カテゴリ:tm125EN( 95 )


2017年 06月 07日

ドラッグレース

なんじゃこれ!?超おもれー・:*+.\(( °ω° ))/.:+


オフロード版ドラッグレースなんですが、ウォッシュボードになってるんでメチャメチャテクニック使いますし、迫力満点!
吹け切ってるエンジン音がアドレナリン暴発間違い無し!

普通のドラッグレースなら、マシンさえあればやる気になれば出来そうですが、これはやろうと思ったって絶対出来ない!
いや、出来たとしても、到底40秒台なんて無理!

久しぶりにかじりついて観てしまいました♩
やっぱアメリカ人の考えることはぶっ飛んでて好きだなー☆
日本でもやんないかなー。

ドラッグレースは、新港でゼロヨンやってたんで身近なレースとして昔から好きなジャンルなんですよねー。クネクネ曲がるレースと違って、シンプルでわかりやすくて、決定的な勝敗が、あっという間につくのが魅力ですね。




by tm144en | 2017-06-07 03:22 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 28日

【tm125EN】ウォータージャケット

今回クランクケースを割ったことで、tmの全貌を垣間見た訳ですが、やはり1番の驚きは

e0159646_8431882.jpg


これでしょう。この、クランクを包み込むようなウォータージャケット。

e0159646_8454914.jpg

e0159646_8462948.jpg


他車でこのような構造になっているものが、果たしてあるのでしょうか。
これの意図する所は、クランクの冷却もそうでしょうが、一時圧縮の混合気を冷やす目的の方が強いのではないかと考えます。吸気エアーもエンジンからの熱を遮った方が良いとされていますから、混合気もなるべく冷えた状態のまま燃焼室に送り込む方が良いと言えるのでしょう。
温度が低い方が体積が小さく密度が濃くなりますから、より多くの混合気を吸い込むことが出来るのではないかと思うのです。
つまり、125ccの容積に、例えば130cc相当の混合気を送り込むことが出来る、ということです。
ターボチャージャーやスーパーチャージャーとまではいきませんが、機械的ロスの一切を排した究極の過給機と言えるのではないでしょうか。

う〜ん。妄想が楽しい♪


by tm144en | 2017-05-28 03:42 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 26日

【tm125EN】エンジン回転数計算

さて、あの惨劇が起こった際、エンジンは果たして何回転回っていたのか?
tmの公称最高回転数が分からないので、各部数値から実際に計算してみました。

e0159646_6532391.jpg


以上が、各部の実測値です。
ここから計算していくことにします。

まず前提として、時速123kmで棚落ちしたと仮定し、その時のエンジン回転数を求めます。

1)リアタイヤ外径が210cm。時速123kmを分速に換算すると、分速205000cm。
したがって、1分間のリアタイヤ回転数は
『976.190回転』

2)1分間のリアタイヤ回転数が976.190回転なので、リアスプロケットも同回転となる。
フロントスプロケットとリアスプロケットの比率が13:52なので、リアスプロケット1回転につきフロントスプロケットは4回転。
したがって、1分間のフロントスプロケットの回転数は
『3904.76回転』

3)ギアが5速に入っている時の、フロントスプロケットとつながるドライブシャフトと、クラッチとつながるミッションシャフトの回転比は、ドライブシャフト9回転に対し、ミッションシャフト8回転。
したがって、フロントスプロケットが1分間に3904.76回転すると、ドライブシャフトは
『3470.897回転』

4)クラッチボスとクラッチハウジングは同回転。
クラッチハウジングのギアとクランクシャフトのギアの比率は63:19なので、クラッチハウジングが1回転すると、クランクシャフトは3.315回転。
したがって、エンジン回転数はクラッチハウジング3470.897回転×3.315なので、

11506.02回転/分

ということになる。

ちなみに、'07RM125の公称最高出力回転数が11500回転/分なので、それと同程度であることが判った。

ただし、これはあくまで実測値であり、速度計、タイヤ外径の誤差による変動が考えられる。
しかし、逆に速度計とタイヤ外径が正しいと仮定すれば、揺るぎない『実測値』であり、机上の空論とも言えるカタログスペック値とは一線を画す。

そして、今回のピストン棚落ちは、キャブレターセッティングが最大の要因として考えられるので、必ずしも11500回転で壊れるということにはならない。
故に、tm125の最高回転数はもう少し上かもしれない、、、、


by tm144en | 2017-05-26 07:36 | tm125EN | Comments(2)
2017年 05月 25日

【tm125EN】惨劇のアト

ガレージに戻り、とりあえず腹ごしらえと洗車を済ませ、

e0159646_4445042.jpg


いよいよメスを入れる覚悟を決めた。

e0159646_446860.jpg


キックが下りない。故に、中で『何か』が引っかかってるという訳だから、尋常ではない。

e0159646_448756.jpg


だが、シリンダーを外して正直拍子抜けした。思いの外ひどい状況ではなかったからだ。咄嗟にクラッチを握ったのが、功を奏したのだろう。

だからといって、

e0159646_450225.jpg


これではどうにもならない。大きく壊れていようが、小さく壊れていようが、壊れていることに変わりはないのだから。

e0159646_4511543.jpg


ピストンリングの切れ目が埋まってる、、、と思ったら、

e0159646_4514937.jpg


どうやらこっちが切れ目のほうである。つまり、さっきのは削れて切断された状態だったのだ。

破損はピストンにとどまらない。この時点でもなお、クランクは回らない。破片がクランクに侵入し、引っかかっているのだろう。

あるいは、、、

e0159646_4524986.jpg


とにかく、全て分解した。
tmの腰下に手を出すのは、これが初めてである。

e0159646_4553499.jpg


問題のクランク。

e0159646_512537.jpg

e0159646_5104974.jpg


しかし、なんとまぁ美しいことか。さすがtmである。既に鏡面に磨きがかけられ、一縷の隙も無い。
こういうことを当たり前に行っていることの『価値』というものを、改めて実感した瞬間であった。

ーーーーしかしながら、今は壊れている。

e0159646_456678.jpg


コンロッドには傷が入り、うっすら焼け色がかかっている。

e0159646_4563866.jpg


クランクにも焼け色が付いており、そして残念ながら、というか予想通りというか、クランクベアリングはバラバラに砕けていた。あわよくば腰上だけで、、、という淡い期待は、脆くも潰えた。

ところで、

e0159646_4584171.jpg


何が挟まっているのかと思い、

e0159646_4592630.jpg


引っこ抜いてみると、

e0159646_501317.jpg


どうやらコルクのようである。クランクに開けられた穴を塞ぐ為にコルクを使用するあたり、さすがイタリア人というべきか。

e0159646_564583.jpg


クランクピンは、おいそれとは抜けなさそうな精度で圧入されている。真ん中のピンのような物もよく解らない。

他のマシンであれば独学で適当な作業も辞さないが、ことtmに関しては、やはりうえさかさんのご教授なくして触ることなど許されない。

e0159646_5111257.jpg


シリンダーにも傷。
たしか、ニカジルメッキ(?)だかが施されており、ボーリングは不可だと聞いた記憶がある。
つまり、シリンダー交換ということになるのだろう。

クランクも、ピンとベアリングを交換することで済めば良いが、精度的な問題でもしそれが不可なら、アッセンブリー交換の可能性も否定はできない。

そうなれば、ピストン、コンロッド、クランク、シリンダー、シリンダーヘッド全てを新品に交換ということにもなりかねない。

、、、、

、、、、

、、、、

あ、めまいが、、、

==========

ただ、この状況を『楽しんで』いる自分がいる。

マシンを壊しておいて不謹慎なのだが、やはり、どうしても私は『乗る』より『触る』方が好きらしい。
tmという、まさに珠玉というべきマシンに搭載されたエンジン。
そのエンジンに手をかけるということが、どれほど尊いことか私には理解出来ている。

だからこそ、気分が高揚せずにはいられない。

エンジンブローがなんだ。壊れたんなら直せば良い。レーシングエンジンなんだから、間違った使い方をすれば、壊れるのは当たり前。このエンジンに、安全マージンという概念は無い。

あの『2%』をつかう直前までは、至って順調だった。全く不穏な印象など無かった。

しかし、そのたった『2%』のスロットルを開けたばっかりに、メインジェットの供給量を超えた空気がエンジンに送り込まれ、混合気が薄くなり高温燃焼。結果ピストンが溶けてしまった。

私の無知と愚かさ故、尊いエンジンを壊してしまったのだ。

されど、壊れたのはたかがエンジン。無知と愚かさの代償は、お金で解決出来る。人をハネたり、自分が怪我をした訳ではないのだから、何も問題はない。

つまり、待っているのは、、、

『楽園』

by tm144en | 2017-05-25 03:41 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 24日

【tm125EN】(第6回)早朝河原イディング(サスセッティング変更)〜カナシミの2%(後編)

「放つ!」

残された『2%』のアクセル開度を解き放つべく、右手に力を加えた。

その瞬間、異変は直ぐに感じ取った。

「出ない。パワーが出てない」

マシンから加速する意思が伝わってこなかったのだ。

ということはマズい。今直ぐに、この解放した『2%』を封印する必要がある。

「キュン!」

「あ、間に合わない!」

咄嗟にクラッチは握っていた。

判っていた。判っていたんだ。だから、異変を感じ取ったその瞬間、「ダメだ」と直ぐに判断した。
判断したからこそ、アクセルを直ぐに戻そうとした。咄嗟にクラッチも握っていた。

だが、それは一瞬の出来事だった。間に合わなかった。

クラッチを握る寸前、わずかにリアタイヤがロックしたのを、私の体は感じ取っていた。
そこで、全てを察した。

さっきまでの咆哮が、まるで夢だったかのように、今、跨っているマシンからは、何の音もしていない。
アスファルトとタイヤの摩擦音を除いて。。。

目一杯握っている左手と、捻ることを諦めた右手。
さっきまでの出来事が、夢ではない、真実だったことを証明するかのように、マシンは慣性の法則に従い虚しく前に進んでいた。。。。。



e0159646_5175579.jpg



『棚落ち』


この状態を、そう呼ぶ。


============

何で他人のせいにするがじゃあ!

悔しさで大きくうなるがじゃあ!

ほじゃきそこで耐えて笑うがじゃあ!

表裏一体の『哀』『楽』 


by tm144en | 2017-05-24 03:56 | tm125EN | Comments(2)
2017年 05月 23日

【tm125EN】(第6回)早朝河原イディング(サスセッティング変更)〜カナシミの2%(前編)

10-feet 『2%』



何で他人のせいにするがじゃあ!

悔しさで大きくうなるがじゃあ!

ほじゃきそこで耐えて笑うがじゃあ!

表裏一体の『哀』『楽』 


=================


e0159646_3502078.jpg


その朝は、ブレーキフルード交換から始まった。

e0159646_351181.jpg


前回の河原イディング時に感じた違和感。ブレーキの効きが甘くなっていた。ついこの間にエア抜きをしたばかりなのに、この短いスパンでまたそう感じるということは、ブレーキラインの不具合を疑わざるをえない。
近い内に、シール関係を全て交換した方が良いだろう。

ーーーーー今思えば、これはマシンからのメッセージだったのかもしれない。「今日は乗るな」という。。。

e0159646_355263.jpg


5月も後半を迎え、早朝ライディングも寒さをあまり感じなくなってきた。加速度を増す翠緑が、否応なしに夏の訪れを予感させる。今年はどんな夏になるだろうか。。。

e0159646_414144.jpg


1周走って直ぐに、その『違和感』に気がついた。

e0159646_423719.jpg


私としたことが。ブレーキフルード交換の際に緩めたアクセルホルダーを、ちゃんと固定するのを忘れていたようだ。しかも、ボルトが欠落している。
もう片方のボルトは緩めていないので、そこそこ固定はされているが、このままの状態では少し動いてしまう。

e0159646_47516.jpg


あいにく、予備のボルトなど持ってきてない。車体を見回しても、外して良さそうなボルトなどついてるはずがない。

「困った時はタイラップ」

e0159646_49479.jpg


ひとまず、これで応急処置を施した。完璧ではないが、ライディングに支障のない程度にはしっかりと固定されたと言える。

e0159646_4111643.jpg


今日のサスセッティング変更は、フロントのダンパーを上下とも1クリック強めただけ。前回、弱めた1クリックだったが、1週空けて再度乗ってみると、やはりちょっと腰が弱い感じがしたので、元に戻すことにした。

今日も20周を目標とし、2周ずつ休みながら周回を重ねていった。
10周目を超えた辺りからだろう。徐々にライディングのリズムをつかみ始め、イメージ通りの走りになる場面もチラホラ出た。
膝の爆弾が気になりつつも、ジャンプセクションも積極的にアクセルを開けていくようになった。

「これはまずい。今、俺、調子コイてる。」

まさに、前十字靭帯を断裂したあの時と、同じ精神状態だった。
己の力量を量り間違え、リスク管理を怠り、根拠の無い走りに没頭し、そして沈没する。

また、同じ過ちを繰り返すのか?

e0159646_4211247.jpg


いや、違う。『同じ過ち』は繰り返さない。あの時とは違う。リスク管理を怠り、根拠の無い走りに没頭しても、己の力量はしっかりと把握している。出来るはずの無い走りが、出来るとは思っていないし、出来るようになるとさえも、思っていない。

2周ずつ休むのが、何よりの証拠。解っている。自分の器くらい、解っている。。。

========

2周を走り終え、そそくさと河原を後にする。

今日は風が無い。フロントのダンパーも少し硬くしたから、先週よりも最高速が出せるかもしれない。先週は風の影響とフロントの挙動から、120kmをマークした所で諦めた。アクセル開度はまだあと『2%』くらいは残されていたから、125kmか、はたまた130kmは出るかもしれない。

アクセルを開け、快音を轟かせながらマシンをグングン加速させる。

100、、、110、、、115、、、

いよいよ、120の壁を越える時がきた。

、、、118、、、、119、、、、120、、、、

よし。120に到達した。フロントも安定している。まだ出せる。しかも、残りの2%を残してもなお、まだまだマシンは加速している。

、、、、121、、、、122、、、、

『tm125』
なんて底知れないマシンなんだ。リアに52丁というスプロケットを装備し、どうしてこれほどまでの速度が出せるというのか。エンジンは、クランクは一体どこまで回るというのか?『レッドゾーン』という概念は、果たして存在するのか?

見たい。聞きたい。感じたい。オマエの最高の咆哮を。陶酔させてくれ。官能に満ちたその声で。
この、、、、残された、、、、『2%』を、、、、


「放つ!」





by tm144en | 2017-05-23 04:41 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 21日

【tm125EN】(第6回)河原イディング!

e0159646_538659.jpg


あ〜〜よっしゃイくぜ〜〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+


by tm144en | 2017-05-21 05:39 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 16日

【tm125EN】(第5回)早朝河原イディング(サスセッティング変更)

日曜日、未明。

e0159646_3434845.jpg


まだ夜も明けきらない午前3時。待ちきれないとばかりに河原へと向かう。
以前付けたLEDのヘッドライトが、煌々と行く手を照らす。全く街灯の無い暗がりのモトクロスコースを、そこそこのペースで走ることが出来る。結果は上々だ。
ここまでで、ガソリン12リットル分を走行したが、玉切れの症状も無い。耐久性の最低限度をクリアしたと言って良いだろう。

レクチファイアやコンデンサーなどの手段を取らず、ただバルブをLEDに交換するだけの作業で、必要十分の効果を得ることができたのだから、技術の進歩にただただ感謝するばかりだ。

e0159646_3501322.jpg


「今日こそは、20周。」
先週の雪辱を晴らすべく、気合いを入れる。

とはいえ、連続で20周は到底無理。2周ずつ休み休み走るのが肉体的に丁度良い。

e0159646_3573957.jpg


この走り方は、サスペンションセッティングの観点からも都合が良く、細かく設定を変更し、考察することが出来る。

今日のセッティングは、まずは先週の状態で4周走り、リアの高速側ダンパーをメインに調節してみることにした。

e0159646_411089.jpg


『高速側』という表現はもしかすると正しく無いかもしれないが、17ミリのソケットで回せるこの部分に、おおよそ2回転分の調整幅が設けられているのだ。
ここは、サブタンクとの間で、リーフバルブとカートリッジ穴とのクリアランスを変更するようになっており、おそらくここで高速摺動時のフルードの流れに変化をもたせているものだと考えられる。

先週までは1回転の状態であったので、今回はとりあえずこれを0回転にする所から始めることにした。
ちなみに0回転はクリアランスが広がる位置にあたる。(メモリで合わせている為、最大値では無い)

この状態で2周走ってみると、非常に良い印象を受けた。特にウォッシュボードでのリアのコブの吸収力が良くなり、安心してアクセルを開けることが出来た。
非常に滑らかな走りになったと言えるが、若干フロントに硬さを感じる印象を受けた。
それもあってか、若干コーナリング時の安定感が落ちたような気がするが、定かではない。画一的なコーナリングができていないので、確かなことは言えない。

次に2回転の状態に変更。クリアランスを狭めた状態にして2周走ってみた。
すると今度は、明らかにリアの動きが硬くなった。リアが跳ね上げられるような感じになり、ウォッシュボードではとっちらかってしまう。まるでリンクレスのような状態になってしまったと言える。
とても良い印象を持てなかったが、コーナリングの安定感は先ほどよりはマシになったような気がする。

コーナリング性への影響がまだはっきりしないが、モトクロスコース故ウォッシュボードでの好印象を優先し、再度0回転に戻すことにした。
そして、今度はフロントのダンパーを上下ともー1クリックずつ弱め、先ほど感じたフロントの違和感を相対的に調整してみることにした。

その結果、さっきよりは良いような気もするが、変わってないような気もする。
逆に言えば、悪い印象は受けなかったと言えるから、まずまずの結果と言えるかもしれない。

このコースを一番最初に走り始めた時よりは、かなり良い状態に近づいているように感じる。自分のウデを棚に上げ、マシンに依存できる部分はここいらが最大限であろうと思う。
あとは粛々と周回を重ね、自分の走りの質を磨き、そうすればマシンに対する要求も変わってくるだろうから、その時になったらまたセッティングを変えていくのが良いだろう。

e0159646_4334578.jpg


約30km。2時間かけて20周をなんとか走ることが出来た。最後の6周は止まらずに一気に走り続けた。まずまずの達成感と、とてつもない疲労感である。
しかしその走り方では、後半の質の低下が著しかった。ただ単に走っているだけであり、練習とは程遠い。
休み休み走ることは、そういった側面からも評価できると言える。

一つ気になることがある。

e0159646_4365454.jpg


今日に限ったことでは無いのだが、このマフラーエンドのオイルの『タレ』。ベルレイは合成油で燃えの良いオイルのはずで、このようなオイルのタレ方をしないはず。フックスの時は植物性ということもあり、タレるのが当たり前だったが、その時と全く同じに見えるのだ。

e0159646_7563743.jpg


これが144の時のベルレイ使用時のマフラーエンド。ガソリン20リットル、プラグかぶりを2本しているが、オイルはよく燃えていると言える。

125と144という排気量の差はあるが、それで果たしてこのような違いとなって現れるだろうか?
それ以外に違いは無いように思うが、、、

いや、もう一つある。
ベルレイの『容器』が変わっているのだ。

以前の379cc容器

e0159646_551723.jpg


から、今の355cc容器

e0159646_554185.jpg


に変わったのだが、まさかとは思うが、成分が違うのではないだろうか?
一応、どちらも合成油との表記はあるが。。。

まぁ、しかし、実は私としてはこの『タレて』いる方が好きだったりもするので、マシンに問題が無いのであればこの方が良いと思っている。
以前フックスからベルレイに変更した時は、この『タレ』が無くなってしまったことに少し物足りなさを感じていた。
というのも、私が初めて乗ったtmに使用したのがフックスであったので、このオイルの『タレ』こそが、私の中での『tm』という印象を強く残しているからである。

======

帰り道。アスファルトの路面で最高速アタックを試みた。
風もあり、折りたたみ椅子を背負っている状態であまり良い条件とは言えないが、メーターで120kmをマークした。
オフロードタイヤにオフロードフェンダーをつけて、125ccでこれだけ出せれば大したもんだと言って良いだろう。
120km以上もまだ出そうだったが、それ以上はフロントが暴れだしそうだったので諦めた。

そんな走りをしたからだろう。ガレージに戻った時に、、、、



めっちゃもえとーで(笑)

ダート走行でこの煙出させる位の走りが出来たら、どんなにカッコいいだろうか。。。

e0159646_5225274.jpg


走行後は即メシ。ボロボロに消耗した体に、栄養素を補給していく。

ちなみに、インナープロテクターだが、

e0159646_5244928.jpg


おしゃれ着洗い用の洗剤を使い、洗濯機でパッドごと洗うことにした。
遠心力の脱水はしないで、重力による脱水だけですすぎをして、濡れたまま陰干し。
この方法で多分、生地もパッドも痛みは極限まで抑えられるのではないかと思う。

1回2回で判断できることではないので、今後の経過をみていきたい。


by tm144en | 2017-05-16 05:29 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 09日

【tm125EN】(第4回)早朝河原イディング詳細(サスセッティング変更)

結論から申し上げます、、、

e0159646_3193828.jpg


ガス欠しました


======

e0159646_3204634.jpg


さて、早朝の河原イディングも今シーズン4回目。そろそろ体力も戻ってきただろうということで、先週の13週よりもさらに距離を延ばしていきます。
1周約1.5kmの周回コースを、今回は20周走る目標をたてました。まぁ、その程度を『目標』と言ってしまう辺りが情けないのですが。。。

一応言い訳をさせて頂きますと、前にも書きましたが、そこそこテクニカルなコースを自身最速のペースで走りますので、体力の消耗は尋常ではありません。
例えば、100mダッシュを20本やると考えれば、その大変さがイメージ出来るでしょうか?

今シーズン4回目ではあるものの、やはり2周で腕上がり現象。コブが散在するモトクロスコースなので、必然的にハンドルを握る手に力が入ってしまいます。ハンドルを押さえ込むような力は掛けませんが、暴れるハンドルに手を振り払われないようにする為、握る力だけを強くする必要があるのです。

======

今回のサスセッティングですが、まず先週考えていたリアのプリロードは変更しませんでした。というのも、一度『セオリー通り』に計測してみようと考え、出発前に頑張って一人で計測してみたのです。
『セオリー通り』とは、リアのアクスルシャフトとシートレールの定点との距離で、乗車前後の差を100mmにする、というもの。通常一人ではできない作業なのですが、そこはワタクシ。なんとかやってのけました(笑)

すると計測結果は約80mm。セオリーよりも少し短いですが、ブーツもヘルメットも装備していない格好でしたので、その分を含めるといい線いってると判断しました。

そしてなにより、リア荷重とスプリングレートから換算した私流のプリロード設定方法がほぼセオリーと一致していたという点が嬉しかったですね。
結論から言えば、『セオリー通り』の計測方法はあくまで『裏技』であって、理論的にはリアに伝わるライダーの体重とスプリングレートから、プリロードの設定値を決めるという考え方で良いと言えるのでしょう。つまり、マシンの1G状態(ライダー無乗車状態)の姿勢に合わせるということ。

というわけで、プリロードはそのままで、今回はフロントのダンパーだけを考察しました。

まずは先週の状態のまま2周走行。
特にどう、という印象も湧かないので、試しにボトム側をー2クリックして再度2周走行。
すると今度は、フロントがやたら浮く、それに滑る。なんかオカシイ?コシが無いというか、とっ散らかるというか、少なくともさっきより「嫌だ」

次に、ボトムを+2クリック、トップをー2クリックに変更。つまり、朝の状態からトップだけをー2クリックにした状態。これで再度走行。
あ、これは良い!うん、良い感じ♪フロントが浮き上がる現象は抑えられ、それとは逆に地面に吸い付く感じが非常に強くなりました。コブを越えるたび、すかさずフロントが伸びて地面をなめてる感じです。リアとのバランスもまずまずで、ウォッシュボードちっくな路面でも、比較的リズミカルに走行できます。
しかし、あまり調子に乗りすぎると、ハンドルが大暴れしてあわや大転倒となったので、自分のスキルを越えてはいけませんね(冷汗)

tmに乗っていると、ついつい自分のポテンシャルを勘違いしてしまいがちになるのです。それが面白さでもあるのですが、危ない所でもあります。
とはいえ、『危ない』はあっても未遂で、転倒や事故につながることは殆どありません。(無いことは無い 笑)

殆ど場合、マシンが助けてくれるので、だからまた調子にノってしまうのでしょうね。

===========

さて、最初の2周。次の2周。一番良いセッティングだった2周の合計6周を走行。休憩を挟んで7週目を走行中、ガソリンがリザーブに。走行前にタンクに残ったガソリンを見て、まだもっと走れると思っていただけに、悔いが残ります。
予備のガソリンなど持ってきてないので、すなわち本日の走行は終了であるということになるのです。

「もうちょっと走れるか?」

そう考え、8周目に突入。スタート地点に戻ってきてガソリンの残量をみると、まだもう少しある。ここからガレージまでは近いので、サイアク、、、、

そして渾身の9周目。本日最速のラップタイムを叩き出し(想像)、スタート地点に戻ってきた時には、もうタンクの底で揺らめく液体を確認することは出来ませんでした。

それからは、祈るような思いで帰宅の途につきましたが、、、

e0159646_4101276.jpg


残念でした

橋の上でガス欠と相成りました。
まぁ、土手を登っただけで御の字と言えるでしょう。あとは平たんな道だけです。

そこから30分、、、

e0159646_412718.jpg


アソコから押してきたんだぜ〜(大汗)

e0159646_413103.jpg


距離にして2.3km。
私の『押歴』に、また新たな1ページが刻まれたのでした。

10時間の立ち仕事を終え、その後オフロードを全力で13km走り、とどめの2.3km行軍を終えてガレージに戻ってきた、日曜日の午前7時。

さーて、今日は何しようかね?


by tm144en | 2017-05-09 04:18 | tm125EN | Comments(0)
2017年 05月 07日

【tm125EN】(第4回)早朝河原イディング

e0159646_05330715.jpg
よっしゃ!
今日の目標は20周するぜ!


by tm144en | 2017-05-07 05:34 | tm125EN | Comments(0)