カテゴリ:ウェアー( 35 )


2017年 06月 02日

大量出費第2弾!!『UFOPLASTウェアー』(後編)

さて、ネットで着るものを買うときに一番気がかりなのは、やはり『着心地』でしょう。
まして輸入モノですので、何の指標も無しに買うのはもはや『博打』と言って良いレベルです。

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UFOでは、一応サイズ表が提示されているので、目安にはなりますが、これだけでは注意が必要です。
輸入モノは基本的に、外国人の体型に合わせられているので、サイズ表記だけでは失敗します。

あと、今回の場合インナーにプロテクターを装着するので、その分も考慮にいれる必要があります。
さらに、今回は『made in italy』製なので、表記サイズは小さめに設定されているのも要注意です。

重要なのはパンツ。私のウエストの実測が79.5cm、身長は177cm。
指標として、現在使用しているSHIFTのパンツが、USAサイズで32、EUサイズに換算すると50になります。ウエストサイズは94cmということになりますが、このパンツを今まで履いてきてそれほど違和感は感じませんでした。ただ、股上が若干浅いので、少し背中が出る感じになるのが気になってはいました。
また、今回のインナープロテクターとの相性がイマイチ悪く、おそらく股上の浅さが原因だと考えられますが、履き心地に違和感を感じていました。

インナープロテクターを着用しても、若干ウエストには余裕があるので、今回はイタリアサイズで52、SHIFTと比べてウエストがマイナス3cmのサイズの物を選んでみました。
それ以外の物は全てLサイズにしました。

してその着用感ですが、

ドンピシャ

でした☆
いや〜、緊張した(汗)

まずパンツですが、ウエストの感じは申し分なく、しかも股上が深めに造られていたので、履き心地が良く、インナープロテクターとの相性もバッチリでした。

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しかも、ウエスト部分にはバックルの調節の他に、ベルクロによる調節と、さらにゴムのギャザーが部分的に使用されていたので、かなり許容範囲が広めに設計されていました。これなら万が一おデブちゃんになっても、大丈夫ですし、逆にウエストをもっときっちり締めることもできますね。

ただ気になるのが、

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太ももと膝廻りがやたら太めのデザインになっていること。おそらくニーブレース着用が想定されており、それに見合ったサイズ感になっています。太もも部分が太いのも、ニーブレースと付けた状態での脱ぎ履きのしやすさが考えられているのでしょう。
SHIFTのパンツの方でニーブレースを付けてた時は、脱ぎ履きのしづらさに加え、膝部分の磨耗が目立ちました。穴も空いてガムテープ貼ってますね(笑)

今はニーブレースが無いので、この太めの裁断はとんだ蛇足に終わってしまいましたが、まぁ、いいでしょう。大は小を兼ねる、です。

上半身の方ですが、インナープロテクターを着用した状態では、ジャージが若干小さく感じたので、XLかXXLの方が良かったですね。ギリギリセーフではありましたが、もう少し余裕があったほうが良かったです。
ただ、ジャケット方は問題無く、むしろ少し大きめのサイズ感でした。プロテクター無しならMでも問題なさそうです。

そのジャケットですが、やはりエンデューロジャケットと言えば機能性が重要。

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袖の着脱に始め、全面に4つのポケット、肩部分のベンチレーションジッパー、

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袖とウエスト部分にベルクロの調節ベルトと、

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裾部分の風巻き込み防止のゴムのストラップがついてます。

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右腕に付けられたスキーの1日券を入れるようなポケットには、小さめの携帯がいれれるので、でかすぎないiPhoneとか入れたら、地図とか見るのに重宝しそうです。わざわざハンドルにクランプする必要が無くなりますね。
ただ、私のはiPadなので入りませんが。(画像はガラケー)

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背中には、外した袖を入れられる大きなポケットが一つあります。
1L位のペットボトルなら余裕で入りますし、携帯工具などを入れておくこともできます。
ただ、ジャケットが重くなって、フィット感が微妙になりますが。

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前面には、ハイドレーション用の穴が設けられているので、ホースをここから取り出すことが出来るのですが、あまり実用的ではありません。
ジャケットに収納する場所は無いので、ジャケットの中にキャメルバックを背負って、そのホースをここから出すことになるのですが、その際口で咥える部分を一旦外さないと穴に通すことが出来ません。
なので、ジャケットを脱ぎ着する時に非常に面倒な作業を強いられることになるので、私は普通に首元からホースを出して使用してました。
ジャケットの内側に、キャメルバックを直接縫い付ければ、画期的なジャケットになるでしょうけどね。

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グローブも、Lでは少し小さかったです。
USAサイズであれば、ジャージもグローブもLで十分なのですが、EUサイズならXLじゃなきゃダメだったみたいですね。
ただ、デザイン的にはかなり気に入ってます。手の甲の部分にネオプレン素材が使用されており、衝撃吸収性や防風性が高められていました。

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今回このウェアー類を購入するにあたって、実はもう一つの観点でも思い悩んでいました。
それは、『長距離ツーリング用ウェアー』としての側面です。

以前であればBMWのラリープロ2スーツがあったので、長距離ツーリングにはそれが適していたのですが、手放してしまったので、チャレンジ用のウェアーが無いというのが現状でした。

しかし、エンデューロ用とツーリング用の2種類のウェアーを揃える程のお金もかけられませんから、どちらか一方でもう片方を補う必要があったのです。
そうなると、どうしても激しい動きをするエンデューロ用を優先するしかありませんでした。
しかも、ツーリング用となると、なかなか気に入ったデザインのものが無いのが、悩みを助長させる原因でもありました。
私としてはやはり奇抜なデザインが好きなので、そういった観点も考慮して今回の選択に至ったのです。

ただ、このウエアーでは通気性が高く、気温の低い北海道のロングツーリング用としては不向き。気温で言えば25度以上は無いと寒さを感じてしまいます。(私のツーリング方法、および体脂肪率による)
体脂肪低いんで、基本寒がりなんですよねー。暑いのはいくらでも耐えられるのですが、寒いのはホント無理。北海道人なのにね(笑)

一番の希望は、エンデューロジャケットのような奇抜なデザインで、プロテクターが装備されており、ゴアテックスのインナーがあれば言うこと無しなのですが、そういうのはありません。
BMWのGSスーツの新しい物がありましたが、あれはやはりツーリング専用。エンデューロには向きません。それに、BMW製は生地が悪い。前のラリープロ2スーツの話ですが、チャックは壊れるし、縫い目はほつれるし、生地は痛むしで、いい事ありませんでした。おまけに股上浅いし、隙間風が入って寒いし。
あの頃は盲目的にBMW信者でしたのであばたもえくぼでしたが、今は割と冷静に物事を判断できてるので、BMWに関しては一歩引いた位置で向き合うようにしてます。
勿論、基本的には良い物であることに違いはありませんが、完全無欠では無い、というだけの事ですし、それは他のウェアーにでも言えることです。

話がそれましたが、結論を申し上げますと昨年購入したゴアテックスのウィンドブレーカー、

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これを、インナープロテクターの上に着用し、その上から今回購入したウエアーを着用するという方式を思いついたのです。
このウィンドブレーカーはタイトな造りをしているので、インナープロテクターの上から着用できるか心配だったのですが、問題ありませんでした。

インナープロテクターに保温性の膜はないので、その下にさらに薄い保温の層になるものを一枚着れば、そこそこの寒さでもいけるんじゃないかなーと考えています。
脱ぎ着が面倒ですが、お金には変えられない!

というわけで、近々チャレンジが完成したらその格好でロングツーリングにでも行ってこようかと思います♪

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PS:ウェアーネタは、頭の中にある書きたい事が山ほどあるのですが、なかなか短くまとめることが出来ず、稚拙な文章になってしまいました。
細かい経緯や経験即、考え方の推移など色々お伝えしたい事はあるのですが、それらを1日分の記事にまとめるのはなかなか難しい作業。
今まで書き溜めてきた中で要所要所触れてきてますので、コアなだいちゃんガレージ読者の方でしたら、私の言わんとする事は理解していただけてるかなーとは、思うのですが、、、、ま、いっか(笑)


by tm144en | 2017-06-02 05:08 | ウェアー | Comments(0)
2017年 06月 01日

大量出費第2弾!!『UFOPLASTウェアー』(前編)

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さぁて、本丸が届きました☆
tmに乗るにあたっての正装です。

まずは、何と言っても、

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エンデューロジャケット!

そして、お次は、

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ジャージと、

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パンツと、

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グローブの、一揃え☆

カッケェ〜〜〜\(^o^)/

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もうね、ノリノリで撮影とかしちゃったりね(笑)

カッケェ〜〜〜〜\(^o^)/

・・・・・アレ?「CIRCUIT買わんか〜い!」という声が聞こえる・・・・

いや、まぁそんなんですけど、今回の1番の目的は、『エンデューロジャケット』に他ならないのです。
そもそも、数年前までは各メーカーエンデューロジャケットはラインナップがされていたのですが、今現在めぼしいものがこのUFOのしか存在しないのです。日本だけではなく、世界的に見て。

『めぼしくない』ものであれば、無いことはないのですが、SHIFTやFOX、THORなどのメジャー所が全てジャケットから撤退してるんですよねぇ。THORなんか防水のモデルすらあったのですが。
やはり、売れ筋じゃないのでしょう。実際のエンデューロ選手権なんかでもあまり着てる人はいませんし、一般ライダーであれば普通のウィンドブレーカーを着てる人が多いですからね。

デザインが派手すぎて、街乗りライダーにも敬遠されるでしょうし、やはり淘汰される運命なのでしょう。
しかし!UFOPLASTは違った!ちゃんとニューモデルをラインナップしてるじゃないですか!スバラシイ!!

ところが、今度は日本での取り扱いが無い!という実態。数年前まではダートフリークや他の所でも正規輸入してましたが、今ではどこも取り扱っていないのです。
数年前の売れ残りをさばいてるだけなのが現状なのです。

では、今回これをどのようにして購入したのか?

利用したのはもちろんインターネット。
『motostorm』というイタリアのショッピングサイトと、『インポートスクエア』という、個人輸入サポート業者です。
インポートスクエアさんに、代わりにmotostormさんから買って貰って、それをウチまで配達してもらう、という方法になります。

主な手続きの流れとしては、まずインポートスクエアさんに、ショッピングサイト内の欲しい商品のURLをコピーして貼り付け、商品名やサイズ、数量等を入力するだけ。
あとは指示に従って、お金を入金して指を咥えて待つだけという、至ってシンプルな流れでした。

UFOPLAST自体もショッピングサイトになっているのですが、ここは海外への発送をしていないということだったので、motostormを利用した経緯になります。
ちなみに、インポートスクエアは日本の会社なのですが、買い付け担当がアメリカになるので、イタリアから一旦アメリカに飛び、それから日本に来るというなんともまどろっこしいことになってました。

そしてきになるお値段ですが、基本的には商品代金の1割の手数料と、送料、関税のみとなりますので、とても良心的。
ウェアー類の定価が409ユーロ。為替換算して50716円ですが、これになんやかんや足ささって、最終的に77679円になりました。
数年前、同じUFOの同じ一揃えを購入した時は60000円程でしたので、やはり日本の輸入卸業者が無い分高くついてしまいましたね。
関税と内国消費税というのに4900円掛かってますし、送料も2回分掛かってるのでちょっと無駄が多い方法だったと言えますね。

とはいえ、自分が直接motostormから買うとなれば、翻訳をなんとか乗り越えたとしてもいろいろ心配で不安な日々を過ごすことになるでしょうが、間に日本の業者を挟んだことで、ある意味開き直って待ってられたので、そういう意味では価値のある方法だったと考えることもできます。料金は先払いですからね。
サイズの心配はありましたが、それは日本で買っても同じです。

ショッピングサイトからの買い付けが終わった段階で、商品の画像を確認することができたので、これでさらに安心することができました。

かくして、日本でおそらく私しか着ていないであろうUFOPLASTのエンデューロジャケットと40周年アニバーサリーモデルのウェアー☆
勿体なさすぎて、泥付けれないんですけど(笑)

(続く)


by tm144en | 2017-06-01 04:32 | ウェアー | Comments(0)
2017年 05月 10日

フォースフィールド製プロテクター

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フォースフィールド製のプロテクターを入手しました☆
今回試したのは、いわゆるインナーウェアーに直接プロテクターのパッドが取り付けられた物です。

上は、胸、肩、肘、背中にCEプロテクターが採用されています。

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チャックは胸のパッドを避けるように取り付けられているので、広いガード面積が確保されています。

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バックプロテクターもしっかりとしており、安心感がありますね。

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肘のパッドもガード面積が広くて良いですね。

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生地はこのように伸縮性があり、薄手になっています。
保温性というよりは、夏の放熱性の方に振ってる素材のようです。

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下は、腰、モモ、膝、尻の4ヶ所。

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尻はこのように分割されています。

早速着用してみましたが、まだ気温が7度しかなかったので、

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パッドがおせんべい状態になってましたw
低温には向いてないようですね。

肝心の着心地ですが、購入したサイズはMで、身長175センチ標準体型の私の場合、若干大きいか?という印象を受けました。もしかしたらSの方が良かったかもしれません。
ただ、ブカブカというほどではないので、まぁヨシとします。

プロテクターは、さすがインナーウェアーに取り付けられているだけあって、体へのフィット感は抜群。
ただ、腰回りが少しごわつくというか、上から履くモトパンと干渉して、良い収まりを探すのに多少苦労しました。
微妙にお腹に風が入ってくる感じで、気温10度以下ではちょっと寒いですね。

まぁ、初めての装着で、しかも気温が低くてパッドが固い状態でしたので、イズさを感じるのは仕方がありませんが、慣れてくるとさほど気にならなくなりました。

河原イディングで9周走った段階では、もはや装着していることすら忘れてしまう程です。

上下で重さは2.5kg程なので、体への負担も少なくて済みます。

ガス欠でマシンを30分汗だくになりながら押しましたが、体の不快感も全然気になりませんでしたし、急激に冷えるようなこともありませんでした。

プロテクション性能は試すことがありませんでしたが、どちらかといえば『転ばぬ先の杖』的なつもりで装着しているので、着用感の方を重要視しました。

膝に爆弾を抱えているので、やはりニーブレースの方が良いか?と散々悩んだのですが、予算もそんなにありませんし、何より最近ほとんど転ばなくなったので、この程度で良いか?という判断となりました。
膝を怪我する前までは、しょっちゅう転んでましたが、靭帯切ってからは『転ばない走り方』をするよう心がけてきましたし、何よりtmに乗っている以上転倒とは無縁とさえ思えます。

とはいえ、何もプロテクターが無いのも心理的不安が付きまといますから、今回のようなあまり仰々しく無く、お守り的な感覚で簡単に装着出来るタイプの物が良いのでは無いかと考えた次第です。

、、、

、、、

、、、

と、こ、ろ、が、ですね〜、

洗うのがちょっと面倒くさいということに、今更ながら気がついてしまったのです。

インナーとして着るので、つまりは肌に直に接して汗を吸いますので、着用後の選択は必須。
BMWのプロテクターを使用していた時は、丸ごと洗濯機にかけていたのですが、このプロテクターは、丸洗い禁止。洗う場合はプロテクターを外せ、なっています。

プロテクターを外せばただのインナーウェアーと同じですから、洗うのは造作もないことですが、プロテクターを毎回脱着するのは骨が折れます。

CEプロテクターが洗濯によって、どのようなダメージを受けてしまうのかが判れば、対策のしようもあるのですが、、、はてさて。。。

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※輸入元HP参照




by tm144en | 2017-05-10 01:29 | ウェアー | Comments(0)
2017年 01月 05日

カミック マッシブ修復

私が冬のライディングで使用しているブーツは、カミックのマッシブというブーツで、バイク用というわけではありませんが、とても重宝しています。

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スノーモービルや、冬山登山などのカテゴリーとなるブーツですが、バイク用っぽいバックルがついてるのがお気に入りで、これは他には見当たりません。同メーカーの物でも、新しいラインナップでは採用されなくなってしまいました。

アルミでラミネートされたインナーもあり、とても暖かく造られており、これにモンベルのメリノウールの靴下を合わせれば、先日のようなツーリングでは微塵も冷たさを感じることはありません。
時速6〜80KM位のペースで数時間走り続ければ、そこそこ冷たくはなりますが、それでも耐え難き苦痛とまでいくことは殆どありませんでしたね。

そんなお気に入りのブーツなのですが、ついに、

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左足のココが破れてしまいました。シフトペダルあるから仕方ないっすよね〜。。。
これに変わるブーツはありませんから、買い換えるということも出来ないので、なんとか修繕を試みることにします。

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まぁ、安直に思いつくったら、やっぱコレっすよね。

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で、こうです。

一旦これ位の厚みで乾かして、乾いたら厚塗りして丈夫にする作戦でいこうと思います。

なんでも、物は大事にしないとね☆

お、お金が無いわけじゃないんだからっっ!!



by tm144en | 2017-01-05 05:18 | ウェアー | Comments(2)
2016年 08月 05日

モンベルサイクルレインジャケット

先日のツーリングにて、ツナギの下にゴアテックスインナーを着用することで、雨をしのいだとしました。
ツナギは、防水性能どころかパンチングメッシュが施されているので、雨はもちろん寒さにも弱いです。サーキットという限られた環境を想定されているので、ツーリングにはまるで向いてません。

しかし、先日も申し上げた通り、『DB7=ツナギ』というのが作法であり、礼儀であり、しきたりである以上、雨だろうが寒かろうがツナギは外せないのです。

また、外側に着用するタイプのレインコートなどもありますが、中にツナギを着ていようとそれを外側にした時点で、無作法。

100歩譲ってそれを『アリ』だとしても、雨が止んだら脱ぐ、雨が降ったら着るというのが面倒くささの極み。何百キロも移動していると、1時間と同じ空であることはマレ。
『レインコートジャッヂ』の気を遣うのが、非常に嫌なのです。

そんなわけで、私のツーリングにはゴアテックスが必須なのです。

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先日のツーリングでは、アトランティスのインナーを急遽流用しました。外側のツナギはびしょ濡れでも、このゴアテックスインナーの下はドライ。

肌が濡れることが一番不快であり、また危険でもあります。それは、雨などの外的要因はもちろん、『ムレ』による内的要因もあります。
このゴアテックスインナーを着用することで、その2つの要因を完璧に払拭することが出来るのです。
また、ゴアテックスは防風性にも優れているので、パンチングメッシュが施されて冷気を通してしまうツナギであっても、直接肌に当たることは無い為、体温が奪われにくくなります。とはいえ、生地の温度は下がるので、ゴアテックスインナーと肌との間に保温の為の層が必要になります。

BMW製のゴアテックスインナーは、

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このように裏地に起毛素材を貼り付けてある為、肌との間に保温の層を作り出しているのです。

つまり、このゴアテックスインナーがあれば全く問題が無い、、、と言いたいところなのですが、一つだけ欠点があるのです。

それは、インナー専用設計であるという点。
アウタージャケットの下に、ボタンとチャックで貼り付けることが前提の設計になっている為、これ単体での着用は出来ないのです。

シームテープむき出しの外側はまだしも、ウエストを固定することが出来ないのです。
温泉にいる時、着るものがこのゴアテックスインナーしかなかった為(その下に着ているのは、肌にピッタリのヤツ)、なんともみっともない格好でウロウロしていたのです。

また、アトランティスウェアーがそうなのですが、あまり前傾姿勢のレイアウトになっていない為、乗っている時は背中が開いてしまってました。

さらに、アトランティスのデザイン上ネック部分が低く、風が入りやすいという点もあります。

と、ゴアテックスという生地そのものが持つ性能は非常に優秀なのですが、その裁断方法で今回ちょっと問題点があったので、思い切って、、、

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買っちゃいました☆
モンベルの、サイクルレインジャケット。勿論上下共ゴアテックス。

まず、なんといっても、これ単体で着用出来るという点。ツーリング先の温泉などで、このウェアーで余裕でウロウロすることが出来ます。
また『サイクル用』というのがポイントで、前傾姿勢が前提なので、腕の部分は立体裁断になっており、袖や背中の丈は長めになっています。
ウェストも細身のシルエットになっており、インナーとしてかさばりません。
さらに、フードが取り外し式になっている点も重要。通常のレインジャケットの類をインナーとして着用しようとしても、フードが邪魔になってしまいます。

先ほどのゴアテックスインナーは、ゴアテックスの生地が表地で、裏地に起毛素材が貼り付けてありましたが、このモンベルのは、

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表地は撥水加工された極薄のナイロンで、裏地にゴアテックスが貼り付けてある形になります。
したがって、保温の為の起毛素材はありませんが、それは中に着るものでどうにでも出来ます。

襟は高めになっているので、首からの風の侵入を防ぎやすくなっています。

下は7部丈の長さを選んだことで、ブーツとの干渉を防ぎました。
くるぶしまで長さがあるとブーツの中に入れることになるので、どうしてもかさばってしまいます。

そして、想定外だったのですが、ゴアテックスウェアー上下の重さが、

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BMWの方が800g弱なのに対して、

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モンベルは400gと半分の重さなのです!
400gと言ったら、チタンボルト何本分だろうか!!

さーて!こうなってくると、今度のツーリングは雨降ってもいいよ〜!!
雨雨降れ降れもっと降れー♪

あ、雨用のタイヤ、買ったほうが良いかなー?

by tm144en | 2016-08-05 04:37 | ウェアー | Comments(2)
2015年 07月 04日

AGV AXー8 DUAL EVO

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AGVのデュアルパーパス用ヘルメットです。

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カッコE〜〜〜〜〜☆

なんというか、『エッヂ感』が良いですね☆

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特にここのライン!
ネックブレースに対応しているのでしょうけど、デザイン的にも美しいです。

実は今回、ヘルメットにかなり悩みました。
一番の悩みどころは、シールド付きか否かという部分。ツーリング主体で使用するならシールド付きですが、林道主体でしたらシールドは無いほうが良い。

さすがに、2種類買うのはキツイのでどちらかを選ばなければいけないのですが、果たして私はどちらのシチュエーションが多いのか?
マシンはチャレンジしかありませんが、チャレンジならどちらの使い方も出来るので尚悩む所なのです。

で、結論としては、シールド付きはシールドを外せばシールド無しとして使用できるというごくシンプルな決断をしました。

とはいえ、レース重視のシールドの無いフラッグシップモデルだと重量は1kgに満たない物が主流ですが、今回のようなデュアルパーパスモデルや、下位モデルはその重量が重くなってしまいます。
このヘルメット、カタログには1500g±とありました。
1500gをうたうヘルメットであれば、比較的軽い方ではあります。以前使用していたairohのシールド付きも1500gをうたってましたが、比較的軽かった印象をもっています。

実測してみると、サイズはXLで、重さが1412g。シールドを外すと1292gでした。
なんと、カタログよりもはるかに軽いじゃないっすか!

ちなみに、

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カタログで1200g±をうたっていた、nexxのカーボンヘルメットは、サイズXLの実測で1413gと、今回のAGVとほぼ同じという結果が(笑)

tm用で使用してた、airohのフラッグシップモデルは驚異的に軽かったので、それに比べれば今回のどちらも『重い』ということになりますが、ヘルメットとして考えたら、XLの帽体で1500gを切っていれば十分と言っていいでしょう。
エントリーモデルのシールド無しオフメットも、Lサイズで1300g位でしたから。

昔使用してたVEMARのフリップアップ式は、2kgを超えていたので、それで鍛えられましたね(笑)

さて!ヘルメットもブーツも来たし、DB7も一区切りついたし、そろそろチャレンジの車検取るよ!!

by tm144en | 2015-07-04 06:23 | ウェアー | Comments(6)
2015年 06月 22日

ブーツ重量比較

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さて、ブーツの重量を比較します。
今回比較するのは、

①FORMA プレデター
②SIDI オフロード
③FORMA オンロード
④バッシュ

の4種類です。

①は昨日届いた新品、②はずっと昔に購入したSIDIのエントリーモデル位のオフブーツ。
今回の注目はこの2つの差と言えます。
あと比較のために、FORMAのロードブーツと、バッシュを用意しました。

ーーーーーーーーーー


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2.6kg


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1.6kg


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1.2kg


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0.6kg

ーーーーーーーーー

なんと、やはりFORMAプレデターは重いですね!
SIDIもエントリーモデルですからプロテクション性が低いので、ちゃんとした比較とは言えませんが、まぁそれでも1kgも重いとは。。。

ちなみに、SIDIとFORMAのロード用のさが400gという部分が面白いですね。
どっちをどうと言えば良いのか。

ブーツは基本的にステップに乗り続けてるものですから、多少重くても然程気になるものではありません。
バイクを降りて歩く時に重さの影響が出てきますし、ガス欠で押すなんて状況になればてきめんでしょう。

ただ、ライディング中で一つ注意しなければならないのが、重たいブーツにかかる遠心力です。
不意にマシンの挙動が乱れてブーツがステップから外れるようなシーンがあると、足にかかる力が重い分二乗で増えてしまいます。
転倒した場合などは、膝への衝撃も大きくなるでしょう。

今回の件に限らず、プロテクターは基本的に、大きく重い物がプロテクション性そのものは高くなりますが、そのプロテクターとプロテクターの間にある人間の関節には逆に負担となってしまいます。
この矛盾がプロテクター選びで一番難しいところで、結局自分のライディングパフォーマンスやライディングシチュエーションなどから様々に想定し、多種多様なプロテクターを試用し、自分に合った物を見つけることが必要なのです。




お金かかるで〜笑

by tm144en | 2015-06-22 07:43 | ウェアー | Comments(0)
2015年 06月 21日

forma predator

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よ??待ってました〜☆

カッケェ〜〜〜

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このグリルが、なんともオサレですねぇ〜
バックルは安全装置付きです。

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ネット上で見る限り、ダブルピボットか?という予想は見事的中☆
予想通り、シングルピボットより自然な動きをします。

が、オフロードブーツですから、砂が噛み込んだりすれば動きは悪くなるでしょうし、故障注意箇所としても考えられます。

まぁ、そんなこと言い出したらなにも楽しくなくなっちゃいますけどね。

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以前履いてたモデル同様、FORMAブーツの特徴は柔らかいレザーのベースを、硬いプラスチックで覆うような造りになっています。
これにより、足へのフィット感とプロテクション性能を高次元で両立しているのです。

ただ、その分重量が重くなっているように感じます。正確な数値は後ほど計測してみます。

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こういう細かい所がカックイイねぇ☆

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爪先はつるんとプラスチックで覆われているので、雨の侵入にも強そうですが、その分蒸れやすそうですね。
ただ、以前のブーツの時は長時間の着用でも、全く不快な感覚にはなりませんでした。とにかく履き心地は◎です。

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底もしっかりしてますね。
そこそこのグリップ力も持たせつつ、ステップへの引っかかりが無いようにされています。

うん。

カッコイイ

by tm144en | 2015-06-21 10:04 | ウェアー | Comments(0)
2014年 08月 06日

nexx ヘルメット ダブルシールド装着

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さて、ご愛用のnexxカーボンヘルメットなんですが、シールドがやたら曇ります。
と言っても、湿気が高くて信号待ちの時等に限ってではありますが。

まぁ、nexxに限らず、シングルシールドであれば大抵曇るでしょうけど。

そこで、プログリップ等から出してる、ダブルシールド仕様にするのがお約束ではあるのですが、

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nexxでは最初からダブルシールドが付属されていたのでありがたい所です。

で、そのダブルシールドを付ける為にシールドを外そうとした所、、、

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なんと、ロックピンをひん曲げてしまったのです(涙)
90度回す方向を間違えたと思われます。

そこで、購入したユーロネットさんに泣きついた所、

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しっかりと部品の手配をしてくれました☆
こういう部分で、ユーロネットさんは信頼がおけます。

まぁ、4000円位しましたけど(涙)

では、あらためて、

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ダブルシールドの方を装着します。

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なんともいびつな説明書を解読し、

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この、ポッチを、ダブルシールド用に交換することを理解。
プログリップの用に、両面テープのような物で固定するのではないようです。
ダブルシールドにつけられているのは、テープというよりは、ただのゴムっぽい感じで、密着の力だけで密閉させる構造のようです。
その為の『ポッチ』。

シールドを洗剤でしっかりと洗い、慎重にダブルシールドを張り合わせていきます。

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なんとか無事に貼れました☆
『ポッチ』のお陰で、位置合わせに気を使う必要が無かったので、楽勝でしたね♪

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ヘルメットへの装着も難なく完了♪

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いいね♪いい感じ♪プログリップのよりスッキリしてて良いです。

これで、もうシールドの曇りに悩まされることは無いでしょうね☆

by tm144en | 2014-08-06 02:07 | ウェアー | Comments(0)
2013年 12月 20日

NEXXカーボンヘルメット

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ピンクー♡

、、、あ、というのもですね、実は前回のヤツは間違って送られてきてたんです。本当はピンクを頼んでて、しかもデザインもちょっと違う。

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どちらも、機能面の違いは恐らくないので、「ま、どっちでもいいや〜♪」と思っていたのです。輸入モノ買うんだったら、細かい事は気にしちゃぁイケナイ。

ところが、ユーロネットさんから後日連絡がきまして、送り返して欲しいとのこと。私は別にこれでも構わないと伝えたのですが、これは別の人が注文したヤツらしいのでどうしてもとのことでした。

まぁ、ピンクの方がお気に入りだし、デザインも微妙にコッチの方が良いので、結果オーライ。しかも、重さを測ったら1360gで前のより80g軽かったので、これが一番ラッキー☆☆☆

、、、ところで、送り返した方、タグもシールドの保護シールも剥がしちゃってたけど、あれあのまま送るんだろうか。。。ユーロネットさんはそのままで良いと言ってましたケド。。。

『NEXXヘルメット』で検索したら当ブログがすぐ引っかかるので、もしかしたらバレるかもね(笑)

*新オーナーさんへ:一回しか被ってないから、汚れてませんよーー!ちゃんとお風呂入ってますよー(爆)

by tm144en | 2013-12-20 13:02 | ウェアー | Comments(0)