【k1】クーラント漏れ対策 その後
2017年 11月 19日
さて、ホースジョイント部分に漏れ止め処理をしたk1ですが、日数を置いて完全硬化させた所でクーラントを補充。再度エンジンをかけて状態を確認してみることに。
降り積もる雪の除雪作業をしている間に水温を上昇させます。
頃合いを見て補修箇所を確認してみると、、、
も、漏れてる。。。
わずかですが、依然として漏れが発生しています。
そしてよく観察してみると、漏れはどうやらホースとラジエターとの隙間からではなく、ホースの『肉厚の隙間』から漏れているではありませんか!?
ホースを成形しているワイヤーのような部分から滲む様に漏れてきているのです。
なんでこんな所から漏れてくるんだ!?
これだったらもう、ホースを新品に換える他ないですよね〜。
しかも、
水温がここまで上昇してるというのに、ファンが回らないじゃないですか!!
根室行く前の試運転の時はファンの回転は確認したので、その後動かなくなったということになりますが、はてさて。。。
ま、雪も積もっちゃったし、今シーズンは終了ですわ( ´ ▽ ` )ノ
降り積もる雪の除雪作業をしている間に水温を上昇させます。
頃合いを見て補修箇所を確認してみると、、、
も、漏れてる。。。
わずかですが、依然として漏れが発生しています。
そしてよく観察してみると、漏れはどうやらホースとラジエターとの隙間からではなく、ホースの『肉厚の隙間』から漏れているではありませんか!?
ホースを成形しているワイヤーのような部分から滲む様に漏れてきているのです。
なんでこんな所から漏れてくるんだ!?
これだったらもう、ホースを新品に換える他ないですよね〜。
しかも、
水温がここまで上昇してるというのに、ファンが回らないじゃないですか!!
根室行く前の試運転の時はファンの回転は確認したので、その後動かなくなったということになりますが、はてさて。。。
ま、雪も積もっちゃったし、今シーズンは終了ですわ( ´ ▽ ` )ノ
by tm144en
| 2017-11-19 04:30
| BMW K1
|
Comments(0)