠回りな感じなので飛ばそうかどうしようか検討してたんです。

要は、今時分が乗ってるバイクに装備されてるサスペンションの構造の知識が優先になるので、その他の、特に採用車両が少ないサスの構造まで勉強すべきかどうか。。。。

とはいえ、いろいろなサスペンションの開発と失敗の積み重ねで今がある訳なので、安易に飛ばすと重要な事を見落とす事にもなりかねません。

とはいえとはいえ、そろそろキホンを学ぶのも限界なので。。。。

ということで、「後々必要に応じて、戻る」と約束して、第2章は飛ばす事にします☆

、、、、あ、でも、倒立フォークとリアショックはやんなきゃ駄目か。そうだそうだ、忘れてた(汗)

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あ、で、ちなみに、この本の出版元の『山海堂』さんは倒産しており、別の会社が一部を引き継いでいるらしいのですが、『オートバイのサスペンション』に関しては取り扱いが無い(もう製本してない)ので、独断と偏見により、本の内容の1部に関しては文面を複製しても構わないものとします(笑)

by tm144en | 2010-03-24 15:11 | Comments(0)