暖房新設物語 (第4話)
2019年 01月 18日
何度でもやったるでーーーーーーーーー!!!!!!
というか、2回目ともなると要領を得てますし、改善点なども取り入れることが出来ますので、仕上がりが断然違いますね☆
アルミテープ巻きに関しては100m以上巻きましたので、もはや職人です(笑)
さぁ、ここまできました!
続いてはいよいよ鬼門の断熱材入れです。
前回の反省を生かし、膨らんでいる断熱材の全ての面を予め、アルミテープで巻いて圧縮させることにしました。
というかこれ、実は前回もこうした方が良いかなーと一瞬考えてはいたのです。でも、こうやると必要以上につぶしちゃって断熱材の膨らみが足りなく可能性があるので、膨らんだままの状態で入れた方が確実に膨らみをぴったりにできると考えたのですよね。
しかし、実際にアルミテープで圧縮してみるとなんと丁度良い膨らみで収まるではないですか!腕の力で結構必死に巻く感じでやって、丁度良かったですね。
これで簡単にφ150煙突を被せることができました☆
ちなみに・・・・
このφ150煙突は、薪ストーブの時に買って同じ様に二重煙突にして使っていた物なのですが、その時はφ106煙突との接点は2本つないだφ150煙突の上端と下端の20cm程度にだけ今回と同じ断熱材を巻き、その間の部分はただ空気の層があるだけの状態でした。
画像で判る様に、断熱材を巻いていた部分はステンレスの感じが残っているのに対し、空気層だった部分は熱で変色しています。
つまり、空気層だけよりも、断熱材が巻かさっている部分の方がより断熱効果が高いと言えるのです。
なので、今回頑張って断熱材を全巻きしたのは、それなりの効果が期待できると言えるのではないでしょうか。
やったーーーー☆\(^o^)/☆
できたーーーー☆☆\(^o^)/☆☆
カッッッッッッッッッッッッッッッッッッッケーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
自作二重煙突だぜ〜〜〜!!!
これ、アレっすか!?波動砲的な何かが出るヤツっすか!?っスか!?っスか〜〜〜〜〜???
これどう見てもマフラーでしょ(笑)
あとは、建物に固定する為の金具を煙突に予め取り付けておきます。
長さの割にかなりの重量感があるので、建物との接続2箇所にバンドを2本ずつ使用します。
バンドを締め付けるのは、例のアルミテープを巻いた場所になります。
ーーーーーーーーーというわけで、そんなこんなしてたら佐川急便様の御成〜〜〜り〜〜〜〜〜☆☆☆☆
そうです。アレです☆
コレです!!
アマゾンから遠路はるばるやってきました\(^o^)/
わーい\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/バンザーイ!\(^o^)/
それでは・・・・・・
ご開帳〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆☆☆
あけまして〜〜〜〜〜〜〜〜〜おーーーーめーーーーでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
t・・・・・・・・・・・・・・・・
by tm144en
| 2019-01-18 06:26
| 薪ストーブ
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