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2017年 10月 10日

【サンバー】オイル交換 (48719km)エレメント無&K1洗車

金土の仕事が激烈に忙しいと、日曜日は魂抜かれて何もする気が起きなくなってしまうことがあるのですが、昨日がまさにそうでした。
前もって「今度の日曜日はこれやる!」というのを明確にしておけば、どんな状況であれ行動に移すことはできるのですが、今回の日曜日は特に何も決めていませんでした。

とりあえず、少なくともガレージには出向きますが、ソファーに座ってただボ〜ッと愛姫達のお姿を眺めるだけで時が過ぎていきます。まぁ、それも幸せっちゃぁ幸せなんですけどね。

先週、納沙布岬往復してお腹いっぱいになりましから、そんなに走欲も湧きませんね。


そんな中でも、なんとかやる気を振り絞って行ったのが、

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サンバー丸のオイル交換。

で、オイルを抜いてる間に、

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K1の洗車もしました。
洗い終わったあと、エアーで水を吹き飛ばしていると、、、、

パラパラパララ〜〜

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塗装が綺麗に剥がれていきました(笑)
いや、まぁ知ってはいたんですよ。カウルが上から塗装されているのは。実際、一部分が剥がれてきてましたし、「ああ、だせぇ全塗してあるんだな」と思ってましたから。

しかし、この日はあまりにも気が抜けていたので、その塗装の剥がれた部分にエアーを丁度良い角度であててしまったので、パララ〜っと剥がれてしまったのです。

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で、なんだろう。疲れてたからでしょう。なんか、この剥がれていく感じが妙に楽しくなっちゃって、結局剥がせるだけ剥がして遊んでこのザマです(笑)

し〜らないっと!


by tm144en | 2017-10-10 04:21 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2017年 05月 11日

【サンバー】タイヤ交換&下廻りチェック

地獄の2.8km行軍の後、

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サンバー丸のタイヤ交換を行いました(笑)
我ながら、体力あるねぇ〜。若けぇモンにはまだまだ負けねぇよ!(←とか言って調子にのると、厄年に怪我する説)

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タイヤは毎度毎度の脱着作業。
良い加減ホイール位買えば良いのに。。。

ーーーさて、タイヤ交換ついでに、軽く下廻りのチェックをしました。

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ダストブーツに亀裂や破れはありませんでした。ここが敗れると車検で引っかかるので、要注意です。10年か10万キロ位でだいたい敗れてきますね。
少しでも長持ちするように、シリコンオイルを塗っておきました。これから毎回タイヤ交換の度に塗ることにします。
まぁ、ブーツの交換もそれほど大変な作業ではないのですが、固定バンドをかしめる工具が無いので、出来るだけ長持ちしてもらいたいのです。

それはそうと、

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フロントのドライブシャフトの根元から、かなりのオイル漏れしてました。ちょっとこれはヒドいっすね。昨年の車検の時には何も言われませんでしたから、その後だろうか?ここまで漏れてると車検で何か言われそうな気もするのですが。。。

う〜ん。これは厄介だなぁ〜。
シールを交換するとなると、、、デフを下ろさないとだめかぁ〜?

うぅ〜〜ん。。。どうっすっかなぁ〜。。。


by tm144en | 2017-05-11 03:26 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2017年 04月 03日

【サンバー】春だし洗車でもしようかね

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バイクへの熱の入れように比べれば、サンバー丸なんて放ったらかしもいいとこ。
3000kmに一回のオイル交換は欠かしてませんが、洗車は年に2回。

に、2回!?

ガソリンスタンドで働いていた時なんか、休日ともなれば洗車場で丸一日wax掛けしたもんですけどねぇ。
とはいえ、その2回は必ず鉄粉取りとWAx掛けはするのですから、農家に飼われた軽トラに比べれば、まだ好待遇であるとは言えますよね笑

下回りもかなり錆が酷くなってきてるので、もういよいよ対策を講じないと、これ以上進んだらもう穴空いちゃいますね。
一応、サビキラー試してみようかとは考えています。
千歳勤務の時の塩カル攻撃と、サブガレージの土の湿気攻撃が致命的でしたね。

ボディの方も、飛び石などによる点錆や塗装の傷みが散見するので、それなりの処置が求められます。

2010年の1月に新車で購入してからかれこれ7年。ほぼ青空保管で距離は45000km。
軽トラの割には綺麗な方だとは思いますが、一般的な車と比べたら痛みが目立ちます。まぁ、塗装の種類が違うのでしょうけど。

もう7年も経つのかぁ〜。感慨深いなぁ〜。色々走ったなぁ〜。愛着湧いちゃってるから、手放すなんて考えられないなぁ〜。しかも、もうスバルで作ってないですからなおのこと。

水平のリアエンジンは、ポルシェと同じっすからね☆僕のぽるしえ☆

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夕陽が綺麗な、日曜の黄昏時。

雪解けが進み、今年の走りへ想いを馳せる。




by tm144en | 2017-04-03 03:46 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2017年 03月 07日

【サンバー】オイル交換 (45317km)エレメント有

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サンバー丸。3000kmに1回の恒例行事、オイル交換です。

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愛用している、バルボリンの10w-40。パッケージングが新しくなってましたね。エッジが効いてスタイリッシュになりました☆

、、、しかし、このパッケージングの変更が、私にとっては『あだ』となりました。

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ぐぬぬ。そ、注ぎづらい!
いつもボトルから直接注いでいたのですが、このボトルの形状になったことで、注ぎづらくなってしまったのです。

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原因は、注ぎ口のサイズが大きくなったことと、位置が真ん中寄りになったことによります。

今までは、

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このような形状をしていたので、直接注ぎやすかったのです。しかも、ボトルがちょうど荷台部分に引っかかって手放しできたのが良かったんです。(その光景を写した記事を過去に書いたはずなんですが、どこを探しても出てきませんでした 汗)

ボトルがスタイリッシュになっても、作業性が悪くなってしまったら意味が、、、、無い、、、、


ぉおぉおぉおぉおっと!!!

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ピッタリはまるやんけー!!

なにこれ!?なにこの奇跡www

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ネジのピッチがイイ感じで似てるんですよ。
厳密には若干違うんですが、ちょっと斜めにヒネると、ピッタリ引っかかるんです。


こりゃぁナイスだね!!

by tm144en | 2017-03-07 04:29 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2016年 11月 12日

【サンバー】雪中タイヤ交換

先日の日曜日。
未明にガレージに到着した時点では、雪はパラついていたものの積もる様な降り方ではなく、道路もうっすら濡れている程度でした。

朝の内にタイヤ交換をするつもりではいたのですが、まだ日の出る前でしたので、しばらくガレージ内で待機することに。

天気予報では午前中『みぞれ』とはなっていましたが、今現在の降り方からして然程ひどい降り方はしないだろうと予想しました。

うつらうつらとうたた寝。2時間程経った頃です。なにやら外で、やたらタイヤをスリップさせる音が聞こえてくるではないですか。それは、アスファルトとゴムとが擦れる『スキール音』ではなく、ツルツルの氷の上をタイヤが虚しく空転する音。。。

「まさか!!」

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ほんの2時間。ついさっきまでアスファルトの路面も、砂利も出ていたというのに、気がつけばこのザマ。
北海道に住んでいて、夜寝る前は全く積もっていなくても、朝起きたら一面銀世界、というのは過去に何度も経験しています。それは『よくある』ことです。

しかし、ものの2時間で銀世界体験は、なかなか記憶にありません。
まぁ、2時間も降り積もれば、余裕でこうなるのは当たり前ではあるのですが、なんと言いますか『心構え』に反していたという部分でのドッキリ感とでも言いますか。
まぁ、とにかくビックリを遥か通り越してしばし『キョトン』としてましたよ(笑)

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こんな状態でタイヤ交換してたら、まるで雪が降ってから慌てて作業してる人みたいじゃないですか!
いや、違う!私は、ちゃんと雪が積もる前に交換するつもりだったんだ!さっきまで積もってなかったんだ!

ーーーーーまぁ、言い訳はさておき(笑)

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1セット分のホイールしか無い私は、毎度毎度の組み替え作業。新車の頃からかれこれ13回程、これを繰り返してきました。
まぁ、スタンドで働いてた時ならワンシーズンでそれ位やってましたけど。

バイクのタイヤも組み替えは手組みでやってますし、なんかもう『普通』です。

ただ、昨シーズン購入したこの新しいスタッドレスは、耳がやたら内側に寄ってるので、エアー入れる作業に一手間取られます。

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この状態でホイールを渾身の力で踏んづけて、耳を完全にハメないとダメなのです。
そしてから、

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反対側にしてホイールに乗っかってエアーを入れます。

タイヤチェンジャーがあれば、大抵の場合こんなことしなくても済むのですが、それでも出来ない時があるので、この方法は知っておいた方が得策です。
まぁ、70以下のタイヤなら、ほとんど大丈夫だと思いますが。

さーて、今年もあと2ヶ月切ったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



by tm144en | 2016-11-12 04:41 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2016年 10月 15日

【サンバー】峠紹介記事を振り返って

当ブログに頂いたコメントをきっかけに、北海道の峠ランキングの記事を書き、さらにそこから現地に赴いて道の写真を収めてくるまでに至りました。
いやはや、「ヤりたい!!」と強く思った時の行動力は、なかなかのものがあるなぁと我ながら感心します。
たまーに、良く無い方向に突っ走る事もありますが。。。

ーーーさて、今回峠の写真を撮ってくるにあたっては、サンバー丸で行く事にしました。
バイクで、、、といきたい所ではありますが、写真撮影の過酷さが想像できたので、身軽に動くためにはやはり車が最善、という結論でした。

というのも、例えば

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このようなアングルの写真は、急斜面を登って撮ったものでして、バイクに乗る様な格好をしていたのではかなりの重労働になる事は明白でした。

そうじゃないにしても、撮りたい風景に出くわすたびに、止まって、降りて、歩いて、撮って、歩いて、乗って、走って、、、、と延々と繰り返すわけですから、それもまた大変。
毛無峠から始まって、パノラマラインを撮り終えるまで、実に5時間程掛かりましたが、身軽な格好で車で行ったにも関わらず、結構疲れが溜まりました。(←ただの運動不足っ!!)

しかし、車は車で大変な場面がありました。そう、駐車です。
撮りたいのは大抵コーナーですが、その近辺に停めるのは大変危険。見通しのきく直線まで移動するか、駐車できるスペースのある場所を探さなくてはなりません。

さらには、「あ、さっきの所、撮りたい!」となった時のUターンも一苦労。後ろを車が走っていたら気を使いますから、なかなかUターン出来ないでダラダラ走ってしまう事もしばしば。そのうち面倒臭くなってそのままスルーしてしまった風景も何箇所かあります。
特に、パノラマラインは車通りが多く、車を停車出来そうな場所も少なかったので、写真がかなり少なくなっています。

逆にケナシは早朝だったので、車通りは少なく、さらにヤル気も体力も満タン状態でしたので、写真の枚数はかなり多く撮ってました。
そんな状態でしたので、ケナシを撮り終えた時点で2時間が経過しており、「おいおい!このペースじゃ全部撮るのに8時間掛かっちゃうよ!」と危機感を覚え、後半は多少ピッチを上げて撮る様にしました。

今回やってみて思ったのですが、1日1峠がベストですね。小峠じゃないですよ、今話題ですが(笑)
坂口杏里のアレは、、、アレですね、、、、て、ゴホン!

で、移動車両はスクーター。2スト125cc位の小回りきくパワフルなヤツを車に積んで現地まで行き、撮影はスクーターで行う、というやり方が良いのではないかと思います。
スクーターなら停める場所にもこまりませんし、乗り降りもラクラク。軽装で十分ですし、一眼カメラも苦になりません。

そして、一つの峠をありとあらゆる角度から撮り尽くす。
そういったのがやってみたいですね。

そもそも前からあった野望なのですが、スクーターでノロノロ走りながら、写真撮影をメインにしたツーリングをしてみたいのです。
今も似たようなことやってはいますが、メインはやはり『走り』の方にあって、『撮る』のは二の次になっています。
なので、良い風景には数え切れない程出会ってはいるのに、写真に収めたのは半分にも満たないのです。

いつも思うのですが、目に撮像素子があって、デジタル信号化されたデータが耳に挿したメモリーカードに記録されたら、どんなに良いだろうと。

ヘルメットにGO-proなどのカメラを取り付ける、という作戦もありますが、それもイマイチなんですよねぇ。
『画質』と『画角』に妥協しなければなりませんし、良い瞬間というのは、やはり動画より写真の方が伝わりやすいですから、腰を据えてじっくりと撮る必要があるので、ヘルメットについてるカメラで適当に撮った画像では、箸にも棒にもかかりません。

写真の話をもう少しすると、『明暗の差』が難しいのです。
人間の目というのは非常に高性能で(あるいは脳であると考えられますが)、明暗の差を瞬時にコントロールすることができるのです。

例えば、バイク越しに夕日を眺めているとします。
目に映っているのは、真っ赤に輝く綺麗な夕焼け空と、それに照らされる朱色に染まる愛機。その両方がハッキリと見えているはずです。

しかし、その景色がよいからとそこでカメラを構えて写真を撮ると、見たままの絵にどうしてもならないという経験をされたことはないでしょうか?

一つは、夕日が綺麗に写るようにすると、バイクは黒いシルエットになってしまいます。
もう一つは、バイクが綺麗に写るようにすると、そらが白くトんでしまいます。

つまり、カメラというのは、目で見たものと全く同じように撮ることは不可能なのです。

ただし、デジタル技術の進歩で、『HDR撮影』というのがあります。『ハイダイナミックレンジ』の頭文字なのですが、要するに、先ほどの場合ですと、夕日が綺麗に映っている写真と、バイクが綺麗に映っている写真とを合成して、目で見えてるのと同じ様な写真にすることが出来るのです。

これで、見で見た幻想的な景色を、そっくりそのまま写真に残して、いつでもこれをみて感動を呼び覚ますことができるぜ、、、、、というのも束の間。なんかしっくりこない。

そう。『HDR撮影』された写真というのは、何の印象も受けない、なんとも薄っぺらい写真になってしまうのです。

見で見たものに一番近い印象の写真のはずなのに、なんでこんなに薄っぺらい印象を受けるのか。

それはきっと、人間の『脳』が素晴らしすぎる働きをしているからに違いありません。
所詮カメラごときに、人間の『脳』に描かれたものと同じものを描くことは、到底できないのです。もはや足元にも及ばない。

だったら、ということで、カメラで写真を撮る際は、

見たものをありのままに撮るのではなく、見たもので感じたことを、人に伝わる様な撮り方をする

というのが、最も重要であり、また難しいことなのです。

先の夕日の光景であれば、よくあるのがバイクのシルエット撮影。
色鮮やかな夕日が一番の伝えたいことなので、バイクはシルエットに留める。
そうすることで、綺麗な夕日の写真としては勿論のこと、なぜかシルエットのバイクにも情が写るのです。

なぜか?

それは『脳』が勝手にそうやってくれるから。
シルエットのバイクに、脳が勝手にストーリーを付け足してくれるのです。
それはつまり、現場で撮影者が感じていた気持ちとまさに同じ。撮影者が見で見ていた時に脳が行っていたデータ処理と、全く同じ作業が行われているからなのです。

それこそが『伝わる写真』というもの。

写真とは、見たままに撮るのではなく、見た時の気持ちが伝わる様に撮る。

今見ているものの『何に』心動かされているのかを、正確に理解、判断する作業。
それを正確に判断したら、今度は写真の枠の、どこにそれらを配置するか、という作業。
露出をどこにあわせるか、という作業(ダイナミックレンジの中心をどこにするか)。

大きく分けると、この3つじゃないかなーと思います。
ちなみにこれは風景画でのこと。

人物はまた全然別です。人物を撮る時は、シャッター速度が全てです。

ブログをやり始めて、写真への興味が再燃してかれこれ8年程。撮った枚数は数万枚にはなると思いますが、その中で『良い写真』と言えるのは、10枚あるかないかといった所。つまりは、下手な鉄砲数撃ちゃあたる状態でして、なかなか写真というのは難しい。

というか、自分がまだまだ写真を撮るだけの『心』を持てていないというのが現状。
1箇所の景色に、何時間でも、何日でも、何ヶ月でも時間をかけるだけのモチベーションが、今はまだ持てません。それよりも走っていたいから。

けど、物事をこだわるのが好きな性格ですから、写真にこだわりたいという気持ちもあります。
しかしそれがあるがゆえに、短い時間でさっくり撮った写真に対して、歯がゆい思いをすることもしばしば。

、、、って、話が逸れすぎ!!!

by tm144en | 2016-10-15 05:37 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2016年 10月 01日

【サンバー】オイル交換 (42318km)エレメント無し

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サンバー丸のオイル交換。
いつもはちゃんと3000kmで交換してたのですが、今回はちょっとオーバーの3450km。


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安定のヨゴレ、、、、と思いきや!?

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なんかスゲースラッヂが出てきたんスけど!?!?

磁石でくっついたんで、鉄ですね。
どこが削れたんでしょーか!?今までこんなの出なかったと思うんですが。。。
13回目のオイル交換にして、不穏な空気が。。。

バルボリン使ってますけど、大丈夫かぁ!?

by tm144en | 2016-10-01 06:53 | SUBARU SAMBAR | Comments(0)
2016年 02月 02日

【サンバー】フラッと吹き上げ温泉

「あ、富良野」
いつも、その調子である。

私が言う『富良野』とは、吹き上げ温泉のこと。
吹き上げ温泉が富良野の全て、とは言えないが、私が富良野に行く理由はだいたいそれである。

得てして人は、ある場面で最初に受けた感銘を、末々まで引きずる傾向にある。
例えば、初めて入った店で食べた料理がとても美味しかった場合、「あの店はコレ!」と決めつけてしまう。他に美味しい料理があったとしても、それらを口にすることなく、最初に食べたその料理が全てになってしまうのだ。

初めて訪れた富良野で、初めて入った無料露天風呂に感動し、以来私にとっては富良野=吹き上げ温泉なのである。

ーーーー日曜日早朝。つい先ほどまで仕事をしていた身体にムチを打ち、まずはガレージ周りの雪かきを終わらせた。これをやらなければ、この後に続く日曜日の時間を存分に楽しむことが出来ない。

例年にない程の少ない積雪量のおかげで、雪かきにかかる労力も少量で済んでありがたい。
とはいえ、バイクに乗らない冬の運動不足解消に一役買っているだけに、喜んでばかりもいられない。

が、楽なものは楽だ。
1時間程で済ませ、さっさと出発である

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全面凍結の桂沢湖。

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ワカサギ釣りを楽しむ家族。
『釣り』というものに全く興味が湧かない。子供の頃は散々虫や昆虫を捕まえて遊んでいたが、歳を重ねた今、『生き物』を遊びの種とすることに何かしらの抵抗を感じる。

仕事中に散々魚を触って、休みの日まで触りたくないという理由もあると思うが。。。

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空の色というのは、人間の精神状態にとって非常に重要である。
曇り空はどこか、気持ちを物寂しくさせる。悪く言えば『メランコリック』だが、良く言えば『スタティック』。
落ち着いた気分で、冬道の安全運転といったところか。

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十勝岳に抱かれるその場所に、ひっそりとした入り口がある。
冬ともなれば雪で道幅が狭くなり、手すりのないその道は崖から転落の恐れすらある。

吹き上げ温泉。私の富良野だ。
とはいえ、そこは観光名所。日曜日の昼ともなれば、人の出入りはかなり多い。今回も常に人が入っていた為、浴場の写真を撮ることは出来なかった。

余談

たまに、人が入っているのにも関わらず写真を撮るバ観光客もいるが。。。


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雪帽子をかぶった木々に見下ろされるようにして入る、冬の吹き上げ温泉は格別だ。
雪の白さが、文字通り『極楽浄土』を演出している。青空が出てきてこの上ない。

40度とマイナス10度を行ったり来たりしながら、2時間程の『極楽』を存分に楽しんだ。

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夏、牧草地帯のその場所は、冬は雪原となる。
そこに、ポツンポツンと立つ葉を落とした木が、私は好きだ。

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冬は、生命の営みに白い蓋をして見えなくする。
広がるのは空と雪。

冬は美しい。素直にそう感じる。
だがそれは、物事の本質から目をそらした、夢物語に感銘を受けているだけなのかもしれない。

ならば、美しいと感じるこの心は一体なんだというのか?

本当の意味での『美しさ』とは、取り繕われた表面上の物ではなく、その下に根付く部分にこそあるのではないか?

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そんなことを考えながら、富良野を後にするのであった。。。

by tm144en | 2016-02-02 05:03 | SUBARU SAMBAR | Comments(4)
2016年 01月 02日

【サンバー】'16初日の出ドライブ☆

'16初日の出ドライブは突如決まった。

当初、お正月休みは全てガレージで過ごすつもりでいたのだが、今回は暦に恵まれ休みが長いこともあり、せっかくだからどこかへ行きたい気持ちになってきた。

『どこかへ』というのは当然初日の出を観ることを意味するので、どこで観るかが焦点となる。

過去初日の出を拝んできた場所は以下の通りである。

'07雄武町日の出岬(ジェベル250)
'08知床羅臼(DR650)
'10標津野付半島(DR250)
'11摩周湖(DR250)
'12標津海岸沿い(DR250)
'13納沙布岬(サンバー)
'15ニセコ(サンバー)

2009年は風邪を引いて行けず、2014年はそれどころではなかった。
2011年は摩周湖まで行くには行ったが、拝むことは出来なかった。

こうしてみると、昨年のニセコを除き海から昇る日の出が殆どであることがわかる。
道東の海沿いで観るのが一番早い日の出なので、心理的にその辺から観たくなるのも解る。

だが、海から昇る日の出は画的に単調となり面白味に欠ける。
そこで昨年、ダイアモンド富士に倣ってダイアモンド羊蹄を敢行。見事カメラに収める事が出来た。

そのような経緯もあり、初日の出は『どこから』昇るのかに焦点を置くことになった。

そういった観点に立った時、即座に出た結論があった。

屈斜路湖

そこしかない。

私にとって、北海道で一番かけがえのない場所。パワースポットであり、落ち着ける場所。
その屈斜路湖から昇る朝日は、きっと素晴らしいに違いない。

そうと決まれば早速準備である。
何と言っても先ずは

除雪

ガレージ前に置かれた山の様な雪をどけなければ、車を出す事すら出来ない。

そして、車を出す事が出来ても、次にやらなければいけないのが、

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タイヤ交換

険しい峠道を走るのであれば、新品のタイヤに換える必要があるだろう。

しかし、これがなかなか厄介な交換であった。

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タイヤのミミがブカブカで、エアーが入らないのだ。
ホイールの幅よりミミの幅が極端に狭くなっているので、隙間が出来てしまうのだ。
新品のタイヤにありがちなのだが、輪をかけて寒さで硬くなっている。

とはいえ、そこはスタンド暦10年越えのベテラン。やり方の要領は得ている。

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この様にしてホイールを全力で踏み付け、片方のミミを完全にホイールにハメてしまえば良いのだ。
本来であればその為のゴムのリングがあるのだが、あいにくそんなものは無いので、この様な手法となった。

通常の脱着よりひと手間増えてしまい時間が掛かってしまったが、予定の出発時刻には余裕で間に合った。

冬の、しかも車での移動時間がなかなか読めないのだが、屈斜路湖まではおおよそ400km程のはずなので、せいぜい10時間もあれば着くはずだ。
日の出が7時だから、21時に出れば間に合う計算となる。

ーーーーーーー

道のりはこうだ。

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ガレージを出発し、日勝峠を通って帯広入り、そこから屈斜路湖を目指す。
帰りは北見から周り、旭川を通ってきた。

21時に出発し夜通し走った事で、目にするもので写欲をそそるものなど何も無かった。

そんなわけで、

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屈斜路湖到着。まだ4時。日の出までは3時間もある。
とはいえ、屈斜路湖から昇る朝日は、屈斜路湖にいたのでは拝むことは出来ない。ここから美幌峠を目指すことになる。

日の出の3時間前にも関わらず、美幌峠にはたくさんの車が停まっていた。皆勿論初日の出を観に来たのだろう。

これは、もしかすると場所取りが重要になるかもしれない。

そう思い、まだ暗闇の美幌峠の屈斜路湖を見渡す場所まで行き、写真のポイントを探ることにした。
すでにまばらカメラを担いだ人がいる。気の早いと思いつつも、私も同じ行動を取っているのだが。

駐車場から離れ、屈斜路湖を見渡せる場所はかなり広くあるのだが、そこからさらに丘を上がり一番高い位置から見渡せる場所がある。
そこまで行くと、なんともう既に三脚を立てた人が陣取っていた。手ぶらで来てしまった私は、これはいかんとばかりに慌てて車へ戻り、三脚とカメラを取りに行った。

一番良さそうな場所は既に取られてしまっていたが、それでも私も充分良い場所に三脚を構える事が出来た。
時刻はまだ5時を過ぎたばかりである。
これから日の出までの2時間。風の吹き荒ぶマイナス二桁のこの場所で、ただひたすらその時を待つのであった。

とはいえ、いろいろやることはある。岩場に三脚を立てているので、足の長さの微調節に始まり、カメラの構図を余念が無くなるまで考える。

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しかし、三脚の位置は決まっているので、構図と言っても限度がある。1時間も潰せるものでは無い。
日の出の時間を今か今かと待ち続ける。
だが、これもまた一興。

ーーーー


無事撮影を終え、お土産を買う為美幌峠の建物に入ると、そこには人、人、人!!!
100人や200人どころじゃ無い。もはやギュウギュウ詰めのおしくらまんじゅう、寒さ吹き飛ぶビンゴ大会が行われているでは無いか!?

たしかにそういえば、先ほど丘の上から下の方を眺めた時あの広い場所に随分人がいるなぁとは思っていた。
車も駐車場からはみ出して、道路沿いにまで並んでいた。
初日の出スポットには大抵人が集まるものだが、これほどの大勢は納沙布岬に匹敵しているだろう。


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道東は晴れ渡っていたが、ラジオで札幌方面は雪だと言っている。
つくづく晴れ男の私である。

帰りがてら、層雲峡で奇妙なものを見つけた。

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氷のオブジェの様なものでは、明らかに自然のものでは無い。

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よく見ると、スプリンクラーの様なもので水をかけ、人工的に作られているようだ。

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それにしても、一体何を作っているというのか?城の様にも見えなくも無いが。。。

しかしこの疑問は、帰る途中の看板で解決した。

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『層雲峡氷瀑まつり』

これである。


そして、またも、今度は綺麗なイルミネーションが多く飾られている場所を発見。
旭川を過ぎた所なのだが、

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田舎道に突如として現れる幻想的なその空間。

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冬のイルミネーションはやはり素晴らしい。

しかし、この場所はいったいなんだというのか?

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奥に建物があるようだが、実はここは

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フランス料理屋さんのようなのだ!

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これはイイね☆
完全1日1組限定の完全予約制とか、どちら側の立場でも憧れるねぇ〜!

行ってみたい!


。。。

。。。。

。。。。。


あ?何かが足りない?

by tm144en | 2016-01-02 06:17 | SUBARU SAMBAR | Comments(2)
2016年 01月 01日

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。
本年も、だいちゃんガレージを宜しくお願い申し上げます。




、、、さて、ここはどこでしょう?笑

by tm144en | 2016-01-01 08:27 | SUBARU SAMBAR | Comments(3)