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2009年 06月 30日

【DR650】2008年9月7〜11日 道東ツーリング☆☆

この内容は、別の掲示板に載せていたものを修正し、転載したものです。
ツーリングに行ったのは去年の夏の連休です。

写真も無く下手な文章で、しかもダラダラと長いので、お時間のある時に読んで頂けたら幸いです。
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今回のツーリングのテーマは、『とりあえず北見の林道攻略。後は、後々行かないと(ツーリングそのものに)後悔するから』です。

9月7日

『未明』に発つつもりでしたが、昼起床。この時点で意気消沈。ツーリングやめようか?家でだらだらもいいじゃないか。悪魔が囁く。僕の北海道ツーリングはそんなものか!!
   
思えばマンネリしていたかもしれない。『ツーリングマップル』を見ても、見飽きたページばかり。同じ感性の人間が見るから、目に止まるトコも同じ。。。。

一泊ツーリングはいつでも出来る。一泊ではちょっと距離的にキツい道東に、行くことが出来るのは今を逃すと冬まで無い。
   
北海道でツーリングして『ツーリングしてるぅぅぅ!!』という感覚になれるのは、東経で帯広より東しか無い。「とりあえず北見の林道制覇しよう。後は相泊温泉さえ入れれば後悔は無い!!」

というわけで、初日は淡々と国道をひた走り、北見のキャンプ場に到着。インスタントカレーをテントで食べる。先陣のツアラーがいたが、特に話もせず就寝。今日は9時間しか起きてない、、、。


9月8日

4時起床。昨日の余ったごはんで雑炊を作る。もう一人の人はまだ夢の中のようだ。「北海道の朝は早いよぉ(笑)」手早く荷物をまとめ、いざ林道へ!、、、もしかしたら、あの人は僕のこと夢だったと思うんじゃないか?

北見の林道は以前一度だけ来た事があるが、『サクッ』っとしか走ってなかったので、今回『ネットリ』と攻略するつもりである。
ここで言う『攻略』とは、自分の中での事であり、存在する全ての道を走った事とは一致しないので悪しかず。

DR650ではかなりキツめの場所も多々あり、今度別のバイクを軽トラに積んで来ようかと思える程楽しめた。林道170キロ程走行。

さて、次は何となく屈斜路湖に行きたくなってきたので、『コタンの湯』に入りに行こう。そして『和琴半島』の、今までなぜか行った事が無かった、湖畔沿いの方のキャンプサイトでテントを張ろう。そんな感じで行こうか!

弟子屈のスーパーで、キムチ鍋の素、豚肩、しめじ、白菜を買い、鍋をする。絶品!残った汁で、もちろん雑炊もする。また絶品!あ〜卵が『一個』で売ってればなぁ、、、。

22時就寝。

9月9日

4時半起床。どうやらこの感じだと、屈斜路湖の雲海は見れそうも無いなぁ。さて今日はどうしようか。根室でサンマの寿司も食べたいし、相泊温泉も行きたいし。じゃあ強行で両方行こう!途中、厚岸のいつもの林道経由していけるし、丁度いい。

(根室の回転寿司屋にて)しかし、去年食べた時はあんなに旨かったのに、今日のサンマはなんだろう?店が違うからか?ん〜〜。。。わざわざ根室まで来たのに。。。
と訝しむ僕のとなりの人が「すみません、生サンマ!」と注文するのが聞こえた。

「!!!『生』サンマ?『サンマ』と『生サンマ』は違うの?」よく見ると皿の柄が違う事に気付く。僕はさっき『サンマ』としか言わなかった。安い方の皿である。
そういうことか。わざわざ根室まで、『冷凍サンマ』を食べに来たのだ。

しかし、店の人も少し気を利かせてくれればいいのに。格好と時期を考えれば、どう考えても『遠路はるばる捕れたて生サンマを食べに来た人』なのに。。。

それからまっすぐ知床に向った。

相泊温泉は相変わらず良い!!北海道で3本の指に入る露天風呂だろう。一緒にいた地元の人が、実は昔本州の方でモトクロスバリバリやってた人で、意気投合。僕の泥だらけバイクが気になったらしい。

しかし、その人の車のナンバーが『所沢』だったのがよく判らない。話の内容的に羅臼の住民だと思われるが、謎である。

今日は『羅臼町立林間広場』にテントを張る。75歳のsteedに乗ったライダーが出迎えてくれた。退職してから、月一で2、3泊ツーリングをしてるらしい。なかなか憧れる風采だが、そろそろ免許が更新出来ないかもしれないという、現実的な一面を垣間見る。やはり、乗れる時に、乗れるだけ乗らなければと思う。

遅れて来たbmw r1150gs adventure乗りが凄かった。車で普通にキャンプしに行く時に持っていくような物を、ほぼ全て持って来ているのである。
箱に入った炭、家で使うようなまな板と包丁、普通のカセットコンロでやってはイケない炭熾し。。。。
やはりbmw乗りは少しおかしい人が多いように思われる。(いや、GS乗りだけか、、、?)
   
ディナーは、昨日余した『キムチ鍋の素』に鶏ガラスープを足して、『しめじニラ玉』を作った。卵は4個入りを買ったので、2個をbmw乗りに差し上げた。

明日泊まったら、もう帰る日かぁと、少しせつなく思う。ふと見上げた空が星でいっぱいだったが、条件が悪くて、あまりよく見えない。

「よし!!明日は最高の星空を拝もう!」
そうなれば、その候補地に余念が無い。帰る事を考えると(11日の昼には家に着きたいので)帯広辺
りが妥当なのだが、、、よし、この『士幌高原ヌプカの里』が良さそうだ!ここに決めた!!


9月10日

今日の星空の事しか頭にないので、道中、女満別の林道と置戸湖周辺林道はチャチャっと終わらせ、いざ『菅野温泉』へ。今日は地図を見ない日にしよう!
   
置戸湖周辺林道で道を忘れ、迷う。意地でも地図は見ない。
それでもなんとかクリアー☆

菅野温泉には、本来は道道1088号線から入るのだが、反対側の『然別峡峰越林道』からも入れるので、そちらから入ろうとしたら、『道欠壊の為侵入禁止』の文字。しかし心踊らせ無理矢理侵入。
確かに拳大どころか、頭大位の石というか岩がそこら中ゴロゴロしている。すこしヤバい雰囲気だが、『引き返す』事が大嫌いなので、突き進む。
が、しかし、あと少しのところまで来て、完全に『崩落』してこれ以上は進む事が出来なくなっていた。せめて最初の看板が『崖崩落の為』となっていたら、ここまで来る事は無かったのに、、、。

結局正規のルートで菅野温泉へ。最終受付にギリギリセーフ。嫌な展開と予感。。。。

大分時間が押してしまい、キャンプ場の下見に来た時には、もう辺りは月明かりだけだった。これから買い出しに行かなければならないのに、、、。なんとも嫌な感じである。。。

そして買い出しでミスコース!!あるはずの『セイコーマート』が無い!店が無い!食べ物が無い!
「うえぇ〜ん」と泣きながら、気が付けば帯広まで片道30キロの『買い出し』である。この時点で20時。月が沈むのが24時頃なので、時間的に問題は無いのだが、そういうことではなくて、今自分の置かれている状況に、ただただ泣きたかった。「やっぱちゃんと地図見よう!!」
   
1時間かけてやっとの思いで買って来た食料。セブンイレブンだったので、調理して食べれそうなのがインスタントのカレーとウインナー位である。
そして挙句の果てに、炊いてる最中の米とカレーをひっくり返す始末!!カレーは3分の1位まで減り、米もうまく炊けなかった。
仕方が無いので、持っていた鶏ガラスープの素を使い、『エセスープカレー雑炊』にして食べる。
最後の晩餐がこの有様である。今日までの楽しかった思い出が崩れていく気がした。

しかし、運命の挽回はここから。

まずは、メインイベントの星空である。雲も無く、文字通り『満天の星空』。帯広の夜景も良いエッセンスとなり、どっちが星だか分からない程。
さらに、流れ星の数ハンパねぇ!!なんとか流星群とか来てたっけ?

これは来て良かった。終わり良ければ全て良しだ。
崩れかけた思い出が形を取り戻す。

9月11日

さらにさらに翌朝、十勝平野を埋め尽くす巨大な雲海!!!
しかも、今自分が居る場所は雲一つ無い快晴の空。「あれ?おれ死んだ?」とでも思ってしまうかのようなその景色。一度だけ見た屈斜路湖の雲海の時とは、比べ物にならない『絶景』である。

さらにさらにさらに、帯広を発ったその直後、震度5の地震である。どこまでツイてるんだ!

もしキャンプをこの場所にしなければ、あるいは最悪の朝だったであろう。そう、運命とはつくづく最後まで分からないものだと、思い知らされた。

 
今回のツーリングを終えて今思う事は、マンネリなんてものは自分で決めてしまう事であって、蓋を開けてみるとやっぱり素直に『楽しかった』。分かってはいるつもりだったが、あらためて北海道の奥深さを垣間見た。

 海外に旅行する方も多い昨今。『日本』という場所が、そんなに魅力の無い場所なのか?もしくは簡単に、それこそ『制覇』出来てしまうのか?そんなはずはない。僕はこの北海道だけでさえ、一生かかったって廻れそうに無いと思う。

 そしてその『日本』という場所を一番おいしく味わう方法が『バイク』によるツーリングであり、未舗装の場所を安全に走行することを考えると『オフロードバイク』が賢明である。

 荷物を積んでも重い車重で安定し、長距離でも苦にならない排気量で、オンもオフもこなし、取り回しも楽で、タフで信頼感のある『DR650SE』はやはり最高のツーリングバイクである。
(とか言いつつ、手放したでやんの  笑)

 以上、4泊5日道東ツーリングレポート、お付き合い頂いた方、大変ありがとうございました。
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by tm144en | 2009-06-30 04:55 | SUZUKI DR650se | Comments(0)
2009年 06月 28日

【モントーク】積丹ツーリング

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札幌→小樽→積丹→神恵内→岩内→パノラマ→羊蹄山左回り→京極吹き出し公園→新毛無→朝里→札幌

合計340km

7時30分出発
15時00分帰着

アホアホ隊3号君とツーリングしてきました。

9:00 古平セコマ。
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朝飯タイム☆

ここでマシンを交代しました。
久しぶりのDR君は、3号君の整備により見違える程元気になっていました。
キャブのセッティングがドンピシャで、エンジンが綺麗に回る様になっていて、手放した事を後悔する程でした(汗)

11:45 羊蹄山を望むとある場所。
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一度こういう写真を撮ってみたかった♪
モデルは3号君です。僕は遠慮しました。

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普通にアホっぽいことしてみました☆

12:20 京極吹き出し公園内ジンギスカン屋
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やっぱツーリングの昼飯はこういうのでしょう!!

そしてデザートのソフトクリーム、、、、あ、写真撮るの忘れた(汗)


15:00 帰着
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いつもなら洗車は翌日に行うのですが、今日は時間が早かった事と、体力的に余裕があったのと、汚れが少ない事が重なり、チャチャッと洗っちゃいました☆

普通のペースで、普通の場所を、普通にツーリングしてくるなんてしばらくぶりですかも。。。
なんか懐旧の念が押し寄せてきますね。
しかも、積丹半島も2シーズンぶりになるのでなおさらです。

楽しい1日でしたとさ。。。

by tm144en | 2009-06-28 18:44 | BMW R1200c モントーク | Comments(2)
2009年 06月 27日

ガレージお片付け☆

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いやはや、、、、(汗)
お恥ずかしい限りですわ。。。

<<モノが散らかる理論>>      (byだいちゃん)

モノが散らかる原因として良く言われるのが、『片付けられない病』です。
要は、『使ったら、片付ける』という習性が乏しい人。

それはそれで間違いないと思いますが、僕は別の考えを持っています。
それは、
『片付け難い収納、間取り』が原因だと思います。

片付け難い→片付けない、、、、となってしまうのです。

例えば、工具棚の前に荷物を置いてしまうと、工具を棚に戻さなくなってしまいます。
故にその辺に工具が散在します。

勿論、片付け難いからといって怠けるのではなく、ちゃんとやれば良いのですが、そうもいかない。(それを片付けられない病と言うのでしょうが。。。)

先の例で言えば、工具棚の前に荷物を置かなければ良いのですが、他に置き場所がないのでやむを得ずとなります。

であれば、そのような荷物を置く専用の『場所』があれば良い、という事になります。

一つ一つの『モノ』の置き場所を決めると共に、臨時の荷物を置く場所も確保する。
そうする事で、常に整頓された環境で過ごす事が出来るはずです。

一旦整理整頓してもすぐに散らかってしまう場合、収納スペースの間取りを検討しなおしてみると良いでしょう。いわゆる『模様替え』です。

僕もこのガレージで、幾度と無く模様替えをしてきました。
狭いスペースに、バイクのパーツ類や道具が次から次へと増えるので、なかなか整理できません。

その度に模様替えをし、少しずつ『熟成』されてきて今の形になりました。
しかし前回、キャスター付きの引き出し棚の置き場所を決めかねている間に、あっと言う間にそこを中心にモノが散らかってしまいました。
散らかる時は必ず『核』となる何かが存在します。それを解決することが重要になります。

ということで今回、思い切ってその棚を全く別の場所、第2だいちゃんガレージに移動させました。細々した物を入れてたのですが、使用頻度はかなり低いものだったので、その判断で然もありなん。

で2時間程掛けてチョコチョコ片付け、、、、
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なんとか、スッキリしました☆

今度はちゃんと散らかさないようにしましょうね!!!!

by tm144en | 2009-06-27 09:07 | Comments(0)
2009年 06月 25日

【TY】救出作戦!!

改めて、TY君の救出作戦を敢行します。

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まずは林道を軽トラで目的ポイントまで行きます。
予定では、TY君を放置プレイしている場所の数百メートル手前まで行きます。

ところが、
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走ることものの数分の地点の坂で立ち往生(汗)
タイヤのグリップ力が足りません。こんなもんなんですねぇ。。。。

しかも、
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この程度で、タイヤが自力での脱出不能。
いくら四駆と言えど、1輪でも空転すれば走行不能です。

まじかぁ、、、と思いつつ降りて押してみると、なんと楽勝で脱出☆ある意味人力の方が力あるって、、、、(汗)
先行きが危ぶまれます。

まだ大分距離ありますが、どうしようもないのでここから歩きで行くしかないでしょう。
こんな事もあろうかと、朝早めに行動したのですから。。。


ひさしぶりのハイキング、ヨーイ、スッタート!!
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1分57秒  20m地点

基本的に、緩めのアップダウンなので歩く分には何の事はありません。
ただ、帰りはバイクを押している状態ですから、今下っている道は登りになるので憂鬱です。
なるべく身軽な今は登り続けたい所ですが。。。。。


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台風かなにかで倒された大木ですかね。圧倒されると共に、自然の驚異を肌に感じます。
それにしても、歩きはなかなかいいですね♪写真なんかも取り易いし、なにより健康的です。
バイク乗ってたらそれこそ自然なんか何も見てないですが、歩きだと色々目に入ります。花や草木の名前くらい覚えていたらそれなりに楽しいんだろうなぁと思いましたね☆

分岐点
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35分57秒  2、69km地点。
右が今来た道、左がこれから行く道。
立っている方向が、いわゆる『本線』。これから行く道が『支線』となります。

ここまではまったくもって順調。というか「もう?」ってな感じです。ここからあと倍くらいでしょうか。

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支線はこんな感じ。
森は一気に陰鬱な表情になります。

そして、嫌な物を発見!!

まずは、
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これは鹿さんの足跡ですね。
問題はこの次!!
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これは何の足跡でしょう。。。もしかして、、!?

家に帰ってからネットで調べてみました。
”熊の足跡”で検索してヒットしたのが、
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う〜ん、似ている。。。。

そして!!ついに!!
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発見!!2日ぶり!!元気だったかぁい!!

して到着のタイムは
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53分52秒  3、82km地点。

約1時間。
以前RMX救出の時は2時間でしたから、それから比べたら楽勝ですね。
気分的にも「まだイケそう」でしたし。
もちろんこれから帰らなければいけないんですけどね。。。。

問題の急斜面。
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写真じゃ分かりづらいなぁ。とにかく急なんです(汗)

で、辺り一面
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こんな感じ。
これホントに危険!転んだら刺さる!!

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湖を見下ろせる場所なんですが、すぐそこは崖です。

さて、現場の思いで視察はこれくらいにしてそろそろ出発しますか☆

支線は来る時ずっとゆる〜く『下って』いたので、帰りは。。。。
これは
「しんどい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そしてやっと分岐点!!
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1時間16分41秒  4、76km地点

行きは18分、帰りが23分。
大変だった割には、そんなもんか。

まだ先はあるけどねぇ。。。

紆余曲折を経て、なんとか
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無事ゴ〜〜〜ル☆☆☆
タイムは
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1時間49分25秒  延長7、35kmでした!!オツカレッ☆

救出地点まで、行きは53分52秒。
帰りが約56分。
下り坂でスイスイ行く所が少なかったので、でもバイク押しながらで、手ぶらで歩くのとほぼ同じタイムです。

帰り道。押しながら思った事。。。

「あの時、ここまでDRで牽引してくれば良かったんじゃない!?」

、、、、はは(汗)

でも、良い運動になりましたし、なんだか楽しかったので良しとしましょう☆

by tm144en | 2009-06-25 05:57 | YAMAHA ty250z | Comments(0)
2009年 06月 23日

【TY】波乱のTY物語。。。

日曜日、アホアホ隊3号君と走ることになったので、まずは止まっていたTYの諸整備をすることに。

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バッテリーレッサーです。やっと付ける気になったか!!

説明書に軽く目を通すと、、、
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2ストは駄目!?排気デバイス!?

ああ、YPVSには駄目んだ。
、、、ってあれ!?TYってYPVSだったべか!?
いや、それらしいものは付いて無いっすね。
一応トライアル車だから、使用回転域も絞れるし軽量化もあるから排気デバイスは必要無いよね。

で、バッテリーとすげ替えるタイプなのですが、TYのターミナルはカプラータイプなので、
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配線を切って直接繋げます。
本当はギボシを使いたい所ですが、メスの在庫が無かった為しょうがないのでカシメちゃいました。

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で、こんな感じです。穴開けてタイラップ止めです。

続いて、なぜかウィンカーの接続が間違っていたので、
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それも直します。
右ウィンカーで、フロントの左が点滅してたんです。

で、動作確認をして完成です☆

それではお山に出パーツ!!


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TYの林道の走行性能はなかなかで、タイヤがトライアルタイヤなので、深いバンクはさせれないのですが、ギャップ等での車体の挙動がとてもイイ感じです。

サスストロークがあまり無いのでハイスピードには耐えられないですが、そこそこの速度で走る分にはとても良くサスが動きます。
重心も低く、まるでtmにでも乗っているかのような、、、、、とまではいかないものの、同じ方角にはいますね。
基本ポテンシャルの高いバイクだと思いました。


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アホアホ隊3号君。
TYでフロントアップの練習です。
DR650で「ウィリーがしたい!!」とのことだったので、それならTYで練習したら良いと勧めました。

ものの数分でなにか掴んだようで、その後DRに乗り換えてそこそこ上がるようになりました。

『僕の指導が良かったからでしょう!!』

、、、、と言いたい所ですが、90%はTY、『トライアル車』のお陰と言うべきですね(汗)。そういう事を練習するのに一番適したバイクですから。
サスの動きや荷重がとても良く身体に伝わってくるので、『やり易い』というのもありますが、それよりもバイクを『支配下に置いてる』と思える事の方が大きい要因だと重います。
コントロール『しきれる自信』が、上達のポイントでしょうね。

でも、フロントアップの練習しすぎたら、左手首腱鞘炎になるよ〜♪(←経験者)

さて、ここからが本題です。

林道を流していて、何となく吸い込まれる様に脇道に入って行きました。
まぁまぁの獣道で、DRだったらこれぐらいが楽しいかな?というような感じでした。
初めて走る道でしたが、所々にタイヤの痕が残っていたので「どっかに抜けそうだなぁ!?」と思いました。

しばらく走ると、『激下り』が現れました。殆ど見下ろすような坂、、、というか崖!?という位。
DRで下るのはかなり厳しいし、何よりもし先が行き止まりだったら絶対に登れない角度である。

TYだったら下れるし、勢いつければ登れそうだったので、隊長がまず先見しにいく事にしました。

本当だったら、歩いて見に行くんです。
でも、先のタイヤ痕が僕の判断を狂わせました。

「みんなココを通ってる。多分どこかに抜ける。」

TYで下るのも末恐ろしい角度でしたがなんとか無事下り、少し行くと立て看板が見え、ほっとした瞬間

「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

落差100メートルはあるだろう『崖』が目の前に現れたのです。
ユルい下り勾配と、効かないブレーキで、かなりすくみ上がる思いでしたがなんとか踏みとどまったから、今こうしてブログを更新しているのです。。。笑

これは駄目だと引き返そうと、Uターンするのも命がけ、、、いや、命崖!?

なんとかUターンはしたものの、今下ってきたユルい下りも想像以上にキツい。
名前が分からないが直径2センチ位の茎で、ひょろ長い植物が生い茂っている場所で、通って来た所はその植物が刈り取られているのですが、20〜30センチくらい茎が残っていて、それがまるで『地獄絵図』の様相を呈しています。
そして、そこら中に刈り取られた茎が敷き詰められているので、タイヤが思う様にグリップしてくれません。

こんなユルい上りも思った様に加速出来なければ、さっきの上りなんか到底無理!!

そして、やっぱり無理!!あり得ない!!絶対登れない!!

どうしよう。。。。

って、考えても始まりません。力ずくで上げるしかないでしょう。2人いるのでなんとかなるでしょうか。

3号君には口では「楽勝☆」みたいな事を言ってましたが、容易で無いのは火を見るより明かでした。

そして、僕の文才では表現仕切れない苦労を、かれこれ3時間。。。。。


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なんとか脱出に成功しました。
今思えば、3時間練習すれば自力で登れたんじゃないかぁ、、、、、、、、。

でも、喜びもつかの間。エンジンを掛けると一気に回転数がMAXに!?

焦ってキルスイッチを押すも、エンジンは止まりません。
直結してる配線を抜いても止まりません。
タンクのコックをOFFにしても、止まる気配もありません。

1速に入れてエンストさせれば良いのでしょうが、あのあり得ない回転数でギアを繋いだら一発でミッションイッちまうんじゃないかと、躊躇っていましたが、今度はエンジンから白煙が出始めたので迷ってられません。

「ガチャン!!」

と1速に入れリアブレーキを踏み、クラッチをゆっくり繋いぎ、ようやくエンストさせる事が出来ました。

あぶないあぶない(汗)。もうちょっと遅かったら、エンジン焼けちゃってたかもしれません。

そして原因究明の為、カウルを外すと、なんと2ストオイルが入って無いではありませんか!!
多分引き上げ作業の際、終始車体を倒している状態だったので、どこかからこぼれてしまったのではないか?

今の現象はコレが原因なの?2ストのエンジンって、オイル混ざってないとエンジン吹け切っちゃうんだっけ!?聞いたことないなぁ。。。。

しかしながらいずれにせよ、オイルが無いって事は、もう走行不能ということです。

3時間掛けて引き上げたのに、結局DRに2ケツで帰るハメになってしまうとは、泣くに泣けない。

結局TYはその場に置いて行く事に。後で軽トラで引き上げに来るしかないでしょう。

しかしその日は夜から飲み会があった為、作業は見送る事に。
それに、体力的にもとっくに限界を超えてましたし。



そして、月曜日。
仕事が2時に終わったので、早速TY君を引き上げに行こうと決意。
軽トラが入れない部分があるので、恐らく山中を往復2時間位は歩く事になりそうなので、早めに行動を開始しました。

しかし、結構な大雨が降ってるけど、山ん中は大丈夫かなぁ。。。。

支笏湖方面に軽トラを飛ばしていると、急に眠気が襲ってきました。
かなりフラフラしていて危なかったので、支笏湖線入り口のパーキングで仮眠を取りました。

1時間位経ったでしょうか。

雨は依然として降り続けていますが、空は青みがかって来たので、気合いを入れ直していざ出発!!

、、、、あれ?
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あれえぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?
土砂災害で通行止めぇ!!
さっきまではいなかったじゃん!今寝てた間にってこと!?
これじゃぁ引き上げに行けないじゃないかぁ!!

、、、、、とはいうものの、もし寝ないでそのまま行ってたら、あるいは土砂に埋まってたかもしれないんだよね(汗)

これはラッキーと取るべきでしょう。

ということで、TY君引き上げ作戦は持ち越しになってしまいました。。。。

by tm144en | 2009-06-23 06:26 | YAMAHA ty250z | Comments(0)
2009年 06月 21日

【モントーク】耐久ツーリング追記!!!

先日の、モントークでの耐久ツーリングの追記です。
モントー君の名誉の為に書き足します。

700キロそこそこから「疲れた」というような事が書かれて、約1300キロを19時間で『ギリギリ』みたいな感じになってますが、その日僕は『12時間労働の後、続けざまのツーリング』であったことを付け足させて頂きます。
つまり、帰って来た時点で起きてから36時間は経っている事になります。(途中仮眠は取りましたが)

逆に考えてその分を差っ引くと、モントークで1300キロは恐らく『余裕』であると考えられます。

以上、追記でした。

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by tm144en | 2009-06-21 03:45 | BMW R1200c モントーク | Comments(2)
2009年 06月 20日

バイクは危なくなんか無い!!

よく『バイクは危ないから!』というのを耳にします。だから乗らない、乗れない、と。

しかし僕はそうは思わない。

まず、何故『危ない』と言われるのか。
それは『転ぶ』からであろう。
2輪しかない→自立出来ない→バランス崩すと倒れる→生身の身体が直接衝撃を受ける→「危ない!!」

確かにそうだ。その部分『だけを見て』危ないと言われれば、否定は出来ない。
どんなに良いウェアーを着て身体を保護しても、限界はある。

その点、車は安全だ。金属のボディーに守られて、シートベルトで身体を固定していれば、結構な事故でも無傷で済む。

しかし、それらは事故『後』の話。いわゆる『パッシブセーフティー』だ。

では、『アクティブセーフティー』はどうか?

バイクは、その点に大変優れている。
広い視角
対象物との距離感
スピード感覚
コントロール性能

よって、事故を『未然に防ぐ』事が出来る。積極的に『事故らない』のだ。

一方車はというと
死角が多い
対象物との距離感もあいまい
スピード感覚もイマイチ(車種によりまちまち)
いざよけなきゃいけない時も、車格の大きい分、大きくよけなければならない。
したらしたで、車体がロールしワンテンポ遅れる(一般的な車)

ここにはなんの『積極性』も見い出せないように思えてならない。ABSだけあっても、なんだというのだ。

特に僕が一番怖いのは『死角』と『距離感』だ。
認知、判断、操作の一番最初の『認知』に関わるからだ。ここでつまずくと、一環の終わりである。
ミラー、目視はするが、バイクと比べて勝ることはないだろう。
車の『認知』において、視覚のみに頼る範囲はかなり狭いと考えざるを得ない。そうなると殆どが『経験』と『感覚』に頼る所が大きい。

「突然出て来た」「急に曲がって来た」
その人の経験から逸脱した場面で起きた際、皆が必ず発する言葉である。
僕は思う。危険予測+目視確認を怠らずして、『突然』『急に』は絶対にあり得ない、と。

だから、見える、感じれるバイクの方が、車よりよっぽど危険予知能力に富んでいるのだ。
そして、その危険の予知さえ出来れば、事故など起きないのだ。
これこそが『アクティブセーフティー』



そして忘れがちだが、バイクも車も『走る凶器』であるということ。
同じ時速40kmで持つエネルギーは、車とバイクでは雲泥の差だ。
1000kgの車と、200kgのバイクとではその衝撃力の比は5倍、、、、ではなく25倍!!である
逆に考えると、このバイクがこの車と同じエネルギーを持つのは、時速200kmになる。

あまり良い考え方ではないが、バイクで時速200km出したって、時速40kmの車と同じエネルギーなんです。
つまり、そこら辺を時速200kmのバイクが走っているのと同じなんです。

というのは少し(かなり!?)極論ですが、人を刎ねた時の事で言えば正論です。
ましてバイクなら、まず始めに当たるのはタイヤですから。
車もバンパーがありますが、その後は下に引きずり込まれるか、フロントガラスにヒットするかですからね。。。。

そもそもバイクの場合、当たる前に転んでどっかに飛んでいってしまうか。

いずれにせよ一概に言える事では無いが、『いざ』の時のエネルギーは、車の方が遥かに大きいという事は事実である。

鉄壁の鎧を身に纏い、自分の命だけは守ろうとする事と、己の身体をさらけ出してまでも、積極的に事故を回避しようと心掛ける事。

どちらが良いですか?


*注意*
完全に偏った考え方ですが、ご了承下さい。

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by tm144en | 2009-06-20 09:45 | Comments(0)
2009年 06月 19日

【軽トラ】中古タイヤ購入!!

左前のタイヤがスローパンクチャーしてまして、なんとかしなきゃなぁ〜と思いつつ結構経ちまして、ようやく購入を決意!もちろん中古ですが。。。


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友人がタイヤ屋さんで働いているので、全部お願いする事に☆
それにしても、俺もずいぶん車の事忘れちゃったなぁ(恥)。

もともと履いていたのは12インチなのですが、母親のお下がりタイヤ狙いで、13インチのホイールを買いました。
で、お下がりタイヤ狙いのはずだったのに、なんかノリでタイヤも買ってしまいました(汗)

でも、
アルミホイール4本
BSスニーカー8分目4本
組み込み、履き替え、ホイールバランス工賃
ナット16個

で、なんと16,000円にしてくれました〜☆
助かりました♪


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バビっとしたでしょ!?
ちゃんとまっすぐ走るようになりました。(そりゃそうだ)

これで安心して乗れるってもんだ。

でも、軽トラの車検って、確かタイヤの荷重指定無かった、、、よね?
車種、年式で違うとか、なんかあったはず。。。。

ま、それは11月に悩むか(爆)

by tm144en | 2009-06-19 06:46 | ハイゼット トラック | Comments(2)
2009年 06月 18日

【tm】洗車 DAY2

今日は、
1)タンクガソリン抜き
2)細部磨き
3)フロントキャリパー掃除
4)フォーク磨き&芯だし
を行いました。所要時間は2時間。

とはいうものの、(2)はまだ60%位しか終わってませんが。。。。

フロントキャリパー
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それにしても、ブレンボのキャリパーは美しいの一言だなぁ〜♡磨きがいがありますねぇ☆


芯だし
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アクスルクランプと、ボトムクランプを緩めて「うんしょ!うんしょ!!うんしょ!!!」します。
皆さんは何回『うんしょ』しますか?
僕は何だかやり過ぎの気があるんですが。。。


あ〜ガレージが乱雑になってきた(汗)
整理整頓しないと!!


、、、、、あ!!キャブのガソリン抜くの忘れてた(汗)

by tm144en | 2009-06-18 04:36 | tm 144en | Comments(0)
2009年 06月 16日

BMW サンティアゴブーツ

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じゃじゃ〜ン☆新品!!

、、、、、というのは実は、既に2年程前から同じ物を履いていたのですが、先週の耐久ツーリングの際左側のブーツが浸水するという事態がありました。ゴアテックスで、完全防水のはずなのに。
ちなみにこのブーツを履いた2年間、1度も大雨に当たった事がありませんでした。なので『初』大雨だったのです。

しかしながら、2年も履いてますし、クレームの対象にはならないだろうと半ば諦めてはいました。
とはいうものの、2年で駄目になってしまう代物では無いのも確かなはずです。

そこでお店の人に、愚痴程度にその旨は話しましたが、取り替えて欲しい的な事は一言も述べませんでした。

ところがその数時間後、電話が掛かってきまして「クレームで交換出来る」との事!!

マジで!!!!

しかも、サイズがちょっと小さかったので、それも「今回だけは特別」ということで合うサイズに変更もしてくれました!!!!

いやぁ〜☆なんかラッキー♪

by tm144en | 2009-06-16 02:32 | ウェアー | Comments(0)